8/28-30 お好み焼き

2017.8.28.　Mon.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　キャベツ・カレー　　　㋑㋛㋳

　トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　自家製青梅ジャム　　　㋕

昼：

　胡瓜と茗荷の胡麻酢和え　　　㋳㋙

　卯の花　　竹輪、糸蒟蒻、しめじ、人参、竹の子、葱　　　㋮㋚㋑㋻㋛㋳

　雑魚天　　　㋚㋕

　『蓬莱』の焼売　　　㋳

　雑穀ご飯　　胡瓜醤油漬、奈良漬、沢庵、『神宗』の鰹昆布　　　㋳㋙㋻㋚　㋮㋛㋑㋕

　冬瓜と豆腐、ワカメのお味噌汁　　　㋳㋮㋻

おやつ：

　梨

　『大内山酪農』製　チョコレート・アイスクリーム　　　㋕

　玉子煎餅

　『Mlesna Tea House』製　「キャラメル・ハニー」、「京都四条の香り」

お風呂上りに：

　イカ煎

夜：　

　オクラおかか　　　㋳㋚

　　　

　イクラ醤油漬　大葉　　　㋳

　　　

　『渡辺酒造』造　「蓬莱　特撰」

　南瓜のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、イカ、キャベツ、長芋、etc.　　　㋚㋳㋑

　チーズ５種盛　　ピーナッツ添え　　　㋕㋙　　↓ ハード系までたどり着けず…

　　　ルクロン・トラディション　　（ウォッシュ　フランス）
　　　香りや味が穏やかで、カマンベールのようなクリーミーさのウオッシュタイプ。塩気も強すぎず、マイルドそのものと言った味わい。
　　　ピエダン・グロワ　　（ウォッシュ　フランス／ブルゴーニュ地方）
　　　マイルドでなめらか、とてもクリーミーな味わいで、フルーティーで軽めの赤ワインや、ドイツ産の白ワインによく合います。
　　　クリーム・ロイヤル　　（青カビ　デンマーク）
　　　外皮は白カビで熟成させ、内部はクリーミーでブルーチーズのシャープさが程よく抑えられ、癖がなくまろやかなブルーチーズです。
　　　グラナ・パダーノ　　（ハード&セミハードタイプ　イタリア）
　　　この『グラナ・パダーノDOP』というチーズを語る際に、必ず比較されるのが『パルミジャーノ　レッジャーノDOP』です。どちらもイタリア産チーズであり、歴史的にもほぼ同じ起源を持つ、まるで兄弟のような生い立ちなのです。この『グラナ・パダーノDOP』の特徴は”お手頃な価格”でしょう。パルミジャーノと比べて製造基準が緩く、より多くの量を作ることができます。また、熟成期間も少し短めとなっているためより穏やかな味わいがあり、かえってこちらを好まれる方も多いほどです。
　　　プレミアム・ゴーダ　　（ハード&セミハードタイプ　オランダ）

　　　

お好みに鉄板です。　◎。

　シャトー・アヴァロン・コルビエール　2014　　（フランス－ラングドック地方／AOPコルビエール）　　シラー 35% グルナッシュ 35% ムールヴェードル 15% カリニャン 15%　　13.0％　

　　　

　　　

南アフリカのピノタージュを合わせたいのだが、ストックが無かったので、こちらをチョイス。

ばっちり飲み頃のライトだがお味の良いコルビエール。　最近、変にボルドーに拘るより、コルビエールの方がお値打ち？と思う。

南仏らしい果実の甘みが、ソースの甘さと良く合い〇◎。

 

8/29　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　南瓜のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　お好み焼き　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、イカ、キャベツ、長芋、etc.＋チーズ　　　㋚㋳㋑㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　自家製青梅ジャム　　　㋕

昼：

　ゴーヤおかか　　　㋳㋚

　卯の花　　竹輪、糸蒟蒻、しめじ、人参、竹の子、葱　　　㋮㋚㋑㋻㋛㋳

　焼き塩時鮭　　　㋚　　

　雑穀ご飯　　『ニシダや』製「おらがむら」、『神宗』の鰹昆布、新漬瓜　　　㋳㋻　㋮㋙㋚㋛㋑㋕

　アサリのお味噌汁　　　㋚㋮

　竹の子昆布を作る。

おやつ：

　メロン　バニラ・アイスクリーム添え　　　㋕

　　　

　キティーちゃんクッキー

　『NAVARASA』製　「恋」

　鶏手羽元の下煮。

　お買い物。

夜：　連れ、外食。　休肝日。

　南瓜のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　焼き茄子　EVO仕立　　　㋳

　ゴーヤおかか　　　㋳㋚

　お好み焼き（昨日の作り置き。）　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、むき海老、イカ、キャベツ、長芋、etc.＋チーズ　　　㋚㋳㋑㋕

　

 

8/30　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　南瓜のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　焼き茄子　EVO仕立　　　㋳

　ソーセージ・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　自家製青梅ジャム　　　㋕

連れ、終日お出かけ。

連れのお昼：

　お蕎麦　　　㋮㋻㋳

　　　

昼：

　ゴーヤおかか　　　㋳㋚

　豚の塩炒め　　イベリコ豚ベジョータ・バラ、青唐、冬瓜　　　㋳㋛

　梅生姜ご飯　　『ニシダや』製「おらがむら」、自家製竹の子昆布　　　㋳㋻

　ミニお稲荷さん　　　㋮㋙

　ホウレンソウとがごめ昆布のお味噌汁　　　㋳㋻㋮

おやつ：

　『大内山酪農』製　キャラメル・アイスクリーム　　　㋕

　『L'ami du Pain』のクッキー　　　㋕

　　　

　『Mlesna Tea House』製　「ビター・キャラメル」　

マリアージュ、ぴったり。　紅茶と言えど、飲み物との取り合わせって、やっぱり大きい。

夜：　連れ、外食・外飲み。

　シーチキンとオクラのサラダ　　　㋚㋳

　鶏のトマト・クリーム・シチュー　　鶏手羽元、しめじ、玉葱、ジャガイモ、人参、セロリ、豆　　　㋛㋑㋳㋮㋕

　　　

　チーズ・トースト　　　㋕

　アイス・オー・レ　　　㋕

　飲むヨーグルト　　　㋕

8/27 鰻

2017.8.27.　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとヨーグルト。　　　㋕

　キャベツ・カレー　　　㋑㋛㋳

　トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト・ドリンク　　　㋕

昼：

　鶏なん讃岐うどん（昨日の続き）　　阿波赤鶏ぶつ切り、平天、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、しめじ、冬瓜、玉葱、大根、人参、羅臼昆布　　　㋚㋮㋑㋻㋛㋳

おやつ：

　桃

　『たねや』製　葛切り（葡萄、白桃）　（）

　　　　

　玉子煎餅

　お薄

夜：　

　陶板盛

　　　北海道産イクラ醤油漬　　大葉、カイワレ　　　㋳

　　　畳鰯、ピーナッツ、香の物　　　㋚㋕㋙㋳㋻

　　　卯の花　　鶏肉、揚げ、竹輪、糸蒟蒻、しめじ、大根、人参、竹の子、もやし　　　㋮㋚㋑㋻㋛㋳

　　　

　うざく　　胡瓜、茗荷　　　㋳㋚

　　　

　鰻の蒲焼　　　㋚

　　　

　鰻寿司　　新漬瓜　　　㋚㋳

　　　

　チーズ５種盛　　『プレジール』の「バトン」添え　　　㋕㋙

　　　ルクロン・トラディション　　（ウォッシュ　フランス）
　　　香りや味が穏やかで、カマンベールのようなクリーミーさのウオッシュタイプ。塩気も強すぎず、マイルドそのものと言った味わい。
　　　ピエダン・グロワ　　（ウォッシュ　フランス／ブルゴーニュ地方）
　　　マイルドでなめらか、とてもクリーミーな味わいで、フルーティーで軽めの赤ワインや、ドイツ産の白ワインによく合います。
　　　クリーム・ロイヤル　　（青カビ　デンマーク）
　　　外皮は白カビで熟成させ、内部はクリーミーでブルーチーズのシャープさが程よく抑えられ、癖がなくまろやかなブルーチーズです。
　　　グラナ・パダーノ　　（ハード&セミハードタイプ　イタリア）
　　　この『グラナ・パダーノDOP』というチーズを語る際に、必ず比較されるのが『パルミジャーノ　レッジャーノDOP』です。どちらもイタリア産チーズであり、歴史的にもほぼ同じ起源を持つ、まるで兄弟のような生い立ちなのです。この『グラナ・パダーノDOP』の特徴は”お手頃な価格”でしょう。パルミジャーノと比べて製造基準が緩く、より多くの量を作ることができます。また、熟成期間も少し短めとなっているためより穏やかな味わいがあり、かえってこちらを好まれる方も多いほどです。
　　　プレミアム・ゴーダ　　（ハード&セミハードタイプ　オランダ）

　　　

　『渡辺酒造』造　「蓬莱　特撰」

　ミレジメ・オーブリー　2000　　（ＡＣカオール）

　　　　

　　　　

「今開けてすぐ楽しめるフランスフルボディ赤ワイン　熟成１５年以上の深く豊かな味わい

濃い赤紫色。深いガーネット色の照りとヴァイオレットのコントラストが美しく、深海をイメージさせます。ブルーベリーとカシスのコンポート、酸味のある野生の果実の香り。丸みのある果実味とタンニンを酸味がやさしく包み込み、バランスの良い味わいです。後口のまろやかで、長い余韻を楽しめます。今も飲み頃ですが、これからの熟成も期待できます。」

黒い果実の熟したアロマ、黒糖、腐葉土のアロマも。　芯に何と表現するのか分からないけれど、鉱物性の独特なアロマが。

熟成しきった状態と思っていたが、まだまだ飲み頃で、ヴォリュームの有るカオールらしい黒葡萄の果実味が押し寄せてきて、びっくり。

熟成感も有るので、鰻には想像以上に良く合い、◎〇。

ウォッシュにも◎〇で、得した気分。

　『Mlesna Tea House』製　「チューリップ・ローズ」

8/26 手巻き寿司

2017.8.26.　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：　今日は私も。

　ゴーヤおかか　　　㋳㋚

　ハム・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕

昼：

　カレー・ライス（シチューのリメイク、雑穀ご飯）　　キャベツ、フェタ、らっきょう　　　㋑㋛㋳㋕　㋮㋙㋻㋚

　　　

　『ハーシー』のアーモンド・チョコ・バー　　　㋕㋙

おやつ：　　　㋕㋙

　桃

　『Club Harie』のバームクーヘン　　　

　『エメラ』の「サブレ・ショコラ」　（）　

　　　

　コーヒー

　お買い物。

夜：　

　おつまみ盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋑㋕

　　　近江赤蒟蒻

　　　『ニシダや』のしば漬け

　　　『神宗』の鰹昆布　　

　　　ゴーダ　　　

　　　ピーナッツ　

　　　わらび餅

　　　

　手巻き寿司　北海道産イクラ、お刺身、大葉、カイワレ、胡瓜、海苔　　　㋚㋳㋻

　　　

　ミニ鍋　　阿波赤鶏ぶつ切り、豆腐、糸蒟蒻、椎茸、しめじ、冬瓜、玉葱、大根、人参、もやし、羅臼昆布　　　㋮㋑㋻㋛㋳

シーズンに一度は食べたくなる冬瓜。　

先日西瓜の皮（正確には白い部分）のお料理を見て、なるほど冬瓜と一緒だなと納得。　次回からは取り入れなきゃです。

大和西瓜もかつては結構なシェアを誇っていて、2-30年前には夏の縁側は西瓜の行列でしたが、最近では本当に作っているところも無く、西瓜も買うものとなりました。　ちょっぴり寂しい気分…

　『両関酒造』造　「蒼玉　純米吟醸　玉苗」　（秋田県・湯沢市）

少し弱ってしまっていたが、まだ楽しめる範囲。

お刺身～鍋物まで守備範囲が広い。

　ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー　2014　ドメーヌ・ルノー 　　（フランス／ロワール／A.O.P.ミュスカデ・コトー・ド・ロワール）　　ムロン・ド・ブルゴーニュ…100%

　　　　

　　　

「グリーンが縁どる、光沢のある柔らかなイエローカラー。
グラスに注ぐと瑞々しいグレープフルーツやりんご、白い花、ミネラルが心地良く香ります。
フレッシュな口当たりながら、溢れように広がる爽やかなフルーツ感が魅力的。
いきいきとした酸とミネラルの香りが、口中で豊かなハーモニーを奏でます。
上質な澱の上でじっくりと熟成させ、果実の旨みを充分に引き出したワインです。

＜シュール・リー製法について＞
シュール・リーとはフランス語で「澱の上」という意味ですが、その名の通りこの製法は透明なワインが澱の上にある状態で静置しておく方法です。
白ワインは発酵が終わった後、酵母菌などからなる澱の持つ匂いがワインに移るのを防ぐため澱を速やかに取り除きます。
しかしシュール・リーでは澱引きをすぐにせず、澱とワインをタンクのなかで接触させておきます。
シュール・リー製法で造ったワインは、発酵で生じた炭酸ガスがワインに少し溶け込んでいますので、微発泡がよく見られます。
この泡の刺激によって、飲んだ時にも爽やかな味わいをもたらします。」

柑橘や熟れていない若いメロンのアロマにミネラルを感じるアロマ。

キンキンに冷やして頂くが、シャープな酸味とミネラル感が心地よい。　久しぶりのミュスカデだが、この季節に良いかも。

しば漬けに◎〇。

ゴーダに〇。

すし飯の酸味と海苔のヨードがワインの酸味とミネラル感に◎で、赤身やはまち以外のお刺身、イクラに良く合った。

　レ・シャルム・ド・ベルタン　2012　(ACベルジュラック/赤・FB)　メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30% メルロー43％、マルベック7％

酸味の強い軽い赤だったので、マグロのお寿司に合うかと料理酒用に放置していたのを盗み酒。

ただ酸味はすっかり角が取れ、果実味豊かな飲み頃になっていた。

それでも中トロや赤身のお寿司に良く合い、〇。

一杯だけ鮪に合わるはずが、目を離した隙に連れが飲み干していた…　半分以上あったアズなのに…

8/24-25 ビーフ・シチュー

2017.8.24.　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　キムチ素麺　薩摩もち豚もも、豆腐、椎茸、糸蒟蒻、玉葱、人参、白菜、白菜キムチ、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋻㋳

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕

昼：

　胡瓜と茗荷の胡麻酢和え　　　㋳㋙

　とうもろこし　　　㋳

　長崎産連子鯛の塩麹漬焼き　　すだち　　　㋚

　北海道産赤カレイの唐揚げ　　すだち　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　胡瓜醤油漬け、『ニシダや』の「おらがむら」、沢庵、新漬瓜　　　㋳㋙　㋮㋻㋚㋛㋑㋕

　お揚げと椎茸、大根、人参、葱、羅臼昆布のお味噌汁　　　㋮㋛㋳㋻㋕

『茅乃舎』のだしを粉ごと投入すると㋕が採れるという説明を今さら読んで、早速実行することに。　　　

おやつ：

　栃木産　幸水梨　　

　　　

　『Club Harie』のバームクーヘン　（）　　　㋕

　　　　

　紅茶　『ART 0F TEA』製　「GARDEN OF EDEN」　（USA）

夜：　連れ、外食・外飲み。　シチューに使った赤ワインをお味見。

　ゴーヤおかか　　『神宗』の「鰹田附」　　　㋳㋚

　ビーフ・シチュー　　山形牛、ジャガイモ、椎茸、人参、玉葱　　　㋑㋛㋳

　素麺ペペロンチーノ

　　　

　ピエダン・グロワ（ウォッシュ　フランス／ブルゴーニュ地方）　　サチャインチ・ナッツ・チョコ添え　　　㋕㋙

　レ・シャルム・ド・ベルタン　2012　(ACベルジュラック/赤・FB)　メルロー 70%、カベルネ・ソーヴィニヨン 30% メルロー43％、マルベック7％

　　　　

「力強い酸味で、果実の甘味にボリュームがあります。しっかりとした果実味が感じられるため、アタックが重々しい味わいとなっています。時間とともになめらかになるでしょう。」

解説通りの酸味が強く、かつ赤い果実の甘味がしっかりのライトな赤。　

ベルジュラックにしては武骨さが強くなく、スタンダードなフランスの気軽なワイン。

最初は酸味が気になったが、お料理に合わせると問題なし。

シチューにたっぷり使ったので、当然良く合います。　◎〇。

ゴーヤおかかにさえ甘辛い醤油味が合い、〇。

チーズにはあまり合わず、△。　ウォッシュはワインを好むなぁ。

 

8/25　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：　連れダウンでパス。　私もコーヒーだけ。

　コーヒー

昼：　食欲のない連れに合わせて。

　ゴーヤおかか　　　㋳㋚

　骨天　　　㋚㋕

　梅生姜ご飯　　『ニシダや』の「おらがむら」、胡瓜生姜漬、自家製竹の子昆布、沢庵、新漬瓜　　　㋳㋙㋻

　お揚げと椎茸、大根、人参、葱、羅臼昆布のお味噌汁　　　㋮㋛㋳㋻㋕

　K子が訪ねてくれる。

おやつ：

　『青柳』製　「土佐日記」　（高知）　　　㋮

　『竹風堂』製　「方寸」　　　㋮

　お薄

　栃木産　幸水梨　

　『大内山酪農』製　キャラメル・アイスクリーム　　　㋕

　アイス・ティー

夜：　休肝日。

　サツマイモのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　茄子のサラダ　　EVO+カマルグの塩　　　㋳

　　　

　もやしのカレー風味サラダ　　　㋳

　　　

　ビーフ・シチュー　　山形牛、ジャガイモ、椎茸、人参、玉葱　　　㋑㋛㋳

　ペペロンチーノ

　　　

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕

8/22-23 肉豆腐

2017.8.22.　Tue.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はパス。

　コーヒー

昼：

　サツマイモのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　塩キャベツ　　　㋳㋻

　サンドイッチ　アトランティック・スモーク・サーモン、オニオン、フェタ、『L'ami du Pain』のパン・ド・ミ　　　㋚㋳㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕　

　Ms.Oが訪ねてくれて。

おやつ：

　『賀茂みたらし茶屋』製　みたらし団子

　　　　

　　　

　お薄

　アイス・ティー

　栃木産　幸水梨　　

　お買い物に出たついでに、地蔵盆の花火鑑賞。

　　　

　　　　携帯ではこの程度が限度だな…

夜：　連れ、外食・軽く外飲み。

　肉豆腐　　山形牛コマ、豆腐、松茸、糸蒟蒻、玉葱　　　㋮㋛㋑㋻㋳

　　　

　『サルヴァトーレ』のマルゲリータ　　　㋳㋕

　『サルヴァトーレ』のマリナーラNo.1　＋シュレッド・チーズ　　　㋳㋕

　ピーナッツ　　　㋙

　　　

　『L'ami du Pain』のミニ・クロワッサン　　　　㋕

　　　

　アイス・ティー

　ブラジリアン・ソウル・メルロー　2015　　（ブラジル）　　メルロー100％　　12.5％

　　　　

「◇ベルリン・ワイントロフィー金賞」

今日にぴったりの花火のエチケット。

甘い果実味の溢れる陽気なメルローは肉豆腐の甘みにも丁度良い甘さで〇◎。

ピザのトマト、チーズのお味にも〇◎。

 

8/23　Wed.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　サツマイモのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　オニオン・サラダ　　　㋳

　ハム・チーズ・トースト　　『三田屋』のロース・アム、ゴーダ、『L'ami du Pain』のパン・ド・ミ　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕

昼：

　胡瓜と茗荷、昆布の胡麻酢和え　　　㋳㋻㋙

　お揚げとキャベツの焚いたん　　　㋮㋳

　長崎産連子鯛の塩麹漬焼き　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　『ニシダや』の「おらがむら」、『神宗』の鰹昆布、沢庵、新漬瓜　　　㋳㋻㋚　㋮㋙㋛㋑㋕

　　　　

夏になると食べたくなる美味しいしば漬けです。

　豆腐としめじ、ジャガイモ、玉葱、胡瓜、がごめ昆布のお味噌汁　　　㋮㋛㋑㋳㋻

　雷ゴロゴロ、バケツをひっくり返したような雨です。

おやつ：　　　㋕㋙　

　『エメラ』のマカロン　パッションフルーツ、フランボワーズ、バニーユ、アールグレイ、カシス　（）

　『L'ami du Pain』のクッキー

　　　

　『エルメ』の「イスパハン」

夜：　休肝日。

　とうもろこし　　　㋳

　キムチ鍋　薩摩もち豚もも、豆腐、椎茸、糸蒟蒻、玉葱、人参、白菜、白菜キムチ、羅臼昆布　　　㋮㋛㋑㋻㋳

　〆：　素麺

　梅生姜ご飯　　胡瓜の醤油漬け（）、『ニシダや』の「おらがむら」　　　㋳㋙

　西瓜

　　　

8/21 イタリアン

2017.8.21.　Mon.　『まこやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　ハム・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　西瓜

　京都にお出かけ。

昼：　『おがわ』さんでお蕎麦を。

　　　　

目立つ看板も無く、通り過ぎそうになって気が付きました。

　辛味大根おろしそば　　　㋳

　　　　新蕎麦とのこと。

　　　

 　夏そば　　　㋳㋙

　　　

　　　

「小夏、賀茂トマト、キュウリ、アボカド、ゴマくるみ、みょうが、みつばがのった冷たいかけそばです。」

　『L'ami du Pain』でパンを買う。　お蕎麦屋さんのはす向かいです。

　　　

　今宮神社

　　　

　　　

　あぶり餅　　　㋮

　　　

　『クロア』さんでパンを買う。　←夏休みで休業でした。

　『賀茂みたらし茶屋』に立ち寄り、みたらし団子を購入。

　　　

　『丸太町かわみち屋』さんでレトロな蕎麦ぼうろを購入。

　　　

ひいおばあちゃんっ子だったこぱんちゃんの好物なのです。　本当に変わらない。

　『絹谷幸二　色彩とイメージの旅』　at 京都国立近代美術館

　　　

「日本の美術界において、第一線で活躍している作家の一人である絹谷幸二は、1966年に東京藝術大学美術学部油画科を卒業後、同大学院の壁画科へ進学し、アフレスコの研究に邁進しました。アフレスコの巨匠、ブルーノ・サエッティとの出会いをきっかけに、1971年にイタリアのヴェネツィア・アカデミアに入学し、サエッティのもとでアフレスコ古典画法および現代アフレスコの研究に取り組みました。帰国後、画家の登竜門と言われた安井賞を歴代最年少で受賞。アフレスコ技法による色彩豊かで、エネルギーに満ち溢れた画面によって、独自の画風を確立し、2014年には文化功労者に選出されました。
　本展覧会は、絹谷幸二の初期から現在に至る代表作を展示するとともに、素描や陶芸、ガラス作品に至るまで、この画家の多彩な活動の全貌に迫ろうとするものです。また、本展覧会のために制作した京都を題材とした新作や展覧会初公開作品のほか、絹谷作品の世界観を映像化した壮大な3面スクリーンの作品も出品され、絹谷芸術をご堪能いただけるまたとない機会となるでしょう。」

　『ニシダや』さんでしば漬けを買う。　　東山区東大路通り今熊野交差点東入る　　075-561-4740　

おやつ：　『梅香堂（ばいこうどう）』　　東山区今熊野宝蔵町6 　　075-561-3256

　　　　

　かき氷　（宇治金時、ミルク宇治金時）　　　㋮

　　　　

夜：　『SALVATORE CUOMO＆GRILL京都三条』（075-212-4965）のテイク・アウトを中心に。

　冷製サツマイモのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　松茸のガーリック・ソテー　　　㋛

　　　

　イタリアン・サラダ　＋刺身蒟蒻　　　㋳㋑㋻㋕

　　　

　和歌山産鯵の南蛮漬　　　㋚㋳

　　　

　フリット・ミスト　　　㋑

　　　

　海老とズッキーニのクリーム・ピッツァ（マリナーラNo.1との Half & Half）　　　㋚㋑㋕

　　　

　　　

　マルゲリータ　　　㋳㋕

　　　

　ピーナッツ　　　㋙

　エザルカ・キュヴェ・ブリュット　（イタリア／ＩＧＴルビコーネ／白・辛口・発泡）　トレッビアーノ１００％

　　　

　　　　◇サクラアワードゴールド

甘ったるさが無く、ニュートラルで癖の無い泡。

どのお皿にも〇。

　PIAN DI NOVA　2011　IL BORRO 　ビアン・ディ・ノーヴァ　2011　イル・ボッロ　　（イタリア／トスカーナ）

　　　　　

「サルヴァトーレ・フェラガモ・ファミリーは、自らが所有するリゾート地「イル・ボッロ村」で、トスカーナの地に縛られない自由な発想で極上のワインの数々をを生み出しています。

もともとイル・ボッロ村でワイン醸造が始められたのは、メディチ・トルナクインチ家の統治下にあった18世紀ごろのこと。　その後1999年からはフェラガモ家がスーパータスカンルーチェなどの醸造責任者も務めるニコロ・ダフィット氏監修のもとワイン造りを初め、今日ではトスカーナの新しいワイナリーとして世界に認められるようになりました。

所有する畑の総面積は45ha。　メルロ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、サンジョヴェーゼ、プティ・ヴェルドの5種類のブドウを栽培しています。　イル・ボッロの畑は１haあたりブドウの樹4500本、1本の樹から僅か1kgという低収量にこだわっています。　そのため、ブドウ樹１本あたりから生産されるワインはたったの１本。　大事に育てたブドウは、人の手によって丁寧に収穫されます。

この、ピアン・ディ・ノヴァはシラー75%、サンジョヴェーゼ 25%で構成され、黒系果実の風味にスパイス香が溶け込んだフルボディのワイン。　トスカーナでシラー＋サンジョヴェーゼという定番的組み合わせも、フェラガモ・ファミリーの手にかかると見違えるように輝いて見えます。　しっかりとした骨格がありますが、口当たりは滑らか。　普段着もスタイリッシュに、といった趣のワインでしょうか。

評価：　ワインスペクテーター誌にて90点を獲得。　『ワインの帝王ロバート・パーカーが薦める世界のベスト・バリューワイン』に掲載！」

Score: 89　　

Critic	Score
James Suckling	90/100
Wine Spectator	90/100
Wine Enthusiast	86/100

熟した赤い果実、なめし皮、煙草、多種のスパイスのアロマ。　ばっちり飲み頃で、実に美味しい。　

陽気なシラーが強いが、下手な南仏物よりずっと上品で、流石フェラガモが関わっているだけある。

軽すぎず、重すぎず、ピンでもいけるし、お料理にも寄り添う。　お家吞みにピッタリ

鯵にもOKで〇。

スパイスをたっぷりふったイタリアン・チキンに◎　

ソーセージにも◎〇だし、スパイシーなポテトにすら〇◎。

マルゲリータにも〇。

５４． おがわ （京都市北区）

2017.8.21.　Mon.

京都に出かけたので、久しぶり蕎麦屋行脚。　『おがわ』さんで。

　　　　

目立つ看板も無く、通り過ぎそうになって気が付きました。

　　　

　おろし辛味大根そば　　　

　　　　大盛りです。

　　　　新蕎麦とのこと。

少しお塩で頂きましたが、流石新蕎麦。　蕎麦の風味が鼻を抜けます。

ちょっとしたもちもち感も有り、大変美味しいお蕎麦でした。

 　夏そば　　　

　　　

　　　

「小夏、賀茂トマト、キュウリ、アボカド、ゴマくるみ、みょうが、みつばがのった冷たいかけそばです。」

こちらは京都らしい凛としたお出しがとっても美味しく、蕎麦とも良く合っていました。

8/20 鯵の南蛮漬け、鶏の照り焼き

2017.8.20.　Sun.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。　

　ジャガイモのケーク・サレ　　　㋑㋳㋕

　コーヒー

　西瓜

昼：　昨日の続きを少しづつ。　＋鯛飯。

　愛媛産イサキの漬　　　㋚

　和歌山産鯵の骨煎餅　　レモン　　　㋚㋕

　モズクと胡瓜、カイワレ、大葉の胡麻酢和え　　　㋻㋳㋙

　茄子としめじの茗荷、胡瓜、昆布和え　　　㋳㋛㋻

　鯛飯（梅・生姜Ver.）　　長崎産連子鯛、大葉　　　㋚㋳

　　　　

　香の物　　沢庵、新漬瓜、自家製竹の子昆布　　　㋳㋻　　　

　豆腐ととしめじ、ジャガイモ、玉葱、胡瓜のお味噌汁　　　㋮㋛㋑㋳

　ヨーグルト　　自家製青梅ジャム　　　㋕　

おやつ：

　栃木産　幸水梨　　

　　　

　バニラ・アイスクリーム　　　㋕

　『青柳』製　「土佐日記」　（　高知）　　　㋮

　　　　　　

パッケージが素敵です。

　お薄　『小山園』製　「松柏」

夜：　

　サツマイモのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　塩キャベツ　塩昆布　　　㋳㋻

　　　

　和歌山産鯵の南蛮漬　　玉葱、人参、パプリカ、カイワレ、レモン　　　㋚㋳

　　　

　鶏（阿波赤鶏もも）の照り焼き　　ピーマン　　　㋳

　　　

　チーズ５種盛　　ピーナッツ、『エルメ』の「フィユテ・フロマージュ」添え　　　㋕㋙

　　　ルクロン・トラディション　　（ウォッシュ　フランス）
　　　香りや味が穏やかで、カマンベールのようなクリーミーさのウオッシュタイプ。塩気も強すぎず、マイルドそのものと言った味わい。
　　　ピエダン・グロワ　　（ウォッシュ　フランス／ブルゴーニュ地方）
　　　マイルドでなめらか、とてもクリーミーな味わいで、フルーティーで軽めの赤ワインや、ドイツ産の白ワインによく合います。
　　　クリーム・ロイヤル　　（青カビ　デンマーク）
　　　外皮は白カビで熟成させ、内部はクリーミーでブルーチーズのシャープさが程よく抑えられ、癖がなくまろやかなブルーチーズです。
　　　ゴルゴンゾーラ・ピカンテ　　（青カビ　イタリア／ロンバルディア州）
　　　青カビもしっかりと入っていて、ピリッとした青カビの辛さが味わえます。しかし、塩味は控えめで思ったよりもマイルドに感じられるかもしれません。また、中身がしっかりと硬く締まっているのも特徴です。
　　　フォレスト　スモーク・チーズ　　（プロセス　フランス）
　　　ほどよくスモークの香りが味わえる表皮と、ミルク本来の旨みが凝縮されたクリーミーでソフトな味わいのある中身。このスモークの香ばしい香りは、ビールのお供として食べるのが最適でしょう。軽めの赤ワインに合わせても。

　　　

　バーレスク・レッド　2012　　（ＡＶＡカリフォルニア／赤・ＦＢ）　　ジンファンデル100％

　　　

　　　　

「◎紫色をおびた濃いガーネット色。若々しい色合いで、中心は濃い赤紫です。黒系のベリー、コンポートのイチジクの香り。ミントや湿った下草の香りに、革やミネラルのニュアンス。強めの酸味と果実味が溶け合い、柑橘を食するような味わいがします。そこに苦味が絡み、スパイシーで個性的な味わいが楽しめます。

【アメリカを代表する品種ジンファンデル】
アメリカでは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールと並ぶ重要品種。カリフォルニアを代表するぶどうで、本国では“ジン”の愛称で親しまれています。イタリアのプリミティーヴォと同種です。」

赤い果実やシロップのアロマ。　アメリカらしい甘い濃厚な果実味。

鶏の甘辛焼きに合わせてのチョイスだが、◎。

鯵にも〇。

チーズにはいずれにも無難に〇。

　マルケス・デ・ロンガレス・グラン・レセルヴァ　2009　（スペイン／ＤＯカリニェナ）　ガルナッチャ、シラー、カリニェナ

結構頑丈な造りだったようで、今日も楽しめた。

こちらも陽気なワインと思っていたが、アメリカものとの比にはならない。（笑）。

鯵にはこちらの方が良く合った。　やはり〇。

鶏にも同じく〇。

8/19 お魚尽くし

2017.8.19.　Sat.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　ハム・サラダ　　『三田屋』のロース・ハム、オニオン　　　㋳　

　ジャガイモのケーク・サレ　　　㋑㋳㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕　

　デラウエア

　お買い物。　今週のお魚：　最近マンネリで鮮度も…　次回からは他を探そう。　

　　　

　　　

昼：　連れ、お出かけで早ご飯。

　和歌山産鯵の南蛮漬け　　　㋚㋳

　　　

　チンジャオロース　　薩摩もち豚コマ、竹の子、ピーマン　　　㋳

　　　

　雑穀ご飯　　胡麻ふりかけ、自家製竹の子昆布、沢庵、新漬瓜、キムチ　　　㋙㋻㋳　㋮㋚㋛㋑㋕

　にゅうめん　昨日の続き＋お素麺、葱　　㋳㋮㋑㋻㋛　　　

おやつ：

　『大内山酪農』製　グリーン・ティーアイスクリーム　　　㋕

　緑茶

連れが帰宅して：

　『源吉兆庵』製　「たのしび」　　　㋮㋙㋕

「きざみ栗入りのこしあんをパイ生地で包み、香ばしく焼き上げました。」

　『粟玄』製　「和洋」　　　㋙

　お薄　『小山園』製　「松柏」

　　　

夜：　

　陶板盛　　　㋚㋕㋻㋳㋙㋮㋕

　　　和歌山産鯵の骨煎餅　　レモン

　　　モズクと胡瓜、カイワレ、大葉の胡麻酢和え

　　　茄子としめじの茗荷、昆布和え　　　

　　　おぼろ豆腐　　

　　　ピエダン・グロワ

　　　ピーナッツ

　　　

　愛媛産イサキのお刺身　　オニオン、大葉添え　　　㋚㋳

　　　　

イサキは皮付きのお刺身が正解だな。　軽くバーナーで炙ってます。

　高知産金目鯛の煮付け　　　㋚

　　　　

　雑魚おにぎり　　自家製竹の子昆布　　　㋚㋕㋻㋳

　愛媛産イサキのアラ汁　　　㋚㋮

　『両関酒造』造　「蒼玉　純米吟醸　玉苗　1.8ℓ」　（秋田県・湯沢市）

　マルケス・デ・ロンガレス・グラン・レセルヴァ　2009　（スペイン／ＤＯカリニェナ）　ガルナッチャ、シラー、カリニェナ　

　コーヒー

8/17-18 焼肉

2017.8.17.　Thu.　『まこわやさしいか』　

朝：　私も同じ。

　調理パン　　　㋕

　コーヒー

　病院。

昼：　『ジャンたこ』さんで。

　たこ焼き　　　㋚㋳㋻

　　　

　　　

おやつ：　『天平庵』で。

　葛饅頭　　　㋮

　コーヒー

　　　

夜：　焼きながら。

　塩キャベツ　　　㋳㋻

　ノルウェー産アトランティック・スモーク・サーモン　　オニオン、レモン添え　　　㋚㋳

　　　

　焼肉　焼肉のタレ味　　黒毛和牛バラ＆もも、粗挽きハーブ・ソーセージ、包み皮、キムチ、カイワレ　　　㋳

　焼き野菜　　南瓜、玉葱、茄子、ピーマン、しめじ、銀杏　　　㋑㋳㋛㋙

　　　　

　チーズ５種盛　　ピーナッツ添え　　　㋕㋙

　　　ルクロン・トラディション　　（ウォッシュ　フランス）
　　　香りや味が穏やかで、カマンベールのようなクリーミーさのウオッシュタイプ。塩気も強すぎず、マイルドそのものと言った味わい。
　　　ピエダン・グロワ　　（ウォッシュ　フランス／ブルゴーニュ地方）
　　　マイルドでなめらか、とてもクリーミーな味わいで、フルーティーで軽めの赤ワインや、ドイツ産の白ワインによく合います。
　　　クリーム・ロイヤル　　（青カビ　デンマーク）
　　　外皮は白カビで熟成させ、内部はクリーミーでブルーチーズのシャープさが程よく抑えられ、癖がなくまろやかなブルーチーズです。
　　　ゴルゴンゾーラ・ピカンテ　　（青カビ　イタリア／ロンバルディア州）
　　　青カビもしっかりと入っていて、ピリッとした青カビの辛さが味わえます。しかし、塩味は控えめで思ったよりもマイルドに感じられるかもしれません。また、中身がしっかりと硬く締まっているのも特徴です。
　　　フォレスト　スモーク・チーズ　　（プロセス　フランス）
　　　ほどよくスモークの香りが味わえる表皮と、ミルク本来の旨みが凝縮されたクリーミーでソフトな味わいのある中身。このスモークの香ばしい香りは、ビールのお供として食べるのが最適でしょう。軽めの赤ワインに合わせても。

　　　

　ラシュトー・カベルネ・ダンジュ　2015　（ＡＣカベルネ・ダンジュ／ロゼ・辛口）　カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン

スモーク・サーモンに合わせて、一杯だけ。　昨日同様 ◎。

　Chateau Mont-Perat 2012　　（フランス／ボルドー／A.O.Cプルミエール・コート・ド・ボルドー／デスパーニュ家）

　　　

ばっちり飲み頃の常備のモンペラ。　2012もヴィンテージ的に良いという年ではないけれど、果実味もふくよかで樽感も有る美味しさ健在。

焼肉のタレと◎で、もちろんお肉に◎。　お野菜なども〇。

新しく切り出したチーズも青かび、ウォッシュともに白カビっぽいチーズで三種共に◎〇。

連れのお気にのちょい飲み（がぶ飲み系と気を張って飲む間の位置づけ）のモン・ペラは、あっという間に空っぽ…

　マルケス・デ・ロンガレス・グラン・レセルヴァ　2009　　（スペイン／ＤＯカリニェナ）　　ガルナッチャ、シラー、カリニェナ

　　　

　　　

「１８ヵ月熟成のグラン・レセルヴァ　円熟した心地よいガルナッチャ種の果実味。　チャイナ・ワイン＆スピリッツ金賞受賞。

飲み頃温度：17℃
合う料理：ポークカツレツ バターソース、ムサカ

熟成色のオレンジの照りが、エッジにかすかに見られます。赤系のベリー、黄桃のコンポートの香りに、樽由来のバニラやシナモンのスパイス。酸味と果実味が溶け合い、なめらかなアタックとなっています。後からタンニンの甘苦味が出て、心地良い旨味を楽しめます。」

これはまたコスト・パフォーマンスの良い赤でした。　ムスクっぽいアロマに赤い果実のアロマ、盛りを過ぎているかと思いきや、ばっちり飲み頃。　酸味も程よくあり、果実の甘みもがっつり。

焼肉に◎〇。

チーズまでは合わせきれなかった。　今日は半分だけ。

　『源吉兆庵』製　「つくよみ」　　　㋮

　　　

　『大内山酪農』製　柚子アイスクリーム　　　㋕

　緑茶

 

8/18　Fri.　『まこわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　ハム・サラダ　　『三田屋』のロース・ハム、オニオン、キャベツ　　　㋳　

　ジャガイモのケーク・サレ　　　㋑㋳㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー、蜂蜜　　　㋕　

昼：

　カレー風味のジャーマン・ポテト　　コンビーフ、ジャガイモ、玉葱　　　㋳㋑

　　　

　鯵とかますの唐揚げ　　ピーマン、レモン添え　　　㋚㋳

　　　

　雑穀ご飯　　胡麻ふりかけ、自家製竹の子昆布、沢庵、新漬瓜、キムチ　　　㋙㋻㋳　㋮㋚㋛㋑㋕

　お揚げと大根、しめじ、玉葱、がごめ昆布のお味噌汁　　　㋮㋛㋳㋻

　お見舞い。

おやつ：　父と一緒に。

　『ガトー・ド・ボワ』製　「シャンティー・フレーズ」　　　㋕

　　　

　アイス・コーヒー

夜：　休肝日。

　胡瓜とカイワレ、茗荷、大葉、昆布の胡麻和え　　　㋳㋻㋙

　鴨うどん鍋　　マグレ・カナール、平天、豆腐、糸蒟蒻、しめじ、大根、玉葱、白菜、羅臼昆布、讃岐うどん　　㋚㋳㋮㋑㋻㋛　

　『大内山酪農』製　苺アイスクリーム　　　㋕

　海老せん　　　㋚㋕

　コーヒー