2022.1.27. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
助六寿司 (連れ) ㋮㋙㋻㋳㋛
コーヒー
ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
コロッケ ㋑㋳
カレー・ライス ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『グラマシー・ニュー・ヨーク』製 「ワン・バイト・チーズ・ケーキ」 ㋕
『豊島屋』製 「鳩サブレー」 ㋕
『GODIVA』製 「G-Cube Dark Chocolate Strawberry、Dark Chocolate Mint」
『TWG』製 「TWG4Fruits」
夜:
サラダ シーチキン・ポテト(オニオン・胡瓜のピクルス)、トマト、ブロッコリー、カリフラワー、オリーブ ㋳㋑㋚
エスカルゴ・ア・ラ・ブルギニョン ㋚
×2
鴨(マグレ・カナール)のロースト バルサミコ・ソース 青菜、しめじ添え ㋳㋛
チーズ盛 ㋕㋳㋮㋙㋻㋛㋑
サヴォワ産ソーシッソン
MOFロドルフ熟成グリュイエール
マリボー
スプリンツ
ブロッコリー
「miino」、「スィート・ナッツ」、「とろろ巻昆布」、「椎茸クリスプ」、「キャラ芋」
フランス産「AOPイズニーバター ミニ・クロワッサン」 ㋕
ブルゴーニュ ブラン 2017 フィリップ シャヴィ
「世界最高峰の白ワインのひとつ、ピュリニー・モンラッシェに本拠地を構える《フィリップ・シャヴィ》。14の地域に跨る30区画に自社畑を持つ、フィリップ・シャヴィから、このワインが届きました!ピュリニー・モンラッシェ畑から95%+ムルソー畑から5%という、ほぼ、ピュリニー・モンラッシェのシャルドネで造られる…『まんまピュリニー!』」
お気にのブル白、やっぱり美味しい。
エスカルゴに王道の◎。
玉子×フレンチ・ドレッシングにも◎。
いもサラには〇。
チーズにも◎。
Bourgogne Pinot Noir 2018 Domaine Mongeard-Mugneret (AOC Bourgogne) Pinot Noir
「グレイトヴィンテージ[2018]年((デカンタ誌は「史上最高のヴィンテージのひとつ!」と大注目!フィリップ・パカレは「神秘的と言える1947年に匹敵する。」と絶賛)
造り手は1620年からブルゴーニュの珠玉のアペラシオン、「ネックレスの中央の真珠」と評されるヴォーヌ・ロマネ村に居住し、ヴァンサン氏で9代目の超名門造り手!寿命の長い見事なワインを造ることで知られる人気生産者モンジャール・ミュニュレから、まさにヴォーヌ・ロマネ!とも言うべき品質の究極AOCブル・ピノ!なんとこのワインに使われるピノ・ノワールは、特級畑クロ・ド・ヴージョの下にある最高区画“Les Plantes”と、これまた特級フラジェ・エシェゾーにある人気区画“Les Autrots”と“Les Hautes Rives”、そしてヴォーヌ・ロマネのヴィラージュ畑の究極の3つの高級村産(ヴォーヌ・ロマネとエシェゾー、ヴージョ)で造られる、平均樹齢28~55年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール100%を手摘み100%!しかも2年使用のオーク樽で熟成で造られると言われる究極赤ワイン!煮詰めたような甘みを感じさせるピノ・ノワールの典型的な香り!ピュアで、バラやプラム、ベリーなどの果実のニュアンスが支配的!口の中でじわっと果実の甘みが広がり、酸とタンニンとのバランスも絶妙!香りも味わいもまさにピノ!といったスタイル!明らかにAOCブルゴーニュの域を超越した究極スーパー・ブルゴーニュ赤のグレイトヴィンテージ[2018]年!特にヴォーヌ・ロマネ村で造られるモンジャール・ミュニュレのブルゴーニュ・ピノ・ノワールは特に人気!
18世紀の終わり頃からワイン造りを開始し、コート ド ニュイからコート ド ボーヌまで広く畑を所有しています。現在の当主はヴァンサン・モンジャール氏で、積極的に畑の購入を進め、35に渡るアペラシオンに33ha所有しています。
リシュブール以外のワインはすべて除梗し、色素、アロマ、タンニンを抽出するため4~5日間浸演します。上質なトロンセ産の樽の内側を軽く焦がし、ワインに肉付きと味を加えています。10~20日間のアルコール発酵、数ヶ月の樽内醗酵の後、マロラティック醗酵を行います。 こだわりは細部にまで渡り、オーク樽は有名なトロンセの森の隣でヴァンサン氏自らが森を開拓してそこの樹を使っています。
自らが切り拓いた森の上質なオークを厳選し、自然乾燥で18ヶ月間 乾燥させてから樽にしています。ここまでこだわって妥協しないで出来るのはブルゴーニュでも 数えるほどでしょう。 ワインはテロワールの個性を余すことなく活かし、モダンでありながら、古き良き時代の要素も上手く取り入れており、誰もが素直に楽しめるブルゴーニュの王道とも言うべきこのドメーヌは今後さらなる発展と成長を続けていくことでしょう。
1620年から始まる由緒ある造り手。現在はヴァン サン・モンジャールが当主を務めています。23ものアベラシオンのワインを所有しており、その畑の総面積は 30haにも及びます。 年間平均生産量は170,000本。ぶどうの植性と結実 を抑える為に、冬の終わりにはしっかりと剪定をし、ぶどう幹の負担を軽減する為に厳しく適をして収穫量を一定に保っています。ぶどう摘み時の選果は全て手作業で行い、トラクターなどの機械で畑に陥没が出来ない様に細心の注意を払っています。」
ほど良い飲み頃。 酸味は穏やか。
鴨に王道の◎。
ソーシッソンにも◎。 意外とこちらの方が、より良いマリアージュっだった。
コーヒー
1/28 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
一口カレー (連れ) ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
フランス産「AOPイズニーバター ミニ・クロワッサン」 (連れ) ㋕
コーヒー
ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
サラダ (昨日の続き) ㋳㋑㋚
鴨炒飯(雑穀米) マグレ・カナール、しめじ、オニオン、青菜 ㋳㋛ ㋮㋙㋑
豆腐とワカメのお味噌汁(インスタント) ㋮㋻
おやつ:
『グラマシー・ニュー・ヨーク』製 「One Bite Cheese Cake」 ㋕
『豊島屋』製 「鳩サブレー」 ㋕
『リンツ』製 「リンドール ピスタチオ、ジンジャー・ブレッド」 ㋕㋙
夜: 休肝日。
鳴門金時の天麩羅 ㋑
秋刀魚味醂干し ㋚㋙
うどんすき 鴨(マグレ・カナール)、『村田蒲鉾』の牛蒡天、豆腐、しめじ、蕪、蕪菜、葱、白菜、水菜、羅臼昆布、讃岐うどん ㋚㋮㋛㋳㋻
コーヒー
『ユーラク』製 カレ