2/27-28 カレイのソテー しめじバター・ソース

2017.2.27.　Mon.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ。

　水菜たっぷり肉うどん　　　㋳

　バナナ

　ヨーグルト　　アプリコット・ジャム　　　㋕

昼：

　豚バラと揚げ、椎茸、青梗菜の味噌炒め　　薩摩もち豚バラ、玉葱、甘味噌、オイスター・ソース　　　㋮㋛㋳

　　　　

　雑炊（昨日の続き）　　　㋮㋛㋳㋻

　豚汁　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参　　　㋑㋻㋛㋳㋮

おやつ：

　「東京ひよこ」　　　㋮

　『羽根さぬき本舗』製　「雛さんぼん」　（香川県）

　雛あられ

　　　

　お薄　『小山園』製　「吉祥」

　こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

　糸蒟蒻の下拵え。

夜：

　鳴門金時のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　　　

　ブロッコリーと新玉、プチ・トマトのサラダ　サワー・ドレッシング　　　㋳㋕

　　　　

　青森産水カレイのソテー　しめじ橘バター・オニオン・ソース　カイワレ添え　　　㋚㋛㋕㋳

　　　

　アヴォカド・ディップ、ブルーチーズ入りスプレッド　『エルサブロッソ』製トルテイア・チップス（アヴォカド）　　　㋳㋕

　　　

　ハーディーズ・ウィリアム・ハーディーズ・シャルドネ 2013　　（オーストラリアー南オーストラリア州）シャルドネ100%　　13.5%

　　　　　　　

　　　　

　　　

パイナップルや柑橘の皮、切ろ位林檎、黄色や白の花、ハーブとアロマ溢れるシャルドネ。

樽の風味も有り、まろやかで果実味もヴォリューミーでいかにもオーストラリアのシャルドネで、期待以上に美味しい。

橘バターのソースにばっちり◎。　カレイのカリッとした皮にしっとりした身の食感にもマッチしていて、大満足のマリアージュ。

サワー・ドレッシングにもアヴォカドのチップスにも良く合い、◎〇。

今日はマリアージュ大成功でした。

　マカダミア・ナッツ　　㋙

　ハイ・ボール　　Ballantine's　17 years　　（連れ）

　コーヒー　　（私）

 

2/28　Tue.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーとバナナ。

　鳴門金時のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　水菜と蕪、新玉のサラダ　　サワー・ドレッシング　　　㋳㋙

　大根葉雑魚炒飯（食べるラー油）　　　㋳㋚㋕　

　バナナ

　ヨーグルト　アプリコット・ジャム　　　㋕

お野菜をたくさん頂き（）、格闘。

昼：

　お揚げとしめじ、白菜の焚いたん　　　㋮㋛㋳

　山形牛コマと糸蒟蒻のピリ辛炒め煮　七味ニンニク　　　㋑㋻

　和歌山産太刀魚の塩麹焼き　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　板ワカメ、胡麻ふりかけ　　　㋻㋙㋮

おやつ：　　　㋕㋙

　『Leonidas』のボンボン

　ホノルル・クッキー　（）

　　　

　雛あられ

　　　　

　コーヒー　

　酢蓮根を作る。

　椎茸を焚く。

夜：　連れ、外食。　休肝日。

　鳴門金時のポタージュ　　　㋑㋳㋕

　ブロッコリーと新玉のサラダ　サワー・ドレッシング　　　㋳㋕

　トースト・サンド　ベーコン・エッグ、レッド・チェダー　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　アプリコット・ジャム　　　㋕

　パンプキン・シード・ダーク・チョコ　　　㋙

2/26 ちり鍋

2017.2.26.　Sun.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　焼き餃子　　　㋳

　豚汁　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参　　　㋑㋻㋛㋳㋮

　ヨーグルト　　アプリコット・ジャム　　　㋕

　苺

昼：

　ミニ豚汁　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参　　　㋑㋻㋛㋳㋮

　水菜、蕪、新玉のシーザー・サラダ　　　㋳

　『蓬莱』の焼売　　　㋳

　鯛茶漬　 高知産金目鯛、大葉、もみ海苔、広島菜茶漬け　　　㋚㋳㋻㋙

　　　　大好物です。

　香の物　奈良漬、たまり漬　　　㋳㋙

おやつ：　　　㋕㋙

　ダヴィド・カピィ氏の「ショコラ・アソート タルト」 

B.グリオット・イランイラン：ヘーゼルナッツプラリネ、イランイラン風味グリオットピューレ、デュルセイチョコレートコーティング
D.シトロン・ベルガモット：ヘーゼルナッツプラリネ、ベルガモット風味のレモンピューレ、デュルセイチョコレートコーティング

　『Leonidas』のボンボン　（）　ベルギーに行ったとき、どの町でも必ず見かけたのを思い出しつつ頂く。

左　Manon Café White　コーヒー風味のフレッシュクリームフィリングにプラリネフィリングのミックスとヘーゼルナッツを丸ごとトッピング。
中　？　レモンの風味　
右　Louise Fondant　ビター、ミルク、ホワイトの３種類で包んだシンプルなプラリネは、 ほのかにカラメルの風味が。
ホワイトのプラリネの中にはカラメリゼした砕いたナッツが入っています。　

　『モロゾフ』の焼き菓子

　雛あられ

　　　　

　コーヒー　

　お買い物。

夜：　

　おつまみ盛　　　㋚㋻㋮㋳㋙㋕

　　　蟹味噌

　　　和歌山産太刀魚の昆布〆（ポン酢）

　　　ワサビ味噌大葉包

　　　ピーナッツ

　　　【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成

　　　あしらい

　　　雛あられ

　　　

　　　　

　ちり鍋　　島根産馬面ハゲ、豆腐、舞茸、蕪、下仁田葱、白菜、水菜、蕪菜、羅臼昆布　　　㋚㋮㋛㋳㋻

　〆：雑炊　豆乳、湯葉を投入　　沢庵たまり漬　　　㋮㋳

　『Suntory』　「Master's Dream　醸造家の夢」

本当に淡白な和食に良く合うビールです。　昆布締めにばっちり◎。

　『梅錦山川株式会社』造　「梅錦　つうの酒」　（愛媛県）

　『ユーラク』製　ミルク・チョコレート

　コーヒー

2/25 イタリアン

2017.2.25.　Sat.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　鴨南そば　　鴨、水菜たっぷり、葱　　　㋳

　苺

　ヨーグルト　　ブルーベリー・ジャム　　　㋕

　お買い物。　今週のお魚：

　　　

　　　　

昼：

　水菜の焚いたん　　　㋳

　お揚げと椎茸の焼いたん　生姜醤油　　　㋮

　高知産金目のアラ焚き　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　板ワカメ、胡麻ふりかけ　　　㋻㋙㋮

　豚汁　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参　　　㋑㋻㋛㋳㋮

おやつ：　庭の白梅も満開。　おやつもすっかり春仕様です。

　　　

　「東京ひよこ」　（）　　　㋮

　　　　

　『羽根さぬき本舗』製　「雛さんぼん」　（　香川県）

　　　　

　　　

　雛あられ

　お薄　『小山園』製　「吉祥」

　『ACパークス』製　「インディアン・モーニング・ティー」

夜：

　和歌山産太刀魚のマリネ　ブロッコリーとプチ・トマト、新玉のサラダ（シーザー・ドレッシング）添え　　　㋚㋳㋕

　　　　フルール・ド・セル＋カボス酢＋EVO

　高知産金目のカルパッチョ（フルール・ド・セル＋メープル・ビネガー＋EVO）　　カイワレ　　　㋚㋳

　　　　

　ミラノ風ポーク・カツレツ　　インカの目覚め、ピーマン添え　　　㋕㋑㋳

　『エルサブロッソ』製　トルテイア・チップス（スパイシー・サルサ）　ブルー・チーズ入りスプレッド・チーズ　　　㋕

　　　

  アモーレ・ディ・ディオ・スプマンテ・ブリュット　　（イタリア－ピエモンテ州）　シャルドネ34%、グレーラ33%、コルテーゼ33%　　11.0％　辛口

　　　　　

　　　

「洗練されたシャルドネのフィネスに、華やかなグレーラの果実味と厚み、そして北イタリアらしいコルテーゼの心地よい酸味と柑橘系の味わいが絶妙に融合した、旨す
ぎるスプマンテ!! ムースのような柔らかなバブルに包まれた美味しさが口の中で弾ける！ ピエモンテの有数ワインメーカーが生み出すとっておきのイタリアンバリュー！
まさにハイ・クオリティ・スパークリング！ 3種のブドウが口中で織り成す三重奏をぜひ楽しんで下さい!!」

親しみやすい、気軽なイタリアらしい泡。　ビール代わりのような何にでも合わせやすそう。

カルパッチョやマリネに◎〇。

チーズを添えたアヴォカド味のトルティーヤ・チップスに◎。

カツレットにも良く合い〇◎。

　バルバレスコ・アラシア　2012　　（ＤＯＣＧバルバレスコ／赤・ＦＢ）　　ネッビオーロ１００％

　　　　

　　　　

「ラズベリー、コンポートのブルーベリーの香りに、ドライフラワーや草木のスパイスも感じられます。酸味と果実味が心地良くまとまって溶け合っています。
☆最高格付ＤＯＣＧ　「ピエモンテの女王」と称されるバルバレスコ。　ピエモンテ州中南部のランゲ地方で造られるＤＯＣＧワインです。
イタリアきっての重厚な高貴品種ネッビオーロを１００％使用。

【Ｐｉｅｍｏｎｔｅ（ピエモンテ）】
ピエモンテとは「山の足」という意味。　アルプスの南に広がる山裾の州で、北をスイス、西をフランスと接しています。
農業・工業・観光業とも盛んで、州都トリノはイタリア屈指の大都市で、１９世紀にイタリアが王国として統一された時のイタリアの最初の首都です。
州のおよそ４４％が山岳地帯、３０％が丘陵地帯、残りの２６％が平地ですが、この平地も標高４００ｍに位置し、地形から見るとぶどう栽培には厳しい環境です。
しかし、イタリア最長のポー川とその支流であるティチーノ川が運ぶアルプスの豊富な雪解け水と、泥灰岩・石灰岩などの土壌のおかげで、優れたぶどうが育まれます。」

強い還元臭の後に、果実のアロマが現れる。

スタート時はタンニンハがきつく感じられたが、中盤以降は落ち着きいい感じ。

カツレットのチーズ風味と油分がとても良く合い、◎〇。

　　　

　ミニひじき胡麻おにぎり（私）　　　㋻㋙

　『ユーラク』製　ミルク・チョコレート

　『ACパークス』製　「インディアン・モーニング・ティー」

2/23-24 居酒屋メニュー

2017.2.23.　Thu.　『まごわやさしいか』　

朝：　また季節の変わり目の「猫の目天気」。　今日は春の嵐でダウン。　私はパス。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　蕪と白菜サラダ　胡麻ドレッシング　　　㋳㋙

　チーズ・トースト　レッド・チェダー　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　『ラデュレ』のマーマレード・ジャム　　　㋕

　病院。

昼：　『ジャンたこ』で。

　たこ焼き　　　㋚㋳㋻

　　　　ソース味

　　　　おろしとポン酢味

おやつ：　『天平庵』にて。　春らしいお菓子がいっぱい。

　苺どらやき　（連れ）　イチゴと生クリームのみかさで、期間限定なのだとか。

　桃まんじゅう　（私）　桃の果肉入りの餡の薯蕷饅頭でした。

　お雛様　チョコレート・クッキー　（仲良く分けて。）

　コーヒー

　　　　

夜：　

　おつまみ盛　　　㋚㋻㋳㋮㋙㋕㋛㋳

　　　明太子

　　　勝浦産ウツボの揚煮

　　　北海道産鮭の昆布巻き

　　　静岡産金目鯛蒲鉾（連れのお土産）

　　　静岡産ワサビ漬

　　　黒豆

　　　ピーナッツ

　　　【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成

　　　焼き椎茸

　　　あしらい　　きぬさや、大葉、プチ・トマト

　　　

　水炊き　イベリコ豚ベジョータバラ、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、蕪、葱、白菜、水菜　　　㋮㋑㋻㋛㋳

　〆：雑炊（雑穀ご飯）　大根葉ちりめん、奈良漬　　　㋚㋕㋳　㋮㋙

　　　

　『Suntory』　「Master's Dream　醸造家の夢」

　『Asahi』　「スーパー・ドライ」

　『梅錦山川株式会社』造　「梅錦　つうの酒」　（　愛媛県）

　　　　　　　

「さらりとした辛さとほのかな香りはつう好みのお酒です。

原料米：　麹米：山田錦　掛米：五百万石・他好適米
精米歩合：麹米：60%　掛米：60%
アルコール度：15.8%
日本酒度：+4.0
酸度：1.3 」

 

2/24　Fri.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　白菜サラダ　胡麻ドレッシング　　　㋳㋙

　ベーコン・エッグ

　チーズ・トースト　レッド・チェダー　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　　ブルーベリー・ジャム　　　㋕

昼：

　大根葉ちりめん　　　㋚㋕㋳

　水菜、蕪菜の温お浸し　ポン酢　　　㋳

　静岡産山芋蒲鉾（連れのお土産）　　大葉、ワサビ漬　　　㋚㋑㋳

　　　

　舞茸雑炊（雑穀米）　揚げ、舞茸、蕪、葱、羅臼昆布　　もみ海苔、奈良漬、広島菜しば漬　　　㋮㋛㋳㋻㋙　

おやつ：　　　㋕㋙

　ダヴィド・カピィ氏の「ショコラ・アソート タルト」

A.フランボワーズ・ローズ：ヘーゼルナッツプラリネ、ローズ風味フランボワーズピューレ、デュルセイチョコレートコーティング
B.グリオット・イランイラン：ヘーゼルナッツプラリネ、イランイラン風味グリオットピューレ、デュルセイチョコレートコーティング

　フランソワ・ジメネーズ　「グリオットチェリー　ショコラ　レ」

　　　

　『モロゾフ』の焼き菓子

　雛あられ

　　　　

　『NAVARASA』製　「恋」　

夜：　休肝日。

　雑魚おろし　佐田岬産海老ちりめん　　　㋚㋕㋳

　　　

　焼き明太子、静岡産山芋蒲鉾　　大葉、わさび味噌　　　㋚㋑㋳㋮

　　　

　舞茸雑炊（雑穀米）　揚げ、舞茸、蕪、葱、羅臼昆布　　　㋮㋛㋳㋻

　豚汁　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参　　　㋑㋻㋛㋳㋮

2/22 イベリコ豚の水炊き

2017.2.22.　Wed.　『まごわやさしいか』　

朝：　二人ともパス。

　コーヒー

昼：

　スキレット白菜のお好み焼き　薩摩もち豚バラ、イカ、白菜、長芋、卵、紅生姜、天かす、鰹粉　　㋚㋳㋑

　　　

　豚汁を仕込む。　　薩摩もち豚バラ、糸蒟蒻、椎茸、牛蒡、竹の子、大根、人参

　Ms.O 母娘が訪ねてくれて。

おやつ：

　カカオ・サンパカ　ハイカカオ・ニブス・クリオロ

　　　　

　　　

　『モロゾフ』の焼き菓子

　　　　

　『Damann』製　「7 Parfums」　

夜：　

　ノルウェー産アトランティック・スモーク・サーモン　水菜、白菜、オニオン、ピーマン、ミディ・トマト添え　　　㋚㋳

　　　

　モンドール・フォンデュ（昨日の続き）　『エルサブロッソ』製トルテイア・チップス（アヴォカド）　　　㋕

　　　

　イベリコ豚の水炊き　ポン酢　　平天、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、蕪、葱、白菜、蕪菜　　　㋚㋮㋑㋻㋛㋳

　〆：雑炊（雑穀米）　　奈良漬、広島菜しば漬け　（私だけ。）　　　㋳㋙　㋮

　ピーナッツ　　　㋙

　グリューナー・フェルトリーナー‘ブラック・ラベル’　2013　ヴィンツァー・クレムス　　（オーストリア）

　　　　　

「ロバート・パーカー氏をはじめ、著名なワイン雑誌や主要コンクールで高評価を受けるオーストリアの秀逸蔵、ヴィンツァー・クレムスが入荷いたしました。

風光明媚な世界遺産『ヴァッハウ渓谷』の近くにある、サントグルーベで１５００年ごろからワイン作りを行っている超老舗蔵です。

伝統的製法と最新のテクノロジーを駆使して作られるワインは、ワインスぺクテーター誌で、 最高９３点の実力！　さらに、ウィーンで行われる『ＡＷＣ vienna』で、金メダル受賞、ドイツの『ムンダス・ビニ』では、金メダル ＆ ベスト・ドライワイン賞受賞など、毎年のようにメダルを受賞する今大注目のワイナリーです。

完熟したブドウは全て手摘みで収穫され、ゆっくりプレスし果汁を抽出されます。　温度管理されたステンレス槽で発酵・熟成されビン詰めされます。　ワイン作りの各プロセスでは、経験豊かなウノローグが常に監視し、厳格な品質管理がなされています。

フレッシュな桃やベリーなどの果実とミネラルの豊かな香り、コショウなどのスパイシーな後味で、エキスがギュッと詰まった風味豊かな『グリューナーヴェルトリーナー』です。」

オフ・ヴィンテージなのか少し茎の風味が…

青みのあるものと合うこのワインは、お鍋のベジョータの脂をまとったお野菜にも良く合う。　〇◎。

サーモンにお野菜を巻いて、〇。

モンドール＋チップスに〇。

　ルイ・ジャド ソンジュ・ド・バッカス・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2012　　（フランス／ブルゴーニュ地方）

昨日よりはましになったものの（酸味が少し落ち着いたから？）、やはり最後まで何だかおかしい。

酸味だけはしっかり有るのに、果実味が褪せているし、タールっぽい風味だけが残り、タンニンが殆ど感じられない。

酸味だけが若く、褪せたようなワイン、飲み頃だけの問題では無いような…　

2/21 モンドール・フォンデュ

2017.2.21.　Tue.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　水菜のサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋳㋙

　チリコンカン・チーズ・ドッグ　『パンデュース』のバゲット　　　㋳㋮㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　ブルーベリー・ジャム　　　㋕　

昼：

　豆腐と舞茸、白菜、水菜の焚いたん　鴨脂　　　㋮㋛㋳

　長崎産連子鯛の塩麹焼き　　　㋚

　〆：雑炊（昨日の続き）　　もみ海苔、沢庵、広島菜しば漬　　　㋻㋳㋙㋑㋛㋳

　ジンジャー・ブレッド・ティー

　お買い物。

おやつ：

　ダヴィド・カピィ氏の「ショコラ・アソート タルト（8個入）」

ご本人お勧めのボンボン・アソート　フルーツやお花の風味豊かなものだそう。

　　　　

　　　

〈絵柄で中身がわかります〉フランボワーズ、グリオット、フレーズ、シトロン。ホワイトチョコのガナッシュをデュルセイでコーティング。
A.フランボワーズ・ローズ：ヘーゼルナッツプラリネ、ローズ風味フランボワーズピューレ、デュルセイチョコレートコーティング
B.グリオット・イランイラン：ヘーゼルナッツプラリネ、イランイラン風味グリオットピューレ、デュルセイチョコレートコーティング
C.フレーズ・コクリコ：ヘーゼルナッツプラリネ、ひなげしの花風味イチゴピューレ、デュルセイチョコレートコーティング
D.シトロン・ベルガモット：ヘーゼルナッツプラリネ、ベルガモット風味のレモンピューレ、デュルセイチョコレートコーティング

　　　　今日はCとDを。

　ダヴィド・カピィ氏の〈盤石です〉

　　　

手前：I.ピエモン：ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネ
奥右：J.カフェ：コーヒー風味ガナッシュ
奥左：K.エスペレット：エスペレット唐辛子風味ガナッシュ

　『NAVARASA』製　「勇」　

　『小倉山荘』製　「をぐら山春秋」　　　㋙㋮㋻

夜：　連れ、外食・軽く外飲み。　帰宅して。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　ベーコン・エッグとゴーダのトースト・サンド　『アンデルセン』のパン・ド・ミ　　　㋕

　　　

----------------------------------------------------　↑ 私用。

　ノルウェー産アトランティック・スモーク・サーモンのサラダ　　水菜、白菜、オニオン、ピーマン、ミディ・トマト　　　㋚㋳

　　　

　MOF熟成チーズ　ドライフルーツ・ナッツ添え　　　㋕㋙

　　　【F・ブルゴン熟成】ブリー・ド・モーAOP　　（白カビ・フランス中部／イル＝ド＝フランス地域圏）
　　　　　白カビチーズの最高クラスに位置づけられるこのチーズ。堂々たる風格が感じられる逸品です。ミルクの滋味深く濃厚な風味が口全体に広がり、柔らかく溶けていきます。
　　　【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成　　（セミハード・フランス北部／フランドル地方）
　　　　　しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。

　　　

　モンドール・フォンデュ　　『アンデルセン』のくるみパン　　　㋕㋑㋙

　　　

　ドメーヌ・モーリス・エカール ブルゴーニュ・シャルドネ・レ・ペリエール 2012　　（フランス／ブルゴーニュ地方／コート・ド・ボーヌ地区）　　13％

　　　　

　　　　

「かつて『これほど優れたドメーヌがもっと大勢に知られていないとは情けない』『モーリス・エカールの名は、サヴィニィ・レ・ボーヌの村においては良質なワインづくりと同義語である』とパーカーさんに言わしめ、【ブルゴーニュがわかる】の著者「マット・クレーマー氏」も、サヴィニィ・レ・ボーヌの模範になるようなワインを造る一人とした上で、『テロワールの違いそのものが表れ、造りは繊細だが力
を秘めている』等々、評論家諸氏に賞賛されつつも、2006年に引退した思われていたモーリース・エカール氏」。

その氏が、息子への財産分与後も残っていた畑、つまりムルソーのネゴシアン[メゾン・ジャン=バティスト・ベジョ]が売却した畑からのブドウで、ベジョから委託を受け[ドメーヌ・モーリス・エカール]の名の下、醸造したのが、ご案内のワイン、[ブルゴーニュ・シャルドネ・レ・ペリエール 2012]!!

中身は、サヴィニィ村の粘土と砂混じりの石灰質土壌に植えたシャルドネを手摘みで収穫。16℃に温度管理されたステンレスタンクで20日間の発酵。オークの新樽60％、1年使用の樽40％で9ヶ月間熟成し瓶詰めしたもの。

しかもご紹介の2012ヴィンテージは、【ワイン・スペクテーター誌】が『低産出量ながら豊富で濃縮されたワインをもたらし、酸度と上品を維持するだろう』とコメント。
また地元生産者も、夏の好天によりブドウ果は小さ目だが凝縮し、酸味と糖度のバランスが優れ、偉大なヴィンテージになるための特長をすべて兼ね備えていると豪語し、『将来が期待される希少なヴィンテージ』とする大当たり年。待った甲斐があったというものです。

実際、入荷後の当店での試飲でも、『ひと口目からスタッフが顔を見合わせ、「ウン、美味しい!!]の連発。透明感のある淡いイエロー
のワインからは、華やかでしっかりとした香りが。また酸も上質でしっかり。そしてこのクラス（ACブルゴーニュ）とは思えないトロッとした質感に驚きの連続。コクさえ感じる果実味の甘みと同居するスパイシーさ。その味わいを構成するミネラル感み、タンニン由来の苦味。さらにアプリコットや黄桃などの果物、アカシアやサンザシなどの花のニュアンスと、実に多彩な風味を持っているんです。これぞ最高のデイリー・ブルゴーニュ白といえる1本です。』」 

アロマは青い果実やシロップ、ハーブの若いものなのだが、口にするとヴォリューミーな果実味にコンポートの甘みがまったりとしている。

樽の風味もしっかり感じられ、南の方の葡萄かと思いきや、シャサーニュ・モンラッシュのようなサンザシの花のような風味も。

さほど期待していなかったが、これは実にコスパの良いワインでびっくり。

ベーコン・エッグのサンドに意外と良く合い、〇。

モンドールをこのワインでフォンデュに仕立からか、実に良く合う。　◎。　少しトーストしたパンもマリアージュに貢献している。

　ルイ・ジャド ソンジュ・ド・バッカス・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2012　　（フランス／ブルゴーニュ地方）

　　　　　

「『バッカスの夢』という名のスーパーブルゴーニュ！

1859年から続く、最も信頼できるボーヌのネゴシアンの1つです。

スタンダード・ブルゴーニュに村名、1級畑のワインを50%加え、より深みのあるリッチな味わいと高い品質を実現した、1ランクも2ランクも上のキュヴェです！

マランジェ、サントネイ、モンテリー、オークセイ・デュレス、ペルナン・ヴェルジュレス、ショレイ・レ・ボーヌのブドウが骨格となり、ボーヌとサヴィニー・レ・ボーヌのプルミエ・クリュからは深みと奥行きを与えています。

中程度のルビー色を放ち、チェリーやラズベリーなどの赤果実に、シナモンなどのスパイスを想わす複雑な香りが一体となります。タンニンはシルキーでスムーズ、酸味と果実味のバランスもよく、理想的なピノ・ノワールです。

ローストチキン、ポーク、マグロのサラダ仕立て、鰻料理に良く合います。

■ 品種：ピノ・ノワール １００％ ■ 土壌・畑：石灰岩土壌主体 ■ 収穫方法：手摘み ■ 醸造：エリア毎に分けて発酵、約3-4週間 ■ 熟成：エリア毎に分けて熟成、約15ヶ月 」

胡椒のアロマが強く果実のアロマは少ない。　盛りを過ぎており、少し褪せてしまっている。　ブショネとまではいかないが、軽い熱劣化をおこしちゃったかな？？？

モンドールに合わせてみたくて用意したのだが、白ワインで仕立てたせいか、いまいち合わない。　△〇程度。

2/19-20 多国籍料理

2017.2.19.　Sun.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　水菜と蕪、豆のサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋳㋮㋙

　クロワッサン・ハム・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　『ラデュレ』のマーマレード・ジャム　　　㋕　

昼：

　大根の金平　　　㋳㋙

　イクラおろし　大葉　　　㋳

　山口産いとよりの焚いたん　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　ひじき胡麻　　　㋮㋻㋙

　お揚げとエリンギ、大根、白菜のお味噌汁　がごめ昆布　　　㋮㋛㋳㋻

おやつ：

　Christine FERBER　「ショコラ　アソート　クール　ドゥ　スリーズ　＜ノワールの森＞」　

　　　　　　

奥：H.オランジュ：オレンジコンフィ、マンジャリチョコレートのガナッシュ
手前右：E.パッション：パッションフルーツのコンフィ、ミルクチョコレートのガナッシ
手前左：B.フォレ・ノワール：キルシュ風味クリームとマンジャリチョコレートのガナッシュ

一番楽しみにしていた「フォレ・ノワール」、本当にケーキを食べているような風味で、絶品でした。

　ダヴィド・カピィ　「盤石です」

　　　　

　　　 

　　　

　　　

　　　

手前：「テ・ローズ」　アカシアのハチミツとローズ・ティー風味ガナッシュ

奥左：「コンフィチュール・レ」ミルクジャム風味のガナッシュ

奥右：「バニーユ」　タヒチ産バニラ風味マジパン　

　『NAVARASA』製　「勇」　

夜：　和洋中メキシコの折衷です。　有る食材で食べたいものを作ると、こうなってしまった。　これも日本っぽいのかも。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　麻婆豆腐　　（脇谷シェフの調理ソースを使って。）　合挽、葱　　　㋮㋳　　激辛です。　〆の麻婆丼になりました。

　　　　　

　ウツボの揚煮、ピーナッツ、プロセス・チーズ　　　㋚㋕㋙

　鶏肝の生姜煮　　焼きエリンギ添え　　　㋛

　『ガーベル・デリカテッセン』のソーセージのグリル　『マイユ』製マスタード ’Bleu’　　　㋳

　　水菜、セロリ、カイワレ、プチ・トマト（オニオン・ドレッシング）のサラダ添え

　チリコンカン　『エルサブロッソ』製　トルテイア・チップス（スパイシー・サルサ）　　　㋳㋮

　　　　

　『Asahi』スーパー・ドライ

ビールの進むお料理でした。　今日はワインよりビールの方がが良く合った。

今日は急に気温も上がり、マーボーの辛さで汗ばむ程だったので、ビールがなお美味しく感じられたのもあるだろうけど。

　シャトー・レ・ザンクル　2012　　（フランス・ボルドー）　　ＭＬ68％、ＣＳ30％、ＣＦ2％

　　　　　　

「1840年からの歴史を持つペレ家。　家族経営で橙シャトーを受け継いでいます。

濃厚なベリーを感じるリッチな果実味に、落ち着いたタンニンのアクセント。　凝縮感溢れる果実味は余韻として長く続くリッチな飲み心地のワインです。

リヨン国際コンクール2015年金賞受賞。」

果実味程よく、タンニンもシルキーでバランスの良い、飲み頃のメディアムライトなボルドー。

肝にもチリコンカンにもマーボーにもソーセージにも〇。　合うけれど、絶妙という相性でもなく、ビールに及ばず。

　『ユーラク』製　ミルク・チョコレート　（）

激辛で痺れる舌に、甘いチョコがとっても優しい。

　『NAVARASA』製　「勇」

 

2/20　Mon.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はポタージュとコーヒー。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　水菜と蕪、豆のサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋳㋮㋙

　ソーセージ・チーズ・トースト　『パンデュース』のバゲット、チリコンカン　　　㋕㋮㋳

　コーヒー

　ヨーグルト　『ラデュレ』のマーマレード・ジャム　　　㋕

昼：

　イクラおろし　大葉　　　　㋳

　島根産馬面ハゲの煮付け　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　島根産板ワカメ、おかか胡麻（）　　　㋮㋻㋚㋙

　　　　　とっても美味しいふりかけを頂きました。

　お揚げとエリンギ、大根、白菜、葱のお味噌汁　島根産板ワカメ　　　㋮㋛㋳㋻

　コーヒー

おやつ：

　Christine FERBER　「ショコラ　アソート　クール　ドゥ　スリーズ　＜ノワールの森＞」

　　　　　

G.15周年アニベルセル：グリオットのキルシュ風味コンフィ、マンジャリチョコレートのガナッシュ
D.シトロン：レモンコンフィ、マンジャリチョコレートのガナッシュ
A.キルシュ：キルシュ風味マジパン、マンジャリチョコレートのガナッシュ

　ダヴィド・カピィ　「盤石です」　　

　　　

手前：　パレ・オー：プレーンガナッシュ

奥左：　パート・ダマンド・オランジュ：オレンジコンフィ風味マジパン

奥右：　アールグレイ：アールグレイ風味ガナッシュ

　ブランディー・ティー　　『ACパークス』製　「インディアン・モーニング・ティー」+『CAMUS』のナポレオン

　『小倉山荘』製　「をぐら山春秋」　　　㋙

夜：　休肝日。

　水炊き　　薩摩もち豚ロース・もも、平天、豆腐、糸蒟蒻、羅臼昆布、舞茸、下仁田葱、白菜、水菜　　　㋚㋮㋑㋻㋛㋳

　〆：雑炊（私だけ）　　沢庵、広島菜しば漬、大根の金平　　　㋳㋙

2/18 お魚尽くし

2017.2.18.　Sat.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はスープとコーヒー。

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　水菜と蕪、豆のサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋳㋮㋙

　クロワッサン・ハム・チーズ・トースト　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　『ラデュレ』のマーマレード・ジャム　　　㋕

　お買い物。　今週のお魚：

　　　　

　　　

昼：

　金平大根　　４種のナッツ　　　㋳㋙

　お揚げと舞茸、水菜の焚いたん　　　㋮㋛㋳

　高知産金目鯛のアラ焚き　　　㋚

　　　

　雑穀ご飯　　ひじき胡麻　　　㋮㋻㋙

おやつ：

　Christine FERBER　「ショコラ　アソート　クール　ドゥ　スリーズ　＜ノワールの森＞」　　

　　　　

「フランスやドイツのお菓子「フォレノワール」をテーマにしたというBOX。グリオットを中心に、オレンジ、ラズベリーなど、フェルベールさんの地元アルザスらしい素材とガナッシュなどを合わせノワールで包んでいます。」

　フォレ・ノワール：　フランス語で「黒い森」という意味で、ドイツ南西部の「シュバルツヴァルト（黒い森）」が特産品のさくらんぼを使用したチョコレートケーキ。ココアを使ったスポンジ、雪に見立てた生クリームの上に、落ち葉に見立てた削ったチョコレートが飾られる。

　　　　

左手前A.キルシュ：キルシュ風味マジパン、マンジャリチョコレートのガナッシュ
右手前F.フランボワーズ：フランボワーズコンフィ、マンジャリチョコレートのガナッシュ
奥C.マンジャリ：キルシュ風味マンジャリチョコレートのガナッシュ

やっぱり、フェルベールさん最高

　フランソワ・ジメネーズ　「ショコラ　アソート」　２粒

　　　

J.プラリネ・フィユティーヌ：フィユティーヌとアーモンドのプラリネ
I.シトロン・アニス：レモンとアニス風味ガナッシュ

　ニコラ・ベルナルデ　「ビスキュイ・ド・ランス」　　

　　　　

「＜自慢の焼き菓子＞
2004年にM.O.F（フランス国家最優秀職人賞）を取得した注目シェフ。　ショコラティエとしてだけでなく、パティシエとしての実力がひしひしと感じられるビスケット。ランス地方の郷土菓子をベルナルデ氏流にアレンジしたもの。」

地元ではシャンパンに浸して食すようなので、シャンパンと行きたかったのだが、丁度有ったミニ・ボトルのロゼ・スパークリングにひたして頂いてみる。　

やっぱりつけた方がはるかに美味しい。　これが本場のシャンパーニュなら…　地元では、子供でもこのお菓子を食べる時は、シャンパーニュＯＫなのだとか。　

　J.C.ル・ルー シャンソン 187ml　　（南アフリカ／ステレンボッシュ地区／デヴォン・バレー ）　　ピノ・タージュ、 シラーズ、 カベルネ・フラン

　　　　　

「大変珍しいルビー色の甘口スパークリングワインで、アルコールはやや低めです。
ぶどうは、ウエスタンケープに1974年と1982年に植えられたものを使用し、美しいルビー色は、24時間のスキンコンタクトにより抽出されています。」

　『ダマン』の「7 Parfums」

　お買い物。

夜：　

　おつまみ盛　　　㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

　　　北海道産イクラ醤油漬け

　　　島根産馬面ハゲの肝ポン酢

　　　北海道産鮭の昆布巻き

　　　余市産甘エビの燻製

　　　おから

　　　ニッカ・ウィスキー仕込甘納豆

　　　ドライ・ピーナッツみそ

　　　【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成

　　　コロッケ　　

　　　あしらい

　　　

　高知産金目鯛のお刺身　カイワレ、大葉、本わさび添え　　　㋚㋳

　　　　

　鶏肝の生姜煮

　　　

　金目の鯛茶漬け（雑穀米）　　もみ海苔、大葉、本わさび　　　㋚㋻㋳㋮

　香の物　　しば漬、葉唐辛子胡瓜、広島菜しば漬　　　㋳㋙

　　　

　『Suntory』　「Master's Dream　醸造家の夢」

お刺身にも良く合う。

　『Asahi』　「スーパー・ドライ」

主にコロッケと。

　燗酒　　『渡辺酒造』造　「蓬莱　新酒しぼりたて」

やっぱり、オールマイティです。

お刺身から肝煮まで〇。　ミモレットにも〇。　一番良く合ったのが、ハゲの肝ポンで、◎。

2/16-17 ロースト・ビーフ

2017.2.16.　Thu.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。

　トム・ヤム・スープ　　豆腐、椎茸　　　㋮㋛

　シーチキンと水菜、蕪、オニオンのサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋚㋳㋙

　ハム・チーズ・トースト　『アンデルセン』のパン・ド・ミ　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　苺ジャム　　　㋕

　お客さん。

昼：

　おにぎらず　　イクラ、大葉、佐田岬産えびちりめん、海苔　　　㋚㋕㋳㋻

　水菜たっぷりミニきつねうどん　　水菜、平天、揚げ、豆腐、椎茸　　　㋳㋚㋮㋛

おやつ：

　Fleur　　半分を。 

　　　

　　　

「ショコラの花が咲きましたよ！
胸キュンキュン 楽しすぎる、美しすぎるショコラの花たち。10人のトップショコラティエが「花」をテーマに思い思いのボンボンショコラを見事に咲かせています。」

　　　

　　　

　　　

＜ジャン＝ポール・エヴァン＞フルール ヴィオレット
＜クリスティーヌ・フェルベール＞ローズ
＜スクレ ドゥ カカオ＞フルール ドゥ ブリュイエール
＜パスカル・ル・ガック＞ローズフランボワーズのガナッシュ
＜フレデリック・アヴェッカー＞オスマンテュス　

　フランソワ・ジメネーズ　「ショコラ　アソート」＜温かさと遊び心＞　　２粒

　　　左上からＡ・Ｂ・・・

「カカオの風味がしっかりと感じられ、ふくよかな味わいが広がるショコラ。素材の掛け合わせは遊び心も満点。独自性のある自家製のプラリネは高く評価されています。」

　　　

A.シトロン：レモン風味ガナッシュ
B.パレ・オー：プレーンガナッシュ

　『ピエール・エルメ』製　「イスパハン」

夜：　

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　　　

　黒毛和牛ロースト・ビーフ「木の実のカルテット」（名古屋・杉本食肉製）　オニオン・スライス、水菜、蕪、セロリ、プチ・トマト添え　　　㋙㋳

　　　　

　チリコンカン　『エルサブロッソ』製　トルテイア・チップス（スパイシー・サルサ）と　　　㋳㋮

　　　山形牛コマ、豆、玉葱、人参、セロリ、『ソルレオーネ』トマト、ニンニク、スパイス類

　　　　

　MOF熟成チーズ　「熟成士自慢の逸品が総出演。」　ドライフルーツ・ナッツ添え　　　㋕㋙

　　　【F・ブルゴン熟成】ブリー・ド・モーAOP　　（白カビ・フランス中部／イル＝ド＝フランス地域圏）
　　　　　白カビチーズの最高クラスに位置づけられるこのチーズ。堂々たる風格が感じられる逸品です。ミルクの滋味深く濃厚な風味が口全体に広がり、柔らかく溶けていきます。
　　　【P・アレオス熟成】ミモレット 22ヶ月熟成　　（セミハード・フランス北部／フランドル地方）
　　　　　しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わったことでカラスミに例えられることの多い巨匠アレオス氏究極の逸品。凝縮された旨みの虜に。
　　　【ロドルフ・M熟成】モンドールAOP　　（ウォッシュ・フランス北東部／ブルゴーニュ＝フランシュ＝コンテ地域圏）
　　　　　衝撃的なほどに広がる濃厚な味わい、絡みつくようなとろりとした舌触り、そしてしっかりと長く続く余韻に言葉も失います。季節限定の極上モンドール。

　　　　

　RESERVA SYRAH　2013　　（CHILE／MAIPO／BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD）　　シラー 100%

　　　　

「バロン・フィリップ社がチリで手掛けるシラー。　スパイシーな風味としっかりしたボディが魅力の1本。

メドック格付け第一級シャトー・ムートン・ロスチャイルドを手掛けるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、チリで造るワイン。

シャトー・ムートン・ロスチャイルドやシャトー・ダルマイヤックの生産で培われた技術が活かされた、ハイクオリティなワインです。

マイポ・ヴァレーは細長いチリのほぼ中央、アンデス山脈と海岸山脈の間に位置し、19世紀半ばにチリで初めて国際品種が導入された地域。

標高650メートル付近に位置するマイポ・ヴァレーは、アンデス山脈から吹き降ろす冷涼な風の影響で、昼夜の温度差が大きく、タンニンのしっかりした風味豊かなワインが作られます 。

こちらは、丁寧に手摘みされたシラーを100％使用。　シラー特有のスパイシーな風味と、リッチで柔らかい果実味がバランスの良くとても心地の良い味わいです。

濃い紫色。ブラックベリー、ブラックカラントなどの黒系果実の香り。　スパイスや黒コショウなどのスパイシーな風味が感じられます。
口に含むと、絹のように滑らかなタンニンとオーク樽由来のバニラ香、コーヒーなどのニュアンスが絶妙なバランスで押し寄せます。

ジューシーなステーキやスパイシーな料理など、パンチの効いたメニューと一緒にお楽しみください。」

完熟した赤や黒の果実のアロマ、丁子やクミンなどのスパイスのアロマ。　ばっちり飲み頃。　連れも「旨い」とのたまう。

ナッツの風味たっぷりのロースト・ビーフ、本当に美味しいロースト・ビーフに久しぶりに出会いました。

チリのシラーに◎

チリコンカン＋トルティーヤに〇、セロリをそえて〇◎。

モンドールに△、ブリーに〇、意外とミモレットに◎〇。

　フランソワ・ジメネーズ　「ショコラ　アソート」＜温かさと遊び心＞　　２粒

E.プラリネ・オランジュ：オレンジ風味アーモンドプラリネ
F.フランボワーズ：フランボワーズ風味ガナッシュ

　フランソワ・ジメネーズ　「グリオットチェリー　ショコラ　レ」

「＜お店のスペシャリテ＞ グリオットチェリーを丸ごとコンフィにしたものをミルクチョコレートで包んだ人気商品。ジューシィな果実の美味しさが、噛むとあふれ出します。」

　　　　　

　アイアンストーン オブセッション シンフォニー　2013　（アメリカ／カリフォルニア／シエラフットヒルズ）　シンフォニー100％

デザート・ワインとして楽しんでみる。

モンドール、ブリーに△✕、ミモレットに〇。

ショコラには少し負けている感じで△〇。

 

2/17　Fri.　『まごわやさしいか』　

朝：　私はコーヒーだけ。　

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　シーチキンと水菜、蕪、オニオン、豆のサラダ　　胡麻ドレッシング　　　㋚㋳㋮㋙

　ハム・チーズ・トースト　『アンデルセン』のパン・ド・ミ　　　㋕

　コーヒー

　ヨーグルト　苺ジャム　　　㋕

昼：

　インカの目覚めのポタージュ　　　㋑㋳㋕

　豚丼　　豚バラ、青梗菜、椎茸、ピーナッツ味噌　　　㋳㋛㋙㋮

　香の物　茄子の浅漬け、葉唐辛子胡瓜、しば漬

おやつ：

　Fleur　　残りの半分を。

　　　　

＜フィリップ・ベル＞ヴァイオレット
＜クリスチャン・カンプリニ＞ローズ ドゥ ダマス
＜モリ・ヨシダ＞ジャスマン
＜ジャン＝シャルル・ロシュー＞ロジャ
＜オリヴィエ・ヴィダル＞プルメリア　

　フランソワ・ジメネーズ　「ショコラ　アソート」＜温かさと遊び心＞　　２粒

　　　

M.プラリネ・セザム：ゴマ風味プラリネ
N.マント：ミント風味ガナッシュ

　『BETJEM & BARTON』製　「Amour」

　コーヒー

夜：　休肝日。

　水炊き　ぴり辛ポン酢　　豚バラ、牛蒡天、平天、豆腐、胡麻豆腐、糸蒟蒻、羅臼昆布、舞茸、蕪、白菜、水菜　　　㋚㋮㋙㋑㋻㋛㋳　

　〆：雑炊　　もみ海苔、葉唐辛子胡瓜、しば漬　　　㋻㋳

2/15 エスニック料理

2017.2.15.　Wed.　『まごわやさしいか』　

朝：　連れも私もコーヒーだけ。

　コーヒー

昼：

　北海道産イクラ醤油漬　　大根おろし、大葉　　　㋳

　　　

　鹿児島産ビンよこわの甘辛煮　　　㋚

　サラダ稲庭うどん　胡麻味噌ダレ　　ロースト・ビーフ、水菜、玉葱、蕪、プチ・トマト、もみ海苔　　　㋳㋙㋮㋻

　　　　

　　　　　

　バナナ

　インカの目覚めのポタージュを仕込む。

おやつ：

　Les Gens du Chocolat　　今日は下の半分を。 

「サロン・デュ・ショコラの「顔」たちです。
世界のトップショコラティエたちの似顔絵をプリントした、新作や自信作がずらっと15粒。「コレが私だ！！」と言えるマイNo.1ショコラを集めたスペシャルBOXです。」

　　　

＜オテル・デュ・キャップ エデン＝ロック＞オリジン・デ・スルスール
＜ヴァンサン・ゲルレ＞グランクリュ べネズエラ
＜オリヴィエ・ヴィダル＞クンバワ
＜ジャン＝シャルル・ロシュー＞オルティ
＜パティシエ エス コヤマ＞金木犀×チャンチャマイヨ63％
＜アンリ・ルルー＞ユズ・バジリック
＜ダヴィド・カピィ＞シシュアン

　　　

　コーヒー

虫養い：　お昼が軽かったせいか、お腹が空いたので。

　ミニ天ぷらうどん　　　㋳

　『小倉山荘』製　「をぐら山春秋」　　　㋙

夜：　 

　トム・ヤム・クン　　ブラック・タイガー、豆腐、椎茸、蕪菜、乾燥パクチー　　　㋚㋮㋛㋳

　　　

　タイ産プラウン・ロール、那智勝浦産ウツボの揚煮、『エルサブロッソ』製　トルテイア・チップス（アヴォカド）、ブルー・チーズ入りスプレッド　　　㋚㋕

　　　　

　エスニック・グリルド・ポテト（インカの目覚め、クミン、パプリカ）　　　㋑

　　　

　豚と青梗菜のエスニック炒め　　豚バラ、椎茸、人参、青梗菜、豆板醤、ピーナッツ味噌、オイスターソース　　　㋛㋳㋙㋮

　　　

　『Suntory』造　「一番搾り　奈良づくり」

　　　

　　『二軒茶屋餅』造　「熊野古道麦酒」

　　　

酵母感の強い二種の地元を意識したビールを飲み比べ。

やっぱりうつぼと熊野古道、最高です。　ワカモレのトルティーヤにも良く合う。

　アイアンストーン オブセッション シンフォニー　2013　（アメリカ／カリフォルニア／シエラフットヒルズ）　シンフォニー100％

　　　　　　

「このワインは　『シンフォニー』　というブドウ品種を使用しています。
シンフォニーってなかなか聞きなれない品種ですよね？！　1948年にカリフォルニアの大学で開発された新しい交配品種だそうです。

抜栓後、芳香が強いのがとても印象的でした。
口に含むとけっこうなボリューム感があって、しっかりとしたコクのある甘みとまろやかな酸味のバランスのとれた味わいです。
果実味にはボリューム感がありますが、以外にスムーズで柔らかい飲み口となっていて、飽きのこない飲みやすさがあると思います。 

＜インポーターからのコメント＞
シンフォニーは、カリフォルニア大学デイヴィス校で開発された白ワイン用の葡萄品種で、1948年に生まれました。
マスカット・オブ・アレキサンドリア種とグルナッシュ・グリ種の交配品種です。
華やかなブーケにかすかに香るラベンダーと瑞々しい桃の香りがします。辛味の強い料理や香辛料の効いた料理に驚くほど良く合います。」

ライチや洋梨の甘いアロマ。

ボトルやエチケットからして、アルザスを目指したものと思っていたが、ゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)を目指したもののよう。　マスカット・オブ・アレキサンドリア種とグルナッシュ・グリ種の交配でこれとは面白い。　よって、エスニックや中華に合う訳ですね。

確かにトム・ヤム・クンにも〇。

タイのプラウン・ロールに◎。

ワカモレのトルティーヤ＋スプレッド・チーズにも〇。

青梗菜のソテーも、甘いピーナッツ味噌が〇。

　ハイ・ボール　　Ballantine's　17 years　　（連れ）