P:しもさか
O:家族で信州旅行に出かけ
M:パパ・娘・父・姑・私
住所: 長野県茅野市北山蓼科4035-1026
TEL: 0266-67-2682
営業時間: 11:30~16:00
ランチ営業、日曜営業
定休日: 不定休
駐車場: 有
蓼科もどんどん上に上にと開けているようだ。
ホテルのより少し下った場所に位置し、今回の旅行の蕎麦喰いの締めに行ったお店。
うっかりすると通り過ぎてしまいそうな控え目な建て方が好ましい。
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店の周りには小川のせせらぎがあり、県道に両サイド挟まれた煩雑さは一切感じられない。
敷地にはたくさんの茶花が植えられていた。
丁度虎の尾やアワモリ草、月見草(自信無し)、ほたるぶくろ、あざみ、女郎花(茶花ではないが)などが咲いていた。
実にお茶気がたっぷりだ。
特筆すべきは実に接客が上手い。
開店を少し過ぎての入店で、少し待たなければいけなかったので、今日の予定を鑑みて失礼しようとしたのだが、実に上手く引き止められて…
待つ間に先にオーダーを入れて10分も待つと席に通してもらう。
せかせかするでもなく実にそつのない客回しが心地よい。
そう言えば、行く前に営業されているかを電話で問い合わせたところ、とても好印象だった。
かなりのお茶人さんなんだろう。
メニューも↓の潔さ。
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せいろ5枚とそばがきを1つオーダー。
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麺の太さが実に私好みで嬉しかった
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確かに細く切るのが腕が良いのだろうが、下衆口なのかあまり細すぎるのは好みではないんだな
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香りも喉越しもよく、わずかな時間だが堪能させてもらった。
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そばがきの方は私はとても美味しく頂いたのだが姑さんには不評。
多分醤油しかかける物がなかったからだろう。
蕎麦も蕎麦掻きも薬味はもう少し欲しかったかな…
自家製の干蕎麦もお手頃に売ってらっしゃったので、土産に買い込んだ。
P:うずら家
O:家族で信州旅行に出かけ
M:パパ・娘・父・姑・私
残念ながら売切れで間に合わなかった。昼時は2時間まちだったらしい。
でもお土産の干蕎麦をゲット
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私は外で待って娘に買いにやらしたが、奥様やご主人が実に人柄の良い優しい方で、親切に色々教えてくださったようだ。
ちょっとした買い物なのに、ご主人が外までお見送りに出てくださって、「売り切れちゃってごめんね」と私にもおっしゃってくださる。
見上げたプロ意識に頭が下がる。
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技の研鑽に精進しつつ、思い上がらず相手を思いやる。
こうありたいものだ。
店の真横に注連縄を張った樹齢700年はあろうかという大きな杉がある。
きっと素晴らしい『気』を頂いていらっしゃるのだろうと娘と大いに感心する。
娘の語によれば「山入ったら急に皆人柄が違う」と。言いえて妙
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P:せきざわ
O:家族で信州旅行に出かけ
M:パパ・娘・父・姑・私
住所: 長野県上高井郡小布施町中松872番地9
TEL: 026-247-5652
営業時間: 昼の部 11時半~14時半
夜の部 17時半~19時半
定休日: 毎週火曜(夜の部)
毎週水曜
毎月第2・第4木曜日
蕎麦の専門誌的な雑誌やネットで大変高評価のお店だったので、1番楽しみにしていたお店だったが大はずれ
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2度と行きたくないし、行った自分が悔やまれる
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二人での営業ということで、少々待たされるのは構わない。
しかしあそこまでちんたらやって、10人も客が捌けないのなら、裏方だけでもバイトを入れるなりするべきだろう。
余裕が無いから、ものの言い方は全て上から。
尋ねても答えてもくれない。お陰で年寄り2人が温かい蕎麦を食べたがっていたのに、冷たいお蕎麦2皿に温かいのが1鉢という始末…
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おまけに空調は自分に合わせているのか、客には超寒い。娘の足は氷のように冷え切っていた
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ちやほやされて天狗になったのか、体力が付いていけなくなったのか知らないが、プロ意識が無いこと極まりない。
「店をしてやってる」「食べさせてやってる」という自己本位がいっぱいで、私には有り得ないお店だった。
無理なら休めばいいのに。本当にがっかり
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そう言えばもう一軒行きたくて電話したお店があった。
『蕎茶寮 いけ野』 (きょうさりょう いけの)というお店なのだが、こちらは東京で経営していたビストロが忙しすぎるので信州で気軽に蕎麦屋でもしながら少しゆっくりした第2の人生のためにオープンされたお店らしい。
ところがこちらも大繁盛で大変との紹介をネットで見かけた。
予約の電話を入れてみたところ、ちゃきちゃきの東京弁で「8月はお休みにさせてもらってるんだ。ごめんね。」だって。
実に潔い生き方に感服
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こんな風に私も年を取りたいな。
味がどうの、そば粉がどうのという前に、基本の基本をきちんとやってほしい。
美味しいと喜んで欲しくてやるものでしょう?
三昧そば、温三昧そば、焼き鴨をオーダー。
そば自体はもちろん美味しいものでしたが、食事は全く楽しめなかった。
P:みつ蔵
O:家族で信州旅行に出かけ
M:パパ・娘・父・姑・私
住所: 長野県茅野市北山4035-228
電話: 0266-78-2278
定休日: 水曜日
(水曜日が祝日の場合は木曜日となります)
営業時間: 10:00~20:00
ゴールデンウェーク及び夏季は 10:00~14:00 17:30~19:00
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6時過ぎの入店だったが、3組ほど待つことに。
蕎麦屋のことゆえ、さほど長い時間を待つこともなく入店できた。
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名物と聞いていた『卵焼き』と『蕎麦田楽』・『焼き味噌』をオーダー。
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蕎麦の方は残念ながら生粉打ちの10割が売り切れだったので、『そばがき』・『せいろ』と『二色蕎麦』を、父達は温かいのが良いと言うことで『天ぷらそば』をオーダー。
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そばがきは少し固めで、木の実の入った焼き味噌と実によく合った。
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二色そばは、せいろと紫蘇の練りこんだ蕎麦だった。
紫蘇の風味が凄く効いていて喉越しの良いおそば。一口食べてから、油断して少し時間が経って食すとつなぎが緩んでしまっていて切れることしきり。すぐに食べずに申し訳ないことをした。
天ぷらそばもとても美味しかったらしい。
こちらのお蕎麦は温くそばに合うようだ。
もちろんとっても美味しかったが、せいろで食べるには少し香りが足りない気がした。
生粉十割が食べれなかったから余計にそう思ってしまうんだろうけど…
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今見直すと鴨せいろがあったのね。それも食べたかったな…
パパに運転してもらうため、腹7分目に食してホテルでゆっくり飲みながらオードブルをつつく予定だったが、ついつい頼みすぎてお腹いっぱいに。
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P:丸富
O:家族で信州旅行に出かけ
M:パパ・娘・父・姑・私
住所: 長野県駒ヶ根市赤穂23-180
TEL: 0265-83-3809
交通手段: 小町屋駅から2,952m 中央道「駒ヶ根」ICより5分程
営業時間: 11:30~15:00 夜は予約制
ランチ営業、日曜営業
定休日: 火曜日
駐車場: 有
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2時ごろの到着で、案じていたような混雑は無く、すっと入店できた。
下調べして行かないと絶対辿り着かないお店だと思う。
小さな看板が出ているが、駐車場から数段階段を降りた所に建物が建っており、草木が建物を隠すように茂っているからだ。
その建物もお蕎麦屋さんのイメージは無い。
赤い屋根が印象的で、入口にはレトロな水道とブリキのじょうろ。
レトロな洗面と言い、昔の学校を思わせるような演出になっている。
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手挽きの田舎蕎麦『雫』を予約したかったのだが、電話した時に既に売り切れておりこちらは少し残念だった。
運よく10割の細打ち『しらびそば』は売り切れていなかったのでそちらを4枚と、二八の粗挽きの『朝日屋』を1枚、そこに『そばがき』『焼き味噌』『地鶏の肝煮』をオーダー。
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正直期待以上のお味で大満足。
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しらびは本当に香りが良く、10割で良くここまで細く打てるものだと感心しきり。
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朝日屋は香りこそしらびに落ちるが喉越しがすごく良く、少し粗めの食感が舌を心地よく刺激してくれる。
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う~ん、やっぱり10割の田舎蕎麦が食べたかったな…
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意外だったのはつけだしがとても美味しかった。
老舗の味のようなこくのある美味しさというのではないのだが、節の味が実にうまく効いていて、まさに「立つ」ような美味しさだった。(うまく表現できないのがもどかしい。)
焼き味噌は信州定番料理(?)で具をあわせた味噌をしゃもじに塗りつけて焼いたもの。
蕎麦とも実に良く合う。薬味として出しに溶いてもも良いらしいが、私は単純にそのまま蕎麦に乗せたり、蕎麦掻と一緒に食べるのが大のお気に入り
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こちらのお店の蕎麦掻は少しゆるめの仕立てで、蓋付きの土物の深鉢に盛り付け。
私好みの固さ加減で
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Oisixのお取り寄せで見つけ取り寄せる。
『ポワラ-ヌ』で修業したデリアン・エマニュエル氏がシェフを勤める。
2009年11月21日、三軒茶屋にオープン。『Elle a Table』の雑誌でも見た覚えが…
国産小麦でパリの本場の味を追求しているようだ。
今回の内容は:
バタール:小麦粉、塩、生イースト
パンオリーブ:小麦粉、ドライトマト、オリーブ、アンチョビ、食塩、調味料(アミノ酸等)、イースト
パンオノア:小麦粉、ライ麦粉、くるみ、塩、モルト、生イースト
ヴィノワーズメープル:小麦粉、メープル、バター、卵、グラニュー糖、脱脂粉乳、生イースト、塩、モルト
ファーブルトン:牛乳、生クリーム、小麦粉、卵、グラニュー糖、ラム酒
ブリオッシュショコラ:小麦粉、バター、卵、チョコチップ、グラニュー糖、生イースト、ラム酒、塩、モルト
ブリオッシュヴァンテンヌ:小麦粉、レーズン、卵、バター、グラニュー糖、生イースト、ラム酒、キルシュ、香料、あられ糖、塩、バニラエッセンス
次回上京の際には、↓是非お店にも行ってみたい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
しかし三軒茶屋一帯ってパン激戦区ですね。
スタッフのブログ
■住所:東京都世田谷区若林1-7-1
■TEL:03-6450-7935
■営業時間:8時~21時
■定休日:無休(年末年始はお休みさせていただきます)
■アクセス:東急田園都市線三軒茶屋駅より徒歩8分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/2b/556b380e00031116757efb22dc5c68fe.jpg)
本当に美味しいパンでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
パリのポワラーヌを食して以来の感動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
意外だったのは「バタール」が想像以上だったこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
こちらは本当にパンのお味や香りが楽しめた。
最近では『シニフィアン・シニフィエ』が一番のお気にだったが、文句無くこちらが1番
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif)
「パン・ロデブ」は流石看板商品。もちろんパン自体も文句無しだが、サンドイッチで頂くと特別高級でもないロースハムが超高級なお味に変身
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
やっぱパンも奥が深い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_3.gif)
次回の上京の最優先のお楽しみはこちらのパン屋さん探訪だな
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今年は明日12日に帰省予定。(台風が心配
)
20日から旅行に出るので、家では1週間ほどだが、短い滞在をゆったり楽しく美味しく過ごさせてやりたいと思い、食材をたっぷり買い込む
無駄なく使うためにも献立を作成
8月12日(木)
晩:フレンチスタイルで 生ハムメロン
パルミジャーノ・レッジャーノ バルサミコをかけて
温玉のせシーザーサラダ
オーストラリア産フレンチラム・ラックのソテー、タイム風味
イベリコ豚カルビのソテー、バルサミコソース
ヴィロンのカンパーニュ(お土産のパン)
ヴィロンのクィニーアマン
8月13日(金) お盆の精進物 マッサージ
朝: ミネストローネ風野菜たっぷりスープ
ヴィロンのバゲット
ブルサン・チーズ ハーブ・ガーリック風味
昼: ミネストローネ風野菜たっぷりスープ
イベリコ豚のロースハム(布巻き製法)とブルサンのサンドイッチ ヴィロンのカンパーニュで
トマトベリーのサラダ
夜: グリーンサラダ
トマトベリーのサラダ
からすみを炙って 大根スライスと共に
からすみのパスタ
ポテトスティックをチーズディップで
ヴィロンのパルミエ
8月14日(土) お盆の精進物 何故か3人揃ってお昼寝
ブランチ: ミネストローネ風野菜たっぷりスープ
イベリコ豚のロースハムとブルサンのサンドイッチ ヴィロンのカンパーニュで
トマトベリーのサラダ
グリーン・サラダ 自家製バルサミコドレッシング
白桃
おやつ: 自家製おはぎ
ヴィロンのパルミエ
夜: 生ハムメロン
からすみを炙って 大根スライスと共に
ずいきお浸し
高野豆腐・南瓜の焚き物
粟麩・剣山わかめの味噌汁
松茸ご飯 水茄子の浅漬けと共に
フレーバー・ティー
『カカオ・サンパカ』のティラ デ ナランハ(オレンジピールのチョコ)&マシュマロカカオ ナランハ
『ポール・バセット』のフィナンシェ
8月15日(日) お盆の精進物 + 夜は薮入り
ブランチ: オニオン・スープ
パパ特製ミックスジュース
イベリコ豚のロースハムとブルサンのサンドイッチ ヴィロンのバゲットで
トマトベリーのサラダ
白桃・梨
夕:『ラ・カシェット』でフレンチ
8月16日(月) 病院
昼:病院の途中『丸亀製麺』 おろし醤油うどん + 掻き揚げ
夜: 生ハムメロン
空芯菜の辛辛ソテー
ミニ穴子丼
ミニ塩ラーメン
8月17日(火) ゴルフ +
夜は父のバースデーホーム・パーティー
朝: カレーパン
昼:ゴルフ場で
晩:フレンチスタイルで 本マグロ刺身 + ごまめ
グリーン・オリーブ
鯛の姿塩焼き
フォワグラのソテー バルサミコソース
グリーン・サラダ
空芯菜の辛辛ソテー
イベリコ豚セクレタ&セクレタ・ディ・バリガータのソテー
マグレ・カナールのソテー
とうもろこし
バースデー・アイスクリーム・ケーキ(31) 「おじいちゃん」のプレートに83歳分のろうそくを立てて
8月18日(水) am:陶芸 pm:デート
朝: とうもろこし
昼: 『くくる』のたこ焼き
夜: イタリアン・サラダ
白菜のスープ煮
ゴーヤ・チャンプル
マグレ・カナールのソテー バルサミコソース
鯛飯
8月19日(木) マッサージ
ブランチ: 鯛めし
ラーメン
いちじく
夜: 明石蛸のカルパッチョ + お刺身
鱧の骨せんべえ + 蛸の唐揚げ
鱧と松茸のすき
8月20日(金)~22日(日) 信州旅行
朝: スープ
明石蛸のカルパッチョ
『レ・サンク・サンス』のパン
20日夜食:ケータリングで 『リストランテ イルポルト』のオードブル(¥10,000)
ワイン2本
焼酎(パパさん必需品)