日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/28 すずきとよこわのお刺し身

2014-04-28 22:44:24 | Today's Menu

2014.4.28. Mon. 

定休日をゆったり過ごす。

ブランチ: 残り物を少しずつ色々。

 胡瓜と海老雑魚の酢のもの

 竹の子の土佐煮

 大根葉と塩辛のミニ炒飯 

 『ゐざさ』の柿の葉寿司&笹寿司

実家の父に誘われて、家族揃って『北海道物産展』に。 ←こぱんちゃんの運転の練習。

物産展では干し帆立やおぼろ昆布等を買ってもらい、『ルタオ』のソフトクリームを頂く。

   

暫し父の買物に付き合って、地下へ。 明石の昼網の魚を販売していて、活きたスズキを半分こしてゲット。

こぱんちゃんは、欲しかった『551』のアイス・キャンディーをたんまり買ってもらい、ご満悦。

夜: 旬のお刺し身と物産展でゲットしたものを。

 MOF熟成チーズ+α  

      【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード
   1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です
 ブシェット・ブランシュ シェーブル・生山羊乳 (フランス)
 ノルディック・スモーク・サーモン
 フォワグラのパテ
 『ドンク』のくるみパン 

   

 刺身  てっさ、すずき、よこわ

    

 海老焼売

 コロッケ  たらば蟹のクリーム・コロッケ、肉じゃがコロッケ、じゃがいももち  北海道『じゃがいもHOUSE』製

 焼き鳥  もも竹の子間

   

 胡瓜の酢の物

 ブロッコリーのサラダ

 Haut Cote de Nuit Blanc 2010 Moillard Grivot  (Bourgogne/コート・ド・ボーヌ地区)

      

「ブルゴーニュの2010ヴィンテージ。 全般的に気候に非常に恵まれた年で、健康なブドウが育ち収穫量は少なめながら、作柄は地元の生産者も自信の秀逸年ですが、特に白の大当たり年!!!
霜害等に泣かされる最北端のシャブリでも、糖度の高いブドウが収穫され、北のシャブリから南のマコネまで、過去数十年でも最高の年と言われている、例外的グレート・ヴィンテージです。 ただ、このようにブドウが完熟した年は、ワインの構成に重要な酸やタンニンの風味を、果実味が覆い隠してしまうケースがしばしばあります。 つまり甘すぎるワインです。

でもご紹介のワインは、標高の高い位置にあるブドウ畑が幸いし、グレート・ヴィンテージの成熟度の高い果実味が、ちょうど良いバランスとなってワインに表れているんです。
そのため、既にとても美味しく飲め、また決して甘すぎず食事との相性が抜群。 シャブリとは違うミネラリーで辛口の味わいは、ついついグラスを重ねてしまいます。

蔵出し直送で入手したものの当店スタッフによる試飲でも、『クリアーで淡いイエローの色調に、上品で肌理細やかな香り。 白桃、レモン、洋ナシ、バラなどの多様なフレーバーとニュアンス。 そこに洗練された酸と適度なミネラルが重なり、締まったボディと辛口の果実味を見事に演出しているんです。 飲み口と余韻のよさを持つこの1本は、和風の家庭料理との相性も抜群でした。』

数多の極上ワインを生む、コート・ド・ニュイの西側台地から産出された[モワヤール・グリヴォ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン 2010]。
かつては海だったこの地域の土壌は、ワインに上質なミネラルをたっぷりと与えています。

『モワヤールは日常用のワインのためハイテクによる近代的設備を有する。そこではワインは瞬間殺菌、低温安定を施されるわけで、遠心分離機、濾過機といった機械が随所にある。』

『それとは別にすべての自社畑産ワインと、特級および1級畑から購入した果汁は、より伝統的な設備と手法でつくられている。』

『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有数の長足の進歩を遂げた。 モワヤールの所有者トマ家は消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深い色合いのワインだと考えている。』  by Parker」

オレンジ・ピール、レモンのアロマ。 ミネラルしっかりの辛口。

てっさに◎、すずきに〇。 よこわには△、生臭みが立つ。

サーモンにも意外と〇だった。

 リースリング トロッケン 2011 ヴィンツァー・クレムス

     

「風光明媚な世界遺産「 ヴァッハウ渓谷 」の近くにある、サントグルーベで1500年ごろからワイン作りを行っている超老舗蔵です。
伝統的製法と最新のテクノロジーを駆使して作られるワインは、ワインスぺクテーター誌で、最高93点の実力! さらに、ウィーンで行われる「 AWC vienna 」で、金メダル受賞! ドイツの『ムンダス・ビニ』では、金メダル & ベスト・ドライワイン賞受賞!など、毎年のようにメダルを受賞する今大注目のワイナリーです。

完熟したブドウは全て手摘みで収穫され、ゆっくりプレスし果汁を抽出されます。 温度管理されたステンレス槽で発酵・熟成されビン詰めされます。 ワイン作りの各プロセスでは、経験豊かなウノローグが常に監視し、厳格な品質管理がなされています。
特徴的な桃の香りとフルーティーでエレガントな味わいの『リースリング』は普段のお食事にも相性抜群の極上白。」

青リンゴ、白桃のアロマ、ペトロール香など。 すっきりとした微微発泡の辛口リースリング。

今日のメニューにはこちらの方が合う物が多かった。

すずきに〇、よこわに〇△。

海老焼売に〇◎。 焼き鳥、クリームコロッケには△、酸が強過ぎ。

 『西光亭』のくるみのクッキー

    

 干し椎茸を煮る

 ホールのフォワグラを捌く

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4/27 鶏尽くし

2014-04-27 22:40:06 | Today's Menu

2014.4.27. Sun 

朝:

 大根葉の混ぜご飯

 竹の子の土佐煮

昼:

 鯛飯  (丁度炊飯器にギリ入る鯛が有ったので。)

     

 竹の子の土佐煮

 じゃがいもと玉葱、大根のお味噌汁

 『ファブリス・ジロット』 'Jardin Precieux' & 『Beni』のバームクーヘン(頂き物。

16:-18: 大量の鶏肉到着

夜: 鶏尽くし

 MOF熟成チーズ+α  

      【フランソワ・B熟成】 パレ・ブルギニョンヌ ウォッシュ
       ワインの名産地として知られるブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。マール・ド・ブルゴーニュを吹きかける熟成方法で力強い香りがします。
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
   クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。
 【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード
   1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です
 ブシェット・ブランシュ シェーブル・生山羊乳 (フランス)
 ノルディック・スモーク・サーモン

   

 大和地鶏鶏首皮の唐揚げ

 大和地鶏手羽先の名古屋風甘唐揚げ

   

 焼き鳥 もも肉、肝、皮  

     串に刺してオーブンで焼いてみた。

 春キャベツのサラダ

   

 竹の子の土佐煮

 〆: 『ゐざさ』のお寿司(頂き物。

     

 Beaujolais-Villages Nouveau 2013 Laurent Ducognon (Frederic de Saint Jean)

       

「ボジョレー・ヌーヴォー唯一の公式ワインコンクールである、トロフェ・リヨン・ボジョレー・ヌーヴォー・コンクールにおいて、2008年、2012年と最高金賞を受賞した、ゴールドメダル常連造り手!「グラン・ヴァン・セレクション」が今年最高のぶどうを厳選して造り出すボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー!

確かな技術を持つ経験豊かなオーナー兼醸造責任者ローラン・デュコニョン氏の総指揮のもと、ワイナリーの総力を結集して造られる、味わい豊かなコクのあるヌーヴォー!」

熟れた赤い果実、バナナのアロマ。 ヌーボーにしてはしっかりした造りで、今でも充分楽しめた。

こぱん先生が、「ボジョレーにサーモンが合う」と先日言っていたので、試してみると確かに◎〇。 スモーク・サーモンにピンとくるワインが分からなかったが、嬉しい発見。

他にもプィイ・フュメも合うとのことなので、是非次回試してみたい。

ブリア・サヴァランに◎。

肝以外の鶏料理に押し並べて〇。 肝は△☓。 苦味が出る。

 コート・デュ・ローヌ・ルージュ Côtes-du-Rhône Rouge 2009 E・ギガル  

      

「平均樹齢35年、1年半の樽熟を経て造られます。黒みがかった赤色、赤果実やスパイスの香り、まろやかでスムースなタンニン、アロマティックなフルボティで余韻も長く楽しめます。」

1時間前に抜栓。 アニスのようなスパイス、スミレなどの赤い花のアロマに熟した甘い果実のアロマ。

数本開けた最後の2009年だが、今日のが一番美味しかった。 まさに好みの飲み頃。 タンニンはこなれ、酸味も落ち着き、ローヌらしい甘やかさが感じられる。

肝の焼き鳥(タレ味)に◎。 ほあの鶏料理は〇。

意外だったのは、桜の葉の鯛のお寿司に合ったこと。 〇。

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4/25-26 焼き餃子

2014-04-26 22:20:28 | Today's Menu

2014.4.25. Fri. 

朝: 『マリアージュ・フルール』のダージリンと

    

 『ポワラーヌ』のカンパーニュ  オープン・サンド

 でこポン

 ペルーのチョコレート

    

昼:

 バラ寿司  蕗、竹の子、高野豆腐、雑魚、胡麻  海苔、錦糸玉子、椎茸、グリーンピースを散らして

    

 竹の子と鶏の根昆布煮

夜: 焼きながら

 【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード

 焼き餃子

 ミニ・白菜のお好み焼き

 CONDOR ANDINO コンドール・アンディーノ・スパークリング・エクストラ・ブリュット  (アルゼンチン/メンドゥーサ/泡)

     

癖の無い林檎のアロマの泡。 餃子にもコンテにも無難に〇。

お好み焼きはどうもいつものようにうまく行かず…

 『ファブリス・ジロット』の「Culture The」  『一保堂』製のお煎茶と

    

気になっていたお茶がテーマのの新作。 こぱんちゃんがお土産に買って来てくれました。

'Japonaise' & 'Arabe' 抹茶のガナッシュとジュレ、皇帝風ミント緑茶 の2種を。 煎茶と良く合いました。

 

4/26 Sat. 

朝: 残り物で。

 バラ寿司  

 洋風お好み焼き

連れがまた大量の竹の子を掘って来てくれて、せっせとお料理に勤しむ。

こぱんちゃんも、やっとあらかたのお片付けが完了し、今日からお仕事開始。

昼:

 竹の子と鶏の根昆布煮

 職場のお弁当(分け分け)

 ご飯  大根葉の混ぜご飯

 『ファブリス・ジロット』 'Jardin Precieux' 『ダマン』 '7 Perfums' の紅茶と

      

先日の続き。 'Ganache d'ylang-ylang & gelee de mangue' & ''Ganache au jasmin & gelee d'abricot '

一日中竹の子と格闘して、あちこちにお裾分け。

夜: 休肝日。

 イベリコ豚と竹の子、ピーマンの中華風炒め物

 竹の子の土佐煮

 ご飯 大根葉と納豆昆布を添えて

 『萬春堂』製 「梲(うだつ)」&「花あやめ」 (頂き物。

    

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4/24 ポワラーヌのカンパーニュ

2014-04-24 23:20:45 | Today's Menu

2014.4.24. Thu. 

朝:

 鴨なんうどん  鴨、玉葱  柚子をたっぷり

 林檎

朝から連れが、大量の竹の子を掘って来てくれる。 今日の陽気に一気に竹の子が頭を出したよう。 御近所からも頂き、山盛りの竹の子をせっせとゆがく。

昼:

 蕨のお浸し

 竹の子の鰹昆布煮

 いとより、鯛の一夜干し 唐揚げ

 ご飯

 竹の子を根昆布、鶏手羽元と焚く。 ばら寿司の下拵え。 今日は一日竹の子と格闘です。

夜:

 『ポワラーヌ』のカンパーニュ  オープン・サンドにしたり、そのまま楽しんだり 

     

こぱんちゃんのお土産を冷凍していたもの。 このサイズのカットは日本では手に入らない…と思う。

やっぱり美味しい。 酸味も程良く、小麦の香ばしさ、しっとりとしたもちもち感、ベスト・オブ・カンパーニュです。

 MOF熟成チーズ+α  

      【フランソワ・B熟成】 パレ・ブルギニョンヌ ウォッシュ
       ワインの名産地として知られるブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。マール・ド・ブルゴーニュを吹きかける熟成方法で力強い香りがします。
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
   クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。
 【ロドルフ・M熟成】 黄金のバター
 ブシェット・ブランシュ シェーブル・生山羊乳 (フランス)

    

 ノルディック・スモーク・サーモン、生ハム、ボイルド・エッグ、オニオンスライス、ピクルス

     

 ミニ・クロケッタ

 胡瓜とオニオン、お雑魚のサラダ  柚子・ポン酢ドレッシング

 シャンパーニュ ヴーヴ・アントナン・ガルド  (フランス/シャンパーニュ/コート・デ・バール地方)  ピノ・ノワール100%

     

「シャンパーニュの南に畑を持つ家族経営の小規模なメゾンですが、世界各国のフランス大使館でも採用されている実力を持ちます。 クリアで薄いゴールデンイエローの輝きに、キメ細かな泡が長く続きます。 それにフルーツの甘美なアロマ。 ピノ・ノワール100%由来による豊かなコクのフルボディで、奥行きのあるボリューム感が特長です。 前菜だけでなく、魚の塩焼きやローストチキンにもピッタリ!」

ポワラーヌに敬意を表してシャンパーニュを開ける。 

ピノ・ノワール100%なので、クロケッタにすら〇。 生ハムや卵にも〇だが、サーモンには△☓。

シェーブル、ウォッシュに◎、ブリア・サヴァランに〇。

一同こぱんちゃんに感謝しつつ、贅沢なディナーを堪能。 田舎に居ながら、フランスの現地の一流品、ノルウェーやイタリアの食材を並べて食せる時代に感謝です。

 『ファブリス・ジロット』 'Jardin Precieux' 『ダマン』 'Nuit A Versailles' の紅茶と

      

こちらもこぱんちゃんのお土産。 'Ganache d'ylang-ylang & gelee de mangue' & ''Ganache a la rose & gelee de framboise '

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4/22-23 MOF熟成チーズ 

2014-04-23 22:27:31 | Today's Menu

2014.4.22. Tue.

終日お片付け。

昼:

 竹の子ご飯

 職場のお弁当(分け分け)

夜: 連れ、軽く外食。 こぱんちゃんと私は居酒屋で軽くお食事。

 鯛の皮霜造り

 芝エビ唐揚げ

 焼き鳥  皮、軟骨、レバー

 たぬき串

 大根おろし

 アスパラとジャガイモのラクレット・チーズ焼き

 大阪キャベツ焼 

 レモン・サワー

 キウィ・サワー

 巨砲カルピス・サワー

帰宅してから、今月のチーズを切り出す。

 へしこ

 フォワグラのパテ  薄切りバゲットを添えて

 MOF熟成チーズ + α  茹ピーナッツを添えて   「ミルクという同じ原点が生みだす、多彩な個性に酔いしれる」

      【フランソワ・B熟成】 パレ・ブルギニョンヌ ウォッシュ
ワインの名産地として知られるブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。マール・ド・ブルゴーニュを吹きかける熟成方法で力強い香りがします。
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。
 ブシェット・ブランシュ シェーブル・生山羊乳  (フランス)
この『ブシェット ブランシュ』は、マイルドで食べやすいタイプのシェーブルチーズです。「ブシェット」とは”小さな薪(まき)”、「ブランシュ」とは”白”という意味で、円筒型の真っ白な外観が特徴となっています。今となっては薪といわれるよりも、加工されたハムのような形といった方が分かりやすいかもしれませんね。
このチーズは、シェーブルタイプとしては珍しく、まだフレッシュなうちにビニールで包装され、熟成をストップさせているタイプのチーズです。このため、そのなめらかな食感はまるでクリームチーズのようで、とってもやわらかな味わいがあります。シェーブル特有の匂いはおとなしめですので、シェーブル初心者、もしくは苦手という方にもオススメできる一品でしょう。
あまりクセが強くないため、これが羊乳で作られたとは気づかない方もいらっしゃるかもしれません。そのフレッシュな味わいはどんな場面でも使いやすいチーズだといえるでしょう。ジャムやハチミツなどを添えて食べてみるとこのチーズのフレッシュさが引き立ちます。また、崩してサラダに入れてもおいしいですので、こちらもお試しください。

   

 シャトー・イヨ 2010  (コート・ド・ボルドー)

       

「マコン・コンクール2011 金賞受賞。 ブラック・ベリー、ラズベリーの香り。 メルロー主体の豊かな果実味としなやかなタンニンとのバランスが良い極上の1本です。」

1年半寝かせていたのだが、少し開けるのが早過ぎた。 ポアラーを通してもまだ硬い。

暫くグラスで開かせると、ユーカリ、黒い果実のアロマ。 酸味は落ち着いているが、タンニンが荒く舌を刺す。

ボディはミディアム・ライト程度なのに… 2010年は少し長く置いた方が良いのかしら? 

 『Poilane』のクッキー (オーブン・トースターで焼いて) (こぱんちゃんのお土産。

    

 『Fauchon』のティー・リキュール・カクテル (炭酸で割って)

     

 

4/23 Wed.

今日もお片付け。

朝:

 チャーシュー麵  もやしたっぷり

 『Chapon』のショコラ (こぱんちゃんの頂き物。

   

昼:

 オリーブと生ハムのスパゲッティ  ニンニクたっぷりのペペロンチーノをベースに

 雑魚と胡瓜の酢の物

 『ポワラーヌ』のカンパーニュ (こぱんちゃんのお土産。)  『フェルベール』のルバーブのジャム&『ロドルフ』の黄金バターと

    

 『Poilane』のクッキー (オーブン・トースターで焼いて)

夜: 連れ、外食・外飲み。

 イトヨリ、のどぐろの一夜干し 唐揚げ

 白菜の焚いたん

 高菜とニンニク、お雑魚の炒飯

 今日は朝晩2回、竹の子をゆがく。 この辺りでは最盛期のよう。 野蕗や蕨も頂き春たけなわです。

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4/21 お帰りなさい会

2014-04-21 23:47:47 | Today's Menu

2014.4.21. Mon.

お片付け。

昼:

 引っ越し蕎麦 (鴨せいろ)

 ショート・ケーキ (姑さんのお土産。

   

夜: また、いつもの中華料理店にワインを持ち込ませてもらう。 スタッフが入れ替わったようで、メニューもかなり変わり、マンネリ解消で良かったかも。

思わぬことに、こぱんちゃんと1年一緒に暮らせることに。 6年振りの御帰還に父の奢りで「お帰りなさい会」。 

 冷菜三種盛り合わせ

   

 バンバンジー   胡麻ダレで味付けしました。

 クラゲの冷菜、檸檬風味   コリコリクラゲをさっぱり檸檬風味でお召し上がり下さい。

   

 かに玉   特製の塩タレでどうぞ。

 海鮮三種とブロッコリーの塩味炒め

 小海老の天ぷら

 北京ダック

 豚フィレ肉の甘酢あんかけ   お酢を使ったバランスのとれた料理。

 茄子のピリ辛炒め

 春巻

 焼き餃子

 サンラータン麺

 天津麵

 杏仁豆腐

Joseph Perrier 'Cuvee Royale' Brut  ジョセフ・ペリエ・シャンパーニュ ブリュット “キュヴェ・ロワイヤル” AOCシャンパーニュ (フランス・シャンパン)   

      

              

Score: 84.
Critic Score
Wine Spectator 92/100
Falstaff Magazin 91/100
CellarTracker 88/100(60 notes from 33 users )
Wine Enthusiast 88/100
Bettane et Desseauve 16/20
Decanter 15.8/20
Jancis Robinson 15/20
Gault & Millau 14.5/20
La Revue du Vin de France 14.5/20
 
黒ブドウが多いと分かる、力強いお味のシャンパーニュ。 樽香もしっかりで、黒糖のようなまろやかな甘味が下支えしている。 流石ロイヤル・ウェディングで使われただけのことはある。
 
クラゲに◎。 今日のお味は檸檬だけでなく醤油味もきいていたのが返って良かったよう。
 
北京ダックもパン生地がしっかりのもので、イースト香と酵母香が良くマッチして〇。
 
 VIRE CLESSE 2009 Andre Bonhomme  (フランス/マコネ地区/AOC ヴィレ・クレッセ)  平均樹齢45年から60年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのシャルドネ
 
       
 
「ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6ヘクタールの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の1人です。「トロワグロ」、「ジョエル・ロブション」、「レ・プレ・ドゥ・ジェニー(ミシェル・ゲラール)」など、ミシュラン三ツ星レストランや、パリの象徴であるエッフェル塔に新装されたレストラン「ジュール・ベルヌ」でオンリストされ、その品質を証明しています。

「良いワインは良いぶどうから造られる」というポリシーのもと、昨今のバイオ技術に頼ることなく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、日々畑を耕し良いぶどうが収穫できるよう努力を続けています(実際に、1980年以降は一度も化学肥料を使用していません)。樽香、ミネラル感、果実味はこのクラスのワインとしては圧倒的です。

1956年に創立されたこのドメーヌを2001年からドメーヌを任されていたアンドレ・ボノムの娘婿である現当主エリック・パルテ氏。彼の長男オレリアン・ボノムは26歳となり、ドメーヌでは全てを任せられる程にまでたくましく成長しました。今後、エリック・パルテは大好きな畑仕事と息子の醸造を見守っていくそうです。

実は2007年から、オレリアンは試験的にワインを造っていたそうで、100%新樽キュヴェやアメリカンオークを併用した実験的に造っていましたが、そのワインの出来のよさと仕事ぶりにパルテ氏はとても驚き、これで彼に全てを任せてもいいと決断したようです。

偉大な祖父と有能な父から受け継いだ優秀なヴィニュロンとしてのDNAだけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させますが、ディジョン大学で最新の知識を身につけ、ヴィノログの資格を取得し、それを基に新しい発想を積極的に試みている彼から今後のブルゴーニュを代表するワインが世に放たれるのも近いかもしれません。

古樽とステンレスタンクによるアッサンブラージュ。オークのニュアンスが味わいに厚みと奥行きをもたらせています。
熟度、ミネラル、果実味、酸のすべてが見事に調和しています。海外では『Vire Clesse Cuvee Special』の名で知られています。

2009年はオレリアンの2回目のヴィンテージ。香りの要素が増して華やかな印象。繊細さとフルーツ味溢れる味わい。前年の2008年からこれまで使っていたコルクよりもさらに長く質のいいものに変えたそうです。

ブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナサトクリフ女史: 『ドメーヌ・アンドレ・ボノームは、マコン・ヴィレの見本のようなワインを毎年出している。生き生きとして口当たりがよく、余韻の長い美味しいワイン。こうした味わいは、新樽を25%使って6ヵ月ほど寝かせるため。』」

Score: 87.
Critic Score
CellarTracker 89/100 (12 notes from 9 users )
Gault & Millau 16/20
Click a critic's name for details, or the score to go to their site (may require subscription).
Awards
Award Organization Award Year Result
Concours des Grands Vins de France Macon 2011 Or
 
しっかりとした樽香、フレッシュ感も甘い果実味もあって、これは大好きなお味です。 2009年の白は寿命が短いのかもしれないけれど、今のところ良いものばかり当たってる。
 
バンバンジー、カニ玉に〇◎。
 
海鮮系にはいまいちかも。 塩味炒め、小エビの天麩羅に〇△。
 
 ラ・シャペル・ド・カロン 2009  (ボルドー/サン・テステフ)

     

「『この濃密なカシスの香り、ブラックベリーのような凝縮感、そしてラズベリーのような甘酸っぱさ・・・ まさに【カロン・セギュール】ならではの魅惑のアロマ!!
その味わいには湧き上がるような力強さがあり、豊富なタンニンに支えられた立体感が見事!! サンテステフらしい頑丈な骨格と重厚なボディ感が印象的で、ボリューム感も抜群!!
もちろん飲み応えたっぷり!! しかも、緻密な味わいには堂々とした風格とエレガントさも感じられ、飲むほどに旨みが増していきます!! 長くリッチな余韻はとても贅沢!! 口中に広がる複雑な旨みがたまりません!!!』

本家カロン・セギュールに勿論劣るものの、濃厚なるタンニンと果実味はまさに偉大なる片鱗!!
2009年らしいエレガントさも兼ね備え、そしてサンテステフの土壌からくる葉巻のような深い余韻はこの値段で堪能できる味では決してありません!!」

連れ共々お気に入りの常備のサンテステフ。 2009年も半ダース仕込んであるが、ぼちぼちかと開けてみると、ばっちり飲み頃。 2009年は結構早くから飲み頃に入るのかな? 飲み頃の持続期間が長そうで、嬉しい限り。 流石世紀のヴィンテージ

半端無い果実味、いかにも完熟の葡萄を思わせるもので、嫌でない甘さの上にタンニンが有る感じ。 これは最高のコスパです。

マーボー茄子、サンラータンに良く合った。 〇◎。

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4/19-20 お引っ越し

2014-04-21 09:03:57 | Today's Menu

2014.4.19. Sat.

昼:

 職場のお弁当(分け分け)

 ご飯  じゃこ高菜

仕事を午前中で置いて、こぱんちゃんのお引っ越しのため上京。 強行軍のお引っ越しです。

夜: こぱんちゃんのお部屋で。 『黒酢の寿司 京山』から出前を取る。 美味しいワインを開けてくれました。

 握り盛り合わせ

   

 蛸の唐揚げ

 牛蒡の天麩羅

 竹の子の昆布煮

 Elizabeth Avril Champagne Brut  75% Pinot Noir、25% Chardonnay

     

「エリザベート・アヴリル/アンリ・グートルブ

Henri Goutorbe(アンリ・グートルブ)は、AY(アイ)村にあるシャンパンの栽培者で特にそのシャンパンはAY(アイ)村にあるシャンパンの栽培者で特にそのシャンパンは、品質の高さから世界中の愛好家が探しに来るというシャンパンです。もうひとつの顔を持つ、このドメーヌは、葡萄の苗木の育成、販売も手がけています。モエ・シャンドンやポメリーをはじめ、主要なシャンパンメーカーへ昔彼らが生産をはじめる前から苗木を出荷しております。苗木と畑との相性や土壌に関する知識は、シャンパーニュ1と言っても過言ではありません。その知り尽くした彼らが造るシャンパンは、きめ細かくすばらしくコクのあるものに仕上がりました。その彼らが造るスーパーキュベがこの ELISABETH AVRIL です。特にこのキュヴェは、そのイギリスにしか出荷されておらず、玄人を魅了しております。
 何が特別かというと、この一本に、グランクリュ畑のAYをはじめ、一級畑、AOCシャンパンを混ぜ合わせた究極のシャンパンなのです。”もっと複雑さを”と追求した結果がこのワインになりました。たったの5000本という僅かな生産量のため、数に限りがあり、これ以上販売先を増やしたくないオーナーを納得させ、少量だけ分けていただきました。まず通常では入手できないと思っています。
  僕はこのシャンパンがものすごく気に入り、何とかイギリスに出荷される分のかなりの量を分けて頂きました。そのため日本には今年ほとんど入荷しないでしょう。
先月はお礼にオーナーのところへ行って来ました。
現在のオーナーの奥さん(写真左)のお母さんの名前がアヴリル家の“エリザベート"で、ここのグートルブ家の特別キュヴェのシャンパンはそのお祖母さんの名前からつけたそうです。そしてオーナーの子供は3人いまして男2人に女1人です。右端の可愛い女性がここのグートルブ家を継ぐそうです。名前はおばあさんと同じエリザベートです。とても美人の現在22才の学生です。今回エリザベートが醸造所、地下セラー、葡萄の苗木の作っているところも案内してくれました。とても美味しい手造りパンもご馳走になり、また特別にオーナーの温存しているシャンパン1986もサーヴィスして頂きました。本当に温かい家族との出会いで感激しました。」

思っていたより酸味の強いシャンパーニュだった。 私の好みのお味では無かったが、丁度握り寿司には良く合った。

特にイクラと◎だった。

 Le Haut-Medoc de Giscours 2005  (オー・メドック)  カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが50%ずつ

      

「このル・オー・メドック・ド・ジスクールは、メドック格付け第3級シャトー・ジスクールの所有畑のうち、マルゴー寄りのオー・メドック地域の畑で採れるブドウを使用し、ジスクールの設備で造られています。
日本ではあまり見かけませんが、ジスクールには、「La Sirene Giscours 」というセカンドラベルがあるため、このル・オーメドック・ド・ジスクールは、いわば「サードワイン」という位置づけのワインです。この価格帯ながら 、醸造チームと醸造方法はシャトー・ジスクールと同じであり、違いは畑だけという、なんとも贅沢なワインなのです。

日本では、人気漫画「神の雫」第2巻に「誰をも幸せにする、ハイコスト・パフォーマンスのボルドーワイン」として登場したことで、大ヒット!入荷のたびに完売を繰り返してきました。

その味わいは、      カシスやドライフルーツの熟したアロマに、オレンジのようなフレッシュさ、      スパイシーなニュアンスが加わっており、果実味たっぷりで凝縮感のある豊かな味わい。
ジスクールと比べて、メルロ比率が高いことため、舌触りなめらかで、より親しみやすいスタイルに仕上がっています。     
しかも、入荷してくるのは、程よい熟成を経たバックヴィンテージ。今回入荷した2008年も、6年熟成と、まさに飲み頃を迎えています。厚みや丸みや柔らかさといったジスクール譲りの長所に、落ち着きが加わってなんとも言えない心地よさ。このクオリティで2,000円台!ケース買いをおすすめする優良ボルドーワインです!

ブラックチェリーやカシスなどの黒系果実の香りがあり、パイスや土などのニュアンスも感じられます。 上品な酸と、凝縮された果実味を備え、深みのある豊かな印象。 まさにジスクールらしさを受け継いでいるといえる味わいです。 バランスが良く親しみやすさがありながらもどことなくエレガントで品格を感じさせるところや、オー・メドックなのにマルゴーらしい雰囲気があるところはさすがジスクールのなせる技。」

まさに飲み頃で、3本開けたが今日のがベスト。

穴子や牛蒡に合わせて。 〇。 メディアム・ボディなのが良かったよう。

 

4/20 Sun.

こぱんちゃんのお引っ越し。

昼: マックを買って来て。

1:00 鍵の引き渡し。 ←時間が間に合わず、今日中ということで、せっせと荷造り。

夜: 海老名SAで。

 天丼 or 鮪フライ丼

海老の天麩羅が5本も載ってて、そこにおうどん、茶碗蒸し、お味噌汁が付いていて、超満腹。

静岡に寄り道。

翌朝の明け方、ようよう帰宅。 お疲れ様。

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4/17-18 グリルド・ソーセージ 

2014-04-18 22:43:26 | Today's Menu

2014.4.17. Thu.

連れ、終日外出。 お昼はあるもので軽く。

 「笹だんご」

夜: 連れ、軽く外食。

 ゴーダ & フォワグラ・パテ  ピコスを添えて

 サラダ  カニかま、オニオン、カイワレ、ブロッコリー、オリーブ  ポン酢ドレッシング

 グリルド・ソーセージ  粒マスタード・ソース

 金平牛蒡

 ご飯  チリメン、高菜と

 ミズ・ド・ラ・バロニー ルージュ 2010  (フランス)  メルロ 80%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、カベルネ・フラン 5%

     

「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」を所有するのが、世界で幅広くワインビジネスを展開している、バロン・フリップ・ド・ロスチャイルド社です。このミズ・ド・ラ・バロニーは、そのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が本拠地ボルドーで手掛ける、ハイ・コスト・パフォーマンスアイテム。非常にスムースでバランスの良いスタイルですが、シャトー・ムートン・ロスチャイルドのエッセンスがしっかりと受け継がれた、高品質デイリーワインの決定版とも言える1本。
フレッシュなラズベリーやイチゴ、コケモモなどの瑞々しい香り。 新鮮な果実の風味があり、口当たりはやわらかです。ふっくらしたタンニンが口中に広がり、やわらかくなめらかな余韻が長く続きます。強いクセが無いので、合わせる料理は選びません。しっかりとしたお肉料理から出汁をきかせた和食ともよく合います。

飲み頃温度:14-18度
このワインに合う料理:ハンバーグ、肉じゃが、ラグ―ソースのパスタ
このワインに合う素材:鶏肉、豚肉、パテ、サラミ、ハーブ、スパイス類
保存方法 :ワインカーヴあるいは冷蔵庫の野菜室などで定温保管」

買い置きしていた最後の1本だが、今日のが一番美味しく感じられた。 やっぱりテーブルでも、少し置かなきゃです。

ゴーダのチーズと異様に合った。 ◎。

ソーセージやパテにも〇。 今日のような軽い食事の時に便利です。

 『清水屋』製 「黒大奴」

 

4/18 Fri.

私は外出。 お寿司のお昼ご飯。

竹の子をたくさん頂き、せっせとお料理。

夜: 連れ、夕刻お出かけ。 休肝日。

 スパゲッティ・ナポリタン

 三つ葉の和え物

 オニオン・スライス  おかか、黄身、醤油

 シュー・クリーム (頂き物

   

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4/16 ポンド・ステーキ デミグラス・ソース仕立て

2014-04-16 23:59:26 | Today's Menu

2014.4.16. Wed.

昼:

 ブロッコリー  柚子胡椒マヨネーズ

 職場のお弁当(分け分け)

 ご飯  お雑魚、高菜と

 「笹だんご」  (新潟から送って頂く。

     

流石地元の方のチョイス どちら製かは書いていないが、お土産物のそれとは違って本当に美味しい。

しかし「笹だんご」と言えば「坊ちゃん」を思い浮かべてしまうのは私だけ?

夜:

 【P・アレオス熟成】 ゴーダ 18ヶ月熟成 ハード (オランダ南西部/南ホラント州)

 『ジェンセン』社製 フォアグラ・パテ  (ダックレバーをベースにしたパテ)

    

 NZ産オーシャン・ビーフ ポンド・ステーキ(赤ワインで一晩浸けこみ1/2にカット) デミグラス・ソース仕立て  ペコロス、人参、ジャガイモ添え

    

 サラダ  レタス、オニオン、ブロッコリー、カイワレ  オレンジ風味のドレッシング

 Chateau Pesquie "Cuvee des Terrasses" 2010  (フランス/コート・デュ・ローヌ/ACヴァントゥ)  グルナッシュ種70%、シラー種30%

      

   

「相性の良い料理: タンシチュー、レバーのオイスターソース煮、鴨のソテー、肉団子の甘酢」

香りが立たず閉じた感じ。 大きめのブルゴーニュ・グラスで30分ほど放置してやっと開き、赤い果実のアロマが出てくる。

2009年のVTは、もう少し甘口で濃いイメージがあったのだが、これはローヌの割にさっぱり。 こてこての料理でなくても合わせやすそう。

ポンド・ステーキは赤身のナチュラル・ビーフだったので、丁度良い感じ。 〇。

パテも〇。

 「笹だんご」 again

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4/14-15 焼き立てクロワッサン

2014-04-15 23:04:26 | Today's Menu

2014.4.14. Mon. 

昼: 休日のランチを楽しむ。

 焼き立てのクロワッサン ←冷凍のお手軽品。

    

 ロース・ハム、カレー・ソーセージ  『マイユ』の生マスタードを添えて

   

 エノキのバター・ソテー

 サラダ  レタス、アヴォカド、プチ・トマト

   

 Cidre de POMMES & POIRES  (フランス/サヴォワ/シードルリー・ド・サヴォワ)  Alc:Alc:4.5

       

夜: 連れお茶のお稽古。 休肝日。

 竹の子の含め煮

 サーモンの漬け丼  玉葱、貝割れをしいて

 

4/15 Tue.

花粉症が…

昼:

 明太スパゲッティ

夜: 連れ、軽く外食。 合流して、居酒屋に出かける。 久しぶりの居酒屋、面白かった。

 グリーン・アスパラの肉巻き

 ハタハタの炭火焼

 大根おろし

 ハロウミチーズと納豆のきつね焼き

 ポテトもちのラクレットチーズがけ

 鶏皮 塩

 どでか焼おにぎり

帰宅して、食後酒を。

 Cognac Frapin "Miss You"

      

「世界最高級グランド・シャンパーニュ・コニャック。 コニャック・フラパン(全品独自のぶどう園で栽培された葡萄で生産される)は尊敬と友情そして愛の証として特別に製造され、やわらかくてほのかに甘い味、魅惑的な香りを持つコニャックです。」

私はブランディー・ティーで。 

 『ファブリス・ジロット』の「アクアカオ」  (こぱんちゃんのお土産。

    ←これは圧巻    

ペルーは食べ切っていたので、今日はベネズエラ、コロンビア、エクアドルの3種を。 いつまでも残る濃厚なカカオのお味にうっとり。

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