日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

1/30 味噌煮込み鍋

2014-01-30 23:26:12 | Today's Menu

2014.1.30. Thu.

昼:

 のっぺい

 きつねうどん

夜:

 ミモレット(2種)、ゴーダ

 『松露』の卵焼き

 イベリコ豚の味噌煮込み鍋

 〆: お餅

 シャトー・ラロンデ・デゾルム キュヴェ 2000 (マグナム)  メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン10%、マルベック10%、プティ・ヴェルド10%  13%

     

「ガロンヌ河のすぐ近くに9haの畑を持つシャトーです。黒みがかっているとても濃い色合いです。カシスリキュール、バニラの様なニュアンスを持つ、エレガントな芳香があります。タンニンには甘みが感じられ、ボリューム感のある味わいです。」

2時間ほど前に抜栓。 大きめのボルドー・グラスで開かせながら頂く。

最初はインキ―な香り。 徐々に赤や黒の果実、ブラック・カラントのアロマ。 タンニンはソフトだが、まだまだ酸っぱくは無い酸味がしっかりある。

想像通りのライトなボディのクラシカルな赤で味噌鍋にも〇。

ハード・チーズにも〇。

今日は食べる方に走ってしまい、1/4程飲み残す。

 鶏がら出しを取る。

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1/29 焼き餃子

2014-01-29 23:16:16 | Today's Menu

2014.1.29. Wed.

昼:

 きつねうどん

 赤飯

mちゃんから嬉しいコール。 何とフェルベールをゲットしれたんだって

しかも、大好きなジューシーなやつ。 良く買えたなぁ~と感心することしきり。 本当にありがとう。

夜:

 ミモレット(2種) & ゴーダ]

   

 『松露』の卵焼き

   

 『神茂』のはんぺん

   

 焼き餃子

 白菜と大根葉のお好み焼き

 MARQUES DE MARIALVA branco bruto reserva レゼルバ マルケス・デ・マリアルヴァ 2010  (ポルトガル)  ビカル、マリア・ゴメス、セルカル

      

「ポルトガルから選ばれた唯一のスパークリングワインです!石灰岩を含んだ粘土質の土壌のため、ミネラル感タップリ!新鮮でレモンのアロマがあり、また香ばしいパンのよう な香り もあります。細かい泡が立ち上るのを眺め ながら、ゆっくり口に含むとなんとクリーミーで新鮮味も 抜群!酸 とのバランスが絶妙なので、香ばしいイーストや、 バターのニュアンスとのハーモニーが天下一品 !幸せな余 韻がいつまでも続きます。発酵時の温度は16度に管理され 、バトナージュをしながら、澱と一 緒に6カ月寝 かされます。そして、瓶内2次発酵。12カ月後の澱抜きまで、再び 澱とともに寝かされます。アペリティフ によし、ボディがあるから料理にもよし。地元では、伝統的な乳のみ子豚の料理やパスタにも。」

苦味の無い、飲み口まろやかな、オールマイティーな泡。 泡が荒いのは気になるが、デイリーにはとても良いんでは?

餃子に〇◎。 

はんぺん、お好みに〇。

卵焼きに△。

チーズに〇。

 『神聖』 「源兵衛の原酒」 山本本家製 (京都・伏見)

ミモレットが日本酒に合うと言うので試してみるが、確かに合わなくは無いがチーズのアフターを消してしまう。 △。

 Esquisse 『成田 一世氏』製  「バルション オランジェット山椒」

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1/27-28 鶏の水炊き

2014-01-28 21:32:49 | Today's Menu

2014.1.27. Mon.

連れ共々、定休日でごろごろ。 やっと、普段通りの生活に戻った感じ。

昼: 昨日の残り物で。

 『松露』の卵焼き

 『崎陽軒』の焼売

 お茶漬け 浅漬け、塩昆布と

 『ピエール・エルメ』のドゥー・ミルフィーユ

夜:

 鶏の水炊き  うめ鶏手羽元、はんぺん、豆腐、椎茸、大根、葱、白菜

   手羽元をしっかり煮込んで、極上出しを取る。

 〆: 雑炊  浅漬けと

 ラシーヌ ソーヴィニョン 2012  (フランス/南西地方)  ソーヴィニョン・ブラン85%、コロンバール5%、ミュスカデル5%、ロアン・ド・ルイユ5%

       

「この白ワイン『ラシーヌ』を造っているのは、フランス南西部ガイヤックの最南端・最西端に位置するワイナリー『ヴィニュロン・ド・ラバステン』。
フランスきっての激安旨産地と呼ばれる一帯のど真ん中で、素晴らしいワインを造る生産者集団です。
1200haのブドウ畑から厳選されたソーヴィニョン・ブランを主体にその他3種の絶妙なブレンド!! その味わいは、ボルドーの高級白ワインの産地、ペサック・レオニャンおよびグラーヴ地区のワインを思わせるほど。
実は、このワインは、別の名前でコンクールに出品して多数受賞していたのですが、今回ご紹介するこのワインと中身は全く同じ!!
しかも、この『ラシーヌ』という銘柄になって、なんと通常の価格よりもさらにお手頃な価格でご紹介できることになったのです!!

『グレープフルーツやライムを皮ごと丸かじりしたような、とびきりフレッシュな香り!!!! さらに、青リンゴや固めの洋ナシ、そしてハーブの香りが加わり、とんでもなく食欲をかきたてるんです!!
一口飲めば、それはもう、爽快の極み!! 口中にあふれる果実味、すっきり気持ちのよい酸味!! オレンジをかじったときのような、ジューシーな果実味にたっぷり満たされる幸福感たるや!!
それでいて、ふっくらとまろやかで厚みのある味わい。 意外にもコクがあり、飲み応えのある味わいで満足感も十分。コクも旨みもしっかり感じます・・・。
すっきりしているけど旨みも乗って魅力的で、しかもバランスは抜群、後味はすっとキレが良い・・・ これは、杯が止まりません!!!』
合わせる料理も幅広く、焼き魚、焼き鳥、サラダ、パスタなど、なんでもござれ!!」

いかにもソ-ヴィニヨン・ブランのグリーン・ノート溢れるフレッシュなアロマ。 お味も青臭いほろ苦さのある、フレッシュ・ハーブの風味。

とても飲みやすく、お料理に合わせやすそう。

鶏鍋のスープに少し生姜を溶き、ポン酢を少したらして頂くが、スダチの風味、ジンジャーの隠し味が良く合って、〇。

 『神聖』 「源兵衛の原酒」 山本本家製 (京都・伏見)

このお酒、きついけど美味しいです。

 Esquisse 『成田 一世氏』製  「バルション オランジェット山椒」

    

 

1/28 Tue.

昼:

 明太いわし

 鶏と白菜のスープ

 職場のお弁当

 ご飯

こぱんちゃんに荷物を送る。

 ルーター、湯のみ、銀座ジンジャー、お餞別、スウェット、ビタミン、みかん

夜: 連れ、外食。 休肝日。

 鶏雑炊

 浅漬け、塩昆布

 Chocolat de H 『辻口 博啓』作 「C.C.C.ナノショコラ」

    

いよいよ辻口ワールドが、世界の高みへ飛翔。初参加した2013年度のC.C.C.で5タブレットを獲得。しかも、その中で「最高賞」を受賞という快挙を達成。日本人ならではの素材に、独自のニュアンスや感性を生かし、オンリーワンの世界観を表現し続けている辻口氏。「スイーツで人々を笑顔に」の志はさらに多くの人々へ。

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1/26 東京土産

2014-01-26 23:03:05 | Today's Menu

2014.1.26. Sun.

夕刻、連れがお土産を携えて、出張より帰宅。

     

早速ティータイム。

 『ピエール・エルメ』 モンブラン

    

中の生クリーム部にフレッシュ・ミントが入っているのだが、これが強過ぎて栗の風味が飛んでしまう…

夜: 東京のお土産を並べて

 『松露』の卵焼き

 『神茂』のはんぺん

 『崎陽軒』の焼売

 『まい泉』のへれかつサンド

 水菜の焚いたん

 Bourgogne Chardonnay 2010 Frederic Magnien

     

「なんとブルゴーニュ・シャルドネでありながら、モレ・サン・ドニ村のレ・グラヴィエール、サントネイ村のレ・ヴォーなど、標高240~300mにある総面積2haの畑の葡萄で造られています。 マニャンがコート・ドールの葡萄にこだわったのは、自分のワインとしてコート・ドールのテロワールを生かしたものにこだわりたかったため。 直接プレスで圧縮しオーク樽で低温アルコール発酵を実施(発酵には自然酵母が使われ)、10ヶ月の樽熟成には約10%の新樽を使用します。 生産量は僅か15,000本の希少品!

~フレデリック・マニャンのコメント~
ブルゴーニュ・ブランは最もベーシックの銘柄だが、最も多く飲まれるワインであり、その評価で生産者の技量が試されると思っている。だから畑選びには最もこだわった銘柄の一つ。ドメーヌでは限界のあるAC ブルゴーニュの品質もネゴシャンであることのメリットを最大限に生かせば優れた品質のAC ブルゴーニュとなる。このワインはそんな想いを持って造ったワイン。
フレデリック・マニャンのワイン造りは極めてシンプル。
銘柄によって造り方を変える事はせず、赤ワイン、白ワイン、それぞれで造り方はほぼ一貫している。 それによってテロワールの個性を自然な形で引き出し、どこか懐かしい土の風味や、心地良いきれいな余韻などの細部に差が出る。 ゆえに畑選びや葡萄の品質を高く保つ事はもっと重要であり、フレデリックのワイン造りの根幹と言える。

実際に飲んでみると、若さすら感じられる輝きのある淡いイエローゴールド。 心地よい範囲を越えない心地よい樽の香りとトロピカルフルーツの香りがは嗅ぐだけでおいしさを確信できます。 溌剌とした香りでパイナップルやフレッシュアーモンドが感じられます。 熟した果実の甘さすら感じる充実したうまみは…、トーストした木のアロマが、美しくエキゾティックな風味を広げてくれます。

このアペラシオンにしては高いアロマや複雑さを持っており、ブルゴーニュの典型的なストラクチャーを見せてくれます。適温は12℃、今から2013年が飲み頃。」

5本ほど購入した最後の1本だったが、いまいち美味しく感じられなかった。

2軒のお店で購入したが、どうもどちらかの状態が良く無かったのか、美味しいものとそうでないものと半々だったように思う…

 『ピエール・エルメ』のドゥー・ミルフィーユ

    

至福の一時です。

こぱんちゃんより預かって帰ってくれたSDCの戦利品。

      

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1/19-25 中華料理

2014-01-25 23:53:55 | Today's Menu

2014.1.19. Sun.

昼: リメイクで。

 カレー・トマト・ドリア

 ハム・ステーキ

 メロン

夜: いつもの中華料理店に持ち込みさせてもらう。

 冷菜三種盛り合わせ

 クラゲの冷菜、檸檬風味

 カニ肉入りフカヒレのスープ

 小海老の天ぷら

 イカと季節野菜の塩味炒め

 北京ダック

 海鮮とカシューナッツの唐辛子炒め

 骨なしの鶏の唐揚げ

 かに玉

 麻婆豆腐

 中華粥

 春巻

 Villa d'Este 2009  (エミリア・ロマーニャ州/カンティーナ・ロマニョーリ)   ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)80%、シャルドネ20%

       

「『高級シャンパーニュと全く同様の4年もの熟成によって、泡は上品に溶け込み、口に含んだ瞬間、まさに愛撫するかのように口の中で泡がきめ細かく、熟成によって見事に落ち着いた果実味とともに、極めてやわらかく優しく弾け・・・
喉を通すと高級ミレジム・シャンパンのような香ばしい熟成香が、長く気持ち良い余韻となって横たわるんです!!』 

 [ヴィラ・デステ]はイタリアはミラノの北、スイス国境近くのコモ湖湖畔にある長い歴史をもつ高級リゾートホテル。

かつてはイタリアの貴族たちが、そして現在では、財界人やセレブ達が、このコモ湖の誘惑に駆られて長期滞在する超一流の別荘地に立つ最も有名なリゾートホテルです。16世紀にガッリオ枢機卿が建設して以来、19世紀初頭には、キャロライン・ウェールズ皇太子妃のために購入された際に、妃が[ヴィラ・デステ]と呼んだことで、その名が今でも受け継がれています。

そんな貴族のための歴史を持つことから、現在でもここでの宿泊は一泊10万円以上。しかも長期滞在型の、まさに世界の大金持ちだけが宿泊できる高級リゾートホテルとして全世界に有名となっています。

そんな大金持ちのために毎夜振舞われるスパークリングワインが今回ご紹介のワイン。その名も [ヴィラ・デステ・スペシャル・リザーヴ・ブリュット]とここに宿泊する以外は決して飲むことができないスパークで、[カンティーナ・ロマニョーリ]というエミリア・ロマーニャ州にある造り手でこのホテル専用として特別に醸造されている幻の逸品というわけです。この[カンティーナ・ロマニョーリ]の中でも、これぞ[ヴィラ・デステ]の味と呼べるスパークリングを造るべく、その造りは専用仕立てとなっていてその生産量は極わずか!!。

その造りは、瓶内二次発酵、さらには最低でも40ヶ月以上の瓶内熟成を経てリリースされるといった、フランスの高級ミレジム・シャンパーニュ並みの贅沢さ。

今回、この味わいを知る国内高級イタリアンのシェフが熱望して日本上陸が実現した、まさに幻のスパーク!!。決して誰しもが体験できない、世界の大金持ちだけが体験できる素晴らしい味わいです。この機会に是非是非、たっぷりとお試しください。」

 Bellavista Franciacorta Cuvee Brut  (イタリア/ロンバルディア/D.O.C.Gフランチャコルタ)   シャルドネ80%、ピノ・ビアンコ&ピノ・ネロ合わせて20%  13.0%

     

「あの人気コミック『神の雫』にも登場し、話題騒然のイタリアンスパーク最高峰!! D.O.C.Gフランチャコルタと言えば、ベラヴィスタと言われるほどに定番中の定番なんですが、その定番たる所以は、もちろんその味わい!!!

価格とは全くと言っても良いほどにかけ離れた極上味!!ブラインドで飲んだら時価数万円のシャンパンかと思うほどに、堪らなく旨いんです!!!

スタンダードキュヴェにして、小分けに管理された90もの違ったワインを仕立て、そこから約30種をブレンド。
リザーブワインを掛け合わせ、さらに36ヶ月にわたりセラー熟成という完璧な造り。さらに36ヶ月の瓶内熟成中のルミアージュ(動瓶)はすべて丁寧に手作業というとんでもない手間をかけているんです!
世界的ワイン評論家パーカーさんも 『私はアマチュアとして1968年から、プロの評論家とし て1978年から数々のワインを厳正にテイスティングし てきた。その中で私が試飲したイタリアンスパークリ ングワインで最も素晴らしいワインだと明確に述べる事が出来る。要するに、私を一発でノックダウンさせ たのだ。』 と語り、イタリアのスパークリングの中で、最も旨いと手放しで大絶賛をする、桁外れのフランチャコルタ! 下手なシャンパンよりもダントツ旨い!!!! とにかく飲んでみて下さい!」 

イタリアの泡のピノ・ノアールとシャルドネ比率の違いを飲み比べるべくの2本を用意。

アロマは断然ピノ・ノワール比率の高い方が華やかだが、シャルドネ比率の高い方がお味はエレガント。

後者はクラゲや前菜を中心に、前者は海老屋イカまで幅広くカバー。

 オー・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール・ブラン 2010 ドメーヌ・メオ・カミュゼ

       

「ジャン・ニコラ氏が唯一手掛けるドメーヌ産白。レジオナルでありながらクオリティの高さで人気のニュイの白、クロ・サン・フィリベール。メオ・カミュゼのモノポールで、区画はエシェゾーを見下ろす丘に位置するという好立地に位置しています。

熟したスモモ、柑橘類やバナナ、バニラの香り。口の中で甘みが広がり、オイリーで丸みがあり、このワインの特徴であるアフターの酸もしっかりあります。」

メオ・カミュゼを飲みたくて、持参。

樽香しっかり、果実味たっぷりの、飲み応えのあるもの。 2日前に頂いた同じニュイのグロ・フェレとは全く違ったテイストで興味深い。

中華にこちらを選択したのは間違いなかった様。

 R ド・リューセック 2011  (ボルドー/ソーテルヌ地区)   セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル

      

「貴腐ワインの中でも名門中の名門である「シャトー リューセック」が造る辛口白ワイン。R ド リューセックにはソーテルヌに使われる同じブドウ樹から、貴腐ぶどうの収穫が始まる前に摘み取ったブドウが一部使われています。
数ヵ月の樽熟も行われ、個性豊かな持ち味。洋ナシや白い花を思わせる上品な香りとまろやかな甘みを感じる味わい。
ディアヌさんも、「このまろやかさは、ぜひ和食に合わせて飲んでみて欲しい」という1本。天ぷらやお寿司にも良く合います! 

甘口ワインの最高峰、ソーテルヌ地区グランクリュ第1級シャトー、シャトー・リューセックが造る、辛口白ワインです。シャトー・リューセックはメドック格付け第1級筆頭の、シャトー・ラフィット・ロートシルトが所有。”R”は貴腐ぶどうの収穫が始まる前に摘み取った20%のブドウから造られます。数ヵ月の樽熟も行われ、個性豊かな持ち味です。 複雑な深みも楽しめます。」

若さも有り、樽香も有り、流石ロートシルトのお味です。 かなり寝かせて飲むものだと思っていたが、こぱん先生のリクエストで抜栓。 若くても美味しく頂けました。

こぱん先生のリクエストで、「北京ダック」に合わせてみたいとのこと。 試してみるが、確かに良く合う。 イースト香つながり?

たらふく頂き、タクシーを待つ間、かなり寒かった+油断して薄着。 悪寒が…

風邪を引いちゃったかな?と朝から思ってたところにこれは追い打ちです。 えらい目に会うことに…

 

1/20 Mon.

悪い予感的中。 40度ほどの熱を出し寝込むことに…

今日上京のこぱんちゃんを、昼も食べさせず早々に追い出し、ひたすら寝る。

最初の予定では、私もSDC目指して上京のはずだったのだが…

休肝日だったし、連れも付き合ってお粥さんを焚いて一緒にすすってくれる。

 

1/21 Tue.

この日も1日ダウン。

こぱんちゃん、代わりに『サロン・デュ・ショコラ』に行って、数種買って来てくれる。

   

連れは外食、外飲み。

 

1/22 Wed.

やっと家の中では動けるようになったので、大量の頂いたお野菜を整理&筑前煮を作る。

冷蔵庫空っぽのこぱんちゃんにも、山盛り野菜やらを送ってやる。

休肝日なので、筑前煮とお稲荷さん+うどんで。

 

1/23 Thu.

初釜があるらしいので、着物を送ってやる。 裄の合った長じゅばんが見当たらず大騒ぎ。 

随分振り回されつつ、それを楽しむこの頃。

今回は上京して以来初めての長期帰省で、結局4週間の滞在。 こんな風に一緒に時間を過ごすことも、もう無いだろう。

彼女なりの親孝行だったのかな。 ←半分は楽したいだけの気もするが…

今日も連れは外食・外飲み。

帰宅して食べ足りなかったようで?、数の子を当てにいっぱい。 ←騙されたもよう…

 『神聖』 「源兵衛の原酒」 山本本家製 (京都・伏見)

 

1/24 Fri.

連れ、早朝から出張に。 

私もやっとお仕事復帰。 貯まった仕事が山積みです…

気がつけばもう1月も残すところ1週間。

 

1/25 Sat.

連れ、こぱんちゃんの所にお泊り。 『野田岩』の鰻重や『千疋屋』のゼリーを提げて。(土曜日の銀座のホコ天を頑張って歩いたもよう。

序でに私もお土産のおねだりしちゃった。

    ワインを開けてくれたよう。

 リリアン・ラドゥイ 2007

私は父とお寿司デート。 やっと肩こりも治まり、久しぶりにたらふく頂く。

しかし最近の異様な首こり…

どうも仕事だけでなく、寝てる間の首の突っ張りが一因のようで、枕を変えたり色々やってみたのだが…

結局昨日、ひたすら首の後ろを温め、ホット・ジンジャーを頂き、Uクッションを首に装着して寝てみると、今日はすっきり。

首マッサージャーを買おうかと検討するが、結構高価だし。 暫くはこれで様子を観てみよう。

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1/18 鴨鍋

2014-01-18 23:59:05 | Today's Menu

2014.1.18. Sat.

昨日のフル活動がきいて、。 今日は自主定休日。

昼:

 牡蠣ご飯 三つ葉を添えて  昨日の残り物。

 職場のお弁当

 マンゴー

 『末富』のお干菓子、麦らくがん

   

夜: 連れが用意してくれる。 ←で、休肝日、返上…

 鴨鍋

 〆: 讃岐うどん

 Cantina Produttori Bolzano Blauburgunder (Pinot Nero) 2009  (イタリア/トレンティーノ・アルト・アディジェ/DOC Sudtirol Alto Adige)

     

「醗酵:ステンレス・タンク。熟成:オーク樽熟成 3ヶ月(2000L以上、新樽使用せず)/瓶熟成 3ヶ月以上。色鮮やかで透明感が高い。新鮮な果実の香りが魅力的で、味わいもピュアな果実味と綺麗な酸味のバランスが優れている。軽快なタンニン、ホワイトペッパーのようなニュアンスが心地よい。

軽快でフレッシュなタイプ。ステンレス・タンクで醗酵、何年も使用している大樽で3ヶ月ほど熟成させた、香り良し、酸味が綺麗、程よいタンニンの3拍子がそろったピノ・ネロです。旧世界のピノ・ノワールのよさがきちんと味わいに現れています。

2009年はアルト・アディジェのワイナリーにとっては偉大な年となりました。9月以降の気候が素晴らしく良く、ブドウは理想的に成熟して、糖度と酸度のバランスがほぼ完璧な状態で収穫できたため、素晴らしいワインが完成しました。

ワインの産地である南チロル地方は、その昔オーストリー領であった歴史があり、現在でもドイツ語とイタリア語の両方が公用語となっています。このため、ラベルにはオーストリー時代の名残りで、「BLAUBURGUNDER(ブラウブルグンダー=ピノ・ノワール)」と記載されています。」

抜栓と同時にスタート。 大きめのブルゴーニュグラスで15分もすると還元臭も落ち着き、赤い果実のやお花のアロマが溢れだす。 少し樽香も。

小梅の酸っぱさもあり、ブル・ピノに似たお味(少し酸味がまろやか)。 若々しさも有り、尖った酸味も落ち着き、丁度飲み頃だったのではなかったかと思う。

私は肩こりのせいで硬いものが頂けなかったのだが、こぱん先生〇◎とのこと。

 『神聖』 「源兵衛の原酒」 山本本家製 (京都・伏見)

        

意外と伏見のお酒って意識して飲んだことが無かったのだが、こちらは度数19度と高めで、豪快なキレを感じる辛口。

鴨にも良く合ったよう。

こぱんちゃんが、鼻歌が頭に張り付いてて、何の曲か思いだせず、悶々としている。

連れがアプリを出して検索すると見事ヒット 凄い~

結果はマライア・キャリーの「Without You」。

急に昔の曲が聞きたくなって、モータウン系を色々引っ張り出す。

EW&FのFantagyとSeptemberは何故かこぱんちゃんのお休みの曲らしく、ここでお休み。

私は本当に久しぶりの音響を暫し楽しんで浸ることが出来、良い気分転換が出来ました。

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1/17 鮑、さざえ、牡蠣

2014-01-17 23:37:12 | Today's Menu

2014.1.17. Fri.

私は新年会でお昼は外食。

五島の海の幸をどっさりお取り寄せ。

考古学のお教室が終わってから、連れとせっせと貝を捌く。

夜: 遅くからの夕食。

 生牡蠣

 黒鮑のお刺し身

   

 サザエの壺焼き

    

 鮑のバター焼き

    

 鮑ご飯

 Champagne Le Mesnil Blanc de Blancs Grand Cru Brut  シャルドネ100%

       

「シャンパーニュ地方のコート・デ・ブランにある、格付けクリュ100%で有名な名高いメニル・シュール・オジェ村にあります。

1937年に設立された協同組合からなる組織でして、約600の生産者から成り立ちます。 その殆どがグラン・クリュ畑であり、ル・メニルの石灰質土壌からなる最上級の畑を全体で305ヘクタールほど所有しています。 そこから収穫される「最も良質なシャルドネが育つ」と言われるブドウは、大手シャンパンメーカーからこだわりを持ったプレミアムシャンパンの生産者までが買い付けると言う、シャンパン・メーカーなら喉から手が出るほどに、羨ましいブドウなんです。 今回ご紹介は、そのシャンパーニュ・ル・メニルが自分たちで醸造し、熟成させたとっておきのシャンパン。 あまり出回っては居ないのですが、そのコストパフォーマンスは素晴らしく、ワイン業界では話題騒然!

デキャンタ誌: 『心地良いフレッシュなアロマ。クラシックな控えめな酵母の香り。 果実味と酸味のバランスが良く、魅惑的なハチミツのニュアンス。精密でしっかりと造られている。』

ワインスペクテーター誌: 『煮詰めた洋梨と砂糖漬けのレモン皮、軽い白亜質の香りに僅かにパイ生地のアロマ。 しっかりとした珠玉のような泡に、ジュルっと涎が出てしまうほど美味しそうな余韻で
締めくくられる。』

マイケル・エドワード氏: 『極上ワイン。2009年1月ワイナリーにて試飲。 水晶のような緑-金色。 豊かで柔らかい質感の泡立ち。 白い花、特にセイヨウサンザシの生き生きとした香り。 キレが良く、ミネラルが豊かで長く、きめ細やかな口当たり。 エントリーレベルのブラン・ド・ブランの模範的シャンパン。』

20年以上シャンパンを追求し続けるシャンパン界のスペシャリストであるマイケル・エドワード氏著書の[FINEST WINE シャンパン]ではシャンパーニュ・ル・メニルについて大きく特集されているのですが、

『ワイン評論家の中には、この協同組合をただのワイン工場とさげすみ、偉大なシャンパンを語る時の情熱を見せないものがいるが、それは大きな間違いである。規模が大きいのは確かだが、そこから生まれるワインは秀逸である。なぜなら553人の組合員が所有し入念に育んでいるのは、コート・デ・ブランで最も良く熟成するグラン・クリュの村ル・メニルの最上畑ばかりだからである。醸造技術の確かさ、品質へのこだわりは、シャンパーニュ・ル・メニルとその一番の顧客であるグランド・メゾンを見ればよくわかる。この協同組合は、モエ・エ・シャンドンやヴーヴ・クリコ、パイパー・エドシック、テタンジェなどの大手ハウスだけでなく、ポール・ロジェやブルーノ・パイヤールなどの規模の小さな完全主義者のためにも葡萄の搾汁を行っている。さらにそのワインは、同じ村の伝説的なハウス、サロンにも卸されているという噂もある。』

そう、この造り手はメニル・シュール・オジェ村のグラン・クリュ畑を所有している優良ブドウ栽培家たちが集まった協同組合からなる組織でして、今現在ではコート・デ・ブランに広がる600の生産者が集まっている組合なんです。 ですから、徹底的にブドウ栽培にこだわった最上級なるメニル・シュール・オジェの特級シャルドネ100%にして、実勢売価45~50ドルほどの非常に良心的な価格で流通しているというわけなんです!!

以前、日本の人気ワイン誌[ワイン王国]58号においてもブラン・ド・ブランのシャンパン特集の際、登場した別ブランド、マスター・オブ・ワインが選び抜いた英国最古のワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドのオリジナルシャンパンも手掛けているんです。

そのオリジナルラベルは[ユナイテッド・キングダム・キュヴェ]という名が付けられる通り、英国王室の紋章が入り、品格を汚さないよう徹底した最高級品質の維持が求められます。その最高級品質を生み出している造り手こそ[シャンパーニュ・ル・メニル]であり、彼らの醸造手腕こそが、最上級シャルドネのポテンシャルを100%引き出しているんです!

その味わいたるや・・・、『淡いゴールドイエローの色合いの中を綺麗で細かな泡が宝石のように立ち昇り、香りはレモン、グレープフルーツなど柑橘系のアロマに、白い花束やミネラルやリンゴの風味。柔らかく口中を軽やかに踊る泡に包まれた味わいは、非常に洗練された素晴らしいミネラルとキリッとした酸味があり、シトラス、リンゴのミツ、ハーブなどの果実味と織り成す全体像は≪エレガント≫の一言に尽きます。ボディもふくよかで余韻も非常に長く続き、その瞬間は優雅な別世界にいるかのようです!』石灰質土壌のメニル・シュール・オジェらしいミネラル感、そして心地良い軽やかさに品格あるフィネス、さすがの上質なる味わい!

さらに今回、造り手さんからもコメントを頂きました。『このシャンパーニュには私たちのノウハウがよく表れています。皆さまの大切な時間を演出するシャンパーニュをご提供できることを大変嬉しく思います。』」

ブラン・ド・ブランの泡と言うことで、再登場。 やっぱりこれはコスパ抜群 

牡蠣に〇◎。

鮑の刺身に◎。 バター焼きにも〇◎。

 Chablis 2011 Antoine Chatelet AOC Chablis  (AOCシャブリ(Green Heartラベル))

     

「ブルゴーニュで もっとも信頼の高いワインメーカーの一つとして評価されているアントワーヌシャトレ社からの高評価のシャブリ。

フルーティでフレッシュな柑橘系の香りが楽しめる。キリッと引き締まった辛口の味わい。魚料理に最適。 香り高く生き生きとして、スッキリとしていながらもスティールを思わせる味わいがこの造り手の信頼性の高さを物語っています。

レモンのしずくとミネラルの魅惑的な香りを放ち、柑橘系のアロマと白墨、ライム、グレープフルーツの味わいが詰まった、絹のようで生き生きとした火打石とかすかにチナール(イタリアンリキュール)のようなビターな個性を示す。見事に熟したミディアムボディで、非常に辛口で切れがある。正統派シャブリの典型。

アントワーヌ・シャトレ社はネゴシアンであると同時に、多くのドメーヌ・ワインの輸出・販売元です。30社以上の航空会社、世界各地の有名レストランでも取り扱われています。 伝統的な独自のワイン造りが、最新のテクノロジーに支えられ、素晴らしいワインを生み出しています。 世界の第一級のレストラン・ホテルで高く評価されており、実績があります。」

ミネラル分がしっかり。 1年ほど放置していたので、キリリさはまろやかみを帯びていた。 

やっぱり牡蠣にはシャブリ ◎。

 Hautes Cotes de Nuits 2010 Gros Frere

     

今風の果実味のパンチがきいたブル白。 2010年ヴィンテージの影響もあるのか、パイナップルの風味が感じられ、もっと南の方かしら?と感じるテイスト。

鮑のバター焼きに◎。 肝にも良く合って、◎〇。

サザエの壺焼きには、私にはどれも〇と思えたが、こぱん先生は壺焼きには日本酒でしょうと主張。

 辻口博啓(つじぐちひろのぶ)氏(『Chocola de H』)作 「ナノ・ショコラ」

  

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1/16 鶏すき

2014-01-16 23:53:17 | Today's Menu

2014.1.16. Thu.

昼:

 もずく酢

 おろし讃岐うどん

夜:

 P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成AOP (セミハード)   しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わり、カラスミに例えられることの多い逸品。凝縮された旨みの虜に。     

 大和肉鶏の親鶏のすき焼き  ずり、肝、もも肉、胸肉、大根、しめじ、水菜、うどん

 ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ ピノ・ノワール 1989 ドメーヌ・ド・ラ・トゥール(ダニエル・ジョブロ)

     

「ドメーヌ・ドゥ・ラ・トゥールは、ブルゴーニュではコート・ドールの南に位置する、コート・シャロネーズ地区のモンタニーACを構成する4つの村の一つ「サン・ヴァルラン」にあります。
このドメーヌでは、すでに隠居したドメーヌの先代「ダニエル・ジョブロ氏」の、『ワインは熟成させてから飲むもの』というこだわりの哲学のもと、長年ワインを生産しています。
ただ、普通にワインを造るだけでは決して長命ワインは出来ないため、「ダニエル氏」はまず素材であるブドウの生命力を高めるため、コート・シャロネーズでもいち早くリュット・レゾネ(減農薬農法)を導入。ドメーヌ周辺の3.5haの畑で平均樹齢45年のピノ・ノワールを栽培し、手摘みで収穫。さらに、モンタニーでは採用が限られていた新樽(このワインでは10%)を早期から使用し、10ヶ月間熟成。瓶詰前の濾過処理もごく軽めと、当初から意図的に長期熟成型のワインを造っていたのです。
こうしてダニエル氏の確固たる信念で造られたワインは、見事に氏の狙い通り、熟成によりピノ・ノワール特有の甘味を伴った果実味と、スムースなタンニンの風味とのバランスに優れた、旨味満点の長熟型ワインへと変身しました。
こうした傑作長命ワインが、今もドメーヌのカーヴに静かに眠っています。飲み頃ワインとなったこれらのバックヴィンテージを、ゆっくりとしたペースで販売しながら、大自然の中で悠々自適の生活を送っているそうです。羨ましい!  

ブルゴーニュの伝説的なヴィンテージ1989年のブルゴーニュ・ルージュ!!
庫出し入荷のため、液面は非常に高く、驚くほど、状態は良好!
グランヴァンではございませんので、香りやボリューム、味わいはコンパクトですが、樽のニュアンスもほのかに感じられ、クラシックなスタイルの味わいのワインです。樽熟成 (新樽率15パーセント)しており、残りはタンク熟成です。熟成香はそれほどなく、どちらかというと、可愛らしい赤い果実の風味が感じられます。口当たりは軽やかで心地の良い酸があり、程よい余韻がございます。抜栓から2時間後に再度試飲しましたが、この時点では落ちることもなく、逆に空気に触れて息を吹き返した感さえありました。酸化ではない健全な酸がしっかりとあり、どちらかと言うと通向きのワインであると思いますが、蔵出しで状態もよく、尚且つ手ごろな価格で楽しめる伝統的な素晴らしいブルゴーニュのオールドヴィンテージだと思います。」

前回1990年で頂いたが、今回は1989年。 どちらも我が家の大切な記念ヴィンテージ。

ブルゴーニュ・ルージュでも、きっちり熟成すると捨てたもんでは無いと実感できる1本で、私には90年より美味しく感じられた。

ミモレットに〇◎。

鶏すきにも◎〇。

 Chateau Langoa Barton 2001  (Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Saint-Julien 3級)

      

「メドック格付第三級にして、レオヴィル・バルトンと同じバルトン一族が所有。ヒュー・ジョンソン氏が「非の打ち所のない水準にあり大変お値打ち。」と絶賛。2001年ヴィンテージはワインスペクテイター誌の2004年度TOP100にも選出。」

Critic Score When to drink
Wine Enthusiast 92/100    
Wine Spectator 92/100    
CellarTracker 90/100 (97 notes from 73 users )    
Jean-Marc Quarin 90/100   2008 to 2018
Stephen Tanzer 87/100    
Decanter 18/20   2007 to 2018
Jancis Robinson 16/20   2013 to 2025
La Revue du Vin de France 16/20    
Vinum Wine Magazine 15.5/20   2008 to 2014
Bettane et Desseauve 15/20   2010 to 2016

前回他のヴィンテージで牛すきに合わせて、ワインが弱く感じたので、鶏すきに合わせてみる。

サン・ジュリアンらしい甘い香りのボルドーのアロマ。 未だ若さも感じられつつ熟成感もある、連れの好みの飲み頃。 =私には少しタンニンが残り過ぎ。

すき焼きに◎〇。 お味としてはブルもボルドーも同じぐらい良く合ったが、歯ごたえのある親鳥、食感としてはボルドーの方が良く合うように思われた。

どちらも、肝には少し負けるかな?

 『コンフィチュール・エ・プロヴァンス』の「東京レモネード・ジンジャーシロップ」をお湯で割って。  (お土産

   

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1/15 割烹

2014-01-15 23:25:33 | Today's Menu

2014.1.15. Wed.

昼:

 サンドイッチ

こぱんちゃん用:

 大根葉ご飯

 Cidre de POMMES & POIRES  (フランス/サヴォワ/シードルリー・ド・サヴォワ)

夜: 知人にお願いして、お茶道具の講習会をしてもらう。 於:『㐂川』

    お醤油を付けないお刺し身。

    猪肉の雑煮椀仕立て

    月の輪熊を初めて頂く。 野趣あふれる美味しいものでした。

この時期は食材が豊富で美味しく、割烹のチョイスは大正解だった。

 『久保本家』のにごり酒「生もとのどぶ」  (大宇陀)

初めて頂いたが、辛口の美味しいにごりに出合えてラッキー。 連れの意見では、どぶを清酒で割って供されているとのこと。

他にも数種、日本酒を頂く。 こぱん先生も今日はワインより日本酒を楽しみたかったよう。

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1/14 サンドイッチ

2014-01-14 23:43:11 | Today's Menu

2014.1.14. Tue.

昼: 昨日の残り物のリメイク。

 肉うどん

 雑炊

 浅漬け 各種

夜: 連れ、外食、休肝日。 私はシードルをちょっぴり。

 野菜たっぷりクリーム・スープ

 サンドイッチ 生ハム、ロース・ハム  『ドンク』のパン・ド・ミで

 Cidre de POMMES & POIRES  (フランス/サヴォワ/シードルリー・ド・サヴォワ)  Alc:Alc:4.5

       

 『ダマン』の「7 Perfums」と『ピエール・エルメ』のアイス・ケーキ「イスパハン」

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