2018.10.19. Fri. 『まこわやさしいか』
朝: 私はコーヒーだけ。
チーズ・トースト 「ブリコラージュ」のパン・ド・ミ ㋕
コーヒー
ヨーグルト 『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」 ㋕
柿
昼:
オクラもずく 茗荷、胡麻 ㋳㋻㋙
間引き菜の胡麻和え ㋳㋙
高知産ごま鯖の塩焼 ㋚
雑穀ご飯 一休寺納豆、わさび海苔、雑魚ふりかけ ㋮㋻㋚㋕㋙
具沢山お味噌汁 揚げ、ジャガイモ、しめじ、蕪、下仁田葱、茗荷、ワカメ ㋮㋑㋛㋳㋻
ヨーグルト (私) 『フェルベール』製 「アルザス産カシス、ピノノワール風味」 ㋕
おやつ: 連れのお土産を早速。
赤福餅「いすず 野あそび餅」 ㋮
へんば餅 ㋮
お薄
『London Tea Room』製 「English Breakfast Tea」
着物の用意。
ピクルスを漬ける。
夜:
『Dallmayr(ダルマイヤー)』製 ロースト・ビーフ() 茄子のマリネ、パプリカのピクルス添え ㋳
チーズ3種(カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ) ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え ㋕㋙
オムライス ポーク・ソーセージ、セロリ、ピーマン、トマト・ペースト ㋳
シャトー・ラローズ・トラントドン 2010 (フランス/ボルドー/AOCオー・メドック/クリュ・ブルジョワ) CS65%、ML35% 13.7%
「コストパフォーマンス最高のボルドーです! とてもクラシカルな造りで、早いうちから楽しめる味わいです。
オークのニュアンスがあり、お手軽ボルドーのジャンルでは一線を越えた上質な味わいです。 味わいは格付けに近い要素を備えているので、本当に美味しいです。
「ラローズ・トラントドン」は、メドックでも最大級の畑を所有し、一部はラトゥールやラフィット、ムートンなど、そうそうたる大シャトーの点在するポイヤック村にも畑があります。
パーカー氏も「率直でしなやかな、間違いのないワイン」と絶賛するシャトーなんです! さらに、新聞のワイン評欄では、「家庭で楽しむ手ごろなワイン」として、第2位に評価された実力派!!
品種も、しっかりとしたストラクチャーとフルーティーさ、香り高さを出すカベルネ・ソーヴィニヨン60%、まろやかさとフレッシュさを出すメルロー40%と、左岸らしい絶妙なブレンド。
この味わいでこのお値段は…本当にお値打ちですので、しっかり買いだめしておくことをオススメします!
=味わい=
紫がかった深いルビー色、熟したプルーンやレーズン、ヴァニラのフレッシュな香り。 とてもジューシーで豊かな旨み。エレガントなタンニンで、バランスの良い果実味の美味しいワイン。
=お料理=
ステーキ、グリルドビーフなど赤肉料理に、熟成したチーズなどに合わせて。
<パーカーポイント 89点> 飲み頃の続く期間:2013~2023年 (Wine Advocate #205 (2013-02-28)より抜粋。)
2010年のラローズ・トラントドンは、カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー35%のブレンド比率で構成されており、アメリカの一般的な市場では1ボトル20ドル(約2千円)で販売されている。
いくらかのシダーウッド、バニラ、そしてお香の混ざり合った香りに、肉厚のブラックカラントやブラックチェリーのコクのある果実味が魅力的だ。
タンニンは甘く、酸味が少ない為、以降10年の内に飲むと良いだろう。」
シルキーなタンニンとプルーンなどの果実味を感じる酸味がバランス良く、程よい飲み頃。
ミディアム・ボディで、食事にも合わせやすそう。
醤油ベースの添えのタレで頂くロースト・ビーフに◎。 さらにディジョン・マスタードを添えるとよりマリアージュ。
白カビ、青かびにも良く合って◎。 ゴーダに〇。
オムライスにすら〇。
頂いた()大量の枝豆を湯がく。
『アサンブラージュ カキモト(ASSEMBLAGES KAKIMOTO)』のボンボン
シトロン・フレーズ:レモンとイチゴ カリカリ食感のクリスピー
キャラメル・サレ:キャラメルと塩味のガナッシュ
『小倉山荘』製 「Mitsuiro(チョコレートおかき)」
コーヒー