日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/7 こぱんお帰りたこパ

2023-04-07 23:22:51 | Today's Menu

2023.4.7. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 菓子パン (お下がり) (連れ)

 「こんにゃくベーグル ほうれん草ピーナッツ」 (私)  『ボルディエ』のバター(海藻)   ㋑㋳㋙㋕㋻

 コーヒー

 グレープフルーツ・ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 分葱と竹の子の辛子酢味噌  あみ海老、栃尾の甘味噌揚げ、新ワカメ、胡麻   ㋳㋮㋚㋕㋻㋙

 焼きそば  イベリコ豚ベジョータ・バラ、あみ海老、エリンギ、しめじ、水菜、胡麻、青のり   ㋛㋳㋚㋕㋙㋻

   

 具沢山お味噌汁  栃尾の揚げ、大根、子芋、椎茸、葱、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 『パスキエ』製 「タルト・オ・ポム」  ㋕ 

 『ROKUMEIKAN』製 「GRACE DEW 恵みのしずく チョコレート(ラズベリー×ダーク・チョコ、いちご×ホワイト・チョコ)」

 オランジェット

    

 『OSULLOC』製 「Memory In Jeju」 (韓国) 

 お買い物、お迎え。

 こぱんちゃん、ミニ帰省。

夜: 『ジャンたこ 奈良一条店』のテイク・アウトをリベイクしながら。  0742-34-9963

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   蕗の葉の佃煮

   高知産からすみ  大根

   刺身蒟蒻  奈良産ほうれん草入り

   

   数の子  おかか

   青海苔チーズ天  大葉

   竹の子と分葱の辛子酢味噌  栃尾揚げ、あみ海老、答志島の新ワカメ、胡麻

   ウナギの蒲焼  山椒

   椎茸ステーキ  『ボルディエ』のバター(海藻)、ピエモンテのドライ・パプリカ

   地中海野菜のキッシュ

   

 若竹煮  答志島の新ワカメ   ㋳㋻

   

 『ジャンたこ 奈良一条店』のたこ焼き   ㋚㋻

   

 『朝日酒造』造 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」  ( 山口県岩国市)

   

 J.W.Mariott Campagne

    

ちょっとした熟成感を感じる、黒葡萄の強いシャンパーニュ。

からすみに〇。

たこ焼きに〇◎。

 クローズ・エルミタージュ レ・ヴァロニエール 2009 M.シャプティエ

   

「M.シャプティエ社が誇る最上級キュヴェ「セレクション・パーセレール」シリーズ

クローズ・エルミタージュ地区の平均樹齢60年以上の限定区画より造るキュヴェ。ワインは深みのあるガーネット色で、よく熟したカシスやリコリスの香り、芳醇なボディと力強いタンニン、今後 10年~20年以上も味わいが発展していくであろうポテンシャルを持ったワインです。

スイス・アルプスから地中海へと流れるローヌ河流域に広がる生産地・ヴァレ・デュ・ローヌ。M.シャプティエ社はこの地方を代表する生産者であり、創始者ポリドール・シャプティエ氏によって1808年に創立されました。
M.シャプティエ社は南北に長く広がるローヌ地方で、北はコート・ロティから南はシャトー・ヌフ・デュ・パプに至るまで、80haを超える広大な面積の自社畑を所有しています。
また、優れた葡萄栽培家とも多く契約し、南北の対照的な生産地区の気候や土壌、栽培品種や品種構成の違いなどそれぞれの特徴を活かしたワインを手がけています。
現在、同社の代表を務めるのは、醸造家でもあるミシェル・シャプティエ氏。ミシェル氏はいち早くビオディナミ農法を実践し、M.シャプティエ社のワインはそれ以来飛躍的な発展を遂げています。究極の有機農法といわれるビオディナミ農法によって育てられた自社畑の葡萄で造られるワインはすべてオーガニックワインとして公式に認められています。」

ばっちり飲み頃をキープ。

熟成感もあり、シラー主体で、ムスク香もあるものの、優しい飲み心地。

たこ焼きに◎〇。

鰻にも〇◎。

からすみにもいけなくはない。 〇△。

 ケープクリーク ピノ・タージュ  (南アフリカ) 

   

「ぶどう品種:ピノタージュ主体
 合う料理:ローストチキン フルーツソース、生ハムのソテーとイチジク

ハイビスカスの花を連想させる濃紅の鮮やかな色合いが、広がりと輝きをみせます。ラズベリーの香り、かすかにコンポートのピーチの香りのほか、干し草のミンティなスパイシー香もあります。アッタクの酸と果実味がキレイにフォンデュして滑らかなフルーティな味わいもあります。軽やかな中にも十分な旨味を感じます。」

お味は悪くないが、タンニンがきつく、少し飲んで、明日に回す。

 コーヒー

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