日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

3/30 お誕生日会

2022-03-30 23:40:07 | Today's Menu

2022.3.30. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 バナナ (連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

    このあたりでの初物を頂きました。

   

昼:

 揚げと水菜の焚いたん   ㋮㋳

 真鯖の塩麹焼き   ㋚

 雑穀ご飯  一休寺納豆、ちりめん山椒、胡麻おかかふりかけ、すぐき(胡麻)   ㋮㋚㋕㋙㋳ ㋑

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ:

 『Fujiya』製 「ペコポコ・パフ・ケーキ」   ㋕

 『モロゾフ』製 「ガレット・クラシック(ブルトンヌ)」   ㋕㋙

 『GATEAU FESTA HARADA』製 「グーテ・デ・ロワ」   ㋕

 

 コーヒー

夜: 兄夫婦、弟夫婦と寄ってのお誕生日会。

 18ヶ月熟成トレベレス(スペイン/グラナダ/トレベレス地方/フビレス村)産パレタ・セラーノ  苺(

    

 土筆のお浸し

   

 Aちゃん手作り春巻き & フィリピン・スタイルの煮豚   ㋳㋛㋑

   

   

 『創作和食れすとらん ばんか』の和弁当   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 焼き肉 ( 焼きながら)  エリンギ、新玉、新じゃが   ㋛㋳㋑

   

   

   

 シャンパーニュ・ルイ・バランクール・ブリュット  (ACシャンパーニュ)  ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%

    

「ぶどう品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%

☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞、☆ロンドン・アワード金賞、☆アジア・インポート・ニュース金賞、☆チャイナワイン&スピリッツ金賞

とても軽い発泡性で黄金色。わずかにアーモンドを燻したようなニュアンスを持つレッドベリーの香り。味わいはとても豊かで上品に構築された味わい、繊細で長く残る余韻を楽しむことができます。

合う料理:ツブ貝のクリーム煮、エビとカニのサラダ バルサミコソース」

 グレイス グリ ド甲州 2019  (日本/山梨県/中央葡萄酒株式会社)  甲州100%

   

「創業1923年、日本を代表するワイナリー中央葡萄酒は、グレイスワインの名で親しまれてきました。日本ワインを造る生産者を格付けする《日本ワイナリーアワード》では…◆『最高評価5ツ星を、2年連続受賞!』ワインにも、数々の受賞暦があり、今後の活躍にも、もっともっと期待できるワイナリーです。そんな、グレイスワインから、2019年産の甲州が届きました!山梨県内東西の秀逸な甲州の栽培地、《甲州市勝沼町》と《茅ヶ岳山麓 韮崎市穂坂地区主体》の甲州を使用した《グレイス グリド甲州2019》残念ながら、2019年は台風など悪天候の影響を受けたことから、山梨県産甲州の収穫量が減少し、生産量や、約20%も減少(涙)とはいえ、そこは、老舗の底力!高品質な原料を厳選し、従来通り、栽培地各所の特徴を活かした味わいに仕上がってます。

■輸入元資料より抜粋■
[タンクサンプル試飲結果]色調は、澄んで健全なグレーがかった淡いレモンイエロー。香りのボリュームは中程度、八朔、夏みかん、オレンジの皮、洋梨、アカシア、白コショウ、火打石、ヨード香を感じます。口当たりはまろやか、ブドウ由来の甘味を僅かに感じ、酸はしなやかでワインにとけ込み、口中は柑橘系 果実や白コショウ、ヨードの風味を感じ、後味には仄かな苦みがあり、心地よい余韻へと続きます。
■ワイナリー公式Webより抜粋■
山梨県産甲州種を使用し、料理との相性を第一に考え、親しみやすく飲み心地良い味わいのワインを目指しました。グリドの名称は、甲州種の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、De(...の)から名付けられました。【産地】/山梨県【ぶどう品種】/甲州種【醸造法】/ステンレスタンク醗酵、貯蔵【アルコール度数】/12%【容量】/750ml【酒質】/辛口【受賞履歴】[2010年産]・第14回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞[2012年産]・第16回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞、最優秀日本ワイン賞及び金賞・Decanter Asia Wine Awards 2013 金賞[2014年産]Decanter Asia Wine Awards 2015 金賞[2015年産]Decanter Asia Wine Awards 2015 プラチナ賞」

和弁当にぴったり。

 ヘス シャーテイル ランチス シャルドネ  2019  (America/California/Monterey County)

    

「レストランで楽しめるワインを!というコンセプトで手掛けられた、ヘス シャーテイル ランチス。

この一年の状況下で、米国内での売り上げ激減のため、ワイナリーの緊急SOSにより《2020年8月時点での楽天市場最安値価格は2,728円!いきなり43%以上値下がりです(汗)》という、衝撃的なお値打ち価格でご案内させて頂き、大好評&沢山のお客様にリピート注文頂いていましたが、遂に、『特別価格を終了します。』というお知らせが、輸入元さんから届いてしまいました(泣)『えー、困る!』というお客様のお声が聞こえてきそうなほど、沢山の皆様にご注文頂いていたので、私達も、出来るだけ在庫を確保させて頂き、暫くこの価格でご案内継続予定ですが、いずれにせよ、どこかで在庫完売次第、終了となります…
トロピカルフルーツなどの豊かな熟した果実の味わいがリッチに広がり、ボリュームのある味わいが楽しめるので、食事とはもちろん、ワインだけで楽しんで頂ける飲みごたえのある味わいです。このワインが千円半ばで買えてしまうとは…こんな日が来るとは思いもしませんでした(汗)折角のチャンスです!おいしくお得に飲んで、ご協力お願いします!!
■輸入元様資料より抜粋■
綺麗な酸とトロピカルフルーツの果実味が溶け合い、リッチで上品なスタイルを見事に表現。
一部フレンチオークの新樽で熟成。
コクのあるシーフード料理に最適。」

生ハムに〇。

天麩羅、春巻きに〇◎。

 キャンティ 2019 ヴォルペット  (イタリア/トスカーナ)  サンジョベーゼ95% カナイオーロ 5% 

   

    

「多くの人から親しまれているだけあって、キャンティはとっても飲みやすい赤ワインです。 赤ワインなのに白ブドウを使用することが許可されており、しかし、このキャンティは黒ブドウ主体。味わいにもより厚みが出ています。
構造のしっかりとしたボディの厚いワイン。 活き活きとした、強い味わいが楽しめます。 合わせるなら肉料理主体、牛肉などの赤い肉の料理、パスタならミートソース系、またチーズなどとも相性が◎。

ブドウ畑:フィレンツェの近くで、海抜は200から400メートルの地域。収穫は9月下旬から10月中旬にかけて行われます。

醸造方法:ブドウは果実のみを使用します。茎から実を外し、その実を絞ります。 25度にコントロールされたステンレスタンクに入れ、酸素を供給しながら12日間おきます。この間果汁を循環させることで、色素など果皮に含まれる成分をしっかり抽出したり、タンニンと呼ばれる渋みの成分をまろやかにしたりします。 その後乳酸発酵を行い、ワインの酸味を和らげるとともに香り・味わいに複雑さを表現します。

味わい:構造のしっかりとしたボディの厚いワイン。 活き活きとした、強い味わいが楽しめます。 合わせるなら肉料理主体、牛肉などの赤い肉の料理、パスタならミートソース系、またチーズなどとも相性が良い。」

春巻きに◎。

 タゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ 2005  (DOヴィノスデマドリッド/ボデガス タゴニウス元詰)

   

「ぶどう品種:メルロー65%/テンプラニーリョ種15%/カベルネソーヴィニヨン10%/シラー10%

アルガンダ(Arganda)の最高立地の自社畑100%のメルロー65% に テンプラニーリョ種15% 、カベルネソーヴィニヨン10%にシラー10%をオーク樽で驚異の18ヶ月(フレンチオーク樽100%新樽100%で熟成)で造られるこのワインは深みのある紫を帯びた深紅色にローストした(焦がした)オーク、鉛筆の芯、控えめな香水のようなラベンダー、タイム、ブラックベリー、黒スグリの香りがあります。
濃厚なバルサムと熟れた果実のニュアンスも感じられます。
口いっぱいに広がるフルボディの口当たりは、層になったフルーツ、ジューシーなフレーバー、複雑できめの細かいタンニン、そして長く純粋なフィニッシュ!」

「珍しいスペインの首都マドリッド近郊の高級産地D.O.ビノス・デ・マドリッドからの大人気フルボディ辛口赤ワイン!しかもこの地域を代表する生産者!ボデガス・タゴニウス(BODEGAS TAGONUS) の最高級元詰ワイン!なんと!このワイン!ボデガの新作の高級ワイン!タゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ[2005]年(17年熟成品)でワインアドヴォケイト誌驚異の93点(飲み頃、今~2030年)の高評価を獲得!このボデガのあるアルガンダ(Arganda)地域は首都マドリッドにも近く、タホ川の支流タフーニャ川(Rio Tajuna)そばに位置し、気候は典型的な大陸性気候。マドリッドの企業グループが投資して作られた大人気のボデガで、(1860年に創立したワイナリー Justo del Pozo Olmeda がその土台です。)現在百万リットルのワインを生産する能力を持ち、850樽以上が何世紀も続く歴史ある地下セラーで熟成中です。マドリッドは、1990年原産地呼称D.O.ビノス・デ・マドリッドとして認定されビノス・デ・マドリッドは、アルガンダ、ナバルカルネロ、サン・マルティンという3つのサブリージョンに分かれています。このタゴニウスの位置するアルガンダでつくられるワインは、マドリッドでつくられるワインのおよそ60%を占めています。マドリッドのワインづくりの歴史は古く、ローマ時代にはすでにワインがつくられていたと言われ、15世紀末には、ワイン統制法が整備され、王室御用達のワインの産地として栄えていました。20世紀初めには、ぶどう栽培面積は6000ha以上にまで広がりましたが1909年のフィロキセラ禍、その後のスペイン内戦や住宅化の影響で、1980年代初めには栽培面積が半分以下に激減してしまいました。それにも関わらず、マドリッドのワイン生産者は、ワイン産業復活を目指して地道な努力を続け、1990年原産地呼称D.O.ビノス・デ・マドリッドとして認定されるに至ったのです。認定当時、登録されたボデガは5軒でしたが、現在ではボデガス タゴニウスを含め40軒以上になり人気も品質も急上昇中!です。ワイナリーの畑はマドリッド南東 45kmの山間部にあり、谷を流れるタフーニャ川が豊かな土壌の源となっています。葡萄は赤が 4種類(テンプラニーリョ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー)白はマルヴァーとモスカテルを栽培しておりこのワイナリーのワインは現在もマドリッドのワインを代表するワイナリーのとして著名なレストランやバルにも多数採用されています。このフルボディ辛口赤ワインのタゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ[2005]年はアルガンダ(Arganda)の最高立地の自社畑100%のメルロー65% に テンプラニーリョ種15% 、カベルネソーヴィニヨン10%にシラー10%をオーク樽で驚異の18ヶ月(フレンチオーク樽100%新樽100%で熟成)で造られるこのワインは深みのある紫を帯びた深紅色にローストした(焦がした)オーク、鉛筆の芯、控えめな香水のようなラベンダー、タイム、ブラックベリー、黒スグリの香りがあります。濃厚なバルサムと熟れた果実のニュアンスも感じられます。口いっぱいに広がるフルボディの口当たりは、層になったフルーツ、ジューシーなフレーバー、複雑できめの細かいタンニン、そして長く純粋なフィニッシュ!」

濃厚な果実の芳しいアロマ。

非常に重厚な果実味で、熟成感たっぷりで飲み頃ばっちりの、とっても美味しいスペイン。

生ハムに〇◎。

ニンニクを添えた赤身ステーキ(ポン酢)に◎。

 ヘス シャーテイル ランチス カベルネ ソーヴィニヨン  2017  (America/California/North Coast)

    

「味わいはリッチな果実味の芳醇タイプ。 カリフォルニア・ワイン好きにはたまらない美味しさです。

■輸入元様資料より抜粋■

熟した濃い果実味でありながらエレガント。 心地よい酸とタンニンのバランスが秀逸。

フレンチオークで12ヶ月熟成。

子羊、豚、牛等あらゆる種類の肉料理に。」

サーロイン・ステーキ(にんにく+ポン酢)、焼肉(焼肉のタレ)に◎。

 シャトー・モンペラ・ルージュ 2015  (フランス/ボルドー/AOCプルミエール・コート・ド・ボルドー/デスパーニュ)

   

「メルロー80%/カベルネ・フラン15%/カベルネ・ソーヴィニヨン5%

まさかのACボルドーが、第一級格付けシャトーを打ち負かすという常識を覆す結果を出し…業界激震!のニュースが瞬く間に広がり、その名が知られる事となった、シャトー・モンペラ。そのニュースから時間が経った今でも、その美味しさで絶大な人気を誇るのは、当主チボー・デスパーニュ氏の、品質へのたゆまぬ努力と、その良心的な価格を維持しているからこそ。その当主チボー氏も大満足のヴィンテージ2015。」

シルキーなタンニン、ちょっとした熟成感のばっちり飲み頃。

本当にコスパが良い。

勿論、サーロイン・ステーキ(にんにく+ポン酢)、焼肉(焼肉のタレ)に◎。

 『油長酒造株式会社大和蒸留所』造 「橘花ジン」  (奈良県御所市)

 『patisserie N,atsuhiro』製 「苺祝」 ()   ㋕

   

 コーヒー

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3/28-29 陶板盛

2022-03-29 23:26:08 | Today's Menu

2022.3.28. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 鰻蒸し寿司 (連れ)   ㋚㋛

 豆腐とワカメのお味噌汁 (連れ)   ㋮㋻㋳

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 竹輪  分葱(辛子酢味噌)   ㋚㋳㋮

   

 鰹とオリーブのガーリック・ライス  卵、枝豆、葱、もやし、えのき、胡麻、昆布茶   ㋮㋳㋛㋙㋻

   

 蕪と豆腐のお味噌汁  葱、ワカメ   ㋳㋮㋻

 ミネストローネを仕込む。

おやつ:

 お善哉  塩昆布   ㋮㋻

 「玉ねぎせんべい」   ㋳

   

 和紅茶

夜: 

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   王子サーモンの生春巻き  オニオン、オリーブ、チェダー

   とろろ芋のふわふわ焼き  海苔

   分葱の辛子酢味噌和え

   高野と蕗の焚き合せ

   菜花、あおさの天麩羅

   メバルのグリル

   かさごの唐揚げ

   豚天  薩摩もち豚バラ(レモン塩)

   サンタンドレ、マリボー、スプリンツ

   「スィート・ナッツ」、「椎茸クリスプ」

   

   

 ル・グラン・トラヴェール 2019  (フランス/IGPコトー・ド・ペイラック)  

   

   

「☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞

ぶどう品種:シャルドネ25%、シャサン・ブラン25%、グルナッシュ・ブラン25%、ソーヴィニヨン・ブラン25%
合う料理:甲殻類のサラダ バルサミコドレッシング、白身魚のソテー レモンソース

緑の色調をおびた淡い黄緑色。澄んだ色合いの中に、若草風の輝きが見られます。
柑橘、ピスタチオの香りに、湿った草木や軽い土の香りも。
酸味と甘味が一体化して、丸みのある味わいとなっています。
後口に出てくる軽い渋味が、食欲をそそります。」

酸味穏やかで、アフターに苦味。 グリーン感もそこそこ有って、普段使いに良さげだが、やはり湿疹が…

意外と魚より豚天に良く合い、◎。

他は概ね〇◎。

 コーヒー

 「ブラック・サンダー」

 

3/29 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 バナナ

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 お買い物。

昼:

 ミネストローネ  鶏胸肉   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 ブロッコリーのサラダ  『セゾン・ファクトリー』のフレンチ・ドレッシング   ㋳

 ベーコン・エッグ  豚天、エリンギのグリtル添え   ㋛

    

 ホット・ケーキ、とろろ芋のチーズ・ステーキ  牛乳、バター、みかん蜂蜜   ㋑㋕

   

 コーヒー

おやつ:

 お善哉  塩昆布   ㋮㋻

 「玉ねぎせんべい」   ㋳

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 高野と蕗の焚き合せ   ㋮㋳㋻

   

 秋刀魚桜干し   ㋚㋙

 小豆粥   ㋮

   

 香の物  ちりめん山椒、すぐき(胡麻)、高菜漬、塩昆布、海苔佃煮   ㋚㋕㋳㋙㋻

 紅はるか干し芋、「椎茸クリスプ」   ㋑㋛

 コーヒー

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3/27 薩摩もち豚焼肉

2022-03-27 23:14:36 | Today's Menu

2022.3.27. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 カレー (連れ)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル」

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 小豆を浸ける。

昼:

 帆立のマカロニ・グラタン  すり身豆乳団子、玉葱、ブロッコリー、エリンギ、昆布茶  シュレッド・チーズ   ㋚㋮㋳㋛㋻㋕

 カレー・パン・グラタン  スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル」、シュレッド・チーズ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 コーヒー

おやつ:

 「沖縄・石垣島 パイナップル・ケーキ」 (甥っ子のお土産)   ㋕

 『La maison JOUVAUD ラ・メゾン・ジュヴォー』製 「カリソン」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋙

 『モロゾフ』製 「ガレット・クラシック(レザン)」   ㋕㋙

 『バイカル』製 「レモン・ティー・クッキー」   ㋕㋙

 オランジット

    

 『ハース&ハース』製 「アニバーサリー」  (ウィーン)

 お魚をたくさん頂く。

夜:

 突き出し盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   湯葉刺し

   おつまみ蒟蒻

   鰻蒸し棒寿司  分葱

   菜花、あおさの天麩羅

   鰹のアヒージョ

   鯵の塩焼き (

   枝豆、スィート・ナッツ、「椎茸クリスプ」

   

 薩摩もち豚焼肉  肩ロース、バラ  割り下 & ポーク・チャップ  椎茸、もやし   ㋳㋛

   

 『井坂酒造場』造 「三輪福 純米」  (岸和田)

 サー・ド・ミランド 2019  (フランス/IGPオード)  マルスラン、カラドック

   
「☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞

紫色が鮮やかな深く濃い赤紫色で、濃縮感溢れる色合いです。ブラックベリーやコンポートのイチジク、そして樽由来のヴァニラ香やナッティな風味があります。アタックから豊かな果実の甘味が、酸とともに生き生きと感じられます、そこにタンニンが入り、ボリューム感ある味わいのある、程よい甘にがさとなっています。

合う料理:ビーフストロガノフ、ポークスペアリブ チリカンソース」

お味は悪くないのだが、湿疹が…

鯵に醤油を落として、〇。

豚の割り下味に◎。

ポークチャップに〇◎。

 チーザ   ㋕

 コーヒー

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3/25-26 陶板盛

2022-03-26 23:50:29 | Today's Menu

2022.3.25. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『たなか』製 柿の葉寿司 (連れ 鯖、鮭、鯛)   ㋚ 

 豆腐とワカメのお味噌汁 (連れ)   ㋮㋻㋳

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 ツナと菜花、ブロッコリーのサラダ  『セゾン・ファクトリー』製フレンチ・ドレッシング   ㋚㋳

 カレー・ライス  山形牛コマ、らっきょう   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 Ms.OとMs.Nが訪ねてくれて。

 ベルギー産「エクセルシウム シー・シェル・チョコ」   ㋙㋕

 コーヒー

おやつ: Ms.OとMs.Nも一緒に。

 『モロゾフ』製 「ガレット・クラシック(ナンテ)」   ㋕㋙

 『GATEAU FESTA HARADA』製 「グーテ・デ・ロワ」   ㋕

 『リンツ』製 「リンドール」   ㋕㋙

    

 フルーツ・ティー

 お買い物。

夜: 出来合いも含め、陶板に盛り込んで。

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   握り寿司

   王子サーモンの生春巻き  オニオン、チェダー  スィート・チリ・ソース 

   岡山産牡蠣ととブロッコリーのニンニク炒め  食べるえごま油  

   鶏から

   チンジャオロース  豚コマ、竹の子、ピーマン、えのき、胡麻、味噌

   イカ焼き

   とろろ芋のステーキ

   枝豆、明太風味海苔、「椎茸クリスプ」

   

 『井坂酒造場』造 「三輪福 純米」  (岸和田)

 ジョージ・15世・ロゼ  (フランス/ヴァン・ムスー)  テンプラニーリョ100%

   

「キレイなピンク色。輝きがあり、桜貝色のやさしい色調の中を、小粒ながら活気ある泡が昇り、キレイな色彩を楽しめます。レッドチェリーやラズベリーの香りのほか、アーモンド風のスパイスも感じられます。酸味、果実味が溶け合い、ほど良い酸味と共に旨味が広がります。泡が刺激を与え、旨味の中にもスッキリ感が垣間見えます。

合う料理:イチゴなどのフルーツサラダ マヨネーズ和え、白身魚のカルパッチョ フルーツドレッシング」

少し甘口なのが気になるが、ビール代わりに丁度良いロゼ泡。

守備範囲もビール同様と思われる。

生春巻きに〇。

海老の握りに◎〇。

鶏唐に◎〇。

牡蠣のソテーに〇◎。

チンジャオロースにも〇◎。

イカ焼きに◎。

 コーヒー

 

3/26 Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 助六 (連れ)   ㋮㋙㋻㋳㋛

 豆腐のお味噌汁 (連れ)  ワカメ、葱   ㋮㋻㋳

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 お買い物。

昼:

 ブロッコリーのニンニク炒め   ㋚㋳㋙

 カレー・ライス  コロッケ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

おやつ:

 『たねや』製 「寶かさね(ふくみ天平)」  (御下がり 近江八幡市)   ㋮

 『竹風堂』製 「方寸」 (御下がり)   ㋮

 『田丸弥』製 「白河路」   ㋙

   

 お薄

夜: 休肝日。

 陶板盛   ㋮㋙㋳㋚㋛㋑㋕

   湯葉刺し  

   おつまみ蒟蒻

   鰹のたたき  分葱、大葉  ニンニク醤油

   枝豆、「6Pチーズ」、甘栗、「椎茸クリスプ」、「やわらか小鰯」  

   チンジャオロース  イベリコ豚ベジョータ・バラ、竹の子、ピーマン、えのき、胡麻、味噌 

     

 わかめご飯(雑穀米)   ㋻ ㋮㋙㋑

 ミニ帆立のお味噌汁  三つ葉   ㋚㋳㋮

   

 『井坂酒造場』造 「三輪福 純米」  (岸和田)

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3/24 ビーフ・シチュー

2022-03-24 22:49:08 | Today's Menu

2022.3.24. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『たなか』製 柿の葉寿司 ( 連れ 鯖、鮭、鯛)   ㋚

   

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼: 簡単に。

 『たなか』製 柿の葉寿司 ( 鯖、鮭、鯛)   ㋚

 具沢山豚汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ:

 『たまうさぎ』製 「きなこ団子」 ()   ㋮

 「淡路島 玉ねぎせんべい ピリ辛黒こしょう」 ()   ㋳

   

   

 和紅茶

 コーヒー

夜: 

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   とろろ芋のふわふわ焼き  海苔

   サラダ  菜花、ブロッコリー、白菜、オリーブ

   ソーシッソン  

   サンタンドレ、マリボー、スプリンツ

   フムス  クラッカー添え

   「椎茸クリスプ」、「やわらか小鰯」

   

 ビーフ・シチュー  ナポリタン・ペンネ(ソーセージ、玉葱、ピーマン、しめじ、オリーブ、ニンニク)添え   ㋳㋛   

    

 クルトゥーラ・ヴィニ・グラン・レゼルヴァ  (スペイン/ D.Oバルデペーニャス)  テンプラニーリョ100%

   

「■葡萄品種:テンプラニーリョ100%
 ■アルコール度数:13%
 ■飲み頃温度:16~18℃

茶がかった魅惑的なガーネットレッド。熟したブラックフルーツや黒こしょうを思わせる、こうばしいスパイス香に期待が膨らみます。
口中では、なめらかなタンニンと適度な果実味、オークのバランスが完璧なまでに調和します。 長期熟成ワインながらベリー系の爽やかな酸味が印象的なワインです。
相性のよい料理 はペッパーステーキ、ハンバーグ、イベリコハム、熟成チーズ。」

好みの飲み頃のとっても美味しいテンプラニーリョ。

オリーブ、サンタンドレに◎。

ソーシッソンには意外と合わず、〇。

ビーフ・シチューにも◎。

 コーヒー

 「ブラック・サンダー」

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3/22-23 イベリコ豚の水炊き

2022-03-23 23:06:28 | Today's Menu

2022.3.22. Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

 病院。

昼:

 ツナと白菜のサラダ  胡麻ドレッシング   ㋚㋳㋙

 『ジョンソンヴィル』製「ウエスタン・オムレツ・スタイル」、スクランブル、とろろ芋ふわふわ焼き、椎茸   ㋳㋕㋑㋛

 ホット・ケーキ  牛乳、バター、みかん蜂蜜   ㋕

    

 コーヒー

おやつ:

 『天平庵』製 牡丹餅 (御下がり)   ㋮

 『モロゾフ』製 「ガレット・クラシック(ブルトンヌ)」 ()   ㋕㋙

   

「主役のバターには、フランス イズニー社の発酵バターを使用。“さわやかでありながら奥行きのある味わい”このバターの美味しさをさまざまな角度から引き出すため風味、食感が多彩な焼き菓子に仕立てました。」

 『GATEAU FESTA HARADA』製 「グーテ・デ・ロワ」 ()   ㋕

   

 コーヒー

夜:

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕ 

   18ヶ月熟成トレベレス(スペイン/グラナダ/トレベレス地方/フビレス村)産パレタ・セラーノ

   菜花の天麩羅 

   とろろ芋のふわふわ焼き  海苔

   フムス  クラッカー添え

   「やわらか小鰯」、「焼き鱈」、「椎茸クリスプ」

   

 イベリコ豚の水炊き  ポン酢、胡麻ダレ  イベリコ豚ベジョータ・バラ、『鈴廣』の「揚げかま」、豆腐、蒟蒻、しめじ、蕪、葱、白菜、水菜、羅臼昆布   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 『井坂酒造場』造 「三輪福 純米」  (岸和田)

 レッソ・ブランコ 2020  (スペイン/カタルーニャ州/ペネデス県/D.O.カタルーニャ)  ガルナッチャ・ブランカ100%  12%

   

   

解説通り、守備範囲の広い重宝な白。

菜花の天麩羅(塩)に◎。

生ハムに〇。 意外と合わず…

鍋(ポン酢、胡麻ダレ)に◎〇。 揚げ蒲鉾に◎。

 

3/23 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 カップ・ヌードル (連れ)

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 菜花の天麩羅   ㋳

 焚き込みご飯  平天、揚げ、干鮑、干海老、蒟蒻、大根、しめじ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 イベリコ豚の水炊き (昨日の続き)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ:

 『たねや』製 「寶かさね(ふくみ天平)」  (御下がり 近江八幡市)   ㋮

 『亀屋清永』製 「清浄歓喜団」  (御下がり 京都市)   ㋙㋮

 『藤丸』製 「御門の華」

 お薄

    

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

夜: 休肝日。

 ツナと白菜のサラダ  マヨネーズ、胡麻ドレッシング   ㋚㋳㋙

 フィッシュ・カレー  真鱈、カニ缶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 スイス産「ガストロ・ブレートゥリ ドゥンケル」のフムス・チーズ・トースト   ㋮㋙㋕ 

   

 コーヒー

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3/21 還暦の宴

2022-03-21 23:56:02 | Today's Menu

2022.3.21. Mon. 『まこわやさしいか』 

朝:

 焼き春巻き (連れ)  豚コマ、竹の子、エノキ、キムチ、チーズ   ㋳㋛㋕

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

    お祝いの品を送って頂く。 これまでに頂いた物も含め。

幸せな還暦、深謝です。 そして今晩がお誕生日当日。

    3/4

    3/5

    3/5

昼:

 おでん  牛すじ、玉子、揚げ、平天、蒟蒻、新じゃが、大根、干し椎茸、羅臼昆布   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 雑穀ご飯  ちりめん山椒   ㋚㋕ ㋮㋙㋑

 お墓参り。

おやつ:

 『たねや』製 「寶かさね(ふくみ天平)」  (御下がり 近江八幡市)   ㋮

    

   

 『亀屋清永』製 「清浄歓喜団」  (御下がり 京都市)   ㋙㋮

   

   

 『藤丸』製 「御門の華」

 お薄

夜: 『カシェット』さんに兄に招待してもらう。

    こぱんちゃんからサプライズのお祝いがレストランに届けられていた。

   

 シャンパーニュ バロン ド ロスチャイルド(ロートシルト) ブリュット  (AOCシャンパーニュ)  CH50%、PN・PM合わせて50%

   

「シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有する『バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド』、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを所有する『ドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド』、そしてシャトー・クラーク・ロスチャイルドを所有する『バロン・エドモン・ド・ロスチャイルド』。 この世界的に高名なボルドーの三社が、パートナーシップを組み、ロスチャイルド家の名を冠した、至高のシャンパーニュが誕生!

シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドはコート・ド・ブラン地区の中でも最高の区画である特級畑を中心とし、最高の区画から選りすぐったシャルドネを高い割合で使用しています。 リザーブワインを40%使用、約4年間もの長い期間熟成させてはじめて世にでる丁寧な製法。 各シャトーの公式晩餐会でも振る舞われます。 著名なボルドーワインを生み出すロスチャイルド家が新天地シャンパーニュ地方で生みだす、至高のシャンパーニュをぜひお試し下さい。

▼ バックラベルには、各社のオーナーのサインが記載されています。 左から、エリック・ド・ロスチャイルド男爵(ドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド/シャトー・ラフィット・ロスチャイルド)、フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人(バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド/シャトー・ムートン・ロスチャイルド)、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド男爵(バロン・エドモン・ド・ロスチャイルド/シャトー・クラーク・ロスチャイルド)。

ラベルには、5人の兄弟の団結のシンボルとされる5本の矢で有名なロスチャイルド家の紋章の盾(=ロスチャイルド)の部分が用いられています。下の文字は、ロスチャイルド家のモットーである“Concordia,Integritas,Industria”(調和、誠実、勤勉)という名が入っています。

【ブドウ畑】 グラン・クリュ、プルミエ・クリュの中でも選りすぐった畑のブドウを使用。良いシャンパーニュを造るポイントは様々な地区のブドウのブレンドにあると考えます。 コート・デ・ブラン地区:プルミエ・クリュ・・・ヴェルチュ、メニル、ヴェルジェル・ル・ヴィルチェ、モンターニュ・ド・ランス地区:グラン・クリュ・・・ヴェルズネイ、プルミエ・クリュ・・・オーヴィレール、マレイユ・シュール・アイと、長期契約を結んだ信頼おける栽培農家が造るブドウを用いています。収穫は手摘みで行います。

【醸造】 フレッシュさとフィネスを保つため、発酵は温度管理されたタンクで、天然酵母を用いて約2週間かけて行われます。発酵後はブレンディングまでステンレスタンクに入れて熟成します。デゴルジュマン後、6ヶ月間セラーにて休ませます。瓶詰め後4年間の長期熟成を経て出荷されます。

▼ テイスティングコメント: フレッシュかつ繊細で花のような香り。滑らかな口当たり、調和が取れており素晴らしい余韻が残ります。非常にバランスがよく、エレガントな味わいをお楽しみいただけます。

世界屈指の名門一族が誇る1本。複雑なブレンドにより、芳醇、かつ爽やかという相反する要素を両立したシャンパーニュに仕上げています。この抜群のバランスのよさは、アペリティフからメインメニューまで活躍してくれ、ホタテのポワレ、チキンや豚肉のメイン料理、チーズならブリー・ド・モーやシャウルスなど、 幅広いお料理に合わせることができます。

ロスチャイルド家250年の栄華を象徴する、特別なシャンパーニュ

シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを保有するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド、そして シャトー・クラークを保有し金融業を主に営むバロン・エドモン・ド・ロスチャイルドの三社のロスチャイルドファミリーが、一家のこれまでの功績とロスチャイルド家の精神的価値を代表するシンボルとして、世界でも最も名声の高いワインの一つであるシャンパーニュを造ろうと考案されたのがシャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドです。

ボトルに施されているのは、1822年を起源とするロスチャイルド家の5人の兄弟の団結のシンボルとされる5本の矢が、一族の名前の起源となった『ロスチャイルド』= 赤い盾を囲んでいる一家の紋章。盾の下には、ロスチャイルド家のモットーであるConcordia, Integritas, Industria 調和、誠実、勤勉という銘が刻まれ、バックラベルには各社のオーナーである3名のサインが記載されています。

この豪華すぎる共演が実現したシャンパーニュは、リリース直後から世界の注目を集め、品質も高く評価されてきました。特に日本では、2010年に人気漫画「神の雫」に登場。「草原―そこを駆ける一頭の若雄鹿。伸びやかな脚で優雅に駆け抜けていく雄鹿のような力強さと草原の爽やかさが同居しているシャンパーニュ」と表現されました。

食事を引き立てる、極上のエレガンスを追求

シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドが理想に掲げるのはフレッシュさ、純粋さ、フィネスを備えたシャンパーニュ。そのために、使用するのは、グラン・クリュ、プルミエ・クリュの中でも選りすぐった畑のブドウのみ。全キュヴェ、ドサージュ(補糖)は控えめで、実際に味わってみると、果実の純粋さをしっかり味わえ、爽やかな後味に魅了されます。また熟成期間も3年以上と長期にこだわり、すべての要素の一体感を高め、きめ細やかな泡を生み出しています。

基本となるブリュットは、アッサンブラージュによりバランスを追求したキュヴェ。シャルドネはコート・デ・ブラン地区、ピノ・ノワールはヴェルズネイ、アイ、マレイユ・シュール・アイ、ブジーなどの区画から収穫。さらにそれらのリザーヴワインを40%も配合するという、複雑なブレンドにより、芳醇かつ爽やかという相反する要素を両立したシャンパーニュに仕上げています。

この抜群のバランスのよさは、アペリティフからメインメニューまで活躍してくれ、ホタテのポワレ、チキンや豚肉のメイン料理、チーズならブリー・ド・モーやシャウルスなど、幅広いお料理に合わせることが出来ます。」

   

 クリュッグ グランド・キュヴェ NV 【エディション162】

    

「世界最高峰として認められる、シャンパーニュのオートクチュール。
独自のすばらしい味わいのシャンパーニュ造りを成し遂げた初代、ヨーゼフ・クリュッグの考えを貫き、1 8 4 3 年の創業以来6世代にわたり伝統の製法を忠実に守り続けるクリュッグ家。小規模のメゾンでありながら、その評価の高さにより主要なメゾンのひとつに数えられるクリュッグの品質は、一族の誇りと情熱、一切の妥協を許さない職人気質により継承されてきました。それぞれの区画が持つ個性を重視して、収穫されたブドウを区画ごとに異なる樽で熟成させた後、10〜15年に渡るリザーヴワインを使用。芸術にも喩えられるアッサンブラージュによって150〜200種類ほどのワインがブレンドされ、また7年もの長く静かな熟成を経て、独自の深く複雑な味わいが生まれます。型にはまらないこと、妥協しないこと、細部までのこだわり、職人技、希少性とその情熱により、クリュッグはオートクチュールの世界に属しているとも言われます。
最高品質と卓越性をもったプレステージ・キュヴェだけを造り続けているクリュッグは、世界の最高峰として広く認められているだけでなく、世界のワイン通やワイン評論家たちにも深く愛されています。

クリュッグの蠱惑的な魅力にとり憑かれ、クリュッグしか愛せない愛好家たちは「クリュギスト」と呼ばれ、   かのココ・シャネル、ヘミングウェイ、マリア・カラスといった   世界の偉人たちを虜にした品質はもはや伝説となっています。

それぞれの区画が持つ個性を重視して、   収穫されたブドウを区画ごとに異なる樽で熟成させた後、   10〜15年に渡るリザーヴワインを使用しています。
芸術にも喩えられるアッサンブラージュによって150〜200種類ほどのワインから約50種をブレンド。
これが年度ごとに異ならない、クリュッグスタイルを支える大きな柱です。
また最低7年もの長く静かな熟成を経て、独自の深く複雑な味わいが生まれます。
  
こちらのグランド・キュヴェはクリュッグの味とスタイルを代表するシャンパーニュ。
クリュッグは世界の最高峰として広く認められているだけではなく、  世界のワイン通やワイン評論家たちのお気に入りシャンパーニュです。

その根幹は、複雑なアッサンブラージュ。
実に10以上のヴィンテージに渡る約120種類のワインをブレンドし、セラーの中で少なくとも6年熟成させるため、1本のクリュッグを造るまでに、20年以上の時間を要していることとなります。
第一次発酵はすべてオークの小樽で行われ、 6年以上のもの長期熟成を経て、 独特の深く複雑な味わいが生まれます。
    
間違いなく、比類のない非常に印象深いシャンパーニュ。
きめ細かい泡、ふくよかで力強く、またすがすがしく優雅なその味わいは、どの料理も引き立ててくれます。

12の異なるヴィンテージからなる131種類のワインがアッサンブラージュされ、もっとも古いワインは2000年。リザーヴワインの比率は42パーセント。品種構成はシャルドネが36パーセント、ピノ・ノワールが45パーセント、ムニエが18パーセント。

ID416037:  44%Pinot Noir、35%Chardonnay、21%Meunier

クリュッグ グランド・キュヴェは、ヨーゼフ・クリュッグという一人の男が抱いた、気候に左右されることなく、毎年最高のシャンパーニュを造るという夢から誕生しました。1842年以降、メゾン クリュッグはシャンパーニュの魅力を最大限に表現するべく、新しいエディションのクリュッグ グランド・キュヴェを造り続けることで、彼の夢に敬意を表しています。クリュッグ グランド・キュヴェは、ヴィンテージの概念を超えて、毎年新たに造られるシャンパーニュであり、10年以上におよぶ収穫年から得た、120種類以上のワインがブレンドされています。細部にまでこだわり抜いたブレンディングの技術により、単一年のワインでは表現できない豊かな味わいと香りを実現しています。ボトルは、クリュッグのセラーの中で 7 年以上におよぶ熟成期間を経て、独特の味わいと上品をさらに深め、 秋 2016秋に打栓されました。

Krug Grande Cuvée is born from the dream of one man,  Joseph Krug,to offer the very best Champagne every year, regardless of annual variations in climate. Since 1843, the House of Krug has honoured this vision with each new Édition of Krug Grande Cuvée: the fullest expression of Champagne.

▪ It is a blend of 163 wines from 11 different years, the youngest of which is from 2006, while the oldest dates back to 1990.
▪ Its final composition is 44% Pinot Noir, 35% Chardonnay and 21% Meunier.
▪ A stay of around seven years in Krug’s cellars gives Krug Grande Cuvée 162ème Édition its distinct expression and elegance.

▪ Krug Grande Cuvée 162ème Édition was composed around the harvest of 2006. The year's summer was defined by sharp contrast, with a heatwave punctuated by storms and even hail. The end of the season was fine and bright, with grapes expressing good maturity.
▪ The year’s Meuniers stood out, while the Chardonnays did not show their usual level of expression. As with every Édition of
Krug Grande Cuvée, the House drew on its extensive library of reserve wines to complement and balance the wines of the year, in order to achieve its distinctive fullness of flavours and aromas.
▪ In all, reserve wines from the House’s extensive library made up 40% of the final blend, bringing the breadth and roundness so essential to each Édition of Krug Grande Cuvée.

Tasting Notes:

▪ A light golden colour and fine, vivacious bubbles, holding a promise of pleasure.
▪ Aromas of flowers in bloom, ripe, dried and citrus fruits, as well as marzipan and gingerbread.
▪ Flavours of hazelnut, nougat, barley sugar, jellied and citrus fruits, almonds, brioche and honey.

Food Pairing:

▪ Krug Grande Cuvée 162ème Édition lends itself to a wealth of culinary combinations, from the simplest to the most sophisticated, from an aged parmesan to turbot à la truffe.
▪ It can be enjoyed as an aperitif with Jabugo ham and mature comté or served to accompany oysters, grilled shrimps, Indian or Moroccan food, as well as desserts such as carrot cake, tarte tatin and cheesecake.

    牛ほほのブルギィニヨン

 Chateau Leoville Barton 2007  (A.O.Cサン-ジュリアン/第2級)  CS72%、ML20%、CF8% 

   

「ボルドーはサン・ジュリアン村に位置する3つの「レオヴィル」。
もともとラス・カーズ、バルトン、ポワフェレの3兄弟は、1つのシャトーだったのだが、分割され別々のオーナーの元で歴史を刻んできました。

レオヴィル・バルトンは、兄弟にあたるランゴア・バルトンより優れていると認知されています。
どちらもアントニ・バルトンが所有していますが、他の所有者 たちと違って、バルトンはブレンドするのにしなやかで肉付きのよいメルロをごくわずかしか使用せず、カベルネ・ソーヴィニョンの割合がサン・ジュリアンの村のみならず、メドック全般においても高いのです。

ワインのタイプはまさに伝統的なタイプで若いうちは力強くタンニンがたっぷりですが、熟成を経るごとにサン・ジュリアンの上物の特徴である美しい果実味と優しく上品なブーケが立ち上り豊かな風味が現れてきます。カベルネ・ソーヴィニヨン(70%使用)の特性がよくでた、クリュ・クラッセ2級にふさわしい力強く芳醇なタイプの逸品。 フランスを代表するワイン格付誌「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2009年版」では、5大シャトー以外のメドック最上位の★★★シャトーとしてレオヴィル・バルトンの4シャトーを評価しています。

プリムールにおいてシャトー・レオヴィル・ラスカーズやシャトー・レオヴィル・ポワフェレよりも肉厚でフルーティーなバルトンは、テロワールそしてブドウ樹がもたらす厚みと、この上ないバランスのよさで人々を魅了している。プリムールでは見事に肉厚なワインは、しばしば固い時期を経てから、メドックで最も複雑で最もエレガントなブーケを花開かせつつ、少しずつ最終的な姿に近づいていく。」

Score: 89. When to drink: 2012 to 2032   Drinking Window:2012 - 2032
Critic Score When to drink
Wine Enthusiast 94/100    
Wine Spectator 92/100    
Falstaff Magazin 91/100    
CellarTracker 90/100 (39 notes from 34 users )    
Jean-Marc Quarin 90/100   2012 to 2020
Stephen Tanzer 90/100    
La Revue du Vin de France 18/20    
Bettane et Desseauve 17.5/20   2015 to 2027
Decanter 17.5/20   2014 to 2025
Gault & Millau 17/20    
Jancis Robinson 16.5/20   2014 to 2022

最高の飲み頃。

    シャンパーニュに戻り。

   

 Puligny-Montrachet Premier Cru "Les Perrieres" 2010 Domaine Henri Boillot

   

「妥協を許さない完璧主義者。すでにいいワインを造るための「方程式」を習得し、徹底的に突き詰めている。アンリ・ボワイヨはそういうステージに達している生産者だ。
ワインに「方程式」とは味気なくて恐縮だが、残念ながら解けていない造り手も多いのが実情だ。納得のいかないブドウは捨てること。最適なタイミングで収穫し、その後は余計な手を加えないこと。わかっていても最後に大きな差が出るのは、テロワールの良し悪しは別とすると、その徹底度合いに因るところが大きいのではないか。
難しいヴィンテージの翌年春に訪れたときのアンリの表情は充実している。そして自慢話が延々と続く。病気が広まった年は選果をピンセットで行ったこと、暑い年ならキレイな酸とミネラルを残す為に誰よりも先にシャルドネを収穫したこと。逆にグレートヴィンテージと呼ばれる年の彼は手厳しく、話題は矛となって市場や顧客に向く。たとえば赤の2009年がグレートヴィンテージだと話題になったとき、アメリカの顧客が08年よりも先に予約を申し出た。彼はそれに腹を立て取引を停止してしまった。「ピノ ノワールの真の魅力はギリギリの気候条件の中で見せる繊細さやエレガンスだ」と断言する彼には、07年や08年に目もくれずに「グレート」ばかりを追い求める姿が我慢ならなかったのだろう。
名声を手にして以降も、彼の挑戦はとどまるところを知らない。格下げした村名ワインだけを使って「最高のブルゴーニュ ルージュ」を造る。「シャンパーニュに匹敵するクレマン ド ブルゴーニュ」を造るために最適のシャルドネを捜し歩き、ノンドザージュでクレマンを造る。どちらも大赤字らしいが、ブルゴーニュの「基準」を上げるために、可能性に挑戦するために続けている。
クセの強い男だが、そのワインには只々脱帽なのである。

ヴォルネーで最も古い家柄の1つで、ドメーヌの設立は1890年、現当主のアンリ・ボワイヨ氏の祖父が設立したドメーヌです。自社畑から造られるワイン(ドメーヌ・ジャン・ボワイヨ)と買いブドウから造られるワイン(メゾン・アンリ・ボワイヨ)があります。ボワイヨ家は1630年からの記録に残るヴォルネイで最も古い家柄の一つで、ドメーヌの創業は1885年。現在の当主アンリ・ボワイヨ氏は5代目で、その息子も2006年からドメーヌの仕事に参加しています。ピュリニー・モンラッシェとヴォルネイを中心に約15haの畑を所有しています。また、1996年に白ワインのネゴシアンものを造るメゾン アンリ ボワイヨを設立。プルミエ クリュやグラン クリュはテロワールを表現するために、各畑1生産者だけからブドウもしくは果汁の状態で購入しています。

 リュット レゾネ(減農薬農法)を実践し、出来るだけ化学物質の使用を抑えています。年に10回程度畑を耕すなどし、除草剤は使用していません。春には摘芽し、夏にはグリーン ハーヴェストを実施。非常に厳しい選果をすることで知られているドメーヌで、手摘み収穫する際に選果し、トラックに積む前に再度選果を行います。そのため、収量は低く、平均収量は白が45hl/ha、赤が35hl/haですが、年によっては赤の収量が15hl/haまで落ちることもある程です。

白は果実を空圧式プレスにて絞り、樽にて約20日間アルコール発酵を行います。熟成は通常よりも大きい350リットルの樽を使用し、ワインと樽との接点を少なくして緩やかな熟成を促します。滓引きとコラージュ後、軽いフィルターをかけ瓶詰めを行います。
赤は100%除梗され、ステンレス製53hlの開放槽にて約12日間低温プレ マセラシオンを行い、温度管理しながら約15日間アルコール発酵。ピジャージュ、ルモンタージュを実施。発酵後に5日間マセラシオンを行います。熟成は228リットルの樽(新樽比率40~70%程度)で15~18ヶ月間行います。白、赤共に、発酵時に人口酵母は使用していません。」

Score: 93. 
Critic Score
Stephen Tanzer 91-94/100  

こちらも温度が上がって、ばっちりの飲み頃。

今日はいずれも飲み頃よく頂けて、ハッピー

    赤に戻って。

   

   

   

 ダブル・エスプレッソ

 プチ・フール

    義姉から頂いた花束。

幸せな還暦に再度、感謝しきりです。

 コーヒー

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3/20 おでん

2022-03-20 23:36:03 | Today's Menu

2022.3.20. Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 キムチ炒飯  玉子 (連れ)   ㋳ ㋮㋙㋑

 コーヒー

 ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 白菜と昆布のサラダ  6Pチーズ  胡麻ドレッシング   ㋳㋻㋕㋙

 ベジタブル・カレーうどん   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ: 半端になった紅茶に合うお菓子色々。

 『アンリ・シャルパンティエ』製 「ケーク・フロマージュ〈フレーズ〉」、等   ㋕㋙

 「沖縄・石垣島 パイナップル・ケーキ」 (甥っ子のお土産)   ㋕

 『La maison JOUVAUD ラ・メゾン・ジュヴォー』製 「カリソン」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋙

 『バイカル』製 「チョコ・クラッシュ・クッキー」   ㋕㋙

 オランジット

    

 『DAMMANN』製 「4 Fruits」

夜:

 おつまみ盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕ 

   もずく酢  胡麻

   焼き春巻き  豚コマ、竹の子、エノキ、キムチ、チーズ     

   とろろ芋のふわふわ焼き  海苔

   フムス  クラッカー添え

   「椎茸クリスプ」、「やわらか小鰯」、「焼き鱈」

   

   

 おでん  牛すじ、玉子、ひろうす、練り物、玉子、蒟蒻、新じゃが、大根、干し椎茸、羅臼昆布   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

途中で味噌味に味変。

 『井坂酒造場』造 「三輪福 純米」  (御下がり 岸和田)

   

 おでん酒 (私)

 コーヒー

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3/18-19 焼き焼き

2022-03-19 22:14:43 | Today's Menu

2022.3.18. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝:

 カップ麺 (連れ)

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 揚げと水菜の焚いたん  蕪、昆布茶   ㋮㋳㋻

   

 鰤の照り焼き   ㋚

   

 一口雑穀ご飯   ㋮㋙㋑

 雑煮  焼き餅、豆腐、細大根、細人参、長芋、しめじ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

おやつ:

 カステラ

 『アンリ・シャルパンティエ』製 「クレ-ム・ビスキュイ」   ㋕

 『リンツ』製 「リンドール ダーク、ピスタチオ」   ㋕㋙

    

 コーヒー

夜: 焼きながら。

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   新物もずく酢  胡麻

   鹿児島産桜鶏団子甘酢

   サンタンドレ、マリボー、スプリンツ

   フムス  クラッカー添え

   「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋、「やわらか小鰯」

   キムチ

   

 鹿児島産黒豚餃子   ㋳

   

 鶏ももの甘辛焼き、こてっちゃん(味噌味)  焼き葱、ピーマン、焼き椎茸   ㋳㋛㋑

   

 ラ・タリエール 2019  (ACボルドー)  メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン

   

     「☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞」

前回よりも酸味が強く感じられる。

鶏団子の甘酢に◎。

鶏の甘辛焼きに〇◎。

サンタンドレに◎〇。

黒豚餃子に◎。

こてっちゃんに〇△。

 コーヒー

 

3/19 Sat. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕

    庭の桜が一気に満開。

昼:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 白菜のコールスロー・サラダ  シーチキン、蕪   ㋳㋕

 オムライス  鶏もも、玉葱、バター   ㋳㋕

   

 牛すじを焚く。

おやつ:

 『アンリ・シャルパンティエ』製 「プティ・ガトー・アソルティ」   ㋕㋙

 『バイカル』製 クッキー   ㋕㋙

 ベルギー産「エクセルシウム シー・シェル・チョコ」   ㋙㋕

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 平天と水菜の焚いたん  蕪、椎茸、昆布茶   ㋚㋳㋛㋻

   

 豚の生姜焼き  白菜サラダ   ㋳

   

 一口雑穀ご飯   ㋮㋙㋑

 雑煮  焼き餅、豆腐、細大根、細人参、長芋、しめじ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 コーヒー

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3/17 ホタルイカと竹の子のスパゲッティ 菜花の天麩羅

2022-03-17 22:30:18 | Today's Menu

2022.3.17. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝:

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕

昼:

 新物もずく酢  胡麻   ㋻㋙

 白菜のコールスロー・サラダ  6Pチーズ   ㋳㋕

 鮭の西京漬   ㋚㋮

   

 雑穀ご飯  一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ   ㋮㋙ ㋑

 具沢山お味噌汁  揚げ、大根、人参、葱、とろろ団子、しめじ、ワカメ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 野菜を頂き()、仕分け。 冬野菜ももう終わりかな?

おやつ: Ms.Nも一緒に。

 カステラ

 『La maison JOUVAUD ラ・メゾン・ジュヴォー』製 「カリソン」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋙

    

「ジュヴォー本店のあるプロヴァンス地方の伝統菓子カリソン13世紀中頃、エクス・アン・プロヴァンスのルネ王とジャンヌ王妃の結婚をお祝いして作られた幸せのお菓子とも言われています。 プロヴァンス産のアーモンドにメロンのジャム、柑橘のシロップを練って焼き上げたお菓子です。 JOUVAUDのカリソンはフランスからの直輸入です。」

 『バイカル』製 「バター・クッキー」   ㋕

 『モロゾフ』製 「ビジュー・ド・フルール」

    

 コーヒー 

 『OSULLOC』製 「Memory In Jeju」 (韓国)

夜:

 ミネストローネ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕   

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   新物もずく酢  胡麻

   生春巻き  スモーク・サーモン、オニオン、オリーブ、チーズ  スィート・チリ・ソース

   菜花の天麩羅  塩

   マリボー、スプリンツ

   フムス  クラッカー添え

   「椎茸クリスプ」、紅はるか干し芋

   

 鶏団子の甘酢餡  桜鶏団子、竹の子、玉葱、人参、しめじ   ㋳㋛

   

 ホタルイカと竹の子のスパゲッティ  しめじ、昆布茶、海苔、大葉   ㋚㋳㋛㋻

    

 ヴィニャス・デ・ミエデス・ブランコ 2020 ボデガス・サン・アレハンドロ  (スペイン/アラゴン州/D.O.カラタユ)  ビウラ100%

   

「スペイン北部、厳しい自然に囲まれた山岳地域にある産地D.O.カラタユより、評論家ロバート・パーカー氏も高く評価する生産者、ボデガス・サン・アレハンドロが造るデイリー自然派ワイン。コンセプトは「気軽に飲めるヘルシーなワイン」。ヴィーガン生活に適したワインであり、低糖質、低ヒスタミン、低亜硫酸塩…お手頃価格ながら安心して日々楽しく飲めるワインを目指して生み出されました。ワイングラスでなくてもOK。コップで気軽に、時には氷を入れるのもアリ、思い思いに楽しめます。

白い花、柑橘の爽やかな香り、フレッシュ感のある飲みやすいタイプ。前菜、魚介料理、パエリアやチャーハンなどのお米を使った料理にオススメです。

ワイン初心者から愛好家まで、肩肘張らずに気楽に楽しめるワイン、でもヘルシーで、安心して飲めるワイン。さらに、ブドウ畑もサスティナブルで、自然環境にも健康的なワイン。世界がもっとハッピーになれれば・・・そんな思いが込められているのが、ヴィニャス・デ・ミエデスです。ヴィーガンに適したワインであり、低糖質、低亜硫酸塩(低SO2)、低ヒスタミン、 グルテン・フリー、そしてカーボンニュートラル。ワインの品質にこだわるのと同じくらい、飲む人のことや、カラタユの次世代のことも考えて生み出されました。

 ビウラ (マカベオ):主にスペイン北部~南フランスで栽培されている品種です。 リオハやナバーラ、アラゴン州ではビウラと呼ばれ、南フランスからカタルーニャ州ではマカベオまたはマカベウ、と呼ばれます。ワインに豊かな香りと酸味、余韻にかすかな苦みを伴う風味を与えます。産地や作り方によってアロマも多彩で、レモンやスダチを思わせる柑橘類のこともあれば、柔らかい花の香りのあるもの、ミネラルを感じさせるものまで幅広く、作り手にとって魅力的な品種の一つです。」

マカベオらしい穏やかな酸。

菜花の天麩羅に◎。 アフターのほろ苦味が丁度良い。

フムス、ハード・チーズにも◎。

サーモンの生春巻きに〇◎。

ホタルイカのスパゲッティにも良く合い、◎。

鶏団子にも〇。

 コーヒー 

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