日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

10/10 お刺身、焼き鳥

2018-10-10 23:59:39 | Today's Menu

2018.10.10. Wed. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 コーヒー

昼:

 納豆ご飯(雑穀米)  シラス   ㋮㋚㋕ ㋙㋑

 アサリのお味噌汁  ワカメ   ㋚㋻㋮

 こぱんちゃんと落ち合い、お買い物。 

おやつ:

 『成城石井』のミニ・クロワッサン   ㋕㋙

 『ART 0F TEA』製 「GARDEN OF EDEN」 (USA)

夜: こぱんちゃんのお帰り会。

 突き出し盛   ㋙㋻㋳㋛㋑

   もずく酢

   胡麻豆腐

   蓮根の胡麻和え

   蒟蒻のピリ辛煮

   子持ちきくらげ、塩昆布

   

 フグのたたき   ㋚㋳

   

 お刺身盛  貝三種、明石の蛸、中トロ、鯛、かんぱち   ㋚㋳

   

   

 焼き鳥   ㋛㋮㋳

   

 チーズ3種盛  ピーナッツ(タンジィ・メキシカン・サルサ味)添え   ㋕㋙

   カマンベール  (白カビ フランス)
   ゴーダ  (セミ・ハード オランダ)
   ゴルゴンゾーラ  (青カビ イタリア)

   

 『今西清兵衛商店』造 「春鹿 純米吟醸 生酒」

   

「春・夏季限定品(4月初旬~) 要冷蔵
フレッシュで爽やかな喉ごしの中に、やわらかな吟醸香があり、お米の優しい甘味と旨味が自慢の純米吟醸生酒です。」

アルコール分 15度
原料米 山田錦
精米歩合 60%
日本酒度 +3~+4

 アンリ・ジロー  エスプリ・ド・ジロー ブリュット ナチュール

   

「NM(ネゴシアン・マニピュラン)ながら、幻のシャンパーニュと謳われ、ヨーロッパの王室やイギリスやモナコのセレブだけに販売され、近年まで一般市場で出回らなかった最高峰メゾン、アンリ・ジロー 。 

ワイン評論家ロバート・パーカー氏hは「 ほとんど人に知られることのないこのドメーヌは、最高のシャンパン・ハウスだろう。このハウスのシャンパンは、むしろ蜂蜜味のあるブルゴーニュ・ブランに近い。」「 伝統のオーク樽で熟成されたプレステージクラスの『 フュ・ド・シェーヌ 』は、「 クリュッグ 」のような後味を残すが、より酸化度が低いため強いボディーを感じさせる。 このハウスのシャンパンは、NV(ノン・ヴィンテージ)中でも最高峰の一つといえる。」と大絶賛のコメントを残しており、ポイントでも、最高96点の高評価! 

日本でも、「 ワイナート 」「 料理王国 」「 BRIO 」「 pen 」といった様々なさまざまな媒体で取り上げられ、知名度と人気が急上昇中! 世界的にも評価は年々高まり、シャンパーニュ愛好家垂涎のアイテムとなっています。     

シャンパーニュ随一のピノ・ノワールを産するグラン・クリュ「 アイ村 」で、創業1625年と、実に386年の歴史を誇る超老舗蔵です。 家族と従業員あわせて10名の非常に小さな蔵で、生産量は極めて少なく、入手困難と言われるあの「 クリュッグ 」50万本の約半分にあたる25万本。 1980年よりテロワールを改善して、リュット・レゾネ(減農薬栽培)を採用。 栽培されるブドウの種類はピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。所有する約8ヘクタールの自社畑は全てグラン・クリュの認定をされています。 シャンパーニュでもいち早く低温浸透法を導入し、特別仕様のアルゴンヌ産オーク樽でゆっくりと低温発酵させることで、バニラやココナッツといった複雑性のある香りをもたらしています。 

上級キュヴェ「 コード・ノワール 」などに使用される非常に個性ある美しいボトルには、ラベルが貼られておらず、シャンパンの中身を「 裸 」の状態で見せたいという意志の表れで、「 アンリ・ジロー 」の哲学そのものを反映させています。 最上級キュヴェの「 フュ・ド・シェーヌ 」は、この蔵唯一のヴィンテージ・シャンパンで、1年間オーク樽にて熟成、6年の瓶内熟成の後、澱引きも手作業によって丹念になされた超贅沢な1本、まさに「 至高 」のシャンパーニュ。 いずれも、繊細にして芳醇、奥深さと複雑性を兼ね備え、味と香りの奥からフィネスが感じられる特別なシャンパンです。」   

河豚、鯛に◎。

貝には〇◎程度。

鶏皮に◎〇。

 Santenay 1er Cru La Comme Alexandre Loiseau

   

「アレクサンドル・ロワゾーは、ブルゴーニュでも歴史ある家系の一つ、ロミュアル・ヴァロが所有するブランドで、彼らは、ネゴシアンとしてワインを販売する他、モンタニー等、コート・ド・ボーヌ周辺に畑を所有し、ブドウ栽培からワイン造りまでを手掛けています。

バックヴィンテージのワインの一部は、ヴァロ家がファミリー用にストックしているものを定期的に蔵出したり、旧家ならではのネットワークを活かし、他の生産者の蔵出し品等を販売するなどしているものだとか。だからこそ、この価格が実現するというのも納得!これが、老舗の底力というものなのでしょうか。掘り出し物発見!ちょっと贅沢気分を味わいたいときに、ピッタリです!」

小梅の酸味を残しつつ熟成感たっぷりの、好みの飲み頃。

焼き鳥に◎。

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