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濱かつ(かつ専門店)

2017-12-12 21:21:39 | グルメ

「濱かつ」はリンガーハットが展開する、かつ屋さんです。

http://www.hamakatsu.jp/

天丼専門店の「てんや」、600円台でとんかつが食べられる「かつや」など、吉野家みたいなファーストフード的形態で展開しているお店が増えてきた。

同じとんかつでも「濱かつ」はそれらよりも少しだけ値段が高い設定です。

お値段は従来通りの設定と考えてよろしい。

新宿西口店の「濱かつ」に入りました。

1階がリンガーハットなので、間違えて長崎ちゃんぽんを食べるところだった。

濱かつのメニューウインドウはリンガーハットの入り口わきなので、どう考えても間違えやすい。

リンガーハットと同じ系列なので、リンガーハットに入っても、しめたということになるのか。

濱かつは2階です。

「かつや」と同じように金網の上にカツが乗せてあって、見栄えも良い。

お手拭きの隣はゴマをする棒です。

ゴマすり棒ですよー。

ゴマが無かったので岩塩をすれってか?

この定食を1000円以内で食べれるなんて、日本の外食は安いと思う!

先進国の中では画期的なぐらい安いよーーー。

だから、外国人観光客が来るようになったんじゃないかなーーー。

白米と麦飯を選べます。

こんなところが、ヘルシーそうで新しいチェーン店なところ。

新宿には老舗の新村があるけど、外食産業の形態が新しくなっている。

とんかつ屋さんの常として、キャベツとご飯がお替り自由です。

濱かつではお味噌汁も、おしんこもお替り自由。

店内で目を光らせている店員さんがいるので、茶碗をもって振り返るだけで、気が付いてくれます。

お替りを言うのに勇気がいりますものねー。

アクションだけで気が付いてくれるのは、、、ほんとに嬉しい!

サクサクでおいしかった!

からしにはリンガーハットの名前が書いてあった。

きっと、これは共通なんだろ。

日本のレストランは勉強しているよーーー、世界一じゃないか?

http://www.hamakatsu.jp/overseas/

外食の古い形態、新しい形態は、、、喫茶店だったらルノアールとか談話室・滝沢が古くからで、スタバーックスやドトール、タリーズなんかが新しい形態でしょ。「濱かつ」はとんかつ屋の新しいチェーン店です。


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