早朝6:00起きでギンナンひろい、ランニングは中止。
イチョウの木は都内では代々木公園内、明治神宮の参道や神宮外苑、東京駅から皇居までの間に多い。イチョウの木は雄と雌の木があり、秋になると雌の木の周りにはギンナンの実が転がっています。実が落ちていると道が汚れていたり臭いでわかります。梅干のような実は臭いので足でつぶし、中の硬い種だけを箸でつまみビニール袋に入れます。よくばりな人がいて大きなゴミ袋にいっぱい取っていました。金額にしたらすごい!
洗って乾しています。大きさが不ぞろいなのがご愛嬌。ギンナンは街路樹のよりも、ゆったり育った公園内の実のほうが大きい。年によって当たり年と不作の年があるようです。いつぞや、イチョウの枝にサクランボのようにビッシィりたわわになっていたことがありました。これを殻ごと炒って食べると、う(◎o◎)ま~~~!
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なぜか学校にあるイチョウの木は雌で実がなるんです。
落ちても誰も拾わないから、踏み潰されて臭かった。
今日のOF会おつかれさま。楽しかったです。
ギンナンも新鮮なやつは半透明でヒスイの色をしてうまいです。古くなると白濁してきてチョット苦い。
くるみは見たことがありません。
小さい頃に住んでいた家の近くの中学に大きなイチョウの木があって、よく祖父に銀杏ひろいに連れて行かれました。
あの臭いがイヤでイヤで往生していたことも、今では懐かしい思い出です。
「実に触るとかぶれるぞ!」と注意されたのを覚えています。くるみも銀杏そっくりに臭い果肉に包まれていますよね。
イチョウの枝に銀杏があまり見えないから、ピークは過ぎたのだと思います。
私はギンナンを食べることより、たぶん拾って洗って乾燥させる工程が好きなんです。小諸の布引観音の入り口に大きな銀杏の木があって、それは見事なギンナンの実がなり、軽井沢へ行ったついでに、よくとりに寄ります。
ギンナンには栄養があるんです!
神宮外苑でよく拾ってる方がいて、それも車で来ていて、車に臭いが写らないかしらんとか、帰るのに車中臭いだろうなぁと人事ながら心配です(笑)
これから葉が黄色くなってロマンチックな光景になりますね~
銀杏は食べるのは大好きですよ^^
「う(◎o◎)ま~~~!」しかパくれません。
他は難しい。
社員にヌルヌル洗いと乾燥をやってもらったが、ひんぱんに乾き具合を見に来て仕事になりません。食べたいようなので夕食に付け合せで焼いてやります。
パクられましたな ニヤリ
美味そうですが処理が大変そうですな~