旧野崎家住宅【岡山県倉敷市】 2019年06月19日 22時44分22秒 | 建物 倉敷市児島の『旧野崎家住宅』は、江戸時代後期に塩田開発に取り組み「塩田王国」を築いた野﨑武左衛門が建てた住宅です。約3000坪の敷地に主屋を中心として6棟の土蔵群が建ち並ぶ豪邸です。 一体部屋がいくつあるんだろうって感じで、あまりもの広さでビックリしました。 また、庭も素晴らしくて、庭から眺める建物もとても素晴らしいものでした。