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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2822 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-26 09:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その19

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Leftyの所に戻ると、彼は殺されていて、現場にはナイフが落ちていた所からである。

■Outpost

こうして「マグロと話せ」のタスクとなる。

尚、この工場前にいるストーカーは、ガイドであり、基地迄一瞬で飛べる。



とはいえ、歩いて行っても大差ない時間ではあるが・・・

又、このガイドは基地行き専用で、基地から工場へは飛ぶことはできない。

出来ないというより、基地には彼はいないのである。

このガイドは、4.0ではいなかったが、恐らくは「同じ所を行ったり来たりで面唐セ」という声が多かったため、4.1で登場させた、ということなのだろう。

どうせなら、バニラCOPにはそのガイドの関数があるのだから、工場行きにも登場させればいいのに。

ここで前回の日記を見ると、こんなことが書いてあった。

「至って唐突で突然だが、クロマグロのトロ喰いたい。 腹一杯喰いたい。 ミル貝も食いたい。 ウニの軍艦も喰いたい。 これはグルメゲームではなかったので、鮨愚痴はこれで終わり。」

余程鮨に飢えていたのだな、可哀想に・・・

思わず自分で自分に同情してしもた。

では今は? 鮨を飽食しているか?

飽食以前に鮨なんて食べ物があるということさえ、忘れてしもた・・・

これはinfernal circleというアノマリーである。 どんな効能があるのかは知らない。 

恐らくは温浴、保湿、産前産後の冷え症などに効くのだろう。 特に3番目の効能はHalさんに必需のものである。



基地に戻り、ミル貝ウニの軍艦トロ、いやマグロにLeftyの死を告げて、その犯人は発見できるだろうし、そ奴は罰せられるだろうと話した。

マグロはそのナイフの件はラスに聞くとよいと教えてくれた。

ラスプーチンにナイフを見せると、

shaman「ああ、それはChemistのナイフだな。」

Beast「ふむ・・・ で、奴は今どこいる?」

shaman「うむ、奴はナイフをなくしたとかで、それをなくした所を探すつもりだと言っていたよ。」

このあたりは、話す相手がShamanではなくラスプーチンであるだけで、内容は同一である。

こうしてまたLefty殺人現場に戻ることとなった。

Chemistはやはりそこにいた。



chimik「誰だてめえは? 何の用だ?」

Beast「ああ、あんたをちょっと助けてやろうと思ってね。 このナイフを探しているんじゃないのかい?」

chimik「その汚ねえ鼻を突っ込むな。 死んで貰うぜ!」

Beast「お前の出来ることは死に際に最後の捨てぜりふを吐くことことだけだ!」



Chemistの死体にはPDAがあるが、それを使うことがタスクである。

しかしここでCTD。

[error][ 8] : このコマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。

これは前にもあった。 

st_notepad.xmlの日本語部分のエラーだが、日本語が長すぎ、又途中に段落などあるためと思われる。

修正したのだが、エラーの部分が広範囲すぎて全てには手が回らず、結局英語ファイルに入れ替えてOKとなった。

これがそのPDAの内容である。



タスクは「戻ってマグロに話せ」となる。

基地に戻ってマグロに、eftyとクロミウムを殺したのはChemistだったこと、証拠のPDAを持ってきたのて見て欲しいことなどを話した。

マグロは容易には信じられない面持ちだった。 Chemistは彼の部下で信頼していたそうだ。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その20へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2821 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-25 16:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その18

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Foresterに従って進むと、Outpostに飛んだ所からである。

■Outpost

現在のタスクは「司令官のStavridと話せ」と「Baldと話せ」の2つである。

まずは司令官と話そうと、クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavridと話そう。



クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavridと話したが、さっぱり要領を得ない。

クロマグロこと、horseなんとかこと、司令官こと、Stavrid・・・ いや、この長ったらしい名前はもうやめておこう。

単にマグロとすることにした。

マグロの言うことはマグロ語なので、人類に近い生物のBeastにはよ~わからん。

Beast「おれは類人猿か!」

ともあれ、またなんとかと話せというタスクになった。

なんとかという名前ばかり出て来てすんません。

名前はプーチン、いやラスプーチンだった。 その男がなにやら話があるらしい。

これでマグロの話は終わったようなので、バーへ言ってShamanとラスプーチンを捜してみよう。

又一つ謎・・・ このOutpostのバーテンは、Shamanではなくてラスプーチンだったのだ。

ShamanはCordonのバンカーのバーにいたので、こちらはラスプーチンになったのだろう。

ラスはLeftyを見つけて欲しいそうだ。

Leftyは仲間と何かのトラブルがあったらしい。




ここではもう一人捜す人物がある。 Baldyである。

名前の通りの禿げちゃびんだが、Baldyと話してャbキーから預かったアーティファクトセラフィムを渡した。

Bald「Pockmarked? 奴に一体何が起きたんだ?」

Beastは彼にャbキーが自殺したことを話した。

これでBaldyタスクは完了である。

基地の北には小屋があり、メカニックがいる。

彼からは、ミュータントのパーツ集めを頼まれた。

このメカニックは様々なミュータントの、血まみれのパーツを集めるのが趣味らしい。


さて、Lefty探しだが、北西の工場地帯で彼を見つけた。





Leftyに話を聞くと、「我々は議論は少ししましたが、私はそのようなつまらない物のため、人を殺したりはしません。」という。

タスクはもう一度マグロに詳細を聞けとなる。

基地の南にある小屋に入ってみると、Spitという酔いどれストーカーがいた。



彼はホモ達のsashaがゾンビになってしまったので、sashaを「成仏」させてやってくれという頼みである。

これは先ほど北西の工場地帯へ向かう途中、ゾンビの一群に遭遇したが、その中にsashaがいたようで、そのままタスククリアとなった。

マグロには、Leftyの言うことは信頼出来そうだと告げると、マグロは「ならばもう一度Leftyに話を聞いてきてくれ」と言うので、又々Leftyと話すことになった。

Leftyの所に戻る途中にある十字架。 ストーカーの哀愁が漂い、中々よい風情である。



Leftyの所に戻り、彼にもう一度話を聞こうとしたのだが・・・



ここでタスクは現場を調べろとなる。 

現場を調べるとナイフが落ちていた。 

但し、場所は4.0とは少し異なる。




S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その19へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2820 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-25 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その17

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Fierseの言うもう一つの信号を追い、バンカーに入ると奇妙なストーカーがいたが、彼の言うことはまるで理解出来ない所からである。

■Spatial Anomaly

と、いきなり彼は拳銃を抜いて・・・

自分の頭を撃った!



ここで新しいタスク「自殺者のリクエスト ストーカーBaldを見つけてアーティファクトを渡せ」と、もう一つ「最後のメッセージ・Tachenkoと話せ」が出る。

ストーカーBaldとは「ハゲ」の意で、彼はOutpostにいる筈である。

今はまだOutpostには行けないので、まずはTachenkoと話すことにした。

ダンジョンに降りるとbunchukは死体となっていた・・・



まずはTachenkoと話そうとした。 しかし・・・ Tachenkoに近づこうとするとホワイトフラッシュで押し戻され、近寄ることが出来ない。





Tachenko「水、水をくれ・・・ 水を・・・」

Beast「近寄れないんだ。 進もうとすると押し戻されてしまう!」

Tachenko「ここから出ることが出来ないんだ。 水も食料ももう完全に尽きてしまった。」

これはおかしい。 つし先程前Tachenkoと話した時には、こんな状態ではなかった。

その後の僅かな時間で、水も食料も尽きはてて、飢えと渇きに悩まされるとは?

Tachenko「つい先ほど? いや、あのメッセージを送ってから1週間は経っているぞ。

それとあんたがここでできることはなさそうだ。 もうここから離れた方がいい。」

このあたりの不条理さが、Spatial AnomalyやDoppelgangerの最大の魅力である。

Tachenkoの言葉に従ってダンジョンを出ると、扉の所でMonolithから銃撃された。

このMODで初のMonolith登場である。

そしてタスクは「Foresterと話せ」となる。 Foresterはいつの間にか北西部のゲート近くに行っていた。



ForesterにDuty達の状況を話し、Dutyは全員死んだようだと告げた。 そしてこのアノマリーから脱出する方法を聞いた。 

Foresterは「ついておいで」と言い、歩き始めた。

Foresterの後に従い、ゲートに達すると暗転・・・

■Outpost

出た所はOutpostの牢の中である。 

牢の入口にはFierseがいるが、何かロシア語で話すと立ち去っていった。



隣にはBanditの囚人と話すと、寝ろというタスクになる。

Beast、寝ろ!

S.T.A.L.K.E.R.のMODも、日本の政治の世界に近づいてきたのだ。

朝になると、「看守と話せ」となり、話すと釈放される。

しかも持ち物も全て返して貰える。 となると、なんのためにBeastは投獄されたのだろう?

これは前々回のプレーでもわからなかった。 前回のプレーでもわからなかった。

今回のプレーでもやはりわからなかった。 この先のSpatial Anomalyプレーでも永遠にわからないだろうな・・・

この理不尽さを強引に押し通す押しの強さ、これまたSpatial Anomalyの別の魅力なのだ。

看守は司令官が話したいと言っているとのことだ。 それがタスクの一つであり、もう一つは「Baldと話す」タスクである。

尚、ここ迄の進捗率は、およそ60%強であり、後1/3弱しかSpatial Anomalyは残っていないのだ。

もっと続いてくれい、Spatial Anomaly!

そして司令官は、「あの」クロマグロだった。 今回の名前は「Stavrid」となっている。

Stavridかだが、末ナはクロマグロになってしまうのだ。

なんで馬がマグロになるのか、それがゾーンの神秘というものである。

恐らくは、ウクライナ語の馬は、ロシア語のマグロになるのではないかと思われる。

Halさんはウクライナ語は堪能なのだが、ロシア語はまるでわからないので、これは想像に過ぎない。

・・・・・・・・・・・・・・・・

と書くとあまりにも嘘くさい。

くさいのではなく、事実嘘である。

ウクライナ語とロシア語はほぼ同じで、違いは方言程度である。

とはいえ、言語としては一応別くくりになっている。

stalker dialog helperの新バージョンでも、ロシア語とウクライナ語は別扱いになっているのだ。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その18へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2827 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-24 09:21:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その24

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Monolith基地に潜入する為の、擬装用スーツを入手するために、牢屋のBanditの脱獄幇助をしたりして苦労の挙げ句、首尾良くスーツと交換するためのSR-3「Vortex」を入手した。

そして、スーツの到着を待ちながら、ラスのタスクでHunterと話す所からである。

■Outpost

Hunterは、とある生き物を追跡することを手伝って欲しいらしい。

不審に思ったBeastは、「あんた達は狩りが専門のハンターじゃないか。 なんで傭兵のおれに手伝いを?」と聞いた。

その生き物の標本を得ることは、Yantarのscientistsから依頼だそうで、かなりの実入りになるらしい。

それでBeastに助っ人を頼んだということである。

Beastが応諾するといきなりカラス移動、走るHunterの後を追うことになった。

そして立ち止まったHunterと話すと、疑似肉出現。 

しかし、疑似肉とかなんとか大仰な言い様をするような怪物ではなく、只のBoarである。

アサルトライフル数発であっという間に唐キことが出来た。

Hunter「全て死にました、それは正確にそれです、それから、私はそれを見ました。さて、合意するように、あなたは私を助けました、そして、私はあなたを助けます。

私がZastavaとともに去るので、必ずあなたを私と一緒に連れて行くようにしてください。が、今のところ、あなたの助力と考えてください。」

Hunterからは謝礼として6000ルーブル貰ったが、どうやらこのOutpostから出られるらしい。

それにしても、プロのハンターがごく普通のBoar1匹で、なんで助っ人を頼むのか、その理由はついにわからなかった・・・

4.0ではここで再度Hunterと話すとCTDし、しかも再現性があったが、4.1ではそれは完全にfixされていた。

次のタスクは「マグロと話せ」である。

マグロと話すのだが、この4.1では会話のメッセージ文は、下部のメッセージ欄ではなく、通常の画面を背景に表示されるので、明るい場所だとメッセージが非常に読みにくい。

なんでこんなuiにしたのかはわからないが、これはメッセージの黒バックの方がずっと読みやすい。

それはともかく、マグロからは待望の(でもないが)Monolithスーツと爆薬を貰った。
そして出かける前に「Petrovichと話せ」となる。

Petrovichの話は、Fierseと話せというだけのものである。 なんでこれがタスクになるのだ?

Fierseと話すと、又々カラス移動、南西部のMonolith基地への突入となる。 

まだMonolithスーツを着ていないのだが?と心配したら、マグロから受け取った際に着用していたのだ。

Fierseと話す前にサブタスクなどやっておけば良かったと、悔やんだ。 今からサブタスクをやるとFierseはどうなるのだろうか?

タスクはウェアウルフと話せである。

この建設中のビルには、ちゃんとMonolith様も鎮座していて、Monolith共はその前で恍惚の状態となっている。



しかし、Fierseがいないのだが、はてどこにいるのか?

これが親玉のウェアウルフである。



werewolf「同志Monolith、お前はなにゆえにここに来たのだ?」

Beast「はっ! 我々はこの土地でMonolith様のお力になるため、ここに参りました。」

werewolf「ほう? 今日は増援の話は聞いてないが?」

Beast「我々はLimanskからきました、そして、すべての兄弟がMonolithをテストするというわけではありませんでした。

我々は数日後に到着すると思われました、しかし、Monolithは折れて、我々にあなたに最も速い方法を見せてくれました。」

werewolf「おお、そうか。 Monolith アクバル!」

Beast「はっ! Monolith アクバル! では失礼いたします。」

この会話の後は、「2階に爆薬をセットしろ」となる。

2階に上がりマーカー地点に近づくと、いきなり殴り唐ウれた!



そしてMisha LpotというMonolithは、「お前を殺したいのだが、Monolith様がそれを許さない。

Monolith様はお前を選んだのだ。 そしてお前の友人は預言者の所に案内した。 彼を助けたければそこへ行け。」という。



こうしてタスクは「地下研究所に行くか、それともマグロに話すか」となる。

いよいよ、このSpatial Anomalyも最終章である。 無論セーブは必須である。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その25へ続く




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2819 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-24 09:18:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その16

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リーダーのTachenkoは腹ぺこ乞食になるし、bunchukはJoin Dutyだし、ここのDutyはヘタレ揃いだなと、Beastは呆れながら、bunchukの武器探しに乗り出した所からである。

■Spatial Anomaly

武器の場所は岡野キャンプの南西である。

さっちゃんもいた。

それでbunchukが「浮「んだもん!」というわけもわかった。

ここのさっちゃんはやたら素早いのである。 通常のさっちゃんの2倍以上の速度で駆け回るので、アサルトライフルでは撃ち漏らす。

今回も前回同様にショットガンで仕留めた。

ところがbunchukの銃が中々みつからない。

ようやく探し出してbunchukの所に戻ると、「unknown signal」・「出所を確認しろ」というタスクが出る。

このAnomalyのタスク名には、COPバニラのタスクをモディファイしたようなタスク名のものが幾つかある。 

この「unknown signal」も、バニラのPripyatでのタスク名のそっくりさんだが、タスクの内容は全く別のものである。

そして外に出ると、マーカスから基地の南南西にある納屋の近くで、信号があるようだというSMSが入った。

その場所に行くとPseuddogがストーカーを襲っている。 

Pseuddogを退治してそのストーカーを見ると・・・ なんと懐かしのForesterだった。



Halさん「Foresterじっちゃ、PS2では勿論のこと、あちこちのMODで随分お世話になりました。」

Forester「おお! 若い衆、ありがとうよ! おかげで助かったぞよ。 

わしはもう齡なので、昔のようには動けんのじゃ。 わしはForesterというもので、Red Forestの在じゃ。」


かくてBeastはForesterを西の食糧倉庫まで案内することになった。 

Forester老はお歳のせいかあまり足が速くないので、自分だけずんずん進んで置いていってはいかんぞよ。 

老人はいたわるべきなのじゃ。 いたわっても良いことはまるで起きないが・・・

バンカーに入り、Fierse中尉と話すと、「あんたが連れてきたジジイは何者だ?」と聞かれた。 

Beastは「彼はForesterと言って、ゾーンの生き字引みたいな存在だ。このアノマリーから我々を脱出させることができるそうだ」と答えた。

Fierse「それより先に大事なことがある。 もう一つ別な信号があるんだ。 

場所は前の所とほぼ同じだが、それを調べに行ってほしい。 その間にForester老と話しておこう。」

そのシグナルの場所は、前のものより基地に近い。 すぐ行ってみよう。

このマーカーの場所は、実は前にFierseがいたバンカーなのである。

なので地上を探し回っても絶対に見つからない。

そのバンカーにはMonolith様かコントローラーにとりつかれた人間がするような、奇妙な身振りをするストーカーがいた。



彼の名はャbキーというお菓子みたいな名だが、言うことはまるで意味をなさない。



ャbキー「多くは、より安全な...フェンスに穴がありませんでした...バイパスすることができます...それが判明したように...

"赤い森」を通過...レーダーに...私たちはパスを短くすることを決めた...覚えていませんいくつかのパトロール「モノリス」は.........あなたはそれをしないしないでください...


ウィスパーウィスパーや子供のためのきしむスイング...それは私の頭の中だと私はモンスター自分自身になりました。

いいえ、あなたがすることはできません。友人は、私のハゲアーティファクトを教えてください。それはそれは私の頭の中に登ったときに私はそこに見つかったすべてです。禿げは私の妻、息子にそれを与えます。これは彼らのために補償し...


バスカ...それはそれは私が点在...だ...すべてのゴミがいっぱいです。放射線...彼に!せむし、猫背は死にました!」

Beast「せむし?猫背とは何?


「仲間のストーカーだ。 おれたちは一緒に「焼灼」("cautery")へ行った。 Radarで近道をすることにした。 

しかし安全でない穴がフェンスにあった。 声は訪問しています ... 行きます ... 私は、そこにいました!

私は、それを見ました!それは、私に私の脳と話にそっと入りました。

それは、私と話しました!私の頭において、頭を火傷して、恐ろしい声は聞こえました。恐 ... 恐普B恐普I

そこに行かないでください!私がそうであったちょうどその時、それはあなたです。私の頭の野生の痛み ... そして、声は私にささやきます ....

Whisper Whisper ... そして、子供たちのためのきしんでいる揺れ ...

それは私の頭の中にあります、そして、私は怪物になりました。いいえ、あなたはそうすることができません。

各々、私のむきだしの人工品を与えてください。それは、Itが私の頭に登ったとき、私がそこで見つけたすべてです。はげは、家内(私の息子)に、それを与えます。これは、彼らを補償します ...」


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その17へ続く