S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その3。
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Garbageで無事「盗まれた書類を取れ」のタスクを終え、Barに向かうところからである。
■Bar
早いとこあのウォッカ指揮官をつかまえねば・・・ と思っていたのだが、こ奴は既にArmy Warehouseへの移動ャCントにさしかかっている。 足の速い男である。
こちらはBarで「CNPPの青写真を探せ」の情報を探さなければならないので、ウォッカは一時ほっておいてBarを探索することにした。
しかしBarへ行く前に一眠りしておこうと、寝袋を使かったら落ちた。 このCTDは再現性があるので、寝袋は使用できないようだ。
100radに入ると、お馴染みの面々がいる。 ここでは「ファミリーライフルを探せ」のタスクが出るが、これも毎度お馴染みである。
その場所はWild Territoryのトンネル内である。
Barkeepはバニラ同様の話ししかしないが、ガリクの立っている所から奥まった一室に入ると、Sidorovichからの手紙が置いてある。

それによると、SidorovichはYantarの研究所に行ったらしい。 会って話そうと書いてあるが、Yantarで会うのか、それともSidorovichがCordonに戻ってから会うのか。 そのあたりが不明である。
まずはWild Territoryで家伝のライフルを取り、その後Yantarへ行ってみるか。
その前にBorodinを尋ねてみた。 彼からはMarked OneやFangの情報を聞ける。

SOCで時々起きる現象なのだが、屋内で極端に輝度が高くなり、真っ白く飛んだ状態の画面になる。 これは恐らくは私だけの状況かと思われる(そのようなレメ[トがほとんどないので)が、非常に見づらいものである。
この現象は石棺内では必ず起きる。 その他の屋内シーンでも時々起きる。 原因は全く不明である。
屋外へ出ると、この白く飛ぶ現象はなくなる。 ライティングをdynamicに設定している場合は、staticに変えると若干修正されるが、完全ではない。
対処法は全くなく、オプション画面で輝度を下げる位しかないが、無論完全に通常の状態にすることはできない。
■Wild Territory
ファミリーライフルはいつもの場所にあった。 北西のトンネル内である。 RoS(SP2だったか?)のタスクで拳銃の取得を依頼されるものがあるが、その拳銃とおぼしきものもあった。
もう一つ、驚いたのは「ゴードン・フリーマン」という、どこかで聞いたような名前の死体があり、彼はGEのミニガンを持っていた。 しかもAMMO2000発付きである。

ミニガンは始動が遅いのであまり好きではないが、強力な武器であることは間違いない。
ヘリ墜落現場(Kruglovがいる所)に行くと、mercenaryが死んでいるが、彼はなんとガウスガンを持っていた。

なんでこんな所でMercがガウスガンなど持っているんだろう? ミニガンといい不思議なことである。
ともあれ、ガウスガンはスナイパーとしては超強力であり、狙撃には一押しである。 チャージ時の「ひゅぅ~ん」という音もかっこええ。
■Yantar
Yantarについた。 この「Yantar」という地名は、このエリアの中でセーブしたデータをロードすると、高確率で落ちるという現象が時々起きる。 特に研究所内でのセーブデータは、その確率が高いと言われている。
落ちまくり、対応に追われ、疲れ切ったプレーヤーは、「もうこんなのやんだ~!」と叫ぶ。 それがいつの間にか「Yantar」という地名になったという。
この逸話は、ゾーン七不思議のひとつとしてつとに名高い。
しかし、私の場合はMODにもよるが、大半のMODでそのような現象は起きなかった。 どれかは忘れたが、1.2のMODではその現象が見られた。 しかし頻度は少なかったと思う。
Sakharov教授も健在である。 教授からは、KruglovはX-16で行方不明になったので、X-16を調べる必要が有る、という話しが聞ける。
更には、Marked One=Strelokであるとか、Kruglovは前にはX-18に勤務していたとか、色々興味深い話が聞けるのだ。
その他バニラと同じ内容のサブタスクも幾つか出る。 このまま帰るのも愛嬌がないので、スノーク退治だけ受けてみた。
シドのおっさんはここにはいないので、恐らくはCordonに戻ったのだろう。
通常研究所の西側は沼になっていて、スノークはそこにうようよしているのだが、このMODでは沼は一見干上がって草原になっているように見える。
実は水はあることはあるのだが、通常よりずっと浅くなっているので、干上がっているように見えるのだ。

スノークは工場正面玄関近くで見つけて退治。 砂糖教授に渡してタスク終了となった。
又、X-16はマーカーは出ていないが、バニラやその他のMODと同様、中に入ることは可能である。
これでYantarでの仕事は一応済んだので、まずはBarに戻ってファミリーライフルを渡そう。 その後は、シドに会いにCordonに戻るか、それともウォッカを渡すのが先か、どちらにしようか。
ウォッカ士官は既にArmy Warehouseに入っているようだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その4へ続く
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Garbageで無事「盗まれた書類を取れ」のタスクを終え、Barに向かうところからである。
■Bar
早いとこあのウォッカ指揮官をつかまえねば・・・ と思っていたのだが、こ奴は既にArmy Warehouseへの移動ャCントにさしかかっている。 足の速い男である。
こちらはBarで「CNPPの青写真を探せ」の情報を探さなければならないので、ウォッカは一時ほっておいてBarを探索することにした。
しかしBarへ行く前に一眠りしておこうと、寝袋を使かったら落ちた。 このCTDは再現性があるので、寝袋は使用できないようだ。
100radに入ると、お馴染みの面々がいる。 ここでは「ファミリーライフルを探せ」のタスクが出るが、これも毎度お馴染みである。
その場所はWild Territoryのトンネル内である。
Barkeepはバニラ同様の話ししかしないが、ガリクの立っている所から奥まった一室に入ると、Sidorovichからの手紙が置いてある。

それによると、SidorovichはYantarの研究所に行ったらしい。 会って話そうと書いてあるが、Yantarで会うのか、それともSidorovichがCordonに戻ってから会うのか。 そのあたりが不明である。
まずはWild Territoryで家伝のライフルを取り、その後Yantarへ行ってみるか。
その前にBorodinを尋ねてみた。 彼からはMarked OneやFangの情報を聞ける。

SOCで時々起きる現象なのだが、屋内で極端に輝度が高くなり、真っ白く飛んだ状態の画面になる。 これは恐らくは私だけの状況かと思われる(そのようなレメ[トがほとんどないので)が、非常に見づらいものである。
この現象は石棺内では必ず起きる。 その他の屋内シーンでも時々起きる。 原因は全く不明である。
屋外へ出ると、この白く飛ぶ現象はなくなる。 ライティングをdynamicに設定している場合は、staticに変えると若干修正されるが、完全ではない。
対処法は全くなく、オプション画面で輝度を下げる位しかないが、無論完全に通常の状態にすることはできない。
■Wild Territory
ファミリーライフルはいつもの場所にあった。 北西のトンネル内である。 RoS(SP2だったか?)のタスクで拳銃の取得を依頼されるものがあるが、その拳銃とおぼしきものもあった。
もう一つ、驚いたのは「ゴードン・フリーマン」という、どこかで聞いたような名前の死体があり、彼はGEのミニガンを持っていた。 しかもAMMO2000発付きである。

ミニガンは始動が遅いのであまり好きではないが、強力な武器であることは間違いない。
ヘリ墜落現場(Kruglovがいる所)に行くと、mercenaryが死んでいるが、彼はなんとガウスガンを持っていた。

なんでこんな所でMercがガウスガンなど持っているんだろう? ミニガンといい不思議なことである。
ともあれ、ガウスガンはスナイパーとしては超強力であり、狙撃には一押しである。 チャージ時の「ひゅぅ~ん」という音もかっこええ。
■Yantar
Yantarについた。 この「Yantar」という地名は、このエリアの中でセーブしたデータをロードすると、高確率で落ちるという現象が時々起きる。 特に研究所内でのセーブデータは、その確率が高いと言われている。
落ちまくり、対応に追われ、疲れ切ったプレーヤーは、「もうこんなのやんだ~!」と叫ぶ。 それがいつの間にか「Yantar」という地名になったという。
この逸話は、ゾーン七不思議のひとつとしてつとに名高い。
しかし、私の場合はMODにもよるが、大半のMODでそのような現象は起きなかった。 どれかは忘れたが、1.2のMODではその現象が見られた。 しかし頻度は少なかったと思う。
Sakharov教授も健在である。 教授からは、KruglovはX-16で行方不明になったので、X-16を調べる必要が有る、という話しが聞ける。
更には、Marked One=Strelokであるとか、Kruglovは前にはX-18に勤務していたとか、色々興味深い話が聞けるのだ。
その他バニラと同じ内容のサブタスクも幾つか出る。 このまま帰るのも愛嬌がないので、スノーク退治だけ受けてみた。
シドのおっさんはここにはいないので、恐らくはCordonに戻ったのだろう。
通常研究所の西側は沼になっていて、スノークはそこにうようよしているのだが、このMODでは沼は一見干上がって草原になっているように見える。
実は水はあることはあるのだが、通常よりずっと浅くなっているので、干上がっているように見えるのだ。

スノークは工場正面玄関近くで見つけて退治。 砂糖教授に渡してタスク終了となった。
又、X-16はマーカーは出ていないが、バニラやその他のMODと同様、中に入ることは可能である。
これでYantarでの仕事は一応済んだので、まずはBarに戻ってファミリーライフルを渡そう。 その後は、シドに会いにCordonに戻るか、それともウォッカを渡すのが先か、どちらにしようか。
ウォッカ士官は既にArmy Warehouseに入っているようだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その4へ続く
Priboi Story、楽しかったですね。 完全新ストーリーもののはしりだと思いますが、探索メインでストーリー的には非常に面白かったです。
dez0waveさんは大好きなMODDERさんです。
Lost Alphaの完全版も期待しているのですが、これはもう資金切れで無理みたいですね。 残念です。
ストーカーパスバンディット情報、有難うございます。 COPはダメ文字がないので楽ですね。 男の道戻りますで悩まされて、つくづくそう感じました。
落とそうと思ったのですが、速度制限がかかっていました。 後に又試して見ます。