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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その956 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-11-19 08:13:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その3。
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Garbageで無事「盗まれた書類を取れ」のタスクを終え、Barに向かうところからである。

■Bar
早いとこあのウォッカ指揮官をつかまえねば・・・ と思っていたのだが、こ奴は既にArmy Warehouseへの移動ャCントにさしかかっている。 足の速い男である。

こちらはBarで「CNPPの青写真を探せ」の情報を探さなければならないので、ウォッカは一時ほっておいてBarを探索することにした。

しかしBarへ行く前に一眠りしておこうと、寝袋を使かったら落ちた。 このCTDは再現性があるので、寝袋は使用できないようだ。

100radに入ると、お馴染みの面々がいる。 ここでは「ファミリーライフルを探せ」のタスクが出るが、これも毎度お馴染みである。 

その場所はWild Territoryのトンネル内である。

Barkeepはバニラ同様の話ししかしないが、ガリクの立っている所から奥まった一室に入ると、Sidorovichからの手紙が置いてある。




それによると、SidorovichはYantarの研究所に行ったらしい。 会って話そうと書いてあるが、Yantarで会うのか、それともSidorovichがCordonに戻ってから会うのか。 そのあたりが不明である。

まずはWild Territoryで家伝のライフルを取り、その後Yantarへ行ってみるか。

その前にBorodinを尋ねてみた。 彼からはMarked OneやFangの情報を聞ける。 




SOCで時々起きる現象なのだが、屋内で極端に輝度が高くなり、真っ白く飛んだ状態の画面になる。 これは恐らくは私だけの状況かと思われる(そのようなレメ[トがほとんどないので)が、非常に見づらいものである。

この現象は石棺内では必ず起きる。 その他の屋内シーンでも時々起きる。 原因は全く不明である。  

屋外へ出ると、この白く飛ぶ現象はなくなる。 ライティングをdynamicに設定している場合は、staticに変えると若干修正されるが、完全ではない。

対処法は全くなく、オプション画面で輝度を下げる位しかないが、無論完全に通常の状態にすることはできない。

■Wild Territory
ファミリーライフルはいつもの場所にあった。 北西のトンネル内である。 RoS(SP2だったか?)のタスクで拳銃の取得を依頼されるものがあるが、その拳銃とおぼしきものもあった。

もう一つ、驚いたのは「ゴードン・フリーマン」という、どこかで聞いたような名前の死体があり、彼はGEのミニガンを持っていた。 しかもAMMO2000発付きである。




ミニガンは始動が遅いのであまり好きではないが、強力な武器であることは間違いない。

ヘリ墜落現場(Kruglovがいる所)に行くと、mercenaryが死んでいるが、彼はなんとガウスガンを持っていた。




なんでこんな所でMercがガウスガンなど持っているんだろう? ミニガンといい不思議なことである。

ともあれ、ガウスガンはスナイパーとしては超強力であり、狙撃には一押しである。 チャージ時の「ひゅぅ~ん」という音もかっこええ。

■Yantar

Yantarについた。 この「Yantar」という地名は、このエリアの中でセーブしたデータをロードすると、高確率で落ちるという現象が時々起きる。 特に研究所内でのセーブデータは、その確率が高いと言われている。

落ちまくり、対応に追われ、疲れ切ったプレーヤーは、「もうこんなのやんだ~!」と叫ぶ。 それがいつの間にか「Yantar」という地名になったという。 

この逸話は、ゾーン七不思議のひとつとしてつとに名高い。

しかし、私の場合はMODにもよるが、大半のMODでそのような現象は起きなかった。 どれかは忘れたが、1.2のMODではその現象が見られた。 しかし頻度は少なかったと思う。

Sakharov教授も健在である。 教授からは、KruglovはX-16で行方不明になったので、X-16を調べる必要が有る、という話しが聞ける。

更には、Marked One=Strelokであるとか、Kruglovは前にはX-18に勤務していたとか、色々興味深い話が聞けるのだ。

その他バニラと同じ内容のサブタスクも幾つか出る。 このまま帰るのも愛嬌がないので、スノーク退治だけ受けてみた。

シドのおっさんはここにはいないので、恐らくはCordonに戻ったのだろう。

通常研究所の西側は沼になっていて、スノークはそこにうようよしているのだが、このMODでは沼は一見干上がって草原になっているように見える。 

実は水はあることはあるのだが、通常よりずっと浅くなっているので、干上がっているように見えるのだ。




スノークは工場正面玄関近くで見つけて退治。 砂糖教授に渡してタスク終了となった。

又、X-16はマーカーは出ていないが、バニラやその他のMODと同様、中に入ることは可能である。

これでYantarでの仕事は一応済んだので、まずはBarに戻ってファミリーライフルを渡そう。 その後は、シドに会いにCordonに戻るか、それともウォッカを渡すのが先か、どちらにしようか。

ウォッカ士官は既にArmy Warehouseに入っているようだ。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その4へ続く


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hal)
2016-05-16 08:42:05
おはようございます。

Priboi Story、楽しかったですね。 完全新ストーリーもののはしりだと思いますが、探索メインでストーリー的には非常に面白かったです。

dez0waveさんは大好きなMODDERさんです。

Lost Alphaの完全版も期待しているのですが、これはもう資金切れで無理みたいですね。 残念です。

ストーカーパスバンディット情報、有難うございます。 COPはダメ文字がないので楽ですね。 男の道戻りますで悩まされて、つくづくそう感じました。

落とそうと思ったのですが、速度制限がかかっていました。 後に又試して見ます。
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