S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その4。
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やんだーYantarでのタスクを終え、Barに戻る所からである。
■Bar
ファミリーライフルを無事取り戻して、大いに感謝された。 さて、これからどう進めて行くか。
Priboi Story3周目の私としては、このzod入りMODは独自のサブタスクは少ない。 その代わりバニラのサブタスクは、一通り入っている。 但し特に不思議なタスクが、わんさかワンサーということはない。
ウォッカ士官は既にArmy Warehouseを通り過ぎて、Radarに入っている。 ともあれ彼の後を追うことにしよう。
■Army Warehouse
Army Warehouseに入ると、「ヘリの事故現場を調べろ」というタスクが出る。 Army Warehouse北東部のこれまたお馴染みの墜落ヘリである。
その前にFreedomの基地に顔を出して、久しぶりにLukashの顔を見てみようか。
銃撃されましたがな。 Priboi は一応militaryだから、Freedomとは敵対関係にあるのを忘れていた。
Freedomはほっといて一路ヘリ墜落現場へ。
ジーパンとゾンビが鄭重な お も て な し をしてくれた。
死体から資料を取得すると、Radarで「科学者を救出しろ」というタスクが出る。 位置はRadar中央部のヘリ墜落現場である。
その場所は北部の東西に延びるフェンス付近である。 バニラなどでは科学者の死体があり、重要アイテムが取得できるのだが、このMODでも同様である。 死体からフラッシュメモリを取ると、タスク終了となる。
これで墜落ヘリ関連のタスクは一応完了したのだが、遙々Radar迄来たのだから、ウォッカを酔いどれ士官に渡してから帰ろう。
マーカーはRadarの北西の外れを指している。 そこへ行くとmilitary数人が多数のMonolithに取り囲まれて苦戦している。 目的の酔いどれ士官もその中にいるようだ。
なんで彼はこんな地の果て迄やってきたのだろう? 話しを聞きたいのだが、戦闘中は話しなどできない。 Monolithを撃滅しなければならないようだ。
しかしこれが結構難しい。 このMODではHUDに敵が表示されない。 Monolith共は妙な所に陣取っているので、見つけるのが困難である。
しかし、見つけてしまえば後は簡単である。 どういうものかMonolith共は近寄っても警戒も敵対もしない。 遠距離だとビシバシ撃ってくるのにである。 これはどういうことなのだろう?
オリジナルPriboi Storyは、他のMODに比べて比較的戦闘が少ない。 しかし、このzod付きのものは敵の出現率がオリジナルよりかなり高く(人間の敵もミュータントも)、派手な銃撃戦が楽しめる。
それは大変良いことなのだが、何時まで経っても酔いどれ士官殿とは話が出来ない。 未だ敵が残っているからだろうか。 しかし幾らRadar中を探しても、もう敵はいないのだ。
はてさて、どうしたものか?
段々面唐ノなってきて、士官をブチ殺して死体にウォッカを詰め込みたくなってきた。
ここで訂正。 このMODではHUDに敵が表示されないと書いたが、これは完全な誤りで、HUDにはちゃんと敵が赤印で表示される。
久しぶりに得意技発動である。 技の名は「勘違い」・「早とちり」の合わせ技だが、新しく得意技を修得したりもする。
新修得技の名は「見間違い」である。 すんばらしい名称である。 我ながらその語感の美しさにほれぼれとしてしまう。
こうしてこの先も新しい得意技を修得して行けば、私も何時か大名人になれるかもしれない。
首尾良く大名人を襲名した暁には、この無盧愚を読んでくださっている全ての方々を、マジソンスクエアガーデンにご招待して、襲名疲労尾籠披露ぱあちいを開催しよう。
いや、まてよ。 マジソンスクエアガーデンよりラスベガスのMGMホールの方が良いかも。 それともいっそホワイトハウスを一夜貸し切りにして、オーバルルームでやるというのも悪くないな。
しかし、いくら厚顔無恥な私でも、*居を借り切って**の間でやるなどという、不敬極まりないことは考えない。 (カンガエテイテモカカナイ)
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その5へ続く
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■Bar
ファミリーライフルを無事取り戻して、大いに感謝された。 さて、これからどう進めて行くか。
Priboi Story3周目の私としては、このzod入りMODは独自のサブタスクは少ない。 その代わりバニラのサブタスクは、一通り入っている。 但し特に不思議なタスクが、わんさかワンサーということはない。
ウォッカ士官は既にArmy Warehouseを通り過ぎて、Radarに入っている。 ともあれ彼の後を追うことにしよう。
■Army Warehouse
Army Warehouseに入ると、「ヘリの事故現場を調べろ」というタスクが出る。 Army Warehouse北東部のこれまたお馴染みの墜落ヘリである。
その前にFreedomの基地に顔を出して、久しぶりにLukashの顔を見てみようか。
銃撃されましたがな。 Priboi は一応militaryだから、Freedomとは敵対関係にあるのを忘れていた。
Freedomはほっといて一路ヘリ墜落現場へ。
ジーパンとゾンビが鄭重な お も て な し をしてくれた。
死体から資料を取得すると、Radarで「科学者を救出しろ」というタスクが出る。 位置はRadar中央部のヘリ墜落現場である。
その場所は北部の東西に延びるフェンス付近である。 バニラなどでは科学者の死体があり、重要アイテムが取得できるのだが、このMODでも同様である。 死体からフラッシュメモリを取ると、タスク終了となる。
これで墜落ヘリ関連のタスクは一応完了したのだが、遙々Radar迄来たのだから、ウォッカを酔いどれ士官に渡してから帰ろう。
マーカーはRadarの北西の外れを指している。 そこへ行くとmilitary数人が多数のMonolithに取り囲まれて苦戦している。 目的の酔いどれ士官もその中にいるようだ。
なんで彼はこんな地の果て迄やってきたのだろう? 話しを聞きたいのだが、戦闘中は話しなどできない。 Monolithを撃滅しなければならないようだ。
しかしこれが結構難しい。 このMODではHUDに敵が表示されない。 Monolith共は妙な所に陣取っているので、見つけるのが困難である。
しかし、見つけてしまえば後は簡単である。 どういうものかMonolith共は近寄っても警戒も敵対もしない。 遠距離だとビシバシ撃ってくるのにである。 これはどういうことなのだろう?
オリジナルPriboi Storyは、他のMODに比べて比較的戦闘が少ない。 しかし、このzod付きのものは敵の出現率がオリジナルよりかなり高く(人間の敵もミュータントも)、派手な銃撃戦が楽しめる。
それは大変良いことなのだが、何時まで経っても酔いどれ士官殿とは話が出来ない。 未だ敵が残っているからだろうか。 しかし幾らRadar中を探しても、もう敵はいないのだ。
はてさて、どうしたものか?
段々面唐ノなってきて、士官をブチ殺して死体にウォッカを詰め込みたくなってきた。
ここで訂正。 このMODではHUDに敵が表示されないと書いたが、これは完全な誤りで、HUDにはちゃんと敵が赤印で表示される。
久しぶりに得意技発動である。 技の名は「勘違い」・「早とちり」の合わせ技だが、新しく得意技を修得したりもする。
新修得技の名は「見間違い」である。 すんばらしい名称である。 我ながらその語感の美しさにほれぼれとしてしまう。
こうしてこの先も新しい得意技を修得して行けば、私も何時か大名人になれるかもしれない。
首尾良く大名人を襲名した暁には、この無盧愚を読んでくださっている全ての方々を、マジソンスクエアガーデンにご招待して、襲名
いや、まてよ。 マジソンスクエアガーデンよりラスベガスのMGMホールの方が良いかも。 それともいっそホワイトハウスを一夜貸し切りにして、オーバルルームでやるというのも悪くないな。
しかし、いくら厚顔無恥な私でも、*居を借り切って**の間でやるなどという、不敬極まりないことは考えない。 (カンガエテイテモカカナイ)
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その5へ続く
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