gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その803 RoS2周目その28 COPマップ編

2013-09-05 16:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
---------------------------
■Jupiter 続き
移動ャCントは地表ではなく、あの列車車庫の内部にある。 

山の中腹に潜り込むような形の車庫なので「地下鉄(英文ではsubway)」となっているようだが、これは誰が見ても「地下鉄」とはいわないだろう。

毎度毎度紛らわしい・・・

ここはPripyat(東Pripyat)に通じるメ[タルらしい。



■Pripyatトンネル
出た所はこれまた懐かしのPripyatトンネルである。 



Vanoよ、Zuluよ、お前達を死なせないために、俺はどれだけ苦労したことか・・・

俺? 俺って誰だっけ・・・ 俺はDegtyarevだが・・・

いや違う違う、Degtyarevは仮の姿、今は「向こう傷のScar」様だあ! 段々混乱してきた。

皆さん大好物のこういうのも歓迎に集まってくれた。



しかし、ウクライナといえば相当な極地、ゴキブリが繁殖するような環境とも思えないのだが? トンネルの中は暖かいから住みついたのか?

鉄の扉を開ける所では、いつものように横の開閉装置を操作して・・・

あれ? 開かないぞ。 はて?

ガイドによれば、ここはショットガンでドアを撃てということである。 めんどくさいから開閉装置の操作システムを省略したのか?

ともあれショットガンで一撃二撃三撃。 ようやくドアが開いた。



二番目の鉄の扉をショッガンで撃つ所では、ゆっくり構えているとスノークやらGさんやらが目白押しになり、それが挟まってドアが開かなくなることがある。 

あらかじめ手前で敵を引きつけてそこで撃滅するか、或いは速攻でドアに駆けつけ手早く撃ってドアを開けるか、のどちらかが良いと思われる。

それにしてもG退治には火炎放射器が良く似合う。 道理で道中あちこちに火炎放射器の燃料が転がっていたわけだ。 1200発あったのにここ迄で半分になってしまった。

ようやく辿りついた大ホール。 ここでは激しい戦闘があったよなあ・・・



さてさて、このハシゴを登れば最終段階の東Pripyatである。 Gさん、長いご出演お疲れ様でした。



■東Pripyat
!!! なんなんだ、なんなんだ、これは!

いきなりヘリに乗って飛んでますがな。 ハシゴを登ればヘリに乗るなんて始めてじゃぁ!



やはりこのMOD、最初から最後迄ハチャハチャの連続なんだな。

それにしてもどこに着陸すればいいんだ? マーカーなどどこにもないぞ。 彷徨うこと数時間(はうそ)、さまよえるウクライナ人Scar。

ようやく見つけた着陸点。 マーカー位つけといてくれよ。



ガイドによると病院で文書を見つけると言うようなことが書いてある。 今着陸したビルが病院である。 しかし、こんな高所からどうやって下へ降りろというんじゃ?

SP2顔負けの無茶振りタスクである。

Pripyat本来のX-8があるビル。 このエンジンを始動して地下に降りるのだが、今は動かない。



北東の港湾施設ではwitchが多数出現して、激しい戦闘になった。 witchは女性ばかりかと思っていたら、マスターとかインストラクターとか男性もいるのだ。


S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その29へ続く


最新の画像もっと見る

コメントを投稿