Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その11
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CHAOTIC SUNを開始したが、やはりストーリーものではなく、ちょっとがっかりしている所からである。
■ナジャの実験室
というわけで、彼女の実験室に行ってみた。
中には端末があり、アクセスするとこんな情報が表示された。
つまり、この
その他にも自販機とかテレビガールとか、色々とケッタイなものがぎょうさんあるのや。
なんナ(ン)ジャ、これは?
スカイブリッジへのメ[タルもあるので入って見ると、スカイでもブリッジでもない部屋に出た。
?
ここにはドロップボックスという、物質転送機がある。
それにアイテムを入れれば、他のマップに転送してくれるらしい。
この手のギミックは確かに豊富で、中々面白いが、その面白さは長続きしないのが難である。
更に進むとスカイブリッジ広場に出た。
壊れたトイレに入ると、ホレイショという敵がいて、この男が精神異常者の耳を持っていた。
これで女神様へのお供物は確保できた。
しかし、「全ての」という但し書きがあるので、まだまだ探し回らなければならないのだろうな。
希望の通路という所がある。
そこにはグリーンランタンという小さな倉庫のような建物もある。
これはレストランらしいが、エンクレーブが出てきただけで、目新しいものはなかった。
又、商業地区への入口もあった。
そこの靴屋でボニーという女性が、精神異常者の耳を持っていた。
耳はこれで2つめである。
この商業地区には様々なショップがあるが、マップで表示される店名と、ドアに表示される店名が、まるで違う店が多いのはご愛敬www
保安室から入ると、線路のトンネルが2本並行して続いていて、時々トンネルを乗換ながら進むと、高級将校の隠れ家へのエレベーターがある。
このあたりのドアは、途中で取った鍵で開くので楽である。
延々と階段を上り、最上階についた。
ここが高級将校の隠れ家らしい。
うーん、このCHAOTIC SUN、最初はストーリーのないMODなんて、ゲーム日記のないHalブログみたいなものだと思っていたが、段々と面白くなってきた。
え?
ゲーム日記はやはりない方が良いって?
なら、ゲームプレー日記は今回でおしまいにして、次回からはニーチェの哲学を語る日記にしよう。
それなら誰も文句はあるまい。
さあ! ゲーム日記も今夜でおしまいじゃ!
張り切っていこう。
高級将校の隠れ家は流石にゴージャズな内装である。
まあ、halめの豪邸よりは大分落ちるがね。
とはいえ、特別なアイテムなどはなにもないので、商業地区に戻った。
放射能の王という、物騒な名前の扉がある。
しかしここはまるで何もなく、早々に商業地区に戻った。
現代ビジネスマンという、わからないような、まるでわからないような名前の扉があるが、ここはマップではフクロウ書店となっている。
入ると諜報員x-nineというのがいて、これが精神異常者の耳を持っていた。
耳はこれで3つめである。
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