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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2807 MOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記

2017-11-14 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その5

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マーカスの依頼で深夜中央部のバンカーに入ると、いずことも知れぬトンネルにワープした所からである。

■Spatial Anomaly

そこでゾンビと遭遇、戦闘になるが、これが非常に堅い。 前回は唐キのに100発以上のヘッドショットが必要だった。



今回は弾がもったいないので、ナイフで対応、この方が速かった。

そしてゾンビの死体(というのもおかしなもので、ゾンビはそもそも死体の筈なのだが)を探ると、「小物スリーブ」という妙なものがある。

それを取ると、暗転、ワープとなり、目の前にはHermit(隠者)がいる。

Hermit「Mercenary、あなたは、幻にさわらなかったので運がよいです。

あなたが通らなかったならば、彼のテストはすでに決して起きることができません。彼ら ― 時々危険で ― を生み出すこと以外の、幻は非常に潜行性です。」

「あなたは危険な状態にある。 充分注意することだ。」

と言い残して去っていった。 こうしてタスクは「Marcusに話せ」となる。

基地に戻ってMarcusと話した。 彼は友人の死を悲しんだが、Beastにはfiery loopというレアアーティファクトを謝礼としてくれた。

その直後SOSのSMSが入る。 muradというストーカーからである。

muradはおびえていて、mercenaryが彼を追ってくるというのだ。

なだめすかして、彼を基地迄護衛しることになった。

基地に戻ると、muradからは送信機用のバッテリを貰った。

これはmilitaryの修理用として使える。

そして又マーカスと話すことになった。

マーカスからはサーペント狩りを頼まれる。 そして狩りを始める前にsnakeと話せとのことである。

snakeはいかにもヘビらしい容貌の男だ。



マーカーは北に出ているので、その場所に着くと、大大大大大大大大大大大大大大大大大大サーペントがいた。

こんな大きなサーペントは、ゾーンは勿論ウェイストランドでもMetroでも見たことがない!



このサーペントはSpatial Anomaly以外の放言、いや、方言では「Flesh」というのだ。

Beast「紛らわしい言い方をするな。 知らない人はホントだと思うぞ!」

この大大大大もうやめとこ・・・

この大サーペントFleshを1匹唐オただけで、狩りは終わりとなり、基地に帰ってマーカスと話すことになった。

しかし基地にはマーカスは見あたらない。 バンカーのFierse中尉にMarcusがいないことを話すと、「自分も知らないが、PDAの信号を調べて見るから暫く待て」とのことである。



待つこと暫し、やがてFierseはマーカスが最後にいた地点は確認出来たという。

そこは西部の食糧倉庫近くである。

そのマーカー地点に着くが、マーカスはいない。

進むといきなり転落、暗転・・・

気がつくとマーカスは目の前にいる。 マップを見るとあのワープがある建物内のようである。

マーカスの話では、見たこともないクリーチャーに出会ったという。

そしてそのクリーチャーは、マーカスを見て笑ったそうだ。

前方を見ると、確かに何かいる!

Stronglav初登場である。




クリーチャーは現れた時と同様に、ふっと姿を消した・・・

マーカスと話して、とにかくここを出るルートを探そうということになった。

前方には幽かに明かりが見える。

ともあれそちらに進んでみよう。


S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その6へ続く



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