S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その5
---------------------------
マーカスの依頼で深夜中央部のバンカーに入ると、いずことも知れぬトンネルにワープした所からである。
■Spatial Anomaly
そこでゾンビと遭遇、戦闘になるが、これが非常に堅い。 前回は唐キのに100発以上のヘッドショットが必要だった。
今回は弾がもったいないので、ナイフで対応、この方が速かった。
そしてゾンビの死体(というのもおかしなもので、ゾンビはそもそも死体の筈なのだが)を探ると、「小物スリーブ」という妙なものがある。
それを取ると、暗転、ワープとなり、目の前にはHermit(隠者)がいる。
Hermit「Mercenary、あなたは、幻にさわらなかったので運がよいです。
あなたが通らなかったならば、彼のテストはすでに決して起きることができません。彼ら ― 時々危険で ― を生み出すこと以外の、幻は非常に潜行性です。」
「あなたは危険な状態にある。 充分注意することだ。」
と言い残して去っていった。 こうしてタスクは「Marcusに話せ」となる。
基地に戻ってMarcusと話した。 彼は友人の死を悲しんだが、Beastにはfiery loopというレアアーティファクトを謝礼としてくれた。
その直後SOSのSMSが入る。 muradというストーカーからである。
muradはおびえていて、mercenaryが彼を追ってくるというのだ。
なだめすかして、彼を基地迄護衛しることになった。
基地に戻ると、muradからは送信機用のバッテリを貰った。
これはmilitaryの修理用として使える。
そして又マーカスと話すことになった。
マーカスからはサーペント狩りを頼まれる。 そして狩りを始める前にsnakeと話せとのことである。
snakeはいかにもヘビらしい容貌の男だ。
マーカーは北に出ているので、その場所に着くと、大大大大大大大大大大大大大大大大大大サーペントがいた。
こんな大きなサーペントは、ゾーンは勿論ウェイストランドでもMetroでも見たことがない!
このサーペントはSpatial Anomaly以外の放言、いや、方言では「Flesh」というのだ。
Beast「紛らわしい言い方をするな。 知らない人はホントだと思うぞ!」
この大大大大もうやめとこ・・・
この大サーペントFleshを1匹唐オただけで、狩りは終わりとなり、基地に帰ってマーカスと話すことになった。
しかし基地にはマーカスは見あたらない。 バンカーのFierse中尉にMarcusがいないことを話すと、「自分も知らないが、PDAの信号を調べて見るから暫く待て」とのことである。
待つこと暫し、やがてFierseはマーカスが最後にいた地点は確認出来たという。
そこは西部の食糧倉庫近くである。
そのマーカー地点に着くが、マーカスはいない。
進むといきなり転落、暗転・・・
気がつくとマーカスは目の前にいる。 マップを見るとあのワープがある建物内のようである。
マーカスの話では、見たこともないクリーチャーに出会ったという。
そしてそのクリーチャーは、マーカスを見て笑ったそうだ。
前方を見ると、確かに何かいる!
Stronglav初登場である。
クリーチャーは現れた時と同様に、ふっと姿を消した・・・
マーカスと話して、とにかくここを出るルートを探そうということになった。
前方には幽かに明かりが見える。
ともあれそちらに進んでみよう。
S.T.A.L.K.E.R..のMOD Spatial Anomaly4.1プレイ日記その6へ続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます