![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/1bde137e07f243da78fbc9c12eabe887.jpg)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の太っ腹な MP3 ダウンロード曲のリストを眺めているうちに、ふと気づいてしまいました。私の記事には、交響曲第2番という番号が意外に抜けている例が多いようです。
うーむ、そういえば、ベートーヴェンの交響曲第2番も、ブラームスの交響曲第2番も、まだだったなぁ。ドヴォルザークの交響曲第2番は、このところずっと楽しんでいるし、今年の通勤の音楽の手始めは、交響曲第2番シリーズにしようか、と考えました。まずは、ブラームスの交響曲第2番を、車に運び込むことに。ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏するCDと、ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏をCD-Rに焼いてみましょう。
MP3 をふつうのオーディオCDに。こんなとき、Ubuntu Linux は便利です。ちゃんとCDライティング・ツールが付いています。PDF の解説書も、少々厚手の摸造紙にカラー印刷しました。これで、ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏によるライブ録音CDの出来上がりです。楽しみ~。
うーむ、そういえば、ベートーヴェンの交響曲第2番も、ブラームスの交響曲第2番も、まだだったなぁ。ドヴォルザークの交響曲第2番は、このところずっと楽しんでいるし、今年の通勤の音楽の手始めは、交響曲第2番シリーズにしようか、と考えました。まずは、ブラームスの交響曲第2番を、車に運び込むことに。ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団の演奏するCDと、ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏をCD-Rに焼いてみましょう。
MP3 をふつうのオーディオCDに。こんなとき、Ubuntu Linux は便利です。ちゃんとCDライティング・ツールが付いています。PDF の解説書も、少々厚手の摸造紙にカラー印刷しました。これで、ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏によるライブ録音CDの出来上がりです。楽しみ~。
さて、コンセルトヘボウ管のダウンロード大盤振る舞い、凄かったですね。僕も大いに楽しみました。ハイティンクのブルックナーが傑作でした。
ところで、第2交響曲というと、僕もあまり聴いていないです。ベートーヴェンとブラームスにシベリウス、マーラーくらいでしょうか。ドヴォルザークもシューマンも第2番はちょっと聴きませんし、シューベルトやチャイコフスキーの2番もあまり聴かんですね。ブルックナーのも殆ど聴いたことがありません。
ちと、僕も聴いてみたいと思います。
なるほど、いろいろな作曲家の第2番というのは、たしかにあまり聴かれないのが多いんだなあ。mozart1889さんのいうドヴォルザーク、シューベルトは第2番は一度も聴いたことがないですね。シューマンは、私は第2番が一番好きなので、何度聴いたかわかりませんし、チャイコフスキーはカラヤンで聴けば、凄く楽しく聴けますね。ショスタコーヴィッチは・・・。そうか、聴いたことがない。今日は、これをきっかけに、ショスタコーヴィッチの交響曲第2番をかけてみようと思います。有難う御座居ました。
シベリウスに関しては「全集」はかなり出回っていますが、ラフマニノフはアシュケナージ、アムステルダム・コンセルトヘボウ管が一般的なようです。
シューベルトはベーム。メンデルスゾーンはカラヤン。プロコフィエフは小澤征爾(いずれもベルリン・フィル)が手持ちの「全集」です。今のところ、これらの「第2番」は分売で手に入れるのはかなり難航します。たとえ、演奏機会が多くなくてもベートーヴェン、ドヴォルザークなんかは出回っています。「第5番」「第9番」は「交響曲」の代名詞となってますね。「第2番」は隠れてしまっていますが、マーラー、ショスタコーヴィチなんか歌唱が入るし、スケールが大きくて聴き応えがあるでしょうね。
交響曲の中でも、第1番は比較的注目もされますが、第2番は案外なおざりにされる印象があります。当方も同じことに気づきました。シベリウスやシューマン、ラフマニノフなどはよく聴くのですが、ベートーヴェンは盲点でした。ブラームスは……好きな音楽ですが、単純に記事にするのを忘れてました(^o^;)>poripori
私も、せっせと第2番を聴いてみたいと思います(^o^)/
交響曲第2番は、おっしゃるようにシベリウス、マーラー、ラフマニノフ、ブラームス、シューマンあたりが定番なのかも。ドヴォルザークやシューベルト、ベートーヴェンも第2番は影が薄いですね。でも、けっこういい曲だと思います。いい機会ですので、すこしまとめて聴いてみたいと思います(^_^)/