ミュージック・トリビアの世界

私が見つけた様々なジャンルの音楽の意外な発見。好き嫌いなく、ポップスからクラシックまで幅広く、親しんでもらいたい。

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今月は葬儀の連続で・・・

2016-07-31 20:34:25 | トピックス

 私も早く更新したいところですが・・・

 実は1回目のスクーリング前にかつての同僚ががんで55歳という若さで亡くなられました。数年前から腰が痛いといい、昨年秋くらいから体調不良で休職されてまさか、と思う早すぎる死です。葬儀まで病名を明かさない個人の意思で驚きです。そして、親戚の伯父が4月にがんが見つかり、7月に入るとがんの部位が広がり海の日までもたないと宣告され、その1週間後に亡くなられました。

 2週連続の葬儀で御香典がふっとんじゃう。

 そんな中でのスクーリングを受け、締め切りぎりぎりの都知事選投票と大忙し。

 最後に元横綱千代の富士こと九重親方が亡くなられました。昭和を代表する著名人も亡くなられて寂しくなる限りです。

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ご挨拶

2016-06-26 20:02:43 | トピックス

 長い間、更新が止まったままになり申し訳ございません。

 父が亡くなり、遺産相続、遺品整理がりました。そして、母が以前から望んでいたリフォームを行うことになり、手持ちのCDを物置にしまうことになりました。

 工事が終わり、この春に通信教育大学に入学しました。父が亡くなった後、自分が生きる道を探すためです。初めてなのか、ゴタゴタ続きのスクーリングやレポート。そして、試験が終わりました。気長に続けることかな。

 熊本地震、舛添都知事辞任といった中、リオ五輪。2020年に向けた東京五輪へはばたく明るい話題になれたらいいと思います。

 仕事と学業の両立は難しいが、また、大好きな音楽や映画を満喫したいです。

 

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父の死からの慌ただしさ

2014-12-11 19:59:54 | トピックス

 11月の下旬に父が逝きました。84歳。死因は悪性リンパ腫です。昨年までは元気に歩き回っていたのに疲労が出てきたり体重減少になったので主治医からわかったのでしょう。数日前に亡くなられた高倉健さんも同じ病なのでなおさらです。

 葬儀は近親者のみで終わらせたもののお悔みの来客が絶えなくて疲労でいっぱいです。

 前回のコメントに対して返事が書けなくて申し訳ない気持ちですが、公開しておきます。

 皆様方、どうか良い年をお迎え下さい。

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無期限ブログ休止のお知らせ

2014-07-16 21:42:33 | トピックス

 皆様、ご承知の通り、私の更新が途切れ途切れかと思います。

 というのも父の体調が思わしくなく、遂に入院してしまいました。検査結果によっては逆の方向に行くかもしれません。

 私も仕事や残業と忙しく、なかなか記事を書くのが困難な状態です。

 お世話になっている皆様方には大変申し訳ないのですが、ブログは休止することになりました。

 その間、コメント、トラックバックは承認制にしておきます。

 本当にご迷惑おかけして申し訳ございません。

 でも、私は負けません。

 また、皆様方に会える日まで。ごきげんよう。

 

 

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弦楽四重奏曲第32番「プロシャ王第2番」(モーツァルト)を聴いてみました

2014-07-11 21:33:00 | 室内楽、器楽

 第1楽章:ヴァイオリンが揺らめき、チェロからキレのあるヴァイオリンへと変わる。ヴァイオリンとチェロの二重奏の後、ヴァイオリンが目まぐるしくなった。今度はヴァイオリンが跳ねるようになり、トーンを落としたところで伸ばしたりと弦のパートはゆったりすることがある。ヴァイオリンにキレがあり、チェロが引き出し、弾むように変わり、トーンが上がって締めくくる。

 第2楽章:低音域で奏でるヴァイオリンとヴィオラがゆったりとし、次第にヴァイオリンのトーンが上がり、チェロと掛け合う。少し、ヴァイオリンが渦を巻くようになり、跳ねるように変わっていく。チェロが引き出し、高音域で奏でたりすることがある。チェロにキレが出てヴァイオリンとヴィオラが弱弱しく締めくくる。

 第3楽章:ヴァイオリンが引き出してグルグル回るようになり、チェロからヴァイオリンにキレが出てきた。ヴァイオリンが跳ね、ヴィオラとチェロが歯切れよく奏でている。チェロが引き出してヴァイオリン、ヴィオラにキレが出てテンポが速くなった。ヴァイオリンがグイッと出しながら目まぐるしく変わる。

 第4楽章:キレのあるヴァイオリンが高音域に変わったりしている。ヴァイオリンとチェロが引き出しながら跳ねたりして弦楽のトーンは高くなるが寂しげだ。ヴァイオリンがこするように奏でて弦楽の刻みが良い。そんなギシギシと音を立てながら終曲。

 「プロシャ王第1番」と共にプロシャ王シリーズとなっている。1790年に作ったが、モーツァルトは晩年、辛かったのか曲は書くことがなかったという。そのため、うっぷんをはらすかのように出来上がったという。そのポイントは第2楽章でチェロがヴァイオリンの音域で他3人が伴奏に回るシーンが見られている。

 ハーゲン弦楽四重奏団(ドイツ・グラモフォン)(1999年、録音)

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ピアノ協奏曲第18番(モーツァルト)を聴いてみました

2014-07-05 20:20:57 | 協奏曲

 第1楽章:ヴァイオリンが弾んでフルートと掛け合う。オーケストラにキレがありフルートも高音域となる。オーボエ、ファゴットが掛け合い、オーケストラにボリュームが出てきた。ピアノが弾んでオーボエ、フルートと掛け合う。ピアノのキレが良く、オーケストラも軽快にテンポ良く奏でてきた。フルートやオーボエ、ファゴットと抒情的になり、ピアノもチャーミングだ。オーケストラにキレがあり、ボリュームが出て引き出しながらピアノピアノがチャララーンと奏でて弾むように変わってきた。スピード感も出てヴァイオリンやオーボエ、ホルンと共に締めくくる。

 第2楽章:弦が高くゆったりとフルートと掛け合う。ピアノがゆったりと奏でてチャララーンと変わって低音弦をバックに奏でるようになる。オーボエ、ファゴットの二重奏からオーケストラのトーンが上がってきた。オーケストラにキレが出てピアノがチャララーンと奏でてきた。オーボエ、フルートもボリュームがあり、ゆったりしたピアノと弦のハーモニーとなってきた。

 第3楽章:歯切れのいいピアノからスタートし、オーケストラが軽快に奏でるスケルツォ。ピアノの方もチャララーンと奏でてオーボエやホルンと掛け合う。渦を巻くオーケストラに変わりながら目まぐるしいピアノとボリュームが出てきた。キレのあるオーケストラとピアノとスケルツォになり弾み、弦が引き出してピアノがチャララーンと奏でてきた。フルート、オーボエの二重奏が続き、弦が引き出して終曲。

 1784年、モーツァルトは夏が終わってから秋に入った後、冬のシーズンに向けて曲を準備した。盲目の女性ピアニスト、マリア・テレジア・フォン・パラディスの依頼で書いた。ピアノだけでなく、声楽、作曲と多彩。

 1785年、2月に演奏している。

 第2楽章のピアノはハープのような美しさがある。

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無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番(J.S.バッハ)を聴いてみました

2014-06-29 20:54:53 | 古楽

 第1楽章:アダージョ 高音域のヴァイオリンがこするように奏でながらスタート。スルスルと奏でるようになり、引き出してゆったりとしているようだ。次第にボリュームが出てきた。

 第2楽章:フーガ 跳ねるような奏で方をし、キレがいい。高音域と低音域にピチカートとみずみずしく歌いまわす奏で方となり、テンポも速くなった。次第に目まぐるしくなり、トーンを落として締めくくる。

 第3楽章:シチリアーナ 低音域で引き出しながら高音域も寂しげなハーモニー。

 第4楽章:プレスト ヴァイオリンが目まぐるしく奏でている3拍子。次第にギューッと引き出してテンポが速くなり終曲。

 バッハは「無伴奏のためのヴァイオリン曲を多数書いている。「ヴァイオリン・ソナタ」も1台の楽器で幅広い音を出して譜面を書く。

 第1楽章は緩・急・緩・急という配列を教会ソナタスタイルからなる。

 ヴァイオリン、イツァーク・パールマン(東芝EMI)(1987年、録音)

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ピアノ・ソナタ第16番(ベートーヴェン)を聴いてみました

2014-06-24 21:31:48 | ピアノ曲

 第1楽章:低音域からキレのある高音域が跳ねている。少し、トーンが落ちているが、元の旋律に戻って高音域がゆったりして軽やかに変わってきた。少しづつテンポが速くなってくる。ピアノが目まぐるしく奏でながらボリュームが出てきた。少しづつトーンが下がってきて締めくくる。

 第2楽章:高音域がゆったりして軽やかに変わってきた。少しづつテンポが速くなってくる。ピアノが目まぐるしく奏でながらボリュームが出てきた。少しづつ、トーンが下がってきて締めくくる。

 第3楽章:軽快に奏でる3拍子で始まり、次第に曲調が変わってスピード感が出てきた。そして、力強い奏で方となる。そして、ピアノがチャララーンとなり、キレも出てきた。この状態が続きながら終曲。

 1801年から1802年にかけて作られた。

 完成した当時はチューリッヒにあるネーゲリ社に頼もうとし、弟、カルルはブライトコップ・ウント・ヘンテル社の方がいいと言われたけどネーゲリ社に頼んだ。その時は譜面が納得いかなかった。その後、修正して1803年にジムロックから出版された。

 完成度の高い作品とはいえないが、定番曲にうとい時の気分転換になることもある。タイトルをつけるのは難しいのかな。

 ピアノ、ヴラディーミル・アシュケナージ(デッカ)(1979年、録音)

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ピアノ協奏曲第2番(ヴィラ=ロボス)を聴いてみました

2014-06-20 21:05:54 | 協奏曲

 サッカー・ワールドカップ、ブラジル大会。日本の第2戦はギリシャに引き分け。これで決勝トーナメントに進むにはコロンビアに勝つこととなってしまった。でも、現地は治安が悪いのが心配だ。

 

 第1楽章:トロンボーンの序奏と共に渦を巻くオーケストラにホルンが掛け合う。ピアノが厳格な奏で方にチューバのボコボコしたサウンドに弦がギューッと引き出し、ピアノがチャララーンと奏でている。オーボエが高音域でオーケストラ全体にキレも出てきた。トランペットのファンファーレに引き出す弦から弾んできた。

 第2楽章:オーボエ、ファゴットの掛け合いからピアノが奏でて弦は高くゆたりしている。ピアノが最高音域でチャララーンと奏でて弦、ピッコロとキレが増してきた。ピアノが叩きつけ、クラリネットと共に弦がメランコリック。ホルンやトランペットとパワフルになり、ピアノがゆったりして締めくくる。

 第3楽章:低音弦にキレがあり、ピアノも跳ねている。次第に渦を巻くオーケストラとなる。カスタネットやタムタムとリズミカルに変わってきた。弦も高くトランペットにピッコロとテンションが高くなる。ピアノが低音域となり、次第にチャララーンと変わっていく。

 第4楽章:弦が引き出し、ヴァイオリン・ソロと共にピアノとピッコロの掛け合いとなる。オーボエが引き出してピアノがチャララーンと奏でている。弦もゆったりしてヴィオラ、チューバ、ファゴット、イングリッシュ・ホルンと管のテンションは高い。次第にピアノにキレが出てシンバルとパワフルでホルン、トロンボーン、ドラと同時に終曲。

 1948年にリオで作曲された。

 第2楽章はブラジル、インディオの歌をヒントにしたという。その叙情性や民族色が豊かな旋律。

 1953年、リオ市立劇場にてジョアン・ジ・ソーザ・リマのピアノ。ヴィラ=ロボスの指揮。リオ市立劇場管弦楽団により初演。

 ピアノ、クリスティーナ・オルティス。指揮、ミゲル・ゴメス=マルティネス。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(デッカ)(1991年、録音)

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ブラジル風バッハ第2番(ヴィラ=ロボス)を聴いてみました

2014-06-16 20:33:53 | 室内楽、器楽

 サッカー・ワールドカップ・ブラジル大会。昨日の日本は初戦のコートジゴワールにまさかの逆転負け。チームは成長しているけど世界のレベルに上がるのにこんなにきついのか~。

 

 前奏曲:カパトシオの歌 チェロを主体とした低音弦が寂しげに奏でてフルートやクラリネットと掛け合う。弦が高くなり、弾んでいる面もある。

 アリア:我らが天地の歌 オーケストラが引き出し、チェロとクラリネットの歌い回しとなっている。チェロがテンポ良く奏でオーケストラも明るくなっている。

 踊り:奥地の思い出 ホルンからピチカートと共にトロンボーンが掛け合い、オーケストラもキレがある。渦を巻くオーケストラとなって弾むオーケストラとなって弾むように変わり、ティンパニーの連打の後、スピード感が出てきた。

 トッカータ:カイピラの小さな汽車 クラリネットが高音域でタンバリンと掛け合い、キレのあるオーケストラとなり、トロンボーンやクラリネットが鐘の音と掛け合う。ホルンがグイッと引き出し、スピードが落ちて終曲。

 「第1番」と同じく、1930年に作られたこの「第2番」は「室内オーケストラのための」と副題がある。ティンパニーも加わったりリズミカルな面もある。「トッカータ:カイピラの小さな汽車」は文字通り汽車が走る表現となっている。

 指揮、ケネス・シャーマーホーン。ナッシュヴィル交響楽団(ナクソス)(2004年、録音)

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