車で通勤していると、ここ数日のお天気により、雪がみるみる融けているのがわかる。道路はだいぶ前から乾燥しているが、最近は田んぼの黒い土が見えているところも少なくない。おそらくもう一度、弱い寒波がくるだろうが、多少雪が積もり、すぐ融けるくらいですむのではないか。
むしろ、登山者には台湾坊主と俗称されている低気圧が近付いた際に、南の地方に時ならぬ雪が降ることが多い。さて、今年はどうだろうか。
今日の通勤の音楽は、ズーカーマンの指揮とヴァイオリン、セントポール室内管弦楽団によるメンデルスゾーンの「八重奏曲」。メンデルスゾーン16歳の音楽であるという。実になんというか、驚くばかりだ。私の16歳の頃は・・・いや、やめておこう。天才とは比較するだけ無駄というものだろう(^_^;)/
むしろ、登山者には台湾坊主と俗称されている低気圧が近付いた際に、南の地方に時ならぬ雪が降ることが多い。さて、今年はどうだろうか。
今日の通勤の音楽は、ズーカーマンの指揮とヴァイオリン、セントポール室内管弦楽団によるメンデルスゾーンの「八重奏曲」。メンデルスゾーン16歳の音楽であるという。実になんというか、驚くばかりだ。私の16歳の頃は・・・いや、やめておこう。天才とは比較するだけ無駄というものだろう(^_^;)/