行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年5月16日(木)の日記

2019年05月16日 | 日記

忌中は身を慎む期間ということで、その間は原則、居酒屋など外で飲んで食べることは控えると自分なりの線引きをした。その代わり、家では飲んでいる。でも、柿ピーのような乾き物や、スーパーの惣菜の寿司やら、コンビニつまみなどに実際、飽きてきた。自分でもかなり欲求不満が溜まっているのがわかる。

少しは不満を和らげたいと思うからだろう、この前の週末のように、酒は飲まないが久しぶりにステーキランチを食べたり、最近オープンした店のランチを食べたりしたのもそう。昨日のとり舞茸天そばのような季節ものメニューを食べたのも、やはりそう。でも、すぐウエストがきつくなるから、ボリューム勝負のようなメニューを注文してドカ食いなどということはしない。

そして今日の晩飯は東秀。ときたましか食べない玉子系のメニュー(コレステロールの多い玉子は控えるようにしているから)に、若干のボリュームプラスでいく。

それで、食べたのはきくらげ玉子炒め定食 餃子セット

父親の忌中が明けるまで、あともう少しの辛抱だ。


2019年5月15日(水)の日記

2019年05月15日 | 日記

朝の行徳駅前の空。

昨日は雨が降ったし、週間予報も芳しくない模様だった。今日も梅雨の前兆のような、こんな曇り空が続くのかと予想した。ところが、天気は好転したようで、昼前ぐらいに会社の窓から外を見ると晴れていた。週末にかけてもそんなに崩れないようだ。

晩飯はゆで太郎とり舞茸天そばを食べる。

温かいそばか冷たいそばを選べるが、もう今の季節は冷たいそばでいい。


2019年5月13日(月)の日記

2019年05月13日 | 日記

昨日、晩飯を食べに出たとき、ずいぶん空気が冷たくなっていた。週末に秋冬物スーツをみんなクリーニングに出したから、ちょっと早まったかもしれないと不安になる。でも、今日は特別涼しいというわけではなく、5月としては快適なレベルになったので一安心。

晩飯は松乃家ヒレかつ定食

そして今日はダンベル。下半身メニューをやる。


2019年5月12日(日)の日記

2019年05月12日 | 日記

昨日は1日ほぼ快晴。今日は雲が少し増えたが基本晴れだった。

3月下旬に行った行徳駅前三丁目のイタリアンの店 薪と石へ、今日はランチを食べようと行ってみる。

12時半ぐらいだったが、店内はずいぶんと賑わっていて用意した分がみんなはけてしまったようだ。「すみませんが、本日は終わってしまって...」ということ。

 

別のところを探さないといけないが、その前に「えっ!」と気が付いたことがある。薪と石の斜め前の居酒屋。去年まで居酒屋金だったが、今年になってから宵待草という居酒屋に変わっていることに気が付いて、3月1日に行ってみた。3月下旬に薪と石に来たときも、確かに宵待草だった。

ところが今日見ると、居酒屋金に戻っていた。

それぞれの店にはいろいろ事情があるだろうから、なにか理由があって居酒屋金の復活になったのだろうけど、宵待草という店は幻を見たような気がしてきた。

 

さて、ランチで入った店は行徳支所前の通り沿い、行徳駅前一丁目で最近オープンしたCafe & Dining Kuriya

「Kuriya」は漢字だとこの看板のように厨房の「厨」。

この場所は前はCafe Sunnyという店だった。2016年の9月下旬に一度だけ入っている。その前はここ花cafeという店。元は行徳駅前公園近くにあった米粉パンの店が移転してカフェになったのだが、3年程度続いたと思う。自分も何回か来ている。

店外のランチメニュー。その上にはドリンクメニューでアルコール類はいろいろあるようだ。

「SHOKADO」というのが気になった。中身もだけど、いったいどう読むのかということも。

1人だったのでカウンター席に通される。そこから見た入口側。

店内の色合いなどはシックな感じになっているが、カンター席とテーブル席という形はCafe Sunnyやここ花cafeの頃と同じ。

店内のランチメニューの説明で「SHOKADO」は「しょうかどう」と分かる。つまりは松花堂弁当の松花堂。料理の構成は松花堂弁当ふうだが、弁当箱に入っているわけではないので、ローマ字で「SHOKADO」にしたということ。

そのSHOKADOにする。

松花堂弁当は弁当箱を十字型に仕切って4種類の料理を盛り付けるもの。このSHOKADOは、ご飯とみそ汁以外の料理はやはり4種類だった。天ぷら焼き魚煮もの茶碗蒸し

ランチのドリンクは歩いたら暑かったので冷たいものをと思い、アイスティーにする。

ランチタイム、カフェタイムのあと17時30分から21時までがディナータイム。お品書きを見ると、つまみ類もけっこういろいろとあった。ドリンクメニューでアルコール類も豊富なので、夜の時間に飲んで食べる店としても使えそうだ。

 

晩飯は吉野家行徳新浜店へ。

午後6時40分ぐらいだが、日は落ちていても夏至まであと1ヶ月と10日ぐらいの時期だけに、まだ空は明るさが残っていて周りの建物もはっきりと見える。

食べたのは豚丼並Bセット(お新香・みそ汁)


2019年5月11日(土)の日記

2019年05月11日 | 日記

ここ2,3日のネット上の地域情報でも取り上げられているが、市川市が建設する予定の行徳野鳥観察舎の代替施設のこと。市川市公式サイト内に「新行徳野鳥観察舎(仮称)について」が5月8日付で掲載された。そこに載った新観察舎の外観イメージに驚く。自分が想像した以上に凝ったデザインのものだった。

木造2階建てというから、観光地にあるような展望台施設に雨風をしのぐための屋根や壁、それに観察用の窓を付けた簡易なものを想像していた。ところがなんと洒落たデザイン。1階にはカフェスペースも作られるということだ。

 

さて、昼飯は行徳駅近くの肉バル スノーキーへ行く。かつては1999年にオープンしたイタリアンのトラットリア オ・カステロという店で、2011年には十勝ットリア カステロと名前を変えたが、2015年の夏に突然、肉バル スノーキーというステーキ店に変わった。

イタリアンの頃はときどきランチを食べに行っていたが、自分はもうボリュームのあるステーキは食べない歳になっていたので、ステーキ店になってからは一度も行っていない。ところが、いつ頃からかは知らないが、この店、ステーキランチをやっているらしいので行ってみることにした。

店内はカステロの頃と比べて、ステーキ店らしい装飾になっていたり、大型テレビが置かれていたりするが、基本的な造りは変わっていない。

ランチステーキのメニュー。表には「ステーキランチ ¥930~」(小さく「税別」とも書いてある)と出ていたが、930円というのは、このメニュー左に載っている3品の150gの単品がそう。単品と言っても標準でライスは付くということ。そして、150g単品+サラダ・スープセットで1,080円(税別)。

どれにしようかと思ったが、とりあえず左上が一番オーソドックスなものだろうと考え、ハンギングテンダーの150gサラダ・スープセットにする。

まず、サラダ・スープセットステーキソースが来る。

そして、ハンギングテンダー150gと標準で付くライスが来た。

40代半ばぐらいからステーキを食べる店というと、去年の11月ごろにとんかつのひこ田という店になったが、その場所に一昨年末までやっていたイタリアンのビアイタリアーノだった。ランチメニューにステーキがあって、値段は1,000円ちょっとで、今回の肉バルステーキのランチと同じ程度。あまりボリュームはなかったが、柔らかくておいしい肉だった。といっても食べるのは年1回ぐらいの割合だった。

店でステーキを食べるというと、ビアイタリアーノの閉店前に食べて以来、久しぶりだった。値段も1,000円ちょっとだし、ランチメニューといってもちゃんとした肉だったし、ときどき食べるにはよさそうだ。やはり年1回ぐらいのペースになるかもしれないが。

 

帰りに今の季節の新緑風景を写そうと行徳駅前公園へ。

公園内遊歩道脇のツツジはもうピークを過ぎたようだ。

 

夜はコンビニで買ったつまみを中心にして家呑みしながら、録画した映画を見る。

飲むほうの最初は第3のビールの350ml缶でアサヒの極上キレ味

そのあとは、家に置いてある焼酎の芋と麦を炭酸水のレモン味ので割って飲む。

締めはこれもコンビニのでねぎとろ巻き。


2019年5月9日(木)の日記

2019年05月09日 | 日記

連休明けのだるい感じも回復してきた。そろそろ身体のメンテナンスもしたほうがいいタイミング。10連休でダンベルエクササイズの間隔がちょっと空いてしまった。

晩飯は肉が多めのものにする。身体がそういう食べものを求めている感じ。

ガスト肉盛り!ワイルドプレートAセット(ライス・日替わりスープ)にする。

ワイルドプレートの中身はというと、メニューによれば
自家製合挽きハンバーグ×サクサクひれかつ2枚×豚カルビ」。

ハンバーグのソースは濃厚デミグラスソースとガーリックソースが選べるが、ガーリックソースにした。

 

そしてダンベルは上半身メニューをやる。


2019年5月7日(火)の日記

2019年05月07日 | 日記

10連休が終わり、朝の通勤ラッシュという日常がふたたび始まった。

自分の勤務先も含めて多くが今日からクールビズになったようで、男性はノーネクタイが目立つ。昨日、一昨日は室温が24度か25度ぐらいになるほど気温が上がったので、今日は夏物のスーツにする。でも、毎年5月下旬ぐらいまでは毎日、上着は着ていく。

しかも昨日までとは一変して、今日は気温が少し低めになる。上着はやはり必要。女性にはコートを着ている人もちらほらといた。

晩飯は松屋プレミアムおろしポン酢牛めし

そのあと線路沿いを歩いてジャズライブのHot Houseへ。

飲み物はビール1本だけにしておく。

父親の忌中は外で飲むのは控えることにしたが、何事にも例外はある。この店がそう。長い付き合いということもあるが、何よりも両親が旅行で来たときに連れてきている店だから。8年前の6月だった。母親のほうが、やはり女性なので、ママさんと賑やかにおしゃべりをしていた。

だけど、来るのはカウンターにとまってママさんと話せる平日。アーティストが3人ないし4人登場し、お客さんも賑わって盛り上がる土曜日のライブは、忌中の間は来るのは控えようと思う。そこが自分としての線引き。

今日はママさんのブログで言うところの”ボーナスデュオ・ライブ”。ベースの佐々木悌二さんが”遊び”に来たので、ピアノソロのミュージックチャージでデュオを聴くことができる。

1ヶ月余りぶりに来たので、ここ数ヶ月の間、自分のお気に入りになっている「オブリビオン」をリクエスト。


2019年5月5日(日)の日記

2019年05月05日 | 日記

今日は天気も安定していて、写真を写すにはちょうどいい。そして、連休中に行徳雑学館トップページレポートに載せたいネタもある。

午前中は洗濯・掃除をして昼頃に出かける。3月末で野鳥観察舎の解体が完了し、通行止が解除された野鳥の楽園へ。昨年11月に解体前の姿をレポートしたから、そのフォローでもある。

まずは福栄公園。落葉樹は新芽が生長し新緑が鮮やか。

欠真間三角。

通行止が解除された野鳥の楽園の新浜側入口。

遊歩道も新緑が目に付く。

遊歩道から水路を挟んだ鴨場側。

野鳥観察舎跡が近づいてきた。

この更地に観察舎があったはずなのだが、建造物は消えてしまうとそこにあったという実感も一緒に消えてしまうようだ。

ちょうど遊歩道が観察舎前でカーブしていたが、そこからの干潟。この風景は変わらない。

野鳥病院は健在。その脇に仮設トイレが設けられていた。

野鳥病院側からの観察舎跡地。

野鳥病院に入院中の鳥たち。

野鳥病院のとなりに保護区関係の建物が並ぶ。そこの掲示板に次の写真のを見つけた。

NPO法人行徳野鳥観察舎友の会はいつ頃からかは知らないが、行徳鳥獣保護区管理受託者になっているとのこと。その野鳥観察舎友の会による2019年3月末の掲示だが、後継施設についての記載があった。

現在市川市が後継施設(木造2階建て、約400平方メートル)を計画中で、2019年9月着工、2020年春オープンを目指して進行しているとのこと。

予定通り進めば、来年春にはこれまでよりは簡易的な建物と思われる(木造2階建てというのだから)が、新しい観察施設ができることになる。

南行徳駅前通り側へ遊歩道を進む。

 

南行徳駅まで歩いてメトロセンターの一番浦安側の区画にあるてんやで昼飯。

ここのてんやが改装して、注文は各席からタッチパネル式端末で行うようになったというのは聞いていた。でも、今回初めて使う。

メニューを選び、ご飯を大盛にするかしないかとか、そばやうどんを付けるかのオプションの有無とかを指定し、注文の確認をして注文となる。だけど、実際に注文が通るまで数度、OKを押さないといけなくてそこがずいぶん面倒だった。

注文したのは一番オーソドックスな天丼

 

ところで、南行徳メトロセンターの一番浦安側に一昨年6月頃までラーメンの一心亭があって、その跡になかなか店が出来なかった。南行徳メトロセンターにお好み焼きのぼてじゅうが出来たというのは聞いていたが、今日見るとぼてじゅう酒場という名前で、かつての一心亭の場所だった。

また、一番浦安側の区画にあったサブウェイが閉店したあとはどうなっているだろうと思ったら、シャッターは降りているが天井からの看板はまだ残っていた。

 

今日5月5日は例年、春の南行ホコ天が行われる日。自分はゴールデンウィークの帰省でいないか、その日の夕方ぐらいに戻ってくるかというのが毎年のことで、この春のホコ天に来た覚えがない。でも、今年は10連休のおかげで5月5日に地元にいるので行ってみることにしたし、行徳雑学館のトップページレポートでも取り上げようと考えた。

浦安側の会場エリア入口からいろいろと写していく。縮小して人の顔がはっきり分からないぐらいに写すのはなかなか難しい。フレーム内の人がみんな向こうを向いていてくれたらいいが、そういうわけにもいかない。

メトロセンター通路には将棋サロンがあったりした。

今回の南行ホコ天では北口ロータリーで相之川の神輿會である相祭會の大神輿渡御が行われる予定。その時間少し前に北口へ。

神輿の前では関係者が記念撮影中。

渡御開始時刻の午後2時半が近づくにつれ、駅前広場には半被姿の担ぎ手が増えてきた。

渡御に先だって、ステージイベントにも少し前に登場している坂本りえという演歌歌手が祭の歌を披露。

そして渡御が始まった。

この時間、北口ロータリーは車両進入禁止になってはいるが、路線バスは例外。神社の祭礼で旧道での神輿渡御のときと同じ。

ロータリーを一周してスタート地点に戻るまで追いかける。

今日早めにUPして、連休最後の明日はゆっくりしたいので、ここまでで帰る。

ホコ天と神輿渡御では動画も映したのでまずそれを編集して(つなげて)、YouTubeにUP。時間は1分50秒。

そして、行徳雑学館のトップページレポートを作り、午後6時前にはUPする。

 

この日記もここの手前まで書いたらもう午後7時。それからコンビニにつまみなどを買いに行って、録画した映画を見ながら飲み食いを始めたのは午後7時半ぐらいだった。

飲むときのつまみはコンビニで買ったチキン関係のメニューやその他のものと、家にあった乾き物類などいろいろ。 

飲み物は本麒麟の500ml缶と昨日の赤ワインの残り。

締めはコンビニのでたこ焼き。


2019年5月4日(土)の日記

2019年05月04日 | 日記

今日の関東は午後に大気の状態が不安定になると言っている。昨日はそういうことはなかったが、一昨日はやはり不安定だったようで、大阪でテレビを見ていたら関東だけが午前中から雷雨になっているようすが映し出されていた。

というものの、今日は早くから降ったのは神奈川県あたりが中心で、行徳のあたりで降ったのは午後5時台だった。

連休は今日を含めてまだ3日ある。夜は飲み食いしながら録画した映画を見る。コンビニで買ってきたものを中心につまみにする。

まずは缶ビール500mlでキリンラガー

そして、こちらは数ヶ月前の貰い物だが赤ワインの750ml。置きっぱなしになっていたので、早めに飲んでしまうことにする。

ワイングラスは20代ごろに買ったもの。社会人になって最初の2,3年のうちだったように思う。その頃、住んでいたところのスーパーの家庭用品コーナーで買った。当時はワインといってもフルボトルではなく、300ml程度の、つまりは地酒の300ml瓶と同じぐらいの容量の瓶に入ったものを、何度か買って飲んだ。でもそれぐらいで、以後は地酒の300ml瓶のほうが好きになり、ワイングラスは食器棚の奥のほうに入ったままで、おそらく30年ぶりぐらいに使う。

ワインはボトルの半分ちょっとを飲んで、締めの飯はコンビニの小さいサイズの弁当で海老ピラフ。


2019年5月3日(金)の日記

2019年05月03日 | 日記

昼ちょっと前に東京駅に着く新幹線で帰ってくる。

行徳駅へ着いたのは12時半ごろ。

昼飯はやよい軒肉野菜炒め定食

連休の残りは、少しは出かけることもあるかもしれないが、家で録画がたまっている映画を見るのをメインにする。今日もさっそく2本見る。

晩飯は松屋行徳南店ごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セット