今月の年休消化日は明日にした。AWSの試験が終わってから、飛び石連休プラスアルファにしようと思い、明日ということにした。
明日が休みなので今日の夜は飲むことにするが、家飲みが続いたので外へ飲みに行く。
行徳駅近くにある鳥長へ。前回来たのは去年の11月で、ほぼ1年ぶり。
最初の飲みものは生ビール。
お通しのもつ煮込み。
最初にまとめて注文したもののうち、まず来たのが鳥わさ。
次いで焼き上がってきた焼き物。タレで注文したはさみ、つくね、焼鳥。
塩で注文した皮焼、砂肝、手羽先焼、軟骨。
ビールを飲み終え、次は地酒にする。前回来たときは一滴千両を飲んだので、今日はこの店のもう1種類のもので八海山にする。
この店で出す地酒は自分が初めて来た約10年前から、ずっと2種類。初めて来たときは、新米新酒生酒とみちのく彩霞だった。八海山と一滴千両の2種類になったのはいつだっただろうと、過去日記を探すと、2014年1月に来たときにこの2種類になっていた。
ところが今日、お品書きを見ると一滴千両が消え、代わりに高清水になっていた。自分が座ったカウンター席の正面に、今出している地酒の瓶が2種類あった。高清水と八海山。(左の「鳥長」ラベルのは店のオリジナルラベルの焼酎)
高清水を注文するのは次に来たときにしよう。
地酒を飲み終え、次はお茶ハイ。
最初の注文分を食べ終え、次のつまみはなすの揚出し。
今日のお代は4,700円弱。