新しく買ったノートPCで使う周辺機器を昨日、Amazonで注文し、今日の午後8時頃に届く。
USB Type-C用の65Wタイプの充電器。別売りのUSB Type-C用ケーブル。それに、デジカメで撮影した画像を持ってくるためのUSB接続のSDカードリーダー。
充電器+ケーブルでノートPC付属のACアダプターよりかなり小さい。やはり持ち歩きにはこれぐらいの大きさがいい。
ノートPCにつないでみたが、ちゃんと電源ケーブルとして使えた。これは本来、スマホの急速充電用。自分のスマホのバッテリー残りが少なくなったときにどんな感じか試してみよう。
今日の日記はノートPCのほうで書く。
キーボードの使い勝手がどうか試してみたいから。食卓テーブルの上でやったが、それだとホテルの部屋のデスクで使うのと近い感じだろう。
ノートPCに画像編集のアプリはまだ入れていないし、何を入れるかは検討中。なので、デジカメ画像はデスクトップのPCで縮小サイズ版を作り、One Drive経由でノートPCに持ってきた。前から持っているUSBメモリを使う手もあるが、今はクラウド経由がポピュラーだ。
前に使っていたAndroidタブレットはキーボードが標準で添付されていたが、カーソル飛びが酷かった。入力の途中、特にかな漢字変換で日本語を入力しているときにカーソルが別のところに飛んでしまう。続きを入力しようとすると、意図していないところに文字が入ってしまう。
Androidに付いてくる日本語入力を最初使ってみたが、カーソル飛びの酷さに驚いてATOKを入れた。少しはマシになったが解消はしない。その後、AndroidもATOKも徐々にアップデートされるからだろう、カーソル飛びは少なくなっていった。でも、完全に消えたわけではなく、タブレットを使っていた7年半の間、最後まで悩まされた。その経験から、今回はタブレットではなく、WindowsのノートPCを買うことにした。
そして、ここまで入力したが、カーソル飛びはまったく起こらない。やはりWindowsのほうが優秀だ。
また、これはノートPCのハードウェアの話になるが、キーボードは叩きやすく、どんどん入力が進んだ。
それで今日の晩飯は、コンビニ惣菜のさばの塩焼とフジッコのおばんざい小鉢のひじき煮。