行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年6月2日(日)の日記

2019年06月02日 | 日記

3月末に妙典橋が開通したが、行徳橋の架け替え工事が今はどうなっているか気になってきた。行徳雑学館のレポートで取り上げたことがあったが、いつか探すと約2年前。それで、この週末のレポートは地域のインフラの話題ということで、行徳橋架け替え工事の今のようすにする。

複数の予報サイトで次の週末に雨マークが付いている。ということはその頃に梅雨に入る可能性も高くなってきたということだ。それで曇天だが今日行っておいたほうがいいだろうと、行徳橋のようすを見にいくことにした。

午前11時過ぎに自転車で行徳橋へ。行徳街道が行徳橋へ上っていく部分。

ここには家の2階が歩道に面した店舗の出入り口という建物が2軒あった。写真で手前の建物は20年ぐらい前にはもう店もやっていなくて、元は何の店かは分からない状態だった。奥のほうの行徳橋に近い側にも、もう1軒あってそちらは農業用に種、農薬、肥料などを売っている店だった。(→こちらをご参照)

新しく架けられる橋へは、行徳街道はSカーブして向かうことになる。橋に近いもう1軒はそのルートにかかってしまうので、2年前にはすでに姿を消していた。だが、手前のほうは今も健在。

行徳橋の南詰。向かって左側(北側、そして川の上流側)に新しい橋の桁が架かっている。2年前は橋脚がやっとできた状態だった。

ちなみに行徳雑学館トップページレポートの2年前のは2017年5月21日だが、この日記のその日のを見ても行徳橋のことを何も書いていない。その日付前後のを読んで思い出した。ちょうど前のWindows7のパソコンがその5月初めごろから急に不調になり、使っている最中に突然再起動したりするようになったのだった。それで、この日記も細かいことはあまり書いていなかった。結局、そのあと今のWindows10のパソコンに買い替えた。

上流側から見た工事のようす。

工事現場のそばの堤防上に、休憩所が作られていた。ロードバイクの人が2人、休憩していた。

休憩所のフェンスに掲げられた架け替え後の行徳橋の完成予想図。

すぐそばのフェンスの隙間から写したのがこちら。

下流側へ回ってそちらから写すとこんな感じ。今の行徳橋に遮られるが工事をしているのは分かる。

ネットでいろいろと情報を探したところ、新しい橋の完成は来年2020年予定ということだ。

 

いろいろと写真を写しているうちに正午になる。昼飯は妙典のバイパス沿いにあるくるまやラーメンへ。

味噌ラーメンとトッピングでチャーシュー3枚コーン

 

夕方までに行徳雑学館のトップページレポートは作ってUP。

夜は録画してある映画を1本見ながら家呑み。家にあるトリスクラシックブラックニッカクリアーでハイボールを作って飲む。まずはそれぞれ1杯ずつ。

つまみはコンビニものを中心に。

ポケットサイズボトルで置いてあるアーリータイムズジムビームで、こちらも1杯ずつハイボールを作って飲む。

締めは太巻き。ツナとキムチ巻きとナムル巻きのセット