行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2024年8月24日(土)の日記

2024年08月24日 | 日記

市川市民納涼花火大会は例年8月の最初の週末に行われるが、今年は今日8月24日となった。ネット上にも情報は流れているし、共同開催している江戸川区の公式サイト内にもその理由について書かれているページがあるが、打上を担当している宗家花火鍵屋の現在の当主(花火大会では現場の責任者でもある)は柔道の国際審判員の資格も持っていて、パリオリンピックに派遣されるため花火大会の時期をずらしたということだ。

そして今日の花火大会だが、8月上旬よりも日は短くなっているが、これまでと同様に午後7時15分開始。その時間に合わせて出かける。

去年は本行徳と下新宿の境界付近の旧江戸川堤防から見た。今年も旧江戸川堤防からだが、もっと下流側の湊新田のところから見る。

最初の30分弱でいろいろ写す。

最初は人も少なめだったが、徐々に増えてきた。

堤防を上流方向へ歩くと、隣の湊の範囲からも花火はよく見えた。だが、押切との境界-湊の水神宮や押切水門があるところに近づくと、対岸の大きい建物に遮られるようになるので人の姿はなくなる。

押切水門のところから行徳駅前通りへ抜け、行徳駅前へ。日高屋でちょっと飲んで食べて帰ることにする。去年の花火大会の日もそうしていた。

生ビールと三品盛合わせ。三品とはやきとりネギ和えキムチメンマ

それと枝豆

一緒に注文したが、焼くのに時間がかかる3個餃子は少し遅れてきた。

生ビールを飲み終え、飲むのはもう1杯でドラゴンハイボール

これは紹興酒の炭酸割りということ。しばらく前に店内ポスターはテーブル上のメニューでも宣伝していたが今回初めて飲む。味はチューハイ類よりも梅酒ハイに近い感覚。

締めの食べものは半チャーハン


2024年8月23日(金)の日記

2024年08月23日 | 日記

今日は出社日。

実際、久しぶりの出社。コロナ禍で在宅勤務が大規模に導入され、オフィスはフリーアドレスになって席数が大幅に減少している。そして、8月初めは新入社員が配属される。自分がいるチームにも1人配属された。新入社員にはメンターがついて、仕事にも会社での生活にもいろいろと慣れさせる。その2人の出社が優先されるので席がなかった。

晩飯は行徳駅を降りてから駅前のサイゼリヤ

ミックスグリルライスグリーンサラダ


2024年8月21日(水)の日記

2024年08月21日 | 日記

晩飯は食べに出ようとしたが、スマホに雨雲接近の通知が来る。でも、降り出すまでに時間がありそうだから出かける。遠い空に稲光が見えていたのでまだ大丈夫だと思っていたが、突然、近くの空に稲妻、続けて雷鳴。やばいかと思ったが、それ一度きりだった。

午後6時半頃の行徳駅前通り。どんどん日が短くなってきている。

天気も心配だし、駅前まで行くより近い松屋行徳南店で食べることにして、うまトマハンバーグ定食

帰りも雨は降っていなかったが、遠い空に稲光が見えた。家の手前200mぐらいからポツリポツリと雨粒が落ちて来たが、持っていた折りたたみ傘は差さずそのまま家にたどり着く。テレビを付けると午後7時のニュース。都内港区でゲリラ豪雨になっていた。遠くに見えていた稲光はたぶんその雨雲のあたりだったのだろう。その後、ときどき窓から外を見たが、うちのあたりは降っている気配はなかった。

肉ものを食べてきて今日はダンベルエクササイズ。今回は下半身メニュー。


2024年8月20日(火)の日記

2024年08月20日 | 日記

晩飯はキャベツとピーマンを使い、豚肉のこまぎれを買ってきて炒め物にしようかと考えた。だけど、冷蔵庫にあるキャベツの残りが今イチ少なめ。それで、スライスして冷凍してある玉ねぎも一緒に使うことにした。

だけど、キャベツと玉ねぎを一緒に使うレシピは探してもあまりない。その中で、こちらのキャベツと玉ねぎで味噌炒めにするレシピがあった。これを参考に、さらに材料にピーマンを加えて作る。

予報を見ると、明日以降は最高気温が32度か33度ぐらいで、34度、35度よりは若干マシになりそうだ。


2024年8月18日(日)の日記

2024年08月18日 | 日記

今日の最高気温は予報サイトにより微妙に違うが、33度や34度と出ていた。昨日の35度超よりは数字の上では少し低いが、体感的には大して違いは感じない。とにかくうんざりする暑さが続く。台風最接近の金曜日は30度ぐらいまでしか上がらなかったようで、それぐらいだと暑さがマシになったと感じられる。実際、冷房が効きすぎになっていた。

今日はだいたい家にいる。晩飯は冷凍揚げもの。前に買った築地写真食堂のまかない真鱈フライ(写真で奥)は3個残っている。そして、最近買ってあったのが写真で手前のもの。同じメーカーのラインアップのもので、築地社員食堂のまかない真鰺フライ

今日は真鱈フライ2個と真鰺フライ1枚を揚げた。

もう梨のシーズンだが、スーパーに初めて並ぶときはけっこう高い。だけど、次の週以降は徐々に安くなってくる。昨日、西友でばら売りされていた幸水梨だが、「千葉県産」と書かれていた(千葉県のどこかまでは書いていなかった)。それで、2個買ったが、そのうち1個を晩飯のあとに食べる。


甘みとみずみずしさは満足できるレベルだった。


2024年8月17日(土)の日記

2024年08月17日 | 日記

予報通りフェーン現象による高温になったようだ。昼飯と買い物で行徳駅前へ行ったが、日差しで街はギラギラとした感じ。

行徳駅北口側の風景。台風が空気中のチリを吹き飛ばしたためだと思うが、今日は空の青が濃いと思えた。

駅前の松のや・マイカリー食堂で昼飯。マイカリー食堂メニューのごろごろ野菜欧風ビーフカレー。暑い日は少し辛めがいいので1辛(中辛)にする。

 

夜は家飲み。まずはビール。サッポロのだが、ファミリーマート限定復刻の蔵出し生ビールで350ml缶を飲む。そのあとは焼酎ロックで米焼酎の白岳しろ

メインのつまみは餃子。西友で見つけた冷凍の石松ぎょうざ

石松餃子は公式サイトによると浜松餃子の元祖だそうだ。

今回買ってみたのは、生活圏でよく行くスーパーで初めて石松餃子を見たこともあるが、20個入りで分量、パッケージの大きさが手頃なことも大きい。3年前に冷蔵庫を170リットルクラスに買い替え、自炊を始めた頃、ブームだったこともあって無人販売店の冷凍餃子を買ったりした。だけどそういう店は30個入りや36個入り。つまり、大きめのパッケージで冷凍室でかさばる。自炊を始めた頃は冷凍室に余裕があった。だが、その後いろんな冷凍ものを買うようになり、余裕はなくなった。また、無人店舗で買った冷凍餃子でリピートしたいと思えるものもなかった。冷凍餃子で複数回買ったのは、無印良品のもので20個入りのもの。10個ずつ焼いて2回に分けて食べるが、パッケージもプラスチックのものでないからかさばらない。

今回の石松ぎょうざは20個入りのうち10個を焼く。パッケージはプラスチックのものだが、かさばるようなら残りはフリーザーバッグに移せばよい。

10個焼いたもの。

公式サイトによるとキャベツの甘みを活かした味わいと書いてあるが、確かにそうだと思えた。肉餃子ではなく野菜餃子で、けっこうおいしいと思えた。

だけど、付いてくる餃子のタレには不満。味ではなく付ける方法のところで。タレとラー油が付いてくるが、ラー油が2袋に対して、タレは1袋だけ。そして、内容量は20個全部を焼いたときに使う分量。自分のような独り者が半分の10個だけ焼いて使うには多すぎる。実際、半分で十分。残りは捨てざるを得なかった。半分の量で2袋あればよかったが。

そのうち、残り10個を焼いて食べるときは、中華屋やラーメン屋で餃子を食べるときのスタンダードなタレの作り方をすることになるだろう。
酢:醤油:ラー油=5:4:1
の割合で。

他のつまみは西友で買ってきたタン塩切り落としピリッと辛いごま白菜のつけもの。

蓋だけ外してパッケージのまま食べる。それと買い置きの乾き物でつまみ種。

締めはファミリーマートの冷凍ものでキムチ炒飯

この前の3連休中日の日曜夜に飲んだとき、締めにやはりファミリーマートの冷凍もので、同じサイズのパッケージのパスタを食べた。これも、同じ少なめサイズで飲んだあとの締めに良さそうだと思って買う。

確かに多すぎないぐらいの量。


2024年8月16日(金)の日記

2024年08月16日 | 日記

台風7号関東最接近の日。

朝の4時ぐらいだったが、トイレに行ったとき外からは強い雨の音が聞こえた。朝と昼に食べるものをコンビニへ買いに行く時間に、こんな雨だと嫌だと思ったが、午前7時すぎは雨雲の切れ間で薄日も差していた。

そのあと、再び降り始め、午前11時頃には一時土砂降りの雨。そしてあとはほぼ本降りだが、たまに強くなる降り方。

これを書いている今は午後11時近いが、外はまだ本降りでときどき強い降り方になっているようだ。この台風は遅くて雨が長く続いているが、明日の朝にはなんとか通り過ぎていそうだ。

台風にもっと近い房総半島の中央から外房側は、風も強くて大荒れのようだ。うちのあたりは千葉県でも西の外れにあたるから風は少し強めでも、家の中で音が聞こえるということはなかった。

晩飯の材料は昨日までに買っておいた。それと冷蔵庫にあるもので食べる。

ウィンナーとキャベツとピーマンの炒め物。副菜にレトルト惣菜のマカロニサラダ。

明日は台風に向かって吹く風がフェーン現象を起こし、関東内陸部で38度ぐらいの予報が出ている。南部でも35度は超えそうだ。この気温の高さも油断できない。


2024年8月13日(火)の日記

2024年08月13日 | 日記

晩飯を食べに出たときの、午後6時15分頃の行徳駅前通り。

夏至から2ヶ月近く経っているし、最近は日が短くなったと感じる。特に、午後6時半を過ぎてから暗くなっていくのが、1ヶ月前、2ヶ月前と比べてずいぶん早い。酷暑が続いても、季節は徐々に進んでいる。

晩飯は松屋行徳南店スタミナ豚バラ炒め定食

2週間パスしたダンベルエクササイズだが、体調も戻ったし今日再開。今回は上半身メニュー。


2024年8月12日(月)の日記

2024年08月12日 | 日記

山の日の振替休日で3連休の3日目。今日は外へ出ても近くのコンビニぐらいにしておき、家でゆっくり過ごすつもりだった。ところが昨日の晩飯、それと今日の朝飯を作っているとき、調味料やキッチンの消耗品が残りわずかだったり、かなり減っていたりするのに気付く。土曜日も必要なものはいろいろ買ったが、どうも気付かなかったようだ。しょうがないので昼飯ついでに買いに行く。

正午頃の行徳駅のところ。遠くの低い空には雲が見えたが、真上の空はほぼ真っ青な晴れ。方角によって、薄雲がわずかに見えるぐらい。

夕方頃、ちょっと外に出たときは北から西の空にかけて、昨日のような高いところの薄雲がけっこう見えていた。

昼飯は高架脇のやしま冷しきつねそば

西友でいろいろ買ってきたもの。

 

晩飯は冷凍揚げもの。6月に買ったかにとベシャメルのコロッケで、6個入りのうち残っていた3個を食べる。

3連休は今日で終わり。関東は先週のような最高気温35度未満に戻ることを期待したが、まだ2日ぐらいは酷暑が続くようで、予報を見るとうんざりする。そのあとは気温が下がっても、次の週末ぐらいに台風が来る可能性が高くなってきたし、なかなかちょうどいいところで天気が安定してくれない。


2024年8月11日(日)の日記

2024年08月11日 | 日記

正午過ぎに地域の風景を写しに行く。酷暑だし、そんなに時間がかからない範囲で写してくる。行徳雑学館の今週のトップページレポートは季節もののショートレポートにするつもり。

行徳駅前通りを海側へ歩く。

千鳥橋からの風景を写す。まず西側。

少し南のほうへ角度を変えると市川塩浜駅方向。

昨日の昼間、不安定さを感じさせる雲が漂っていたが、今日は秋の空を思わせる高い薄雲になっていた。

道路の反対側も写したいが、千鳥橋のところに横断歩道はない。車の来ないタイミングを見計らえば渡れないことはないが、やめておく。直線の道で信号と信号の間は車もスピードを出してくる。それに、歳を取るほどそうした渡り方の危険度は高くなる。徐々に判断力や敏捷性も落ちていくし。

自分が小学生の頃からテレビで見ていた芸能人で、ザ・ドリフターズの仲本工事は一昨年の秋、横断禁止の道を無理に渡ろうとして車にはねられて亡くなったのだった。無理な渡り方をしないという習慣は、今から身に付けておいたほうがいいだろう。

それで湾岸道路との交差点のところにある横断歩道まで行くことにした。千鳥橋を渡りきったところからその横断歩道まで、Googleマップで調べると約300mだった。

途中にある千鳥町バス停。

湾岸道路との交差点で横断歩道を渡り、行徳駅前通りの反対側へ。そこから湾岸道路(高速道路)の高架橋越しに見た海側。

湾岸道路の千葉方向。

千鳥橋まで戻り、東側を写す。

そして、行徳駅前通りを戻る。

先の信号で再び反対側へ渡り、昼飯は新浜一丁目の丸亀製麺で。

鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどんの並。

 

今日は3連休の中日。やはり夜は映画を見ながら家飲み。昨日も飲んで連チャンになるから、350ml缶のものを3本にしておく。サッポロの麦とホップを1本。そのあとジムビームハイボールを2本。

鶏もも肉と玉ねぎ、しめじを煮込んだものをメインのつまみにする。料理用赤ワインが多めに残っていたので赤ワイン煮込みにした。

それと、コンビニの小さいサイズのつまみでピリ辛胡瓜。買い置きの乾き物で柿ピー。

締めはコンビニで見つけた冷凍もので、海老とブロッコリーのペンネジェノベーゼ

「ちょこっとパスタ」と記されているが、分量少なめで飲んだときの締めによさそうに思えたので、買ってみた。

確かに胃袋に負担にならないぐらいの分量だった。