行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2023年8月5日(土)の日記

2023年08月05日 | 日記

今日も太陽がジリジリと照りつける天気。午前中は南行徳のときからのかかりつけ医で痛風予防の薬などを出してもらってくる。終わったら昼飯時。

南行徳駅前。なか卯が入っているビルの隣は、建替えで新しいビルができつつある。

ここ数年、南行徳駅近くに建ったビルは数棟ある。全フロアがマンションだったり、下が店舗で上がマンションのものだったりする。そうしたビルは10階や11階というのが多い。行徳駅近くで新しく建つビルもそう。隣のなか卯が入っているビルは6階建てだが、もうその高さを超えている。これもやはり10階、11階程度の高さになるのだろう。

昼飯はなか卯すだちおろしうどん

 

今日はコロナ禍前の2019年以来4年ぶりの市川市民納涼花火大会の日。今回は旧江戸川堤防の本行徳と下新宿の境界付近から見て、そして写す。

前方に篠崎の水閘門が見えるあたり。

午後7時15分から打ち上げが始まった。

4年前のときの日記にも書いたが、前から持っている小型三脚に一眼レフを載せ、旧江戸川の堤防に置くと、レンズが堤防上の柵ぎりぎりのところになってしまう(カメラ本体は柵に当たってしまう)。それでセットしにくい。もっと低い位置にセットできる三脚を買ったほうがいいと思い、あたりをつけたが、コロナ禍で花火大会が中止になったりして買うのを見送っていた。今年、花火が再開となるのを知り、ようやく買った。

新しい三脚でカメラ本体が堤防上の柵に当たらない高さで置くことができた。

写すのは最初の20分程度に集中してやる。そのあとは一眼レフは片付け、堤防上を下流方向に歩く。

時間がたつほど堤防上から見ている人が増えている感じだった。

ただし、人が集まるのは花火が見える場所。対岸の建物で見えない場所では通る人しかいない。

旧江戸川沿いで花火見物の定番スポットになっている常夜灯公園。しかし、この公園にこれほど人がいるのを見たことがないぐらい、人の姿が多い。今年行われている4年ぶりの行事はどこも人出が多いが、花火大会も例外ではないようだ。

このあと押切水門まで堤防上を歩いたが、常夜灯公園の手前と同じく、花火が見えるところは人が集まり、対岸の建物で見えないところは人がいない状態だった。

押切水門のところから行徳駅前通りへ出て行徳駅前へ。もう午後8時15分頃。週末だし飲みたいが、ちょっと遅めなので日高屋で軽く飲むことにする。

まず生ビール

つまみは3品注文。まず来たのはキムチ奴

枝豆

おつまみ唐揚げ

飲むのはもう1杯でレモンサワー

6月の湊・水神宮の祭礼に行ったあとも、こんな感じで日高屋飲みをした。そのとき、締めは半チャーハンだったが、同じというのも面白くないので、今回の締めは半ラーメンにした。