
帯広名物豚丼。
今日は北海道のたれ屋、
ソラチさんの豚丼教室へ。
わたしの実家では、ジンギスカンといえばソラチのタレ。
ベルのジンギスカンのタレ派と、
好みが分かれるところですが。
ジンギスカンだけでなく、色々なタレを開発されているソラチさんの豚丼のタレを、
美味しい豚丼に仕上げるために、
今日はそんな教室へ。
タレというものは、
誰でも美味しくできるという存在意義があると思いますが、ちょっと目線を変えて、
ひと工夫すると、同じ豚丼がより美味しくなる。
レシピを見ればなんでもできるとは
わたしは全く思っていなくて、
匙加減や見極めは、
目の前で見て、自分でやってみて、
それで身につくものだと思っています。
そういう機会に恵まれたことに感謝。
お土産もいただいて、
お昼は豚丼と、ソラチさんのタレを使ったアレンジメニューを〈用意してくださっていたもの〉いただいて。
わたしは、用途以外の使い方はちょっと苦手で、あまりそういうことはしないのですが、
試食させていただくと、気持ちが変わりますね。ちょっとやってみようかとという気持ちになっています。
今日も楽しい学びの1日。
学ぶ気持ちを忘れないで年を重ねていきたいと思っています。
豚丼教室があるんですね!
また開催されることがあれば参加してみたいです。
本当に自分でレシピを見て作るのと、実際に作るところを見て作るのでは全然違いますよね。
作ろうと思うモチベーションも。
ところで またやってしまいました〜
以前 購入していた本をまた購入してしまいました。
「暮らしのまんなか」という本です。今回は中古で買ったので安かったのですが。ふぅ〜という感じです。
この豚丼教室、Instagramで告知されていて、先着順でした。しかも無料でお土産付き。(笑)🤗🤗
満席までは少し時間がかかっていたようです。おかげさまで無事参加出来ました。
豚丼って、改めて習わなくてもって、思うのかも。
北ガスさんのザカティックでの開催でしたが、サガティックでは初めてのこととソラチさんがおっしゃっていたので、
他にも色々形で開催されているのかも。
わたしはショールームを見に行ったことはありますが、マドレの料理教室ばかりで、
実際の北ガスさんの料理教室に参加したことはなかったので、それもよい経験になりました。
今まで作ってい作り方と違って、
また煮詰めたりするかげんも、やはり見せていただいてよかったです。
レシピ本の重複、わたしもあるあるです。💦
砂古玉緒さんの本は、定価で2冊持っています。(笑)
暮らしのまんなか、何冊か持っています。
以前ニセコ松風の渡辺先生に何度か和菓子を習った折、ちょうど先生が掲載されていた時がありすぐに買ったものもあります。
また先生の和菓子習いたいなと思いつつ、
少し遠くまで足を運ぶことに躊躇する自分もいて。
元気出していかないとだめですね。