まもなく投票日。
その前に期日前投票に行かなければ・・・
(いつも選挙は期日前投票している)
その前に誰に入れるか、どの政党に入れるか決めなければ・・・
もう今さら自民や民主の政治に戻ってほしくない。
日本を悪くした自民、さらに悪くした民主に。
そこでそのほかの党と言うことだけど、維新の会はぶれている。
石原さんが代表になり、政策もあいまいになり、魅力がなくなった。
やっぱり反原発という線で決めたい。
それにこれはマスコミの陰謀だろうか?
争点を原発だけに絞っている。
同じくらい重要な電力会社の改革はどこに行ったのか。
電力会社の体質が変わらない限り、原発の事故とそれを隠蔽することはこれからも続くだろう。
みんなの党はぶれてない。
言ってることは変わってない。
それでわかりやすい。
でも党じたいがぶれている。
やめて維新に移る人がいてこれでやっていけるのだろうか?
それにTPP参加賛成。
これには疑問が残る。
目先のことよりも、もっと長期の国家的ビジョンを考えないといけないのではないだろか?
防衛というと軍事力と兵糧。
兵糧をどうするのか。
それから消費税値上げに賛成も反対もどちらも疑問。
消費税を上げないとやっていけないことはみんなわかっているだろう。
でも上げたら、震災復興予算がたちまちシロアリたちの餌になってしまったように、
このままでは消費税もシロアリたちの餌になるだけだろう。
消費税値上げの前に公務員改革をしなければならない。
公務員改革、これは特にみんなの党がずっといい続けてきたことだ。
ただここでみんなの党と維新の会の温度差の違いを感じる。
官僚の機構をどう変えるかという中期ビジョンに重点を置くみんなの党と日本をどう変えるかという長期ビジョンに重点を置く維新の会との違いを。
政策だけを見ると未来の党がいちばんあっているかもしれない。
でも・・・あまり魅力を感じない。
仮に未来の党が政権をとったら、再び民主党の政治がやってくるだろう。
消費税値上げ反対。それで日本はやっていけるのか?
それにみどりの風と国民の生活が第一とではあまりにその体質が違いすぎる。
それで民主党のようにまとまりのないぶれ続けの政党になるだろう。
政党といっても政策だけで動くのではない。
人間関係がとても大きい。
そこで人間関係で、気が合うかどうかで見るのがわかりやすい。
みどりの風は社民党と同じ体質・・・だと思う。
それで日本のガラパゴス政党として生き残る。
国民の生活が第一は未来の党として今よりもずっと小さな形で自民や民主の辞職者の受け皿に、辞職者の未来の党として生き残る。
維新の会は特に橋下さんは自民の安倍総裁と体質が同じなので、自民と連合して与党になる。
みんなの党は太陽の党のメンバーとは体質が違いすぎるので、今のスタンスをたもちつつ、他の政党と距離を保ちつつ生き残る。
あるいは安倍さんのもとでなら自民・維新と連合するかもしれない。
そこで次の政権は自民・公明+維新、しばらくしてみんなの党も加わる。
そしてこの大連合で憲法改正に踏み切る。
ここで問題になるのは旧自民党の体質。
それで旧自民党人間は辞職者の受け口、議員の生活が第一、じゃなかった、国民の生活が第一に流れる。
・・・とまあこんな流れをかってに想像しているのだけど、
う~~~ん。
やっぱり政党を選ぶのは難しい。
その前に期日前投票に行かなければ・・・
(いつも選挙は期日前投票している)
その前に誰に入れるか、どの政党に入れるか決めなければ・・・
もう今さら自民や民主の政治に戻ってほしくない。
日本を悪くした自民、さらに悪くした民主に。
そこでそのほかの党と言うことだけど、維新の会はぶれている。
石原さんが代表になり、政策もあいまいになり、魅力がなくなった。
やっぱり反原発という線で決めたい。
それにこれはマスコミの陰謀だろうか?
争点を原発だけに絞っている。
同じくらい重要な電力会社の改革はどこに行ったのか。
電力会社の体質が変わらない限り、原発の事故とそれを隠蔽することはこれからも続くだろう。
みんなの党はぶれてない。
言ってることは変わってない。
それでわかりやすい。
でも党じたいがぶれている。
やめて維新に移る人がいてこれでやっていけるのだろうか?
それにTPP参加賛成。
これには疑問が残る。
目先のことよりも、もっと長期の国家的ビジョンを考えないといけないのではないだろか?
防衛というと軍事力と兵糧。
兵糧をどうするのか。
それから消費税値上げに賛成も反対もどちらも疑問。
消費税を上げないとやっていけないことはみんなわかっているだろう。
でも上げたら、震災復興予算がたちまちシロアリたちの餌になってしまったように、
このままでは消費税もシロアリたちの餌になるだけだろう。
消費税値上げの前に公務員改革をしなければならない。
公務員改革、これは特にみんなの党がずっといい続けてきたことだ。
ただここでみんなの党と維新の会の温度差の違いを感じる。
官僚の機構をどう変えるかという中期ビジョンに重点を置くみんなの党と日本をどう変えるかという長期ビジョンに重点を置く維新の会との違いを。
政策だけを見ると未来の党がいちばんあっているかもしれない。
でも・・・あまり魅力を感じない。
仮に未来の党が政権をとったら、再び民主党の政治がやってくるだろう。
消費税値上げ反対。それで日本はやっていけるのか?
それにみどりの風と国民の生活が第一とではあまりにその体質が違いすぎる。
それで民主党のようにまとまりのないぶれ続けの政党になるだろう。
政党といっても政策だけで動くのではない。
人間関係がとても大きい。
そこで人間関係で、気が合うかどうかで見るのがわかりやすい。
みどりの風は社民党と同じ体質・・・だと思う。
それで日本のガラパゴス政党として生き残る。
国民の生活が第一は未来の党として今よりもずっと小さな形で自民や民主の辞職者の受け皿に、辞職者の未来の党として生き残る。
維新の会は特に橋下さんは自民の安倍総裁と体質が同じなので、自民と連合して与党になる。
みんなの党は太陽の党のメンバーとは体質が違いすぎるので、今のスタンスをたもちつつ、他の政党と距離を保ちつつ生き残る。
あるいは安倍さんのもとでなら自民・維新と連合するかもしれない。
そこで次の政権は自民・公明+維新、しばらくしてみんなの党も加わる。
そしてこの大連合で憲法改正に踏み切る。
ここで問題になるのは旧自民党の体質。
それで旧自民党人間は辞職者の受け口、議員の生活が第一、じゃなかった、国民の生活が第一に流れる。
・・・とまあこんな流れをかってに想像しているのだけど、
う~~~ん。
やっぱり政党を選ぶのは難しい。