吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

2007年5月1日/〈日記〉121・醤油を求め宗像市上八へドライブ

2007-05-01 16:10:42 | 日記
写真①:マルヨシ醤油株式会社の事務所・直売所
     =宗像市上八で、2007年5月1日午前11時13分撮影

 初孫を連れて神戸市から里帰り中の長男夫婦と5月1日、福津市の自宅から宗像市上八(こうじょう)へ細君と5人でドライブしました。長男夫婦がファンの〝むらさき〟という名のこいくち醤油を求めて、上八にある「マルヨシ醤油株式会社」事務所・直売所=写真①=を訪ねるためです。

 事務所・直売所には、多くの商品が陳列されていました=写真②=。長男が福岡市の妻の実家で使っている〝むらさき〟は、地元産・こいくち醤油を委託販売している商品で、あいにく在庫はないという。


写真②:事務所に陳列された多くの商品
     =「マルヨシ醤油株式会社」で、5月1日午前11時19分撮影

細君が、人気商品の「こいくちしょうゆ」(900mℓ、税込み472円)と、〝やきとり屋さんのキャベタレ 元祖〟というラベル付きの「ぽん酢しょうゆ」(税込み263円)=写真③=を購入しました。


写真③:家族で購入した「こいくちしょうゆ」と「ぽん酢しょうゆ」
     =福津市津屋崎で、5月1日午後3時05分撮影

 このあと、近くの国民宿舎「ひびき」の5階で、白波が立つ玄界灘の青い海を見下ろしながら昼食。帰宅途中、宗像市神湊の「あいす工房 らく農家」に立ち寄り、好物のジェラートを買って、デザート代わりにイタリアン・アイスクリームの味を楽しみました。

マルヨシ醤油株式会社(宗像市上八1540。℡0940-62-3322)◆交通アクセス:〔電車〕JR鹿児島線「福間駅」下車、タクシーで25分〔車で〕九州自動車道古賀インターから国道495号線経由で約30分。駐車場あり。

マルヨシ醤油
     「マルヨシ醤油株式会社」位置図
        (ピンが立っている所)
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2007年5月1日〈福津市津屋崎の野鳥〉084:津屋崎の野鳥グラフ特集⑥=07年3-4月撮影分

2007-05-01 06:17:39 | 福津市津屋崎の野鳥
 「津屋崎の野鳥・グラフ特集」⑥を組んでみました。福津市津屋崎で、2007年3-4月に撮影した写真です。


写真①:「津屋崎干潟」に飛来したチュウシャクシギ(シギ科)
     =渡で、4月26日午後4時09分撮影


写真②:田植えが終わったばかりの田んぼで餌を取るケリ(チドリ科)
     =勝浦で、4月29日午後0時23分撮影


写真③:「新堤池」で泳ぐバン(クイナ科)
     =的岡で、4月10日午前6時54分撮影


写真④:仲良く餌を探すヘラサギ(トキ科)1羽(中央)とクロツラヘラサギ(トキ科)2羽
     =渡の「津屋崎干潟」で、4月7日午後4時59分撮影


写真⑤:木の枝に止まり、物憂げな表情のヒヨドリ(ヒヨドリ科)
     =福津市津屋崎庁舎駐車場で、3月2日午前11時05分撮影
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