私は、事業主からの相談事や法律問題への対応を行っている比率が高いのですが、私のような若輩者でも、顧問契約を締結して頂いている企業様が少しだけあります。
事務所経営の観点から言えば、顧問契約により定期的な収入源が確保できます。
その結果、顧問契約の数が多ければ多いほど経営の安定化につながり、できればたくさんの顧問契約が欲しいというのが多くの弁護士の本音だと思います。
(ただ、例えば、労働者側で労働事件を手がけられている先生の中には、「相矛盾するので顧問契約を取らない!」という方もおられます。従って、全ての弁護士が望んでいるわけではありません)
私の場合、「今年中に○○の契約数にするぞ!」という秘かな野望を持っています。
(具体的な数は恥ずかしくて言えません…。また特別何か営業活動を行っているわけでもないため、当然のことながら…以下略)
ところで、ここ数ヶ月、「新規で顧問契約を締結して頂いた!目標達成に一歩近付いたぞ!」と思ったら、数日後に他の顧問先より「解約して下さい…」と申出がくる状況が続いています。
一進一退というか一喜一憂というか…。
(現時点では、今年のピーク時より顧問契約数も顧問料の総額も減っているので、経営者の立場としては「憂」の気持ちが大きいです)
なかなか事務所経営は思ったようにはいきませんね。
そういえば、そろそろ経費を締めていって、事務員への冬のボーナスの資金源を作らなきゃいけないなぁ…と思い始めています。
まだ9月も半ばなのですが、やはり冬のボーナスは支給してあげたいので、今からでもコツコツ貯めていこうと思います。
(あぁ…頭が痛い)
事務所経営の観点から言えば、顧問契約により定期的な収入源が確保できます。
その結果、顧問契約の数が多ければ多いほど経営の安定化につながり、できればたくさんの顧問契約が欲しいというのが多くの弁護士の本音だと思います。
(ただ、例えば、労働者側で労働事件を手がけられている先生の中には、「相矛盾するので顧問契約を取らない!」という方もおられます。従って、全ての弁護士が望んでいるわけではありません)
私の場合、「今年中に○○の契約数にするぞ!」という秘かな野望を持っています。
(具体的な数は恥ずかしくて言えません…。また特別何か営業活動を行っているわけでもないため、当然のことながら…以下略)
ところで、ここ数ヶ月、「新規で顧問契約を締結して頂いた!目標達成に一歩近付いたぞ!」と思ったら、数日後に他の顧問先より「解約して下さい…」と申出がくる状況が続いています。
一進一退というか一喜一憂というか…。
(現時点では、今年のピーク時より顧問契約数も顧問料の総額も減っているので、経営者の立場としては「憂」の気持ちが大きいです)
なかなか事務所経営は思ったようにはいきませんね。
そういえば、そろそろ経費を締めていって、事務員への冬のボーナスの資金源を作らなきゃいけないなぁ…と思い始めています。
まだ9月も半ばなのですが、やはり冬のボーナスは支給してあげたいので、今からでもコツコツ貯めていこうと思います。
(あぁ…頭が痛い)