草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

命捨つる祖国ありしと初空は

2016年01月08日 | 俳句

「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」。寺山修司の歌です。日本に危機が迫りつつある今、私たちは祖国愛なくして乗り切ることができません。

  

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