草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

公金チューチュー団体と強いつながりがある共産党

2023年02月27日 | coLabo
 昔から共産党は、大学のキャンパスなどで猫なで声で近づいてきた。「楽しいイベントがありますから、参加しませんか」と声をかけてくるのである。そして、そこに加わって友達ができると離れられなくなり、いつしか民主青年同盟の一員になっているのだ。「歌って踊って」が共産党なのである。
 やたら難しい議論を吹っかけてくる新左翼とは、一味も二味も違うのである。今もそれは変わらないようだ。暇空茜氏によってずさんな会計処理が問題になっているcolaboなどにしても、表向きは若年女性を支援するという建前になっているが、左翼イデオロギーが吹き込まれる場でもあり、いつの間にやら活動家にされ、沖縄の辺野古基地反対闘争に駆り出されることになる。
 暇空茜氏が「共産党と強いつながりがあるcolabo代表仁藤夢乃さん」と書くのは的外れではなかったのである。
 colaboと同じような団体にぱっぷすがある。これもまた共産党と深い関係があることが明らかになった。そこに弁当を卸しているのが、小林れいこ共産党区議会議員の旦那の店なのである。
 colabo以外の若草、ばっぷす、bondでWBPCと呼ばれているが、いずれも行政から公金チューチューをしながら、共産党関係者などに金を回している疑惑が浮上してきている。どこに仕事を出すかは勝手だが、あまりにも見え見えではないだろうか。
 暇空氏は弁当についても、着色料を用い、安いハムを使っていると一刀両断にしている。ネット民恐るべきである。

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