国益をそこなう民主党政権は、どうしようもない売国奴である。中共の漁船が故意にぶつけたきたのを撮影したビデオを、こともあろうに封印しようというのである。まさしく国を売る行為そのものではないか。何を恐れる必要があるのだろう。それでは、命がけで撮影した海上保安庁にどう説明をするのだろう。何度でも言うが、警察や自衛隊の諸君は、これが売国サヨク政権の現実だというのを、目をそむけずに直視すべきだろう。君たちが守らなくてはならない祖国日本は、ズタズタにされてしまっているのだ。一度中共のやり方に屈服すれば、次々とエスカレートしてくるのは明らかである。日本はもはや、中共に支配されているのと同じである。米国にしても、どこまで守ってくれるのか、心もとない限りだ。この国は非常事態に突入しつつある。かつて三島由紀夫が望んだようなシナリオに、一歩一歩近づいているように思えてならない。そえだけに、国民の怒りは高まっている。明日以降、保守派や民族派の反政府活動は、歯止めがきかなくなるに違いない。唯一売国サヨク政権に残されている選択肢は、解散総選挙しかない。このまま居直れば、とんでもない事態になるからだ。

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