百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

午前は「はり姫」、午後は眼科医 明日は社高校が準決勝戦 

2024年07月26日 05時39分41秒 | 日記

 25日(木)、朝早く家を出て、姫路市にある県立はりま姫路総合医療センターへ向かった。年に2回、診察を受けている。心電図検査、主治医の診察を受けた。同センターの開院式には県議会議長として出席したが、その式での祝辞の中で、県立姫路循環器病センタ-でお世話になり、引き続いて同センターでお世話になることも申しあげた。加東市民病院の主治医の先生とも連絡を取り合っていただき、安心して受診することができている。

 午後3時には、加東市内の眼科医へ。右眼の治療で、眼球に注射をしていただいた。これで3度目になるが、あっという間に終わるといえども眼球への注射には緊張する。明日まで眼帯、静養となる。小5から眼鏡生活に入り、もう60年。若い頃一時コンタクトレンズも経験したが、ある眼科医から「結婚したら、眼鏡にした方がいい」と言われ、眼鏡に戻した。老眼も経験した。

 夜は、町内会が全員集まる御大神宮さんのお祭りが佐保神社境内の祠の前で行われた。今年は残念ながら大事をとって自宅静養で欠席した。妻の話では、子供達も多く集まり、楽しい御大神宮さんだったよ、とのことだった。明日は、社高校が夏の県大会準決勝戦。これも残念ながら眼科医に術後の診察でネット応援になる。


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