【NQNニューヨーク=矢内純一】1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、ここをクリック⇒前週末比50ドル66セント(0.12%)高の3万9169ドル52セントで終えた。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が50ドル高・ナスダック総合は146ポイント高と揃って値を上げました。
「フランス政治に対する過度な警戒が和らぎ、同国の株式相場が上昇。米株にも買いが波及した。一時300ドルあまり上昇したが、米長期金利の上昇(債券価格の下落)が重荷となり、次第に伸び悩んだ」とコメントされています。
日経新聞:
【NQNニューヨーク=矢内純一】1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前週末比50ドル66セント(0.12%)高の3万9169ドル52セントで終えた。
フランス政治に対する過度な警戒が和らぎ、同国の株式相場が上昇。米株にも買いが波及した。一時300ドルあまり上昇したが、米長期金利の上昇(債券価格の下落)が重荷となり、次第に伸び悩んだ。
(中略)
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前週末比146.697ポイント(0.82%)高の1万7879.300で終え、6月18日以来の最高値更新となった。テスラが6%高となった。エヌビディアも上昇した。
(引用終わり)
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