例により昼飯の時間にTVでドジャース戦をみようとしたらアリーグの試合が移りその後、ドジャース対ガーディアンズ戦に画面が戻って7回1-3でドジャースが負けていた。7回8回と双方迫力の無い0点が続きこれはドジャースは駄目だと思いTVは止めた。
【6日(日本時間7日)本拠地ドジャースタジアムでドジャース対ガーディアンスの第1戦が行われドジャース1-3ガーディアンズでドジャースは敗れた。大谷選手は「1番DH」で先発出場し4打数2安打1打点の成績】と報じられた。TVの後スマホで6回の1点は大谷選手の45号ホームランと知った。例により日本系のマスコミは45号ホームランを大きく取り上げるが、その結果ドジャースが勝ったのか負けたのかを報道しない。 ⤵ ⤵
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ー35号ホームラン
―マルチヒット 一本は上記ホームラン 第4打席にシングルヒット
ードジャースは負け という結果で
「1粒で2度」だけ美味しい結果でした。確かに45-45は大記録だけど、
この日の2点差くらいは「1番DH」なのだから逆転するきっかけになるくらいの活躍を見せないと華とか技の冴えを感じないのは素人の欲目ですかね?
浅井太は頑張って見せてください!!
写真:6回 大谷選手45号HR
日刊スポーツ:
<ドジャース1-3ガーディアンズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム ドジャース大谷翔平投手(30)が本拠地でのガーディアンズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、4打数2安打1本塁打1打点だった。第3打席で今季45号本塁打を放ち「45-45」を達成した。 第1打席は1回無死で左腕ボイドと対戦。カウント1-2から真ん中高めのツーシームを捉えるも、フェンス手前で捕球され、中飛に倒れた。 第2打席は0-0の3回1死で、カウント2-2から外角に逃げるスライダーに手が出て、空振り三振に倒れた。 第3打席は0-2の6回1死で、1ボールから真ん中に入ったツーシームを捉えた打球は中堅フェンスを越え、今季45号ソロになった。打球速度は111・2マイル(約179キロ)、飛距離は413フィート(約126メートル)だった。 第4打席は1-3の8回1死で右腕ガディスと対戦。1ストライクから95・9マイル(約154キロ)の直球を右前に運び、マルチ安打を記録。22年に並ぶ自己最多タイのシーズン通算160安打とした。続くベッツの左翼線二塁打で三塁に到達し、1死満塁とチャンスを広げたが無得点に終わった。 これで打率2割9分1厘(リーグ5位)。45本塁打とOPS(長打率+出塁率).993は同1位をキープ。さらに、100打点もブルワーズ・アダメズと並び同1位タイとした。本塁打はブレーブス・オズナと8本差に広げた。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます