前週末に最高値を更新しており利益確定売りの注文が優勢が下げの原因の様です、しっかりしたマーケターが居るものです。
読売新聞:
12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比55・20ドル安の3万3745・40ドルだった。値下がりは4営業日ぶり。
新型コロナウイルスワクチンの普及による景気回復への期待から前週末に最高値を更新しており、当面の利益を確定するための売り注文が優勢だった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は50・19ポイント安の1万3850・00だった。
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