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生かされて

乳癌闘病記、エッセイ、詩、童話、小説を通して生かされている喜びを綴っていきます。 by土筆文香(つくしふみか)

奇(くす)しいこと

2014-02-17 16:46:54 | 日記
先週の火曜日から体調をくずしていました。熱は上がったり下がったりで、最高でも37.5℃でしたが、ずっと体がだるく必要最低限のことだけして横になっていました。

前の週に主人がB型インフルエンザにかかったので、念のため翌日病院へ行ってインフルエンザの検査を受けましたが、結果は陰性でした。

土曜日にはよくなるだろうと思ったのですが、体調が悪く、一時間も起きてられません。

いままで風邪と思っていて副鼻腔炎だったことが2回。肺炎になったことが2回あるので週明けもこんな状態だったら総合病院へ行かなくては……と思っていました。

それにしても日曜日に教会へ行けないのはつらいです。わたしにとって礼拝出席が何よりも喜びになっているからです。
それに16日は、福井達雨先生が滋賀県から来られて、メッセージと講演をしてくださるのです。ずっと楽しみにしていました。

15日夜は、翌日元気になることは不可能だと思われるほど具合が悪く、床の中で癒してくださいと祈りました。
祈る前は不安でしかたありませんでした。

でも、祈っているうちに、『神さまはわたしの体の細胞のひとつひとつを造り、その状態を知っておられるのだ。すべておまかせしよう。』と思ったら平安が与えられました。
翌日は、なんと元気に起きられ、教会へ行くことができたのでした。

それから心配されていた雪については、関東の他県は先週と同じように大雪だったのに、土浦(茨城県)は雪ではなく雨が降り、この前積もった雪もほとんど溶けてしまいました。

「それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。(詩編139:13-14)」

まだ長時間パソコン作業をすると疲れるので、福井達雨先生のメッセージの感想は、次回書きますね。



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