来春、日本クリスチャン・ペンクラブから21人の方が書いた自分史の本が出版されます。本の題名は「百花繚乱」です。『それぞれのミニ自分史』という副題がついています。
これまで「花鳥風月」「喜怒哀楽」、「春夏秋冬」、「山川草木」をなど4字熟語のエッセーを書いて本にしていきましたが、4字熟語シリーズの5冊目として作っています。
ひとりひとりの人生を花にたとえると、どの花も精いっぱいの輝きを見せて咲き誇っているということから「百花繚乱」という題名になったようです。
その本の校正に携わっていますが、本一冊分をPC画面で読まなくてはならないと知ったとき、正直辛いと思いました。ブルーライトで目がチラチラしていたからです。
自分史なので、ひとり原稿用紙20枚以上書いています。全部で350ページ以上になります。読む量の多さに辟易していましたが、21人の人生の重みがずっしりと伝わってきて、どんな人生を歩んでも、イエス様との出会いですばらしい人生に導かれることを実感でき、生きて働かれる神様の力に圧倒されてしまいました。
3日間かけて読みましたが、校正はこれで終わりではありません。まだまだ続きますが、出版を楽しみに頑張ります。
にほんブログ村
↑ここをクリックしてください。そうすると、より多くの方がこのブログを読んでくださるようになります。
これまで「花鳥風月」「喜怒哀楽」、「春夏秋冬」、「山川草木」をなど4字熟語のエッセーを書いて本にしていきましたが、4字熟語シリーズの5冊目として作っています。
ひとりひとりの人生を花にたとえると、どの花も精いっぱいの輝きを見せて咲き誇っているということから「百花繚乱」という題名になったようです。
その本の校正に携わっていますが、本一冊分をPC画面で読まなくてはならないと知ったとき、正直辛いと思いました。ブルーライトで目がチラチラしていたからです。
自分史なので、ひとり原稿用紙20枚以上書いています。全部で350ページ以上になります。読む量の多さに辟易していましたが、21人の人生の重みがずっしりと伝わってきて、どんな人生を歩んでも、イエス様との出会いですばらしい人生に導かれることを実感でき、生きて働かれる神様の力に圧倒されてしまいました。
3日間かけて読みましたが、校正はこれで終わりではありません。まだまだ続きますが、出版を楽しみに頑張ります。
にほんブログ村
↑ここをクリックしてください。そうすると、より多くの方がこのブログを読んでくださるようになります。