昨日の水曜礼拝は、宣教師のP先生がメッセージをしてくださいました。
力強いメッセージを聞いて神様から背中をぽんとたたかれた気持になりました。
メモも十分取れず、ただ圧倒されて聞いていたので、うまくまとめられませんが、心に残ったことを書いていきます。
P先生の家族はクリスチャンホームではありませんでした。唯一おばあさんがクリスチャンで、祈り深い人でした。
P先生はおばあさんの祈りで教会に行くようになって、イエス様を信じました。洗礼を受けてから家族に福音(イエス様のしてくださったこと)を伝えると、一週間で家族の者が次々と救われたそうです。
聖書には、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。(使徒の働き16:31)」と書かれていますが、その通りになったのです。
「神様は宇宙を造られました。そして、私を造ってくださいました。神様はお父さんです。
神様は永遠です。世の中は変わっていきますが、神様の言葉は永遠に変わりません。
地上に生きているわたしたちの時間は限られています。年を取るほどに時間が加速していきます。地上で残されているいのちは短いのです。
たったひとつしかないのちです。何が永遠で、何が永遠でないのでしょう……。」
と、P先生が言われました。
そうです。時間は限られているのです。永遠でないことに時間を費やす暇はありません。
「あなたは、そこで何をやっているのか? 子どもたちに神の愛を伝えるために立ち上がったのではないのか?」と神様に言われた気がしました。
成功の秘訣は、「聖書の言葉に従順に従うこと。神と親密になること」だそうです。
ダビデは「まことに、あなたの大庭にいる一日は千日にまさります。(詩篇84:10)」と書くほどに、神様との交わりを喜んでいました。
思いがけない災難がやってきたとき、「神様、どうしてですか? わたしを愛しておられないのですか!!」と叫ぶほど神様と親密な関係になっていたいです。
にほんブログ村
↑ここをクリックしてください。そうすると、より多くの方がこのブログを読んでくださるようになります。
力強いメッセージを聞いて神様から背中をぽんとたたかれた気持になりました。
メモも十分取れず、ただ圧倒されて聞いていたので、うまくまとめられませんが、心に残ったことを書いていきます。
P先生の家族はクリスチャンホームではありませんでした。唯一おばあさんがクリスチャンで、祈り深い人でした。
P先生はおばあさんの祈りで教会に行くようになって、イエス様を信じました。洗礼を受けてから家族に福音(イエス様のしてくださったこと)を伝えると、一週間で家族の者が次々と救われたそうです。
聖書には、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。(使徒の働き16:31)」と書かれていますが、その通りになったのです。
「神様は宇宙を造られました。そして、私を造ってくださいました。神様はお父さんです。
神様は永遠です。世の中は変わっていきますが、神様の言葉は永遠に変わりません。
地上に生きているわたしたちの時間は限られています。年を取るほどに時間が加速していきます。地上で残されているいのちは短いのです。
たったひとつしかないのちです。何が永遠で、何が永遠でないのでしょう……。」
と、P先生が言われました。
そうです。時間は限られているのです。永遠でないことに時間を費やす暇はありません。
「あなたは、そこで何をやっているのか? 子どもたちに神の愛を伝えるために立ち上がったのではないのか?」と神様に言われた気がしました。
成功の秘訣は、「聖書の言葉に従順に従うこと。神と親密になること」だそうです。
ダビデは「まことに、あなたの大庭にいる一日は千日にまさります。(詩篇84:10)」と書くほどに、神様との交わりを喜んでいました。
思いがけない災難がやってきたとき、「神様、どうしてですか? わたしを愛しておられないのですか!!」と叫ぶほど神様と親密な関係になっていたいです。
![にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ](http://philosophy.blogmura.com/christian/img/christian88_31.gif)
↑ここをクリックしてください。そうすると、より多くの方がこのブログを読んでくださるようになります。