人と自然

人は自然の一部である
水と緑によって癒される

初冬だが?

2013-12-09 | 家庭

 朝、は晴天その後、予報通りの曇天。陽差しはない。今夜からは雨だといってる。いつものパターンで8時半からのクロッケー。そのあと、苧ヶ瀬池一周コースの歩き(約1時間)。昼食。インターネットを覗いて、これから読書でも、と思ったところで、このブログに向かっている。何もないというのは良いことだ。(その気のなればやりたいことはいくらでもある。その気になれないだけだ。)齢を重ね、根気が無くなっている。子供のころに見た漫画などで、老人が縁側で、炬燵で「ボーツ」としている姿だ。これもやむを得ない。順送りというべきものだろう。ここ、二日前から町内は違うが、近くの人で亡くなられた人の話を聞く。(それも二人)ひとりは一昨日の夜の救急車だ。(苧ヶ瀬池の枯れすすき)

 


快晴続く12月

2013-12-08 | 老いの風景

 ここのとことろ、連日好天続きだ。有難い。いつものように歩いていても、例えば田圃道の石垣に沿った道で、片側が遠くまで開けていても反対側が石垣などで道路より高くなっていれば、直接、風に向かって歩くのでなければ、せっせと歩いている限り、寒くはない。自分は痩せているので冷たい風は苦手だ。昼頃、試しに道沿いの石垣に触れてみると、温まっている。冬眠する(あるいは巣穴の奥で越冬する)動物のほとんどは、長い冬の備えは終った頃だ。食料は充分か。穴倉の深さは、そして崩れる心配はないか。等々思った。雪も降るし寒さも厳しいが「当たり前で、それ以上でも以下でもないことを念願する。」

  


久し振りに読書

2013-12-06 | 季節

 午後は日差しが無かったが、ときは12月。穏やかで暖かな日だった。いつものように8時半から公園でクロッケーにて時を過ごし、その後、急ぎ足で35分一路喫茶店へ。11時2分前ごろ到着。11時に到着しても満席のときもあるが、その時は入り口のベンチで待つ。11時に到着してれば「モーニング」にしてくれる。そこのママが少し前に、教えてくれた。私は「小倉トースト」にする。そして初めに出してくれる小ぶりの「うどん」がうまい。味が良い。量も多いと思う。それを喰ってからコーヒーか紅茶だ。これで350円だから、値打ちだと思う。当然、昼飯はなしだ。帰り道は一日の運動量を考えて、「苧ヶ瀬池」まで足を延ばし、池の傍にて柿を購入。池を一周して帰宅 。私の一日の運動量としては少し足りないが、今日のところはこれで良しとしよう。午後は久しぶりに読書で過ごす。少し前に市立図書館の巡回バスで借りた本で未読のものが、まだ数冊残っている。面白そうなものから順に読んではいるが、読んでみるとつまらなかったというのもあって、今度借りるときは時間に余裕をもって出かけ、じっくり選ぼう。

 


暖かな一日

2013-12-02 | 季節

 快晴、おだやかな一日。10時頃には暖かくなる。有難い陽だった。8時半から公園でのゲートボールに家内と一緒に。体調は昨日ののように悪くはないのに、終って見れば今日も私が、最下位の得点。ここのところ連日最下位だ。家内にも敗ける。
それでもめげずに出かける。私の能力、機能の衰えがそろそろ限界?。画像は最後まで踏ん張っている桜の葉(苧ヶ瀬池附近)とセンリョウ(下)。 


 10時半ごろから、歩いて約30分。「喫茶店」に、お値打ちな店だ。11時までに入店すれば、モーニング。小丼に特に美味しい「うどん」が付く、ほかに他店でも普通にでる「玉子トースト、ホットケーキ、バタートースト、小倉トースト」などから一品選ぶモーニングだ。 この店のファンになった。帰りは足を延ばして、苧ヶ瀬池を一周。帰宅。晴天の日なれば、適当な距離だ。それだけでお腹がいっぱいになるので、昼食はなし。適当な時間にリンゴ、柿を喰ったり、お菓子をつまんだりなので、ちょうどいい。


体調が不良だ

2013-12-01 | 家庭

 昨晩は早く寝た。なんとなく疲れた感じだったからだ。しかし、少し眠ったらすぐに目が覚めた。以後、自分の感覚では全く眠れない時間が、朝まで続いたように思える。頭がすっきりしない。朝食も不味い状態。風邪かなと思い、暖かくして、一日中炬燵で過ごす。昼食はリンゴとお菓子を少量だけ。玄関から外へ出ない。