近距離で写真がボケてしまいました。実家から枝分けしてもらったビワが、初めて実を付けました。写真の2個がすべてで、1個は虫に食われて台無し。収穫できたのは1個だけです。極楽息子（小）が喜んで食べてくれたので有効活用できて良かったです。これで来年からの楽しみが増えました。
近距離で写真がボケてしまいました。実家から枝分けしてもらったビワが、初めて実を付けました。写真の2個がすべてで、1個は虫に食われて台無し。収穫できたのは1個だけです。極楽息子（小）が喜んで食べてくれたので有効活用できて良かったです。これで来年からの楽しみが増えました。
ドライブレコーダーを再導入しました。ユピテルのDRY-FH95WGです。この数年、スマホを見てもわかるように動画撮影の環境は大幅に進化しており、ドライブレコーダーも小型軽量で低価格、しかも性能は向上しています。HD画像も今は当り前のスペックになりました。
種類も沢山あるのですが、まずサービス体制を考えて日本のメーカーに絞り込みました。とりわけユピテルは8トラックステレオ（昭和の言い方では8トラ）時代の馴染みがあり、ガーミンで不満だったサービス体制でも満足できそうに思われました。あとは画像の信頼性を高めるためにGPSとGセンサー装備のもので探したら、この製品に決定。事故画像に対応した同時記録の位置情報と加速度によって画像の改変は難しくなり、証拠としての価値が高くなります。GPSがあれば時計も自動的に合わせてくれます。
ガーミン2582Rがナビ兼用だったのもありますが、今度のはとにかく小さい。しかも軽量なので、これなら振動に耐えられず外れて落ちる、という2582Rの轍を踏まずに済みそうです。
写真がピンボケになってしまいました。ルームミラーと比較すると小ささがよくわかります。この製品の新機構は、カメラ本体じゃなくて台座にGPSアンテナを内蔵させたこと。GPSアンテナが視界の邪魔をする可能性がほぼなくなりますし、振動にも有利です。20年以上前に初めて買った、シャープのナビに付属していたGPSアンテナと比べると、占有面積は1割以下でしょうね。これで性能が出せるのだからたいしたものです。
外から見るとこんな感じです。運転席からは、ルームミラーの陰になってほとんど見えません。画質も良好で、ドライブレコーダーもほぼ完成形だと思います。ただしユピテルの再生ソフトはちょっと不安定でしばしばフリーズします。ソフトだけはガーミンが優秀だったかな。
今年の初物です。ウリハムシが出没しているので、安定した収穫を期待するなら消毒が必要だと思います。
サンチュもそろそろ収穫できそう。ヨトウムシを見つけ次第捕殺します。
トマトが順調に実を付けました。ミニトマトと違って受粉しにくい先入観がありましたが、家庭園芸用に販売されている品種ではあまり気遣わなくてもいいみたいです。
改良を続けているミートローフ。今度は繋ぎのパン粉を増やしてみたのと、オーブンを強火に設定したのが主な違いです。オーブンにプリセットされた「グラタン」モードを流用していますが、その中でも標準とやや高温、やや低音の設定ができることがわかりました。表面が少し焦げましたが、標準設定に比べると肉汁の保持は良好で、結果は良かったです。
これも簡単で、料理と公言するほどもないビーフシチュー。でも子供が喜んでくれればそれで満足です。
現場を見たわけではないので詳しい状況はわかりません。たかがショッピングカートが何千人もの足止めをしてしまうこともあるので、油断大敵。
1つのプランターに混植してあった、極楽息子（小）の観察植物が成長してきたので植え替えました。まずマリーゴールド。5月と思えない陽気が続いて、1日に何回も散水しないと干乾びてしまうので、霧吹き機能のあるノズルで少量の水を出しっ放しにしています。
ホウセンカは種が小さい分、苗も小さくて本数が多いので、これはほんの一部です。
枝豆（大豆）は順調に大きくなっています。今まではアブラムシやカメムシの食害でほとんど失敗に終わっていますので、今度は必要なら速やかに薬剤を投入する考えです。
ヒマワリは大きくなる種類なので、花壇に下ろしました。この季節の花壇は、花の終わったスイセンの球根だらけで手を入れにくくて、雑草まみれのまま放置していましたが、これを機に球根も掘り上げて整地しました。
最後にオクラ。右のプランターだけでは苗が余ったので、やはり苗のたくさんあったホウセンカと一緒に下にも植えてあります。ここは苗を植えるとダンゴムシやナメクジの食害がいつも酷くて、一晩で葉がなくなってしまうこともしばしば。そこで苺と同じように、誘引剤入りのホウ酸団子を撒いて対策しています。夜中に見ると、苗ではなくダンゴにダンゴムシやナメクジがたかっていたので効果はあるはずです。
