名古屋駅前で訪問客や通行者の目を楽しませている巨大なクリスマスツリーです。携帯のカメラでは夜景は厳しいかと思いましたが、けっこう写るもんです。毎日寒くなってきて、暗いうちから出勤して暗くなってから帰る極楽親父にとっては気の滅入る季節ではありますが、美しいデコレーションは毎日の慰めになっています。
ただのネオンと違い、ツリーの電飾を見ていて心和むのは、デコレーションに込められた人々の幸せを願う心を感じるからでしょう。楽しいクリスマスは、また恵まれない人たちに目を向ける時期でもあります。
ただのネオンと違い、ツリーの電飾を見ていて心和むのは、デコレーションに込められた人々の幸せを願う心を感じるからでしょう。楽しいクリスマスは、また恵まれない人たちに目を向ける時期でもあります。