こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

こんなカタログもあるんですよ

2011年11月20日 | SUBARU

 最近のクルマ業界は少々元気がなく、話に聞くのは「○千万円赤字」などですが、そんな中「SUBARU」は北米市場でかなりの利益を上げているようです。そして今月末には「新型インプレッサ」、「S206」が発売され。来年2012年には「東京モーターショウ」にて市販モデルが発表される「BRZ」が控えており、なんだか良い流れ乗ってきている感じです。

 そんな「SUBARU」こと「富士重工」ですが、社長が変わられたようでして、それを記念してか、今の良い流れをさらに良くするためにか、こんなカタログが配布されています。「The Story of SUBARU」、富士重工となって今年で58年目ですし、SUBARU誕生から53年と決して区切りの良い年では無いのですが、「スバルの物語り」です。内容としては「過去から現在持っているSUBARUの技術力、そして未来への発展」の紹介って言ったところでしょうか?「安全性」から「運転性能」「デザイン」「販売店等での活動」を章ごとに分けて紹介しており、スバル360から、BRZ、GP/GJの歴代のクルマが所々に出ていたり、過去の技術が登場していたりと、古くからの方も、つい最近興味を持ち始めた人も楽しめる内容となっています。

 で、このカタログなんですが、出所は知りません。私も、私の「SUBARUの師匠」より貰ったので、ディーラーにおいてあるのかはたまた。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。クルマ以外にもこんなカタログがあり、内容はとても興味深い物なのです。ちなみに背景がその「The Story of SUBARU」の表紙です。

2011_11_20

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世界化学年の記念品

2011年11月19日 | 博物館・科学館

 昨日「かはく」へ行ってきましたが「ノーベル賞110周年記念展」を見る他にもう一つ目的があったんですよ。それは「かはくでカガク反応! シリーズ2011 世界化学年 クイズスタンプラリー」でのスタンプ回収です。11月3日に4つ目のスタンプを押して残りは2つ。一つは「ノーベル賞110周年記念展」もう一つが「日本科学会 化学遺産認定 紹介」でスタンプがあり、それを押して、完成しました。

 それにしても今回は6日間しか開催されていない展示もあったりと、結構シビアでしたが、それでもなんとか「フルコンプ」しました。そこで、スタンプのある展とクイズについて。ちなみにあからさまにクイズの答えですとは書きませんが、なんとなく回答が書いてあるかもしれません。でもクイズの「ヒント」もかなり正解に近いものをさしていますし、スタンプ台の近くに答えもありますからね。では、紹介を

 まずは「企画展 日本の科学者技術者シリーズ 第9回 化学者展‐ニッポンの近代科学の夜明け-」これは「化学」は古くからあるようで実は最近になってから、日本では本格的に始まったようでして、明治以前には化学の言葉は無かったくらいでして、それ以前には舎密という言葉が使われていたようです。そして近代になり化学は物凄い勢いで発展します。その中でも大きな功績の一つとして「鈴木梅太郎」氏のオリザニン、現在の「ビタミン」B1は脚気を改善させる物でした。

 2個目は「企画展 未来技術遺産登録パネル展」。毎年この時期になると発表される、日本の科学技術の発展において重要な成果を残した物や象徴する物が20件ほど毎年登録されます。今年は「しわにならない」などの多くのメリットを持つ化学繊維の一つであるテトロンを初めて生産した「”テトロン”糸生産第一号機」を含む20件が新たに登録されました。

 3つ目、「世界化学年記念 化学切手展‐切手でたどる化学の世界・日本の化学-」でして、これが問題の6日間しか開催されていない展示だったのです。「元素周期表作った」「メンデレエフ」の肖像と元素周期表が描かれた切手始め切手がズラリと並んでおり、意外と壮観な感じでしたが、休日に行ったのでじっくりと見れる余裕が無かったのは残念です。

 4個目が「ノーベル賞110周年記念展」まぁこの感想は昨日描いていますが、日本人で「ノーベル化学賞」を初めて受賞したのは「福井 謙一」氏なんですよね。

 5個目も昨日見てきました「日本化学会 化学遺産認定 紹介」。パネル展示で趣旨は「未来技術遺産」の「化学版」といったとこでしょう。このパネル展示では第1回2010年3月に認定された6件と2011年3月に認定された4件。「川本 幸民氏が1861年に完成させた」本「化学新書」を含めた10件がパネル展示されています。

 最後の6個目は「地球館地下3階常設展示 物質を探る」から。化学の基本である元素周期表には放射線物質以外の全ての実物が展示されており、新たに発見された物質には放射線物質が多く代表的なモノとしては「マリー・キュリー」が発見した「ラジウム」が有名ですね。

 と、まぁこんな感じのスタンプラリーにクイズがありました。そして、全ての欄にスタンプを押し、クイズの答えを描いて出入り口の「総合受付」にてスタンプラリー台紙を提出。答え合わせをして、景品を貰います。今回の景品は「スタンプ5個+対応するクイズ正解」で「オリジナルタオルハンカチ」、「スタンプ6個+対応するクイズ6問正解」でさらに「オリジナルタンブラー」があり、スタンプ台紙には記載されていませんが「デザイン」は「タオルハンカチ」と「タンブラー」で同じデザインのが「水元素をモチーフ」したのに元素配列が「サッカーボール型」の炭素の同位体「C60」、通称「バックミンスター・フラーレン」がデザインされた物に、「世界化学年」の「タイポグラフ」デザイン「3種類」あるのです。今回私と母が参加していましたので、選べるのは2つ。と言う事で母が「水素モチーフ」、私が「C60」のタオルハンカチとタンブラーを貰いました。二つとも景品としてはしっかりした出来で実用にも十分耐えられそうです。でも私は使いませんがね。それにしても3種類とは…父も参加させれば良かったです。

  それでは、本日の登場人物は「博物館」系でこのようなイベントが大好きなこの方、「ベルギー国立博物館 天文室」の「天文室長」である「マリアノール・ルーフィオ」さん。学会の出張で日本へ行ってきたマリアノールさん。どうやら「かはく」でのイベントに参加してきたようで、帰国後「リリア」さんと「コレット」さんに景品である「タオルハンカチ」と「タンブラー」を自慢しています。さて来年はどんなスタンプラリーがあるのかしら?ちなみに背景が今回貰った「タオルハンカチ」と「タンブラー」です。

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アミューズメントパークのような展示会場。

2011年11月18日 | 博物館・科学館

 今年は「ノーベル賞110周年」なそうで、そのノーベル賞の元となった「アルフレッド・ノーベル」氏の足跡を展示している「ノーベル博物館巡回展」、そして「日本のノーベル賞受賞者功績展示」が上野「国立科学博物館」にて「ノーベル賞110周年記念展」として11月1日より開催されています。

 そんなワケで、「かはく」大好きな私、本日行ってまいりました!この企画展は、なんと「入館料のみ」で見られる企画展でして、高校生以下は無料。大学生、大人は600円で見れるワケですね。まぁ、私は「リピータズパス」を持っていますからそれだけでmれる事になりますね。

 さて、ノーベル賞を知っている方は多いと思います。毎年12月10日に前年度人類発展のために大きな功績をした6部門「物理学賞」「化学賞」「生理学・医学賞」「文学賞」平和賞」「経済学賞」これは正式にはアルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞でノーベル賞とはカウントされない事もありますので5部門とも言われていますが。その人たちに贈られる賞でして、特に「物理学」「化学」「生理学・医学」の賞はその部門の最高峰の賞とされており「ノーベル賞もの」なんて言葉もありますからね。でも、なんでこの6部門しかなく、「科学」があれば「文学」も、そして抽象的な意味合いでもある「平和賞」があるか知っている人少ないのではないでしょうか?そして「ノーベル自身」についても「何をした人」かを知っている人は少ないのではないでしょうか?そんな事も含めてこの「ノーベル賞110周年記念展」は知る事ができます。

 企画展会場は大型企画展や特別展が行われる「地球館 B1F」。エスカレーターを降りて会場入り口に立ってビックリです。いつものような展示風景では無く、なんかもうオープンスペースで、「ハイテク系アミューズメントパーク」のような感じでとても斬新です。さらに良く見てみると「解説パネル」がなんと「液晶ディスプレイ」で文章による解説以外にも動画による解説がなされおりそのものに関する事が今までよりも詳しく解る仕組みになっているのです。そして、全体的に「インタビュー」や「歴史解説」の映像が多く、ブース毎にプロジェクターによって投影されているのです。何でもこの展示場は「ノーベル博物館」が設計したようで「かはく」の前は「インド」で開催されていたようですね。

 そして「日本のノーベル賞受賞者功績展示」の方はこれにならってか、受賞者一人一人のエビソートと関連展示が壁面に個々に展示されており中心にはこれまた「アルフレット・ノーベルとの対話」をテーマとしたノーベル賞受賞者のインタビューが流されています。

 正直この展示は、実際に見てもらいたいですね、アルフレッド・ノーベルがどのような経緯で事業を起こし、そしてダイナマイトによって「国際企業」へ発展し成功をおさめるも、その後フランスを追われるように出て行き、往年「世界一有名な遺言書」と言われる遺言を書いたのかを知ってもらいたいです。

 それでは、本日の登場人物は、この方。博物館の話題ですから所属はもう当然「ベルギー国立博物館」。「化学・科学館会場職員」である「ブラッド・ハウンド」の「Chiefille」、「二ノン・グリュミオー」さんです。世界巡回をしている「ノーベル博物館巡回展」がやってきました。その会場設計はノーベル博物館自身が行った物で今までの展示会場とは全く違った「次世代」的な会場。その姿はまるで「アミューズメントパーク」のよう。ちなみに背景は「かはく」の「ノーベル賞110周年記念展会場」の写真です。

2011_11_18

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カロリー0はダメなんです!

2011年11月17日 | 一般

 今日、お昼ゴハンを買いにコンビニへ。そこで紙パック飲料である「午後の紅茶 ストレートティー 500ml」が重販かかかっており10円安くなっていたのでカップラーメンと購入。

 食べ終えた時に、フト「午後の紅茶ストレートティー」のパッケージを見ると「cal.0」の文字が。そうなんですよね、紅茶自体はカロリーはほとんど無く、しかも甘味料を使っていますから、結果的にもほとんどカロリーは無いワケでして、「食品表示法」的にしては「5kcal以下」は「0kcal」の表示になるのです。ここで普通でしたら「0カロリーだ!」と喜ぶべき所なのでしょうが、私にとっては「しまった!」って感じですよ。実際の私を見た事ある方は解ると思うのですが、世間一般で言う「やせ形」の体型。そして「体脂肪率 約7%」で標準体重より「-6.3kg」なのです。でも、甘いものが大好きで、ロールケーキを1本や、12cmのバウムクーヘン1ロールを全部一気に食べてしまったりするくらい。まぁ、金銭的な問題で食事はそんなに多く食べる事はありませんが、たまに20cmボウル2/3くらいのカレーを食べたりする事もありますね。そんな風に「世間から言わせればうらやましい体質」なのですが、本人にとっては大変なトコもあり、寒くなると基礎代謝が高くなる為、すぐおなかが空いてしまうのです。なのである程度のカロリーをとっておかないと、途中で力が出ない状況に陥ってしまう事があったりしますからね。しかも仕事は「体力を使う」ほうですから、なおさらです。

 そんなワケで、「0kcal」なんて私にとっては許せない存在だったりします。食品は同じ金額だったら当然「カロリーの高い方」を選びますよ。

 それでは、本日の登場人物は、「お菓子」が大好きですが、スリムな体型のこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 欧州支局 気象参謀」で「第三階位第三級」の「大地の上等精霊」、「豊穣の精霊」である「モレ」の称号を持つ「ディートリンデ・モレ・ダンジェルマイア」さんです。「ディー」さんもカロリーの消費が激しいようで、すぐおなかが空いてしまう方ですから「0cal」なんて論外なのです。

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月はありますが、見るには問題ないようです。

2011年11月16日 | 天文・科学

 明日、17日の深夜から18日の早朝にかけて「しし座流星群」が「極大」を迎えます。

 今回の「しし座流星群」ですが、出現数は一時期よりも落ちていますが、それなりに出現する見込みです。まぁ問題としては「放射点」のすぐ近くに下弦の月があるので条件としては「良い」とは言えませんが、それでも「しし座流星群」は明るく痕を残す流星が出る事もありますから、月明かりはそんなに気をする事も無く観測ができるようですね。

 「しし座流星群」は出現予報が詳しく解析されており、11月17日の朝日頃の時間帯に出る可能性もあるらしいので、本格的に観測するのでしたら長期観測も考えておいた方が良いかもしれません。ちなみにピークの予測は18日の12時とされています。

 それでは、本日の登場人物は、「天体」って事で、この方。現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。今年のしし座流星群は半月と条件は良くは無いですが流星痕を残すモノも見れるかもしれませんので、月明かりは気にせず観測してみましょう。

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さて、さて、この冬は?

2011年11月15日 | 一般

 はい、今日「札幌」で「今年の初雪」が観測されました。これは「平年より17日遅く、観測史上では3番目に遅い記録となります。

 確かに、今年は11月になっても極端に寒くなる日が少なく、感覚的には「まだ秋」ってトコですよね?夏が極端に暑く無く、その後はあまり気温が下がらない感じでしたからね。コレも「ラニーニョ現象」が関係しているのでしょうか?

 この調子ですと「暖冬」になる感じがしますが、ある時を境に一気に気温が下がる事も考えられるので、はたしてどうなるか?

 それでは、本日の登場人物は、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長 気象精霊」と「東亜支局」の「副局長」としてはトップなポジションで「セルフィーヌ」さんの相棒でもある「春風の精霊」の意味を持つ「アウステル」を称号に持つ「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さんです。この冬がどうなるかを把握している精霊さんの一人なんですよね。さてさて、今年の冬は?

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シーズンが始まりました

2011年11月14日 | 一般

 さすがに11月の中旬にもなってくると気温が冬らしくなってきますね。そうなると「温かい飲み物」が欲しくなってきますね。で、私の場合この時期になると良く飲むのは「ココア」です。

 ヤッパリですね気温が低くなってくると、暖かくて甘くて美味しい物が欲しいですからね。とりあえず私のお気に入りである「森永 ココア」を3袋買い込み早速今日から1日1杯ペースで飲む事になるでしょう。さて、この冬は何袋消費するでしょうかね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「寒さ」と言えば「北」、北と言えば「ロシア」と言うと事で「ロシア」の「貴族」である「ボルゾイ」の「Chefille」である「アレフティナ」さんです。狩りが趣味なアレフティナさん。狩りで冷えた体を温めるには暖かい飲み物が一番です。

2011_11_14

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う~ん好きになれないなぁ

2011年11月13日 | 一般

 両親が「連れて行ってくれ」と言う事で「大井競馬場 Big「フリーマーケット」へ行ってきました。ウチの両親は「フリーマーケット」が「色々なモノが安く売っていて面白い」と言うのですが。私に言わせれば「信用できるかどうか解らない物がたたき売られている」としか思えないんですよね。専門店へ行けば値段は高いでしょうが、店員はある程度の知識があり、当然ながら信頼性の高いものが売られているワケですよ。

 「安価」で「それなり」な物が手に入れば良いと思う方は良いかもしれませんが、私はじっくり同等製品を吟味して確実な物を購入したいので、全く合わないんですよね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「フリーマーケット」と言えば「ノミの市」。「ノミの市」と言えば「フランス」って事で「フランス陸軍 斥候部隊」に所属している「ブリタニー」の「Chiefille」である「アンリエット」さん。友人と一緒にフリーマーケットへ来たアンリエットさんですが、物選びの観点から差があり…。

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本格的に冬服です

2011年11月12日 | 一般

 今日は昨日と変わって「小春日和」な過ごしやすい日でしたね、何でも「土日が晴れなのは一ヶ月ぶり」なそうですよ。それでももう11月の中旬。さすがに天気が良くても「空気」自体が冷えてきましたね?

 そんなワケで、今日から仕事の制服を完全に「冬仕様」にしました、ウチの会社、いぜんはキチンと決まっていたのですが、制服が新しくなってから「衣替え」が曖昧となり、特に時期では変更してないんですよ。私の場合シャツは通年「長袖」ですが、ボトムの方は夏、冬変更しています。一昨日から気温が20℃を切る事が多くなりましたので、昨日がお休みでしたら、それを機会に冬服へスイッチしたのです。形は同じですが、やはり生地の厚みと素材が変更されていますから違和感を感じるんですよね。まぁこれに慣れた頃にはまた「夏服」へ変えているのでしょうが。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「柴犬」の「Chiefille」で「女子高生」、学校では「生徒会書記」を務めている「舞子」さんです。舞子さんの制服はスタンダードな「セーラー」で上は夏と冬で色が変わりますがスカートは生地のみが変更となるタイプ。なので今まで夏で過ごしていたのですが、気温が下がってきたので「冬」にチェンジです。

2011_11_12

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何度も登場していますが公式デビューです。

2011年11月11日 | Creator Works 作品

 自分で言うのもナンですが「カテゴリー」で「メインサイト更新情報」を使うのはなんと「2010/07/09」振り…、えっと「1年4カ月と2日」振りって事になりますね…。

 メインサイトは主に「CG」系の作品を掲載しているのですが、今回の更新までの間何も描いていなかったか?と言われるとそうでもないんですよ。「Creator Works カレンダー2012」を描いていますし、それ以外にも掲載していない作品が13作品あるのですからね。

 そんなワケで今回「メインサイト」に新たに追加した作品は「Cheifille」です。しかしまぁこの「Cheifille」コーナーに追加するのはさらに期間が長く「2009/05/22」振り。実に「2年6カ月11日」振りですよ!と自慢できる事じゃないんですケド…。

 今回の新入り「犬っ娘わんわん」さんは「スキッパーキ」。ここで気が付いた方は「こなここブログ1級」ですよ。そう「2010/10/27 日本の航空100年史なのです」やその後「乗り物系博物館記事」で何度か登場している「ベルギー国立博物館 機械工学室」に所属している「ブランディーヌ・デュラン」さんなんです。

 こなここブログには何度も登場しているのですが「Chiefille」コーナーには今日まで登場してなかったのです。確かに「Chiefille」コーナーって手間がかかるのですよ。まず、キャラクター原案をして、プロフィールを決めて。それからイメージ画を描いて、それから「こめんたり~」用の「デフォルメ」を描いて。その犬種について調べて、文章をまとめる。とこんな感じで進めて行きます。ね?時間がかかるでしょ?それと今回で「Chiefille」は32人目ですから、これ以上どんどん増やしても「キャラクター」の管理ができなくなってしまうからというのも理由の一つなんですよね。

 ともあれ、今回は「Cheifille」コーナーのみが追加となりましたが、近いうちに未掲載の作品もアップしようと予定しています。その時には「こなここブログ」にてお知らせします。

 それでは、本日の登場人物は当然ながらこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さんです。こなここブログでは何度も登場していますが「Chiefille」コーナーで公式デビューです。ちなみに「メインサイト」は、「こなここブログ」のサイドバーの一番下、「リンク」に「Creator Works(メインサイト)」とありますし、「Creator Works」で検索すればたどり着けますよ。

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