ここ最近「東京スカイツリー」の話題が多いですが、東京の塔と言えばやはり「東京タワー」でしょう。なんと言っても「爆風スランプ」の「おしゃれな東京タワー」の歌詞にもあるように「田舎の餓鬼でも知っているぜタワー」ですから、日本全国で有名な東京名所なワケですよ。
それで、何故にこの話かと言いますと、今から52年前の1958年の今日、12月23日に東京タワーが正式オープンとなったのです。
確かにスカイツリーも良いですが「鉄塔」としてのイメージがありいにも「塔」というイメージな「東京タワー」はスカイツリーができても東京の名所としてシンボルとしてのポストは保ち続けるでしょうね。
それでは、本日の登場人物は、「観光地」な話ですからこの方、「気象精霊」達の補佐的存在で「神仙自治州」出身の「魔女」でもある「現地監察員」である「天元界 気象制御管理省 第四惑星管理室 東亜支局 現地観察員」の「ルーティー・ウィリス」さんです。ルーティーさんは「現地監察員」という事もあって、日本各地を旅していますが、やはり「東京」と言えば「「東京タワー」なんですね。ちなみに背景は今日の18時半頃の東京タワーを「GALAPAGOS SoftBank 003SH」で撮影してみました。