中秋の名月は終わってしまいましたが、まだ「後の月」がありますからお月見はまだ終わっていないんです。
それはさておき、このお月見シーズンに合わせて、「コメダ珈琲店」では「お月見シリーズ」として「お月見シロノワール パンプキン」が提供されていまして、早速食べてみました。
この「お月見シロノワール パンプキン」は「かぼちゃ」を使用した「パンプキンソース」と、ソフトクリームに「カラメルソース」と「カボチャの種」がかけられており、秋の味覚を楽しめるシロノワールなのです。
が、どうも私はあまりカボチャって好きじゃないんですよ。でも、季節のシロノワールですから、食べとかないと…と悩みつつも普通に「レギュラーサイズ」。属にいう「大きい方」を注文してしまいました。
思ったよりもタップリかかっている「パンプキンソース」に躊躇しながらも一口。
パンプキンソースと商品説明にあるのですが、どう思ってもこの味は「栗」?なんですよ。カボチャ感が全く私としては感じられなく、ホントに栗の感じが強いのです。
ともあれ、この味ならイケる!と。
カボチャの種ですが、こちらは私にとっては抵抗もなく、ナッツ感覚で食べれますから、アクセントとしても良いですね。そしてカラメルソースの苦みもアクセントとしてマッチしていますね。
そんなこんなで結局完食してしまいました。
それでは、本日の登場人物はこの方。「ボーダー・コリー」の「chiefille」の「境谷 珠樹」さん。ココで「はて?」と思った方は相当な「Creator Works通」です。実は「メインサイト」での「chiefilleコーナー」で「ボーダー・コリー」が登場しているのですがそちらは「メリッサ」さん。今回の「珠樹」さんは、実はchiefilleコーナーとは違った世界での話しで、Chefilleが元から「犬っ娘」ですが、「珠樹」さんは「犬」から「魔法の力(システムクラフト」で「犬っ娘」になった経緯を持っています。一応設定としては。一人称は「珠」。礼儀正しく家事が得意でその上勉強と運動も上位 の成績を持つ。しかし寂しがりやで人見知りをする。家の中では自分の毛並みと同じ様な色使いと言うことでメイド服を好んで着ているのです。季節のシロノワールである「お月見シロノワール パンプキン」が提供され、カボチャがちょっと苦手な「珠」さんですが、一口食べてみると…。ちなみに背景が「お月見シロノワール パンプキン」なのです。