途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

ジフさんのお洋服 4話

2012年01月19日 21時14分40秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

この回、ジフはソヒョンを追って旅立ってしまったのであまり出てこないのね。

衣装も3話の続きの衣装ともう1着だけ。

ちょっと寂しい回なのね~

でも、この物語のもう1組のカップルの出逢いが・・・

43カウルとイジョンカップル、なにげに好き。

出会いが悪かったので、お互い気になりながらも素直になれない2人。

でも、目線がいつも相手を探してる。

見ていて可愛いんだよね。

ジャンディとジュンピョのこの回、日本版では恵比寿とエレベーターのシーンにあたる場面ね。

私は日本版ではこのあたりからむっちゃ「花男」にハマったのね。

だから日本版のシーンにはけっこう愛着があるの。

真央ちゃんと潤くん、可愛かったなぁ~

韓国版は・・・さすがに可愛いという感じは・・・無いな。

この回、クラブの場面でヒョンジュンくん所属のSS501の3人のメンバーが特別出演。

41_242_2歌はU R MAN

ヒョンジュンくん、4話からジフの演技のしかたを変えたって言ってたけど・・・

出番少なすぎて分らなかったわ。

次回に期待ね。

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衝撃!

2012年01月19日 17時34分58秒 | キスマイ

久しぶりにたまっていたドラマを観ていたら・・・

「エンディングプランナー」に玉ちゃんが出ていた。

あっ!出てる!と喜んでいたら・・・最後、死体って

あまりにも情報不足で、無防備だった自分に苦笑いしながらこれを書いてる。

に、してもなんだよ~、久しぶりのドラマ登場でこれって・・・

・・・でも、

そういえば、今夜第2話が放送。

死体になっても、美味しいストーリーが今夜語られるのかしら。

・・・でも、

やっぱ、死体姿の玉ちゃんを観るのはあまり気が進まないな。

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ジフさんのお洋服 3話

2012年01月18日 21時19分33秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

この回で私は初めてク・ジュンピョのことがちょっと好きになったのよね。

多分、ジャンディと同じ気持ちだと思うの。

ジフとソヒョンのキスシーンを見てしまって、ショックを受けるジャンディを連れ出して慰める。

初恋の人はまだとっても気になるけど、繊細なジュンピョの気持ちにちょっと心が動いた。

でも、ジュンピョが優しく気配りができるという本来の姿を表し始めたのはジャンディの影響。

そして・・・ソヒョンはとっくに気がついているけれど、ジフの気持ちも動いてる。

ソヒョンに気持ちをぶつけ、キスまでしたのに・・・ジュンピョに肩を抱かれ去っていくジャンディの後ろ姿を見るジフの表情がちょっと複雑。

2人(ジフとジャンディ)の気持ちが微妙に揺れて、変わっていく。

まだ、本人たちが自覚していない。

なかなか面白い、この回。

ジャンディの机の引き出しにあったジフのハンカチはジフの手に戻り、そして代わりにジュンピョがくれたゴーグルが・・・

36それから、面白いこと。

最近は韓流ドラマをちょこちょこ見てるんだけど・・・日本ではまず、そんな状況にはならないと思うんだけど、衣装とか小物がまったく一緒っていう場面によく遭遇するの。

先日、チェ・ジウ主演の「スターの恋人」っていう動画をちょこっと観ていたら・・・ソヒョンの着ていたドレスと同じドレスをチェ・ジウが着てた!

Photo332_5332_3332_2332調べたら制作時期がまったく一緒なんだよね。

まぁ、どちらも似合っているけど。

3話、このあたりのジフの衣装はまだモノトーンが多い。

でも、なにげに可愛い。

4の衣装、ジュンピョからの電話を受けるという一瞬のシーンだけに出てきた衣装よ。

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「ラッキーセブン」1話感想

2012年01月18日 20時02分01秒 | ラッキーセブン

遅ればせながら、感想を・・・

視聴率も16.6%と出だしは良かったようで・・・

出だし・・・正直、びっくり!

おっと~、そう来たかって感じ。

多分誰もがビックリだったんじゃないのかな!?

でも、潤さまは裸とキスシーンがとっても似合う方だから・・・まぁ、よろしいんじゃないかと。

お子ちゃまの心配は各親がすればいいことだからね。

内容は・・・1話完結みたいね。

正直、そういうのはあんまり好きではない。

これだけのキャストを揃えてもったいない。

まぁ、これからどうなっていくのか・・・

1話ではまだ時田駿太郎のキャラが決まっていなくてとりあえず演じたみたいなこと、潤くんが言ってたから、まだ未知数のドラマ。

期待しておこう!!!

私、大泉洋のファンなんだよね。

瑛太は役者さんだね~・・・あの体、完璧に仕上げてある。

舞台の潤くん(見てないけど、評判だった裸)もちょっと見劣り!?

役柄としては見劣りでもいいんだけど・・・ほんまのんの役者さん揃いの中、潤くんガンバ!

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「恋愛マニュアル-まだ結婚したい女」感想

2012年01月09日 15時48分42秒 | 韓国ドラマ感想

何を思って観たのか?

そんなことは出演者で分る

韓国版「花男」、F4の1人ソ・イジョン(西門総二郎)役を演じたキム・ボムが出ていたから。

「花男」では他のメンバーが強烈だったから・・・彼のこと、ちょっとないがしろにしてきた。

彼が超整った顔をしていること、セクシーな声の持ち主であることはちゃんと認めていた。

多分、これは「花男」直後の出演作くらいになるのかな?

ビジュアルは「花男」とほとんど変わっていない。

韓流初心者ゆえ、一応、話題作とか、(気に入った)イケメン限定で観てきたけれど・・・

これはたまたま。

そんなことが無かったら多分ずっと知らなかったままだと思う。

そんなこと=韓国の映像配信サイトが無料で5話視聴させてくれたから。

「無料」に「キム・ボム」付だったから。

ドラマ紹介には韓国版SEX AND CITYだそうで・・・ご本家SEX AND CITYには共感を覚えなかったけど・・・

これはなかなか面白かった。

ラブコメの範疇に入るのかな。

30歳半ばの独身女性の仕事と恋、結婚のお話。

主人公の女性、イ・シニョンの恋の相手役がキム・ボム演じるハ・ミンジェ。

大学生でミュージシャンって・・・これ以上ないカッコいい役。

女34歳、男24歳・・・10歳の年の差。

最初は賭けの対象として・・・でも、いつのまにか本気の恋。

若くてカッコいい男の子に思われるって、ちょっとは憧れるよね。

まぁ、絵にかいたような展開。

でも、ドラマだから・・・障害が・・・

単純に10歳の年の差は障害よね。

男女が逆だと、そうでもないけど。

そして仕事・・・仕事って、女にとっても大切よね。

いっぱい辛いことがあっても、妥協しながらでも、仕事は捨てられない。

そして、そして、日本人の私から見たら最大の障害。

韓国の家族制度・・・というか、家族というものの考え方。

嫁という存在の認識のしかた。

物語の中盤でシニョンの友達がいざ結婚という話になった時、相手の親の言い分がなんとも・・・嫁に、女に、人権は無いのか!と・・・

2010年のドラマだから、ほとんど「今」の話なのに、封建的な男尊女卑社会。

なんだか、女であることがすごく損みたいな韓国社会が描かれている。

韓国旅行で会った添乗員さんが言っていたっけ、女が家庭を持ち仕事を持つのは本当に大変なんですと、旦那の助けは無いんですと・・・

噂には聞いていたけれど・・・日本人女性は韓国人男性との結婚は難しいという・・・確かにこれに耐えられる日本人女性は少ないだろうな。

韓国人女性だって、それに抵抗はしているんだろうけれど・・・このドラマのテーマの一つにもなっているみたいだったし・・・

そんな社会に生きる4人の女性。

中盤で腹立たしい場面が出てきて、ちょっと嫌になったけれど、そんな中でも、彼女たちは一生懸命で、忍耐強くて、努力家で、そして可愛い。

素敵な相手に出会って、幸せに暮らしたいと願っている。

最後・・・私は物語はハッピーエンドでお願いといつも思っているんだけど・・・印象に残ったのはミンジェのお母さんがサンウと踊っている場面。

それまで、苦悩の表情のフラメンコばかりだったのに・・・

お母さんの表情がとても穏やかで幸せそうで、良かった。

このドラマ、泣く場面はあまりなかったけれど、最後の、みんながそれぞれになんとなく幸せな顔をみせる場面では涙が出てきた。

ハッピーエンドって、最後まで生きてみないと分らないけど、今はそれそれが幸せなんだな~と、その幸せはそれぞれが自分で勝ち取ったものなんだなと感じられて・・・嬉しい涙だった。

キム・ボム・・・若いのに、変に落ち着いているところが10歳も年上の女性と恋に落ちるっていう設定にぴったりだった。

でも、ときおり見せる笑顔が少年の笑顔だし、とっても素敵だった。

誰のファンでなくっても、結婚適齢期以降の女子が観たら、けっこう共感できて、ついでに幸せ感も味わえると思うドラマと思うわ。

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ドラマ「もう誘拐なんてしない」感想

2012年01月08日 10時59分46秒 | arashi事 テレビ・ラジオ・映画

嵐ファンはもうとっくに観終わってるんだろうけど、私はやっと今朝、観終わった。

一応、感想を書くべきよね~と、思って・・・

う~~~ん、あれだけの豪華キャスト、主役級がごろごろいて、ついでにオマケが翔ちゃんと潤くん・・・

お正月用に特別に制作されたってことは解った。

でもね・・・原作を知らない人はあれを観て、ストーリー自体に納得がいったのかしら?

何故?どうして?の処理がズサンだったけど・・・大野くんの姿が見えたらそれで良かったの!?

原作は魅力は無かったけれど、一応それぞれにおいて納得のいく説明がなされていた。

原作で唯一魅力的だったお姉ちゃんの魅力はドラマでは消えていた。

あれだけ豪華な顔ぶれなのに魅力的なキャラが居ない。

大野くんは・・・原作並。

キャラ的には原作と合っていたもんね。

原作自体光るものがないのに、ドラマを光らすのはなかなか難しいのではないかと思う。

ちょこっとあるところをのぞいたら、悪口すら盛り上がってなかった。

なんか、そんなドラマだったな。

一応、感想、ね。

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「黄金漁場 ヒザ打ち導師」キム・ヒョンジュンの会話部分

2012年01月07日 11時41分24秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

 

これの前の記事の続きね。

すご~~く暇な人だけ読んで。

会話のみだけど・・・彼らの様子は笑いと???だった。

登場人物はオジサン(Q)、お笑い系の人2人(Q1,Q2)、ヒョンジュンくん(H)で計4人。

H: ここはヒザが床に付く前にすべてを悟ってしまうと言う・・・ 

Q: ヒザ打ち ヒザ打ち

 

Q: リトルヨン様 SS501から1人立ちした男 彫刻のような顔立ちの彼が来たキムヒョンジュン カモン

 

Q1: 彫刻のような演技が話題になりましたね

 

Q: どんな?

 

Q1: 白い帆と風があればどこにでも行ける

 

Q: もっとわざとらしい演技だったよ

 

Q1: もっと?

 

Q1: 演技が意外と難しいですね

 

H: そうなんです

 

Q: では 今のセリフをお願いします

 

H: 白い帆と風があればどこにでも行ける

(はにかむ)

 

Q: 自分でカッコいいと自覚は?

 

H: それはもう見ただけで・・・

 

Q: 客観的に?

 

H: (Q1をさして)入れ替わりたくないし 僕は自分の顔の方が好きです

 

Q: 今回 所属事務所を裏切って移籍したんですよね 今日が久しぶりのバラエティー番組出演とか?

 

Q: お元気でしたか? 

H: はい たっぷり休みましたし・・・

 

Q: 事務所の社長さんであるぺヨンジュンさんはこの番組に出る事について何かいっていましたか?

 

H: いいえ

 

Q: 話してないとか?

 

H: はい 言っていません

 

Q: 出る事を知らない?

 

Q1: 大きな番組だからご存知なのでは?

 

H: ・・・

 

Q1: 小さいと?

H: いいえ

 

Q1: 今 目が小さいって・・・

 

H: そんな事ないです

 

Q: ヨンジュンさんと対等に言い合える仲だそうです だからなのかこの番組の打ち合わせにも1時間遅れてきたそうです お酒のにおいをさせながら・・・

 

H: 酔いはさめてましたよ(笑)

 

Q1: お酒は好きですか?

 

H: そうですね

 

Q1: この後 みんなで旅行に行きます

 

H: そうなんですか

 

Q1: 5万ウォンで飲み放題 行きます?

 

H: いいえ 僕は・・・

 

Q: 緊張してますね

 

H: 気を吸い取られるようで・・・

 

Q: どこで?

 

H: “イタズラなキス”で・・・

 

Q: うまくいった

 

Q1: イタズラなキス(キスのまねをする)

 

Q: 新曲の準備で歌やダンスの練習に追われ お酒を飲むのにもお忙しい中 どんな悩みがあっていらしたんですか? キムヒョンジュンの悩みとは?

 

H: 自分のすべてが泡のように感じられます 海外に行くと数千人のファンが出迎えてくれてうれしい事です

 

Q: あいがたいですよね

 

H: でも“何で僕の事を知ってるんだろう?”と・・・ 空港で待ってるファンを見るとそう思いますね 世間の僕への認識と自分での評価にギャップがありプレッシャーを感じます

 

Q: どんな時に泡のようだと感じますか?

 

H: メディアが僕を過大評価する時です 5千席の公演を2回したら1万席完売と出たり・・・ リトルヨン様と呼ばれる事もちょっと・・・ 以前 5万席の東京ドームで彼と共演したんですが“これが本物の韓流か”とその時 感じました

 

Q: 5万人がヨンジュンさんを見に? すごい歓声では?

 

H: 歓声はそんなに・・・お客さんの年齢層が高いので・・・

 

Q: 静かなんですか?

 

H: 思ったよりは・・・ うちわを振ってました

 

Q: ヨンジュンさんとの出会いは?

 

H: 彼との出会いは・・・

 

Q: それは後で聞きましょう

 

Q: ヒョンジュンさんを育てたのはDSPと言う事務所です ただでさえ会社が大変な時期だと言うのに それを振り切って移籍したのはなぜなのか・・・ その件への質問に答えてくれますか?

 

H: はい 答えますよ

 

Q: ひとつひとつ 詳しく?

 

H: 全部 話せます

 

Q: ありのまま? 問題になっても?

 

H: はい 

 

Q: まず その顔は神と医者の作品 どっちですか?

 

H: 神が降りてきて 医者が手を加えました(笑)

 

Q2: チューニングしたのか

 

Q1: コラボ作品って事だな

 

H: 子どものころ 鼻に石があたった時・・・

 

Q: なぜそんなことが?

 

H: 近所の子供が石を投げてラジオを壊してて それを眺めている最中 石が僕の鼻に・・・ ケガした鼻を手術する時 ちょっと高くしました

 

Q: ついでに

 

H: そうです

 

Q: 今日は何でもしゃべると言う決意が見えましたね

 

H: もちろん話ますよ ペースに押されそうだな

 

Q: 生意気なプロフィール

 

Q1: キムヒョンジュン 1986年6月6日生まれ 今年26歳 所属グループSS501 所属会社ぺヨンジュンの会社 蚕室小学校時代 自称オール満点 学年1位 成績がそれより上がらず悩んだ理由は“これ以上 もう上がない” そんな秀才が「ウルトラマンだ」を聞き中2でソテジに心酔 ベースギターを始めるばかりか高校中退 その後は家出をして ホームレスからアルバイト生活 店で芸能事務所の名刺を渡され“SM”より1人多いで有名なDSP練習生に 2005年 5人組 SS501でデビュー 伝統を破り東方神起と同じ人数で対決 しかし そのせいか東方神起のライバルとしては・・・ファファファファ~ 2005年にSBS MBCで新人賞受賞 以降 韓国版「花より男子」ユンジフ役に挑戦 ひどい演技にもかかわらず視聴率は好調 そして事務所との契約満了 “事務所が望むなら残りたい”などとウソをつき・・・

 

(Q1: 本当にそうかいてあるんだ)

 

6ヵ月後 1人でヨンジュン社長の元に移籍 移籍後 初のドラマ「イタズラなキス」が海外で人気になり“リトルヨン様”と呼ばれる 2010年 広州アジア大会に韓流スターとして開会式に登場 アジアが注目する次世代韓流スター 歌手と役者の二兎を追う欲張りヒョンジュン

 

H: (深いため息)

 

Q: まずは “科学者を夢見た子供がソテジを夢見る” 小学校の時 常にトップの成績だったとか?

 

H: 成績の悪い小学生なんていませんが・・・

(Q1:がここにいるとQを指差す)

 

H: そういう人もいますね まあ 平均的に見てと言う話です でも僕は1問 違うだけで悲しむような子供でした

 

Q: 学年1位だったと?

 

H: 負けず嫌いなので

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「黄金漁場 ヒザ打ち導師」キム・ヒョンジュン

2012年01月07日 10時00分11秒 | 宇宙人さん(キム・ヒョンジュン)

寒いので引きこもり生活をしていたら遭遇した。

グンちゃん関係のブログでよく目にしていた「ヒザ打ち導師」というワード。

いまいちよく分らないまま流していたけれど・・・

「黄金漁場 ヒザ打ち導師」というトーク番組にキム・ヒョンジュンの名前。

興味を引かれ見てみたら、2011年秋のヒョンジュンくんが居た。

ビジュアル的に私はNGの時期なんだけど・・・見た。

ちょっとあっ気にとられてしまった。

話の内容は「キム・ヒョンジュン」というワードで検索をかけたらヒットするようなことばかりなんだけど、それが本人の口から語られると・・・やはりちょっと・・・!!!!?!?!???

こんな奴だと理解はしていたつもりだったけれど・・・彼はかなり面白い奴だわ。

考えてしまった。

こんな奴が子供だったら・・・嬉しいような・・・嬉しいけれど、うんと不安もあるような・・・でも、ちょっと幸せかな。

こんな奴が友達だったら・・・楽しいかもしれない。

でも、こいつの行動のどこかで腹を立ててしまうかもしれない。

恋人だったら・・・ちょっとキツイな。

夫だったら・・・大事にされたとしても・・・すご~くキツイな、と。

まぁ、そのどれにも該当しない私としては「彼」を楽しめばいいだけなんだけど。

このトーク番組を仕切っているオジサンがまた強烈な人で、おいおいいいのか!?的なことをズバズバ言うし、聞くの。

ヒョンジュンくん、それに対して苦笑いを浮かべる場面もあったけれど、ちゃんと答えているの。

ユーモアあり、真摯な態度あり、四次元トークも当然炸裂。

ズバズバオジサンも最初は意気込んでいたけれど、だんだん毒気が無くなっていく。

あれだけ言いにくいことをさらりと答えられたら、もうどうすることもできないのね。

このオジサンとトークできる人って、本当の自分をちゃんと持っていないとダメだなと思って見ていたけれど、ヒョンジュンくんは大丈夫だったみたい。

どっちかっていうと、オジサンの方が彼の不思議なトークに???って。

この番組に、この少し前に、グンちゃんが出演してたのね。

このおじさんとのトークだったらあちこちで話題になるわね。

私も今度ちゃんと見てみようと思ってる。

知っていることでも、本人の口から出るって、語られることの真偽は別として、結構インパクトがあることだと今回思い知ったから。

で、まぁ、ちょこっと内容をと思って、会話部分だけ書きだそうと始めたら・・・トーク番組って、会話ばっかじゃん。

途中で引くに引けなくなって、最後まで書き出したけど・・・すご~く長い文章。

見直しもしてないけど、別枠でUPするから、すご~~く暇な人は読んでみて。

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嵐コン BeautifulWorld 京セラドーム1月3日4日感想

2012年01月05日 16時41分25秒 | arashi事 コンサート

4日はバックステ近くのスタンド席だったんだけど、ここはかなり良かった。

アリーナのように何をやっているのか解らないということもなく、嵐くんたちが何をやっているのか誰がどこに居るのかちゃんと解る席で、かつスクリーンが正面に観えてストレスは0だった。

その代わり、嵐くんたちがそばに来るというドキドキ感は無かったけど・・・

最近の嵐コンの傾向として映像にかなり力が入っていると思っているんだけど・・・今回も一番印象に残ったのは映像だった。

今回、圧巻だったのは「カゲム」チックな映像。

潤くんが絶対持ってくると思っていたけど、思ったとおり・・・

メインステージとメインスクリーンで繰り広げられる映像と生嵐くんのコラボ。

映像なのか生嵐くんなのか、判断に迷うようなカラフルでパワフルで幻想的でカッコ良くってドキドキで、ドキッとする・・・いろいろな楽しさが詰まったステージ。

紅白での映像が「カゲム」のパクリとか言われているらしいけれど・・・コンのやつは、「カゲム」チックではあるけれど、やはり嵐ありきのステージだと感じたけどね。

あと、もう一つ印象的だったのは照明。

初日は3階席だったので、とにかく全体を見わたせて・・・躍動する光とその場で点滅する光の美しさに目を奪われてしまった。

躍動する光・・・緑のレーザービームが無秩序に踊っているように観えて、実はあるところでは秩序のある姿を見せていたり、何気なく嵐くんたちにあたっているように観えたスポットは上から観ると綺麗な渦を巻いていたりとかね。

これ、ちょっと感動するよ。

躍動する光のベースには点滅するペンライトのカラフルな星空のような海。

これが曲に合わせて動くのが、これまたすごい。

私は何も持たない主義だけど・・・こんなに美しい世界の一部になるのなら持っても良いかなとちょっと思ったくらい。

今回、私はやっと諦めがついたというか・・・やっと悟りの境地に達したというか・・・

今まではアリーナで観た「あの」嵐くんたちの姿に固執していた。

ソウルまで追いかけたけど・・・

前回の国立では難関の中、参戦できたのに、不満や寂しさでいっぱいだった。

今回、3日の3階席に立った時、なんだかすっと受け入れられた。

ここでも、これでも、自分は幸せだ!楽しい!と思えた。

なんだか、ドームが小さく感じられた。

そこで思ったのが、嵐はやっぱコンサートが最高!コンサートに拘ってずっと続けていって欲しいってこと。

そこに、私は居たい。

でも、居られないこともこれからはあるだろう・・・それを受け入れつつ、コンサートに拘ろう。

今回、もうひとつ印象的だったのはオープニングからMCに入るまで、1時間10分、たたみかけるように歌いっぱなしだったこと。

歌う持続力とこれでもかこれでもかと出てくる曲にちょっと唖然。

その代わりと言ってはなんだけど、昔みたいに嵐さんたちステージや花道を走りまわらなくなったね。

アンコールの時に何やら白い紙が吹き上がっていると思っていたら・・・

こんなリボンだった。

ドームの上昇気流に乗っかって、いつまでも飛んでいるものもあってずっと見ていた。

写真では上手く色が出てないけど、文字は潤くんの紫色。

ちゃんと5色、飛んでいたよ。

くるくる、ふわふわ・・・

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嵐コン BeautifulWorld 京セラドーム1月3日

2012年01月04日 00時06分18秒 | arashi事 コンサート
客電が消えた途端、キラキラの星空が眼下に広がった。

嵐さんたちが出てくる合図な訳だけど、思わずキャー!っと叫んだのは美しさにたいしてだった。

一瞬にしてBeautifulWorldが出現していた。

もうね、嵐はコンサートなの。

コンサートが一番なの。

最近はキム・ヒョンジュンにキャーキャー言ってる私だけど、嵐のコンサートは別もの。

完成度がむっちゃ高いステージだし、嵐自体がもう完成されたアーティストだもん。


今回、印象的だったのは潤くんのソロステージ。

潤くんはいつもは大掛かりな仕掛けで私たちを楽しませてくれるけれど、今回は歌とダンスのみ。

潤くんの美しく鍛え上げた身体をみせつけるダンスはチョー刺激的で官能的。

もう、仕掛けは要らない。

自分自身で勝負!って感じ。

勝負には当然勝ってましたわ。

今回のコンサートは全体的に嵐さんたちの素材で勝負って感じね。

ステージのセットとかはいつもよか地味かな!?

映像やライティングは相変わらず綺麗で洗練されたものになっていたと思う。

今日はメインステ真横の3階席だったんだけど、この席、なかなか良かったの。

美しい世界(BeautifulWorld)を眼下に観て、嵐さんたちをやはり眼下に観て、30度程目を移せば嵐さんたちの大きな映像がすぐそこに見える。

3階席でも十分楽しめて幸せだった。

明日は真っ正面からメインステを観る位置だから、また違うBeautifulWorldが観えそう。

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